「🎲・オリジナル】これはふと思いついた設定の、オリジナル学校をキヴォトスに生やすスレです！！

ここでは物よりも情報のほうが価値が高い。

　　　完全なる実力主義

　　　資本主義

　　　自治区総括管理局に属する武力組織も存在しており小規模で人数も少ない（地獄の訓練を突破した精鋭のみで構

　　　成されている）外部の脅威から自治区全体を守るための集団であり、治安維持のための組織ではない。　　　

　　　治安を守るために結成された自警団のような組織も存在している。

　　　在籍生徒数は、三大学校を100,アビドスを1とするならdice1d80=54 (54)　（＋20最低保証）

　　　何か気になる点があったら質問してね

ちなみに、生徒に関しては、思いついているキャラ設定が結構あるので後々やります。
アイディアが枯渇したら安価やるかもです。

22:00に質問はいったん締め切り、この学校の生徒を紹介していきます。

このままだと誰がどの発言しているかわからないのでいったん名前をスレ主にします。

>>4

アリウス分校は、エデンのテロまでその実態を連邦生徒会は把握していなかったでしょ？

だから別に存在してるってことで、いいと思うよ。

>>6

なるほどね

質問を締め切ります。
生徒の情報を書いていくので少々お待ちを…

生徒を紹介！！
神崎　ユウキ　1年　自治区統括管理局総督
この学校の設立者
この学校を設立したときはまだ、初等部6年だった。
当時は、鉱山資源と、農産物が主流であったが、坑道の崩落事故や、火山の噴火による火山灰の被害などといった不運が重なり不況になってしまった。当時の学校は、連邦生徒会に助けを求めたが当時、田舎で規模も小さい学校だったため、後回しにされた。
問題がそれが原因で、背負った被害による借金を返済できず人口は減り続け、そのまま学校は廃校になった。
その後、彼女は廃校となった学校の土地を購入し（いろいろな問題だらけで買うだけ損するため、だれにも買われなかったため、とても安かった。）学校を改築していろいろな変革を行った。
彼女は当時の連邦生徒会の対応によって、連邦生徒会に不信感を持ち、連邦生徒会に頼らないことを決めた。
そして4年かけて学校や自治区を発展させた。
彼女は、運動能力が高く、頭もよいが慈悲の心は皆無
容姿としては白銀の髪に赤い目のクールビューティな見た目をしている。
銃は何でも使えるが、基本的には持ち運びが楽なハンドガンを使っている

下村メイ
2年生
市民
普通のいたずら好きな一般生徒（趣味：クラッキング、コンピューターウイルス制作、ブラクラ制作、スイーツ、ゲーム）
彼女は、ゲームやスイーツのためにクラッキングしたり、コンピューターウイルスを作ったり、ブラクラを作ったりする。
被害者が大勢いる。
彼女のやらかし：
　　　　　　　　銀行付近にいたロボ市民全員ののシステムをハッキングして暴動を起こし銀行から金を奪った。
　　　　　　　　ブラウザクラッシャーを作成し、それを開いた人たちのPC、スマホを処理落ちさせて壊す。
　　　　　　　　無作為に選んだ会社のPCをクラッキングして情報を抜き取ってライバル会社に売る
　　　　　　　　コンピューターウイルスを使って情報を駄々洩れにして会社を数件倒産させた。

武器AK

戦闘dice1d100=51 (51)

知力dice1d100=87 (87)

慈悲dice1d100=44 (44)

いったんこの二人だけにして新キャラは、このスレが好評だったら部活のメンツとかで考えようかな？
メイの髪色やスタイルは…あとで考えよう…
この物語は本編と絡んでほしい？
時系列はどれくらいがいいですか？

時系列
アビドス対策委員会一生あたりから始めようかなと思います。
ストーリーは基本的にユウキを中心に進んでいきます。（彼女がこの町の秘密などを知る数少ない人間であるため）
9:00からストーリー更新します

生徒の情報追加

戦闘　dice1d10=10 (10)　（＋1１0最低保証）120でヒナ、ホシノレベル　110でツルギ、ネルレベル

知性　dice1d40=26 (26)　（＋80最低保証）120でヒマリレベル

事務　dice1d70=7 (7)　（＋最低保証50）

医療　dice1d90=78 (78)　（＋最低保証30）

運動　dice1d70=15 (15)　（＋最低保証50）

技術　dice1d90=4 (4)　（＋最低保証30）

政治　dice1d20=13 (13)　　(+最低保証100)

交渉　dice1d20=10 (10)　（＋最低保証100)

創作　dice1d100=63 (63)　（＋最低保証30）

家事　dice1d120=62 (62)

神秘　dice1d40=31 (31)　　(＋最低保証80）

倫理　dice1d120=67 (67)

慈悲　dice1d120=9 (9)　　(-70*マイナスになったらもれなく1になります）

ユウキは身長150+ dice1d50=40 (40)

創作のダイスミスっていたので振り直し

創作　dice1d90=3 (3)　（＋最低保証30）

結果
戦闘　120

知性　106

事務　57

医療　108

運動　65

技術　34

政治　113

交渉　110

創作　33

家事　62

神秘　111

倫理　67

慈悲　1

身長190

胸　dice1d4=2 (2)　1.壁　2.小　3.並　4.巨

ユウキの髪の長さ1で肩につかないくらい120で足元)

dice1d100=6 (6)

メイの能力値

事務　dice1d120=88 (88)

医療　dice1d120=75 (75)

運動　dice1d120=100 (100)

技術　dice1d20=1 (1)　（＋最低保証100）

政治　dice1d120=94 (94)

交渉　dice1d120=94 (94)

創作　dice1d20=3 (3)　（＋最低保証100）

家事　dice1d120=6 (6)

神秘　dice1d120=17 (17)

倫理　dice1d120=26 (26)

慈悲　dice1d120=70 (70)

メイは身長140+ dice1d60=22 (22)

胸　dice1d4=3 (3)　1.壁　2.小　3.並　4.巨

髪色髪色(RGB、ダイスの数値から-1)

dice3d256=32 186 105 (323)

瞳の色(RGB、ダイスの数値から-1)

dice3d256=67 192 52 (311)

結果

事務　88

医療　75

運動　100

技術　101

政治　94

交渉　94

創作　103

家事　6

神秘　17

倫理　26

慈悲　70

身長162

髪色髪色(RGB、ダイスの数値から-1)

#1fb968の色見本とカラーコード - 原色大辞典#1fb968の色見本とカラーコード。あざやかな緑系の色でRGBカラーモデルでは赤(Red):31(12.16%)、緑(Green):185(72.55%)、青(Blue):104(40.78%)で構成されています。www.colordic.org

瞳の色(RGB、ダイスの数値から-1)

#42bf33の色見本とカラーコード - 原色大辞典#42bf33の色見本とカラーコード。深い緑系の色でRGBカラーモデルでは赤(Red):66(25.88%)、緑(Green):191(74.9%)、青(Blue):51(20%)で構成されています。www.colordic.org

メイの髪の長さ1で肩につかないくらい120で足元)

dice1d120=120 (120)

学校名安価します9:30締め切り

そんな設定ギチギチなもんやるならハメでSS書いてきなさい

今北だが、質問は結構あるけど少しだけ

そもそもブラックマーケットとの関係性は？
自治区はどのくらいの大きさ？

>>32

ブラックマーケットとは、結構ずぶずぶの関係で、ブラックマーケットを通してキヴォトスの物品を手に入れている。

逆に、ブラックマーケットに物資（銃や弾薬）を売っていたりする。

この自治区の人たちにとって、ブラックマーケットで物を買うことは特に問題視されていない。

一応ブラックマーケット内にはきちんとルールが、きちんとあるため。

逆にブラックマーケットを介さない裏取引をするとOUT

自治区の範囲は百鬼夜行ぐらいの規模で結構でかい（いろいろな弱小高校を吸収していったため）

学校名安価延長します12：00に締め切り

フレデフォート自由学園連邦

締めきりました‼
フレデフォート自由学園連邦に決定しました！
フレデフォートについて調べたけど世界最大のクレーターの名前がフレデフォート・ドームって言うらしいね
フレデフォートの語源ってここから？
色々調べてみたけど、隕石説と、核爆弾によるもの説があるらしいね！
古代遺跡が地下に埋まっている設定だしいいと思う！！

13:00からストーリーを描いていきます。
時系列はアビドス一章（連邦生徒会失踪、シャーレ設立）ぐらいからにする予定です。

フレデフォート自由学園連邦→フレデフォート自由連邦学園に変更します。
最後は連邦ではなく学園のほうが学園名としてしっくりくるので

今日から、私は生徒としてフレデフォート自由連邦学園に入学することになった。

この学校は、自分で設立したもので、まだ四年しかたっていないが、こう見ると感慨深いと思う。

去年までは、年齢的な問題で入学できなかったため、自治区統括管理局総督という役職名のみで活動していたが、今年はどうしようか、

1：引き続き役職名のみで活動し表向きは一般生徒

2：前任者から引き継いだことにして、自治区統括管理局総督として代替的に活動する

dice1d2=1 (1)

やっぱり、自分の立場を明かすことは、リスクを伴うことだし、引き続き役職名のみで活動し表向きは一般生徒として活動するか。
入学してすぐに、★★の識別カードが配られた。
「これは、この学園自治区で過ごすために必要な身分証明書のようなものだ。絶対に無くさないよう　　
に。」と自治区統括管理局員に説明された後、学校の各種施設などをの案内された。
そして最後に、学生寮に案内された。
「私の、部屋は…あった。」
学生寮は個室で、話に聞いていたよりも、広くていい部屋だった。
ちなみに自分の学生寮の番号は302号室だ。

この後の行動

1:自治区統括管理局総督として、仕事

2:周辺を散策

3:安価

dice1d3=1 (1)

学園内での派閥募集します！
どういった集まりなのかも書いていた出ると嬉しいです
16:00まで募集

仕方がない自分で考えよう
少々お待ちを

ずっと一人でやってて笑えるんだよね。
既にレスされてるけど笛でやった方がいいんじゃない？ここよりは感想とか評価とか貰えると思うよ

アドバイスありがとうございます。
でも、もう少し、頑張ろうかなと思います。

律綜派：秩序主義、
資衡派：金銭主義
機煉派：技術主義
嗜熾派：趣味主義
典衡派：歴史主義
逐玄派：探求主義
記綜派：情報主義
これがこの学園の根幹を支える7大派閥だ！！
いやー考えるの大変だった。

よし、一区切りついたし自治区統括管理局総督として、仕事をするか。
まずは、派閥内の定期報告からチェックしよう…
～数分後～
律綜派、逐玄派、記綜派、典衡派はいつも通りで特に問題はなし…
嗜熾派は新入生に向けて特別展示会をやるらしい。
資衡派は、新入生歓迎バーゲンをやるらしい
で、問題の派閥だが…
機煉派は最新研究発表をやるらしいが、あのマッドどもは毎回ろくでもない発明やら、研究やらで、事件が起こっているから信用できない…
前回は、最強の生命体という名目で謎のキメラ持ってきたからな…案の定、脱走して大問題になった…生物の構造が不安定だったおかげで自壊して事なきを得たが今回も、変なことをやらかすかもしれないので、自治区統括管理局軍事部に警戒態勢を取らせた方がよさそうだな…
雷帝が卒業したらしいから、連邦生徒会側にも何か動きがあるだろうし、この部分は記綜派の報告を待った方がよさそうだな。
新入生に特に目立った問題はなしと…
何者かにクラックされたロボ市民による銀行強盗…またか‼定期的に起こるな…
そんな感じで、自室で事務仕事を進めているとインターフォンが鳴った。

インターフォンが鳴る。
ユウキはのぞき窓を確認すると、長い緑髪に深い緑の瞳の少女が立っていた。
来客が来るとは思っていなかった。
机の上には自治区統括管理局の報告書や軍事部の指示書──“一般生徒”の部屋には不自然なものばかり。
ユウキは慌てて書類を掴み、クローゼットに押し込んだ。制服の襟を整え、表情を整える。
（私はただの新入生。普通の市民。）
と心の中でつぶやきつつドアを開けた。
「あ、あの……えっと……隣の部屋の201号室の……下村メイって言います……2年生……です、一応…」
「今日から入学しました。神崎ユウキって言います。よろしくお願いしますね、先輩。」
「ひっ…せ、先輩…って、私はそう呼ばれるほど、たいそうな存在じゃ…」
ユウキは、メイの言葉に少しだけ微笑んだ。
その反応に、メイはさらに慌てたように手を振る。
「い、いや、ほんとに……あの、えっと……私はただの、普通の生徒っていうか……その……」
「でも、先輩は先輩です。こうして声をかけてくださって、ありがたいです。」
（何この良い子！でも、先輩として、ここの暗黙のルールを新入生に教えるのが通例だし…端っこの部屋だから大丈夫だと安心してたのに…なんでよりにもよって、こんなコミュ力高そうな新入生が来るんだぁ～うぅ…ついてない…）
メイは、ユウキのまっすぐな笑顔に耐えきれず、視線を一瞬だけ床に落とした。
言いたいことは山ほどある。頭の中では、順序立てて説明するシミュレーションも済んでいる。
でも、口がついてこない。
（何回も、部屋で台本まで書いて練習したのに…）
「えっと……その……あの……」
言葉が喉の奥で渋滞している。
ユウキは、メイの様子をじっと見つめていた。
彼女の瞳は揺れている。言葉は出そうで出ない。
けれど、何かを伝えようとしているのは、はっきりと感じ取れた。
「……落ち着いて大丈夫ですよ。ゆっくりで構いません。」
その一言に、メイはびくりと肩を跳ねさせた。
（気を使わせちゃったよ！何やってるの私！）
メイは、顔を少しだけ伏せて、指先をぎゅっと握った。
言葉にしようとした情報が、頭の中でぐるぐると回り続けている。
「何から話すべきか」「どこまで言っていいか」「変に思われないか」──その全部が一気に押し寄せて、口が動かない。

落ち着いて……落ち着いて……順番通りに……台本通りに……）
「えっと……その……この学園って……あの……ちょっとだけ、特殊っていうか……法律……っていうか、決まりごと？そういうのは……あんまり、ない……かも……で……でも……その……みんなが、なんとなく守ってること……っていうか……暗黙の了解？みたいなのが……あって……」
ユウキは静かに頷いた。
メイは、少しだけ安心したように、言葉を続ける。
「それを……知らないまま動いちゃうと……その……それを破っちゃうかもしれなくて…」
メイは、ユウキの真剣な表情に押されるように、言葉を絞り出す。
「えっと……その……もし、裏ルールを……破っちゃったりすると……」
「まず……記綜派が……すぐに、それを……かぎつけるっていうか……なんか、ほんとに……どこで見てたの？ってくらい……早くて……」
「で……その人が、“指名手配”される……かも……で……」
ユウキは、少しだけ目を細めた。
「指名手配……ですか？」
「う、うん……その……公式には“注意喚起”って言われるけど……実質、全派閥に“この人、危険です”って……通知が回るっていうか……」
メイは、ユウキの反応にさらに緊張しながら、言葉を継いだ。

「で……その通知が回ると……えっと……全派閥が、その人を……“制裁対象”っていうか……いろんな人に追いかけまわされる…指名手配にも、賞金がかけられているから、お金に困った一般生徒とかも血眼で探してきて…」
メイは、言いながら自分の腕をぎゅっと抱きしめるようにして、声をさらに落とした。
「で……その……見つかったら……その場で捕まる……かも……で……引き渡された派閥によって制裁対象が変わるけど、基本的には軽い罰則で済む…多分…新入生は、とくにこのルールを知らないで破ってしまうことが多いから…」
メイは、言い終えたあと、少しだけユウキの顔をうかがった。
不安そうな目。けれど、逃げる気配はない。
それに気づいて、メイはほんの少しだけ、肩の力を抜いた。
「……でも、ほんとに……“知らなかった”って言えば、最初は……その……軽い注意で済むことも……あるから……いいんだけど…意図的に破ったとみなされた場合、その……もう、軽い注意じゃ済まなくて……」
「基本的に、律綜派、資衡派、機煉派のどこかに引き渡されて……それぞれのやり方で……“制裁”されるっていうか……」
ユウキは、静かに頷いた。
「それぞれ、どう違うんですか？」
メイは、少しだけ躊躇してから、言葉を続けた。

「……えっと……律綜派は……その……“秩序を乱したら、痛みで覚えさせる”っていうか……ほんとに、ボコボコにされるっていうか……」
メイは、言葉を選びながら、指先をぎゅっと握った。
「“教育”って呼んでるけど……実際は、半殺しみたいな……その場で殴られて、意識が飛ぶまで……とか……」
メイは、自分でも言いすぎたかもしれないと思いながら、申し訳なさそうにそう続けた。
「……でも、律綜派の人たちって……普段はすごく優しくて、困ってる人にもちゃんと手を差し伸べてくれる面倒見の良い人たちなので……」
メイは慌てて付け加えるように言った。

「次に、資衡派なんですけど……」
メイは、話題を切り替えるように、少しだけ息を整えてから言葉を続けた。
「罰金が基本で……損害額に利子0.25%を足した金額が請求されて……それを払うために、普通の労働に入れられるんです…それも、人気のない役職ばかりです。でも、その分給料は高めに設定されてて……ちゃんと働けば、罰金の補填は案外早く終わることもあります…ただ……ノルマがすごく厳しくて……達成できないと、強制的に残業させられることもあるんです。“秩序のために働いてるんだから当然”って空気があって……体調とか、あんまり気にしてもらえないっていうか……」
メイは少しだけ声を落としたが、すぐに付け加えるように言った。
「でも、ノルマ以上に成果を出すと、ボーナスが入ることもあって……“秩序への貢献度”が評価されると、罰金の減額や早期解放につながることもあるんです。それとは別に、奉仕労働もやらされることがあって……そっちは、罰金とは関係なくて……“名誉回復”のための作業っていうか……給料は出ないです。完全にボランティア扱いで……でも、やらないと“秩序への誠意が足りない”って言われちゃうこともあって……だから、普通の労働と奉仕労働、両方やらされることが多くて……時間的にはすごくきついらしいですけど……暴力とかはないし、制裁の中では、資衡派が一番ましかもです……」
メイの表情が、ほんの少しだけ曇った。

「でも……機煉派は、ちょっと……なんと言うか、いかれているというか……」
言いすぎたかもしれないと思ったのか、メイはすぐに言葉を濁した。
「……ごめんなさい、そういう言い方はよくないですね……でも……」
彼女は少しだけ視線を伏せて、慎重に言葉を選びながら続けた。
「機煉派の人たちって……秩序とか、罰とか、そういうものにはあまり興味がないんです。あそこが見てるのは、秩序に反した人”じゃなくて……秩序に反したことで、自由にいじれる“素材”になった人”なんです……あそこにとって秩序っていう言葉は、ただの“免責”っていうか……実験を正当化するための盾みたいなもので…… たとえば……新薬の摂取試験とか……新しい装置のテスターにされたりするって聞きました。」
メイは、少しだけ唇を噛んだ。
「あそこは、最初期のころに人命に支障が出るような危険な人体実験をしようとして、当時問題を起こして、機煉派に引き渡された人が、命からがら逃げ出して、自治区統括管理局に報告して……調査が入って、人体改造とか四肢の欠損を伴う実験を計画してたのがバレて……今は、そういうのは全部禁止されてます。自治区から厳命が出てて、人命や今後の生活などに関わる実験全てです。でも……あのとき判明してなかったら、確実にやってたらしいです。」
メイは、ユウキの顔を見ないまま、静かに言葉を継いだ。
「……実は、“機煉派に引き渡されるかもしれない”って分かった時点で、自首する人がいるんです。本来、自首って“秩序に反したことを認めて反省している”っていう意味で、律綜派や資衡派なら処遇が軽くなることもあるんですけど……機煉派の場合は……“反省している”っていう名目があると、実験の正当化ができなくなるんです。だから、自首することで、機煉派に渡される可能性を潰す人がいるんです」
メイは、少しだけ目を伏せた。
「律綜派で殴られる方がマシだって言う人もいるし、資衡派で働き詰めになる方がまだ人間扱いされるって……でも、どの派閥に引き渡されても、ひどい目に合うのは間違いないです。」

「……だから、新入生には、こういった暗黙のルールをきちんと伝えるのが、上級生の通例になってるんです公式には殺人と保護対象物の損壊以外は、秩序違反にならないってことになってます。でも、それでも秩序を保つために、明文化されてない最低限の“暗黙のルール”があるんです。でも、……新入生って、暗黙のルールそのものを知らない人が多いんですよ。一応……新入生は、大目に見られることもあるんです。最初の違反なら、“慣れていないだけ”って判断されることもあるし、派閥への引き渡しが保留されることもあります。でも、二度目からは、“知っててやった”って見なされるんです。だから、最初のうちに、こういう暗黙のルールをちゃんと知っておくことがすごく大事で……“合法だから大丈夫”って思ってると、ほんとうに危ないんです。この学園を、過ごすなら、この暗黙のルールを知っておくべきなんです。」

「暗黙のルールとはどんなものなんですか？」
メイは少しだけ肩をすくめて、静かに答えた。
「……暗黙のルールと言っても、普通に生きてたら、やることのないようなものばかりなんですけど──たまに、ほんとにたまに、やる人がいるので、ひとつずつ言っていきますね」
メイは少し息を吸ったあと、指を折りながら静かに語り始めた。
「暗黙のルールというのは、学園内の情報を自治区外に流さない、ロックを破って、入ってはいけない場所に入らない、
公式記録をいじってはならない、ブラックマーケットを通さない裏取引（脱法闇市）に参加してはいけない、情報を盗んで販売する行為をしてはならない、派閥内の情報を漏らさないですね。派閥内の情報に関しては 自治区統括管理局員だけは例外で、報告義務があるからタブーでは無いといった感じですね。」

メイは、最後の言葉を言い終えると、少しだけ息を吐いた。
肩の力が抜けると同時に、視線がユウキの顔をうかがうように揺れる。
「……あの……そんな感じです。えっと……説明、終わりです……」
ユウキは静かに頷いた。
「ありがとうございます。とても分かりやすかったです。助かりました」
その言葉に、メイは一瞬だけ目を見開いたが、すぐに視線を逸らして、手元の制服の裾をぎゅっと握った。
「い、いえ……その……先輩として、っていうか……決まりっていうか……通例なので……」
「でも、こうして話してくれて嬉しかったです。知らないままだったら、きっと困ってました」
メイは、少しだけ顔を伏せたまま、こくりと頷いた。
「……じゃ、じゃあ……私は、そろそろ……戻りますね……」
「はい。また何かあったら、いつでも声をかけてください」
「は、はいっ……あの……じゃあ……また……」
メイは、少しぎこちない動きで頭を下げると、ドアの前で一瞬だけ立ち止まり、
何か言いかけたが、結局言葉にはせず、そのまま静かに部屋を後にした。
ユウキは、椅子に深く腰を下ろしながら、机の上に広げた報告書の束をぼんやりと見つめていた。
メイが去ったあとの静けさが、妙に耳に残る。
（ 秩序の維持の実態を知れたのはよかったが、何とも頭の痛い話だ。ある意味、あのマッドどもが抑止力になってるのは……皮肉だがな。と言っても、暗黙のルール自体は普通に生きていたらやることのないようなものばかりのようだ。ただ、これをやられると学園そのものの存続も難しくなるだろう。だから妥当ではあるのか？まぁ今後も黙認するしかないだろう。均衡が破られるその時まで…）
彼女は、椅子の背にもたれながら、天井を見上げた。
静かな部屋の中で、時計の針の音だけが響いている。
（連邦生徒会に頼らずここを短期間で発展させた弊害だな…だが、そんなものはとっくに覚悟している。
それが、総督としての責務だからな。）
そう決意した、彼女の瞳には冷静さと、揺るぎない覚悟が宿っていた。



、

メイが201号室になってた…本当は301号室です間違えてました

せっかくだし散策でもしようか。
ユウキは、仕事が終わったので、気分転換に外を散策することにした。
学生寮の外に出ると、外は灰色の空。液晶掲示板には「火山灰注意報」が点滅していた。
灰の雪が舞うように降り、地面には薄く積もっている。
中央のほうを見れば、発電施設である炉棟が見える。
空首にかけていた無骨なマスクを口元まで引き上げ、掲示板の地図を確認しながら、ユウキは歩き出す。
まず目に入ったのは、嗜熾派の展示通り。
無骨な街並みの中に、映画館や博物館、カフェなどが点在しており、灰色の空の下でもどこか柔らかい空気が漂っていた。
壁には生徒たちの描いたポスターが貼られ、路地裏からは即興演奏の音が微かに聞こえる。
しばらく歩いていると、マスクを首にぶら下げたままの生徒が一人、咳き込みながら自販機の前で立ち尽くしていた。すぐそばには律綜派の腕章をつけた上級生が立ち、穏やかな声で何かを諭している。
「肺が焼ける前に、ちゃんと着けた方がいいよ。……ほら、こうやって。」
ユウキはその光景を横目に見ながら、足を止めずに歩き続けた。
ユウキは、灰の舞う通りを静かに歩き続けた。
嗜熾派の展示通りを抜けると、街の雰囲気が徐々に変わっていく。
色彩と音が混ざり合っていた空間は、次第に活気と喧騒に満ちた資衡派の商業街へと移り変わっていった。
露店が並び、電子看板が点滅し、通りには交渉の声が飛び交っている。
「新型の閃光だん、今なら識別カード提示で半額！」
「新入生向けの生活応援パック、初回限定価格！」
「ブラックマーケット直送、保証付きの弾薬セット！」
といった、宣伝や広告、がよく目につく、とても賑やかで活気に満ちている。
通りを抜けると、街の空気が再び変わる。
無骨な建物が並び、配管がむき出しになった施設群が視界に入ってくる。
機煉派のエリアだ。
といっても、一般生徒が入れるところは少ないが、……それでも、外から眺めるだけでも、機煉派の異質さは十分に伝わってくる。しばらく進むと、通りの先に人だかりができているのが見えた。
灰の舞う空の下、無機質な建物の前に設置された簡易ステージ。そこでは、機煉派による最新研究発表が行われていた。

ユウキは足を止め、少し離れた場所から様子をうかがう。
（なんか飛んでる生徒がいるんだが）
「今回ご紹介するのは、空を自由に翔けることができるジェットパックです！戦闘にも活用っできる優れもので…」
「ちょっと待って、燃料が…まずいないったん降下…できないんだが、まずい操縦聞かなくなったスピードで杉だ！！」
灰の空を切り裂くように、ジェットパックを背負った生徒が制御不能のまま急降下していく。
パラシュートが展開されたが意味をなしてない。
周囲の観客がざわめき、機煉派の補助員が慌てて何かの装置を起動させる。
地面に設置された緊急展開パッドが、ぎりぎりのタイミングで膨らみ、墜落寸前の生徒を受け止めた。
「……着地成功、ということで……」
ステージ上の発表者は、何事もなかったかのようにマイクを握り直す。
「燃料管理は今後の課題ですが、推進力と安定性の面では大きな進歩が見られました！」
ユウキは、マスクの奥で静かに息を吐いた。
ジェットパックを背負っていた生徒は、着地後にそれを雑に地面へ下ろした。
その瞬間、機体が再起動し、警告音もなく無人のまま観客席の方向へ滑るように飛び出した。
「またかよ！」
「下がれ、下がれ！」観客たちが一斉に身を引く。
だが、機体は奇跡的な軌道で誰にも当たらなかったが、そのまま、ジェットパックはものすごい勢いで加速していき
灰の空が赤く染まり、衝撃波が通りを揺らす。
ユウキは反射的に身を伏せ、マスクのフィルターを強く押さえた。
「第六冷却塔が……！制御不能！」
「遮断壁、緊急展開！放射線漏れの可能性あり！」
機煉派の補助員たちが慌ただしく動き、遮断装置が次々と展開されていく。
液晶掲示板が赤く点滅し、「局所爆発発生」「炉棟系統への影響なし」「避難指示：研究区画外へ」と表示された。
ユウキは、立ち上がりながら爆心地を見つめた。
施設の一部は完全に崩れ、内部の配管がむき出しになっている。
蒸気と灰が混ざり合い、視界は白く濁っていた。
「人間ミサイルかなんかになる予定だったのか？」
「去年も見たけど、やっぱやらかしたかWW見てる分にはおもろいんだが…」
観客が、好き勝手に騒ぎ立てる中、ユウキはその喧騒から一歩距離を置いていた。

爆発の余波で舞い上がった灰が、空気の層を濁らせている。
遮断壁の向こうでは、機煉派の補助員たちが端末を操作しながら、爆心地の放射線量と構造損傷のログを収集していた。
一部の生徒は興奮気味に撮影を続け、別の一団は「次の発表は中止か？」「いや、まだ続けるらしい」と情報を回している。
（また問題を起こして…頭が痛い）
「次の発表、パワードスーツだったよな？」
「いや、延期だって。さっきの事故で、肝心のパワードスーツが吹き飛んだから代わりに“耐爆性素材の即席デモ”やるらしい」
「それって、いやな予感しかしない……」
ユウキは、観客の会話を聞き流しながら、静かにその場を離れた。
灰の舞う通りを離れ、ユウキは静かに歩みを緩めた。
騒がしい研究発表の余韻も、爆発の衝撃も、今は遠くなりつつある。
マスク越しの呼吸は落ち着き、街のざわめきが背後に沈んでいく。
ユウキは、掲示板の地図をもう一度確認する。
寮へ戻るには、資衡派の商業街を抜けるルートが最短だ。
さっき通ったばかりの道だが、今はその喧騒すら心地よく思える。
（嗜熾派の展示通りにでも寄って、コーヒーでも飲んでから戻ろうか）
そう思った矢先、遠くから再び警報音が鳴り響いた。
だが、ユウキはもう振り返らなかった。
（どうせまたやらかしたんだろう、見なくても分かる…）
灰の空の下、街はいつも通りに動いている。
誰かが騒ぎ、誰かが記録し、誰かが見て見ぬふりをする。
ユウキはそのどれでもなく、ただの一人の生徒として、静かに歩き続けた。
（……せっかくだし、散策はここまでにしよう）
彼女の足取りは、少しだけ軽くなっていた。
灰の雪を踏みしめながら、ユウキは寮にもどった。

次回からブルーアーカイブ本編が始まるタイミングとなります！
新生徒の絡みとかも考える予定…

メイの設定を一部変更します。
下村メイ
2年生
市民
普通のいたずら好きな一般生徒（趣味：クラッキング、コンピューターウイルス制作、ブラクラ制作、スイーツ、ゲーム）
彼女は、ゲームやスイーツのためにクラッキングしたり、コンピューターウイルスを作ったり、ブラクラを作ったりする。
被害者が大勢いる。
彼女のやらかし：
　　　　　　　　銀行付近にいたロボ市民全員ののシステムをハッキングして暴動を起こし銀行から金を奪った。
　　　　　　　　ブラウザクラッシャーを作成し、それを開いた人たちのPC、スマホを処理落ちさせて壊す。
　　　　　　　　無作為に選んだ会社のPCをクラッキングして情報を抜き取ってライバル会社に売る
　　　　　　　　コンピューターウイルスを使って情報を駄々洩れにして会社を数件倒産させた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
下村メイ
2年生
市民
普通の一般生徒（自称）（趣味：クラッキング、コンピューターウイルス制作、ブラクラ制作、ゲーム）
彼女は、ゲームの廃課金勢で、ゲーム内で推しキャラの新衣装や課金のためにクラッキングしたり、コンピューターウイルスを作ったり、ブラクラを作ったりする。（本人はちょっと悪いことしているっといった認識で、自分は普通の生徒だと思っている）
被害者が大勢いる。
彼女のやらかし：
　　　　　　　　銀行付近にいたロボ市民全員ののシステムをハッキングして暴動を起こし銀行から金を奪った。
　　　　　　　　ブラウザクラッシャーを作成し、それを開いた人たちのPC、スマホを処理落ちさせて壊す。
　　　　　　　　無作為に選んだ会社のPCをクラッキングして情報を抜き取ってライバル会社に売る
　　　　　　　　コンピューターウイルスを使って情報を駄々洩れにして会社を数件倒産させた。

梶蔦 ミヅキ
1年生
市民
律綜派
フレデフォート巡律団所属

いつもにこにこしていて、感情表現も豊か。
他人をよく観察しており、困っている人には積極的に手を差し伸べる。
ただし、どこか少しずれていて、不思議ちゃん扱いされがち。
あまり、他人と深く関わろうとはせず、秩序を重んじる真面目な生徒。
理知的で落ち着いた振る舞いが印象的。
どんな時でも冷静で、感情に流されることがないため、信頼も厚い。

彼女には隠された本性があるのですがこれはストーリー中で明かしていきたいと思っています。

どんな本性化は予想してくださいね。

ダイス振って能力云々決めます（固定で決まっているやつあり）

戦闘　120

知性　dice1d120=91 (91)

事務　dice1d120=103 (103)

医療　dice1d120=86 (86)

運動　dice1d40=20 (20)　（＋最低保証80）

技術　dice1d120=96 (96)

政治　dice1d120=40 (40)

交渉　dice1d120=47 (47)

創作　dice1d120=89 (89)

家事　dice1d120=92 (92)

神秘　dice1d40=23 (23)　(＋最低保証80）

倫理　1

慈悲　1

メイは身長140+ dice1d60=10 (10)

胸　dice1d4=3 (3)　1.壁　2.小　3.並　4.巨

髪色髪色(RGB、ダイスの数値から-1)

dice3d256=233 219 21 (473)

瞳の色(RGB、ダイスの数値から-1)

dice3d256=205 30 68 (303)

オッドアイ？

1はい2いいえ

dice1d2=1 (1)

オッドアイはどのタイプ？

1シロコタイプ

2ホシノタイプ

dice1d2=1 (1)

瞳孔の部分が微妙に違うタイプねなので瞳の色は一緒ってことでじゃあまとめると
結果
戦闘　120

知性　91

事務　103

医療　86

運動　100

技術　96

政治　40

交渉　47

創作　89

家事　92

神秘　103

倫理　1

慈悲　1

ダイス神が粗ぶってる…

メイは身長140+ dice1d60=10 (10)

髪色髪色

#e8da78の色見本とカラーコード - 原色大辞典#e8da78の色見本とカラーコード。柔らかい黄系の色でRGBカラーモデルでは赤(Red):232(90.98%)、緑(Green):218(85.49%)、青(Blue):120(47.06%)で構成されています。www.colordic.org

瞳の色

#cc1b44の色見本とカラーコード - 原色大辞典#cc1b44の色見本とカラーコード。あざやかな赤系の色でRGBカラーモデルでは赤(Red):204(80%)、緑(Green):27(10.59%)、青(Blue):68(26.67%)で構成されています。www.colordic.org

シロコタイプのオッドアイ1

髪の長さ1で肩につかないくらい120で足元)

dice1d120=1 (1)

メイの慈悲は後半の方を採用でお願いします

古代遺跡が存在しているって設定あったじゃん？だから、その設定をうまく活用するために七大古則全部考えてきました。（既存のものを含む）
第1の古則「名を持たぬ者に、名を与えることはできるのか」
第2の古則「理解できないものを通じて、私たちは理解を得ることができるのか」
第3の古則「秩序の中に生まれた混沌は、秩序と呼べるのか」
第4の古則 「観測されぬものは、存在しないと断じることができるのか」
第5の古則「楽園に辿り着きし者の真実を、証明することはできるのか」
第6の古則「非有の真実は真実であるか」
第7の古則 「終わりを迎えた物語に、始まりを与えることはできるのか」
作ったら無名の司祭関連の情報とかのアイディアがわんさか出てきた。
256以外は妄想なのに、それらしいのは、とある命題ですべて固まってるからだと思うけどね。

水無瀬ミレイ
二年生
特別栄誉生
フレデフォート自由連邦学園・映像制作委員会部長・嗜熾派リーダー
舞台と映像の中心に立ち続けるみんなのスター。
その演技は、もはや技術ではなく現象として語られ、
彼女が出演する作品は試写会チケットが高値で取引されるほどの人気を誇る。
ファンからは「ミレイ様」と呼ばれている。

戦闘　120

知性　dice1d20=18 (18) （＋最低保証100）

事務　dice1d20=18 (18)　（＋最低保証100）

医療　dice1d120=6 (6)　

運動　dice1d20=20 (20)　（＋最低保証100）

技術　dice1d20=15 (15)　（＋最低保証100）

政治　dice1d20=19 (19)　（＋最低保証100）

交渉　dice1d20=13 (13)　（＋最低保証100）

創作　dice1d120=49 (49)　

家事　dice1d120=14 (14)　

神秘　dice1d20=17 (17)　(＋最低保証100）

倫理　dice1d20=6 (6)　(＋最低保証100）

慈悲　dice1d20=5 (5)　(＋最低保証100）

ミレイは身長150+ dice1d50=36 (36)

胸　dice1d4=4 (4)　1.壁　2.小　3.並　4.巨

髪色髪色(RGB、ダイスの数値から-1)

dice3d256=92 85 234 (411)

瞳の色(RGB、ダイスの数値から-1)

dice3d256=162 50 119 (331)

髪の長さ1で肩につかないくらい120で足元)

dice1d120=85 (85)

オッドアイ？

1はい2いいえ

dice1d2=2 (2)

結果

戦闘　120

知性　118

事務　118

医療　6　

運動　120

技術　115

政治　119

交渉　113

創作　49　

家事　14　

神秘　117

倫理　106

慈悲　105

ミレイは身長150+ dice1d50=36 (36)

胸　dice1d4=4 (4)　1.壁　2.小　3.並　4.巨

髪色髪色(RGB、ダイスの数値から-1)

#5b54e9の色見本とカラーコード - 原色大辞典#5b54e9の色見本とカラーコード。明るい青紫系の色でRGBカラーモデルでは赤(Red):91(35.69%)、緑(Green):84(32.94%)、青(Blue):233(91.37%)で構成されています。www.colordic.org

瞳の色(RGB、ダイスの数値から-1)

#a13176の色見本とカラーコード - 原色大辞典#a13176の色見本とカラーコード。深い赤紫系の色でRGBカラーモデルでは赤(Red):161(63.14%)、緑(Green):49(19.22%)、青(Blue):118(46.27%)で構成されています。www.colordic.org

髪の長さ1で肩につかないくらい120で足元)

dice1d120=85 (85)

ミレイの髪の色とか見て髪に白のメッシュ入れたらよさそうだなと思ったので白のメッシュを入れます

>>89

修正×メイ　〇ミヅキ

>>83

修正×本性化　〇本性か

>>17

ユウキは身長150+ dice1d50=40 (40)

振りなおします

ユウキは身長140+ dice1d60=45 (45)

>>19

身長を190から185に変更

あんま変わらないじゃんって言う意見は聞かない

白嶺セツナ
二年生
特別栄誉生
フレデフォート自由連邦学園・映像制作委員会副部長・嗜熾派副リーダー
映像制作委員会のカメラマンとして、記録・編集を担当している。
映像制作委員会と嗜熾派の事務作業は、ほぼ彼女が一手に引き受けていて、水無瀬ミレイとは親友。
趣味は映画鑑賞、ジオラマ制作、プラモデル制作、ジオラマ撮影、プラモデル撮影など。
趣味の話になると語彙が加速し、周囲がついてこれなくなるほどの早口になることも。
映像制作委員会で使用されるジオラマや小道具の多くは、彼女の自作によるものである。

戦闘　dice1d120=79 (79)

知性　dice1d70=61 (61) （＋最低保証50）

事務　dice1d20=16 (16)　（＋最低保証100）

医療　dice1d120=101 (101)　

運動　dice1d120=55 (55)

技術　dice1d20=17 (17) （＋最低保証100）

政治　dice1d20=12 (12)　（＋最低保証100）

交渉　dice1d20=20 (20)　（＋最低保証100）

創作　dice1d70=16 (16)　　(＋最低保証50）

家事　dice1d70=36 (36)　(+最低保証50）

神秘　dice1d120=91 (91)

倫理　dice1d70=54 (54)　(＋最低保証50）

慈悲　dice1d70=39 (39)　(＋最低保証50）

ミレイは身長150+ dice1d50=19 (19)

胸　dice1d4=3 (3)　1.壁　2.小　3.並　4.巨

髪色髪色(RGB、ダイスの数値から-1)

dice3d256=253 35 174 (462)

瞳の色(RGB、ダイスの数値から-1)

dice3d256=31 150 149 (330)

髪の長さ1で肩につかないくらい120で足元)

dice1d120=58 (58)

オッドアイ？

1はい2いいえ

dice1d2=2 (2)

戦闘　dice1d120=79

知性　dice1d70=111

事務　dice1d20=116

医療　dice1d120=101 　

運動　dice1d120=55

技術　dice1d20=117

政治　dice1d20=112

交渉　dice1d20=120

創作　dice1d70=66

家事　dice1d70=86

神秘　dice1d120=91

倫理　dice1d70=104

慈悲　dice1d70=89

>>119

修正：ミレイ×　セツナ〇

セツナは身長169

胸　dice1d4=3　1.壁　2.小　3.並　4.巨

髪色髪色(RGB、ダイスの数値から-1)

#fc22adの色見本とカラーコード - 原色大辞典#fc22adの色見本とカラーコード。あざやかな赤紫系の色でRGBカラーモデルでは赤(Red):252(98.82%)、緑(Green):34(13.33%)、青(Blue):173(67.84%)で構成されています。www.colordic.org

瞳の色(RGB、ダイスの数値から-1)

ttps://www.colordic.org/colorsample/1e9594

髪の長さ1で肩につかないくらい120で足元)

58

瞳の色のリンク貼るの失敗

貼り直し

#1e9594の色見本とカラーコード - 原色大辞典#1e9594の色見本とカラーコード。深い青緑系の色でRGBカラーモデルでは赤(Red):30(11.76%)、緑(Green):149(58.43%)、青(Blue):148(58.04%)で構成されています。www.colordic.org