【閲覧注意】お口でご奉仕してほしいアイドルNo.1も決めようか

美鈴！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

これは千奈

もう全部美鈴でいいから成仏しろ

ご奉仕といえばメイドだよな
そしてこちらについ先程声が公開されたメイドがいるんですが

い　つ　も　の

豚との共通点とかを見出してほしい手毬

今日はちゃんと言えたじゃないか

ちなかなWフ〇ラはだめですか？

口はマジで美鈴一強だと思う
次点は誰だろ…リーリヤか？

入れ歯外した邦夫のずっぽりフ○ラガチ良さそう

「れろっ、ふふ、ビクッてしました……あ、照れてる。センパイ、可愛い。もっと舐めますね」
「……あむ。じゅるっ、じゅぽっ、ぷはっ、ふふ、大きい。お口いっぱいになっちゃいました。ふふ、お口の中と舐められるの、どっちが好き、ですか？」
「ちゅぱっ、そろそろ出そう、ですか？　良いですよ。遠慮しなくて。何回でも、しますから」
「ん、んちゅっ、ん……んべ……えへへ、いっぱい出ましたね。味、ですか？　美味しくはないですけど、気持ちよくなってくれたのがわかって嬉しい、です」

って感じでいきましょう、葛城さん

美鈴は事務所で自分以外で致さないよう独占するためにお口で処理するシチュが似合う

王子様が足元に跪いて小さな口で一生懸命奉仕しながらボクはこれからコレに壊されちゃうんだ…って下から涎垂らしてるのがいいから麻央パイ！

千奈ちゃんの拙い舌使いを堪能したい

「お口なら、わたしでもできそう」
って咥えてくるけどねっとりと絡みついてくるようだけどいまいち物足りない刺激でイけそうであと一押しが足りない時間が続いて
「けほっ、けほっ、ごめん、顎が疲れた。あと、苦しい。ふふ、ままならないね」
ってなって
「動けないけど、お口使って気持ちよくなっていい、よ」
ってお口を開けて理性を溶かしにかかる広

千奈ちゃんのちっちゃいお口が一番気持ちいい

「失礼いたしますわっ！…あら？篠澤さんのプロデューサー、篠澤さんは…？」
「…こんにちは、倉本さん。篠澤さんならここにはいませんよ」
「プロデューサー？なんだか、お顔が赤いような…」
「…大丈夫です、お気になさらず」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「体も震えていますわ、本当に大丈夫ですの…？」
「大丈夫です！…倉本さん、篠澤さんがまたどこかで倒れていないか探しに行ってくださいませんか？」
「わ、わかりましたわ！」
「…広さん、倉本さんにバレたらどうするんですか」
「千奈の前だからって、篠澤さんって呼んだから」
みたいな…

>>10

クッソ笑わせやがってwwwww

>>20　>>21

良かった浮気したのかと思っちゃった

お、おっきい……♡

こんなの、咥えきれない……♡

あー……ん♡

んっ……おごっ……ぐぽっ……♡

じゅるっ……じゅるるるっ……♡

お゛っ……！？

くるしっ……やめっ……んぐっ！？

じゅぽっ……じゅるるるるっ♡♡

の、喉まで犯されてっ……い……いっくぅっ…………！


ん……ごく……ごく……ぷはぁ♡

…………まったく。

お主、さすがに出しすぎじゃぞい。

>>23

アイドルじゃなくておっさんじゃねえか！！！

>>23

これ書かれたらもう勝てねぇよ。

どんなエッチなSS書いてもお前のインパクトに敵うわけないじゃん。

俺だっていつも通り佑芽ちゃんの書きたかったよ……。

でも>>10が変なこと言うから……

「ふぅん、なかなか立派じゃない。たかだかわたしの目の前で脱いだだけでビンビンなのはちょっと心配だけど、だいじょうぶそ？　速攻で出して終わりなんてつまらない終わり方は勘弁して欲しいわね。じゃ、挨拶代わりに、れろ、ちゅっ、あむ。じゅるっ」
（……思ったより難しい、歯、当たりそう……ちっ、こっちの気も知らないで、気持ちよさそうにしちゃって……）
「ちゅっぱっ、え？　上目遣いでして欲しいって……おばか……わかったらから、やるから、わかりやすく残念そうな顔して……ちっ」


「んべ……随分出したじゃない。そんなによかったんだ、初めてなんだけど、わたし。どう？　わたしの初めて、味わった気分は。そっ、随分気に入ったようね、なら、そのお気に入りで今度は準備万端にしてあげる。自分ばかり楽しむなんて許さないから、わたしも楽しませなさい」

って感じの燐羽様が見たいです

お口でしてほしい…ですの？

上手くできるか自信はありませんが…えぇ、先生のお願いですもの、よろこんでご奉仕させていただきますわ！

ほわぁ…こうして近くで見ると、なかなかに面妖な…ぷにぷに…つんつん…あっ！ビクッてしましたわ！えへへ…なんだかちょっと可愛らしく見えてきましたわ

では、さっそく…歯は立てないように、ですわね…あむ……ん…おっひぃ…んん…ちゅ……ちゅる…ん！？ぷぁ、お口でビクビクと…そんなに良いんですの？わたくしのお口は…えへへ…そんな切なそうなお顔をして…もちろん、最後まで致しますわ…今度は、もうちょっと深くまで、頑張ってみますの…

あ～…む…ん…ん～…ぢゅ…ん゛ん…んっ…ぇ゛…げほっ！けほっ！…す、すみませ…けほっ………はぁ…喉に当たって、ビックリしてしまいましたの…大丈夫ですわ、気を取り直して…あん…むっ…んっ、ん…ん゛…う゛…

ぢゅ…ぷ…ぢゅる…ぷは…えへへ…えっちな音が響いて…恥ずかしいですわ…それに、先生のここ…どんどん硬くなって…もうそろそろ限界ですの？……えぇ、大丈夫ですわ…わたくしのお口の中に…ぎゅーって、喉まで押し付けて…先生の全部、出し切ってくださいませ…あむ…

ん…んっ…ぢゅ…ぢゅる…んぐ…ん゛…んふ……んぐっぅ゛！？んぶっ…ぉえ゛…！ぢゅ…！ぢゅる…！ん゛っ！ぅ゛っ！ぢゅっ！んん゛……ん゛ん～゛！！ごふっ！ぶっ！………んっ…！く……んきゅ……んく……こきゅ…こきゅ……

ぷは……けほっ！けほっ…はぁ～っ…はぁ～…はぁ……

えへ……えへへ……本当に…喉の奥に…いーっぱい、出されてしまいましたわ…お腹が、重くて…ぅ、けふ…すごく、濃くて…苦くて……えっちなお味でしたわ…ふふ♪

う゛っ！千奈ちゃん！

>>23 >>26 おい待てェちゃんと佑芽ちゃんも書きやがれ

美鈴のご奉仕は激しくないんだよね
奥までしっかり咥え込んで口内の温かさと竿全体を舐め回すぬっとりした舌使いでじっくり溶かす。これだよこれ

>>30すげえなシャープしちまったよ

も、もう……プロデューサーさん、またですか……？

学校のトイレでなんて、こんなのえっちすぎますよぅ……。

えへへ、でもあたしでおっきくしてくれたんですもんね？　嬉しいです♡ だから……トクベツ、ですよ？

あは、おっきい……♡ それじゃあ、あ〜〜ん♡

ん……♡ ちゅる……じゅるる……れろぉ……♡

えへへ、プロデューサーさん、ココを優しく舐められるの、好きですもんね？　

わかりますよぅ。ココをぺろってするだけで、すーっごくびくんびくん♡ ってなってますもん♡ ほら、れーろ♡ れーろ♡ ちゅるるる〜♡

気持ちいいですか？　いつでも好きなときにびゅーってしてくださいね？

先っぽも……ちう……れぅ……じゅるるる♡

ぬるぬるいっぱい出てきましたね？　そろそろイッちゃいそうですか？

はい♡ いいですよ♡ あたしのお口の中で、好きなだけ気持ちいいお射精、しちゃいましょーね？

じゅるっ……じゅるるっ……んっ……♡

んっ……じゅるるる……んっ〜〜〜♡♡♡ ん……ごくっ……ごくっ……っふう……♡

えへへ、ごちそうさまでした、プロデューサーさんっ♡

やっぱり邦夫より佑芽ですね！

お口で！？いっ、いきなりそんな事言われても···嫌ってわけじゃないのよ！？ただ、その、こういう事はもっとムードとか···もう、そんなに残念そうな顔しないで。しないなんて言ってないでしょ？

···わっ、大きい···ん？私のお口を想像しただけでこんなになったの？
まったく、あなたって人は本当に私の事が好きなのね。
···私も好きよ。むちゅっ♡ああ、もう！いきなり唇に押し付けないの！そんな事しなくてもちゃんと舐めてあげるから。

ちろっ、ちろっ、はむっ···ほふ？ひほひいい？
ぷはっ···物足りない？もっと奥まで?
ふふっ、分かってるわよ。ここからが本番♡

あー···むっ···じゅっ♡じゅるっ♡
ぐぽっ♡ぐっぽ♡じゅっ♡
んん！？むぐっ···ぷはっ···♡
たくさん出したわね、先輩♡

はい星南です

「プロデューサー、声出したら駄目だよ。」
「ふふっ…。いつもプロデューサーにいじわるされてるから今日は仕返し。」
「プロデューサーの…今日はいつもの石鹸の匂いじゃなくて…いっぱい頑張った汗の匂い。」
「今日も私の為にいっぱい働いてくれたね…私への好きで出来た匂い…」
「わっ…キスしただけでこんなにびくんびくんって…。ふふ…こっちのプロデューサーは素直だね。」

「んっ…こうやってゆっくり舐めてくと…私の唾液とプロデューサーのカウパーが混じっていって…エッチな音がするね…」
「…プロデューサー、キーボードの音が止まってるよ？そのレポート、今日提出なんだよね？」
「早く終わらせないと、私が帰れなくて…今日のレッスンの疲れが明日に残っちゃうよ？んむ…こっちは一生懸命精子を作ろうとどくどくって動いてるのに…」
「…焦らされ過ぎて限界なんだ？プロデューサーもそんな弱音を吐くんだね…。」
「分かった。そろそろちゃんと咥えて…プロデューサーを気持ち良くしてあげるね？」

邦夫に脳がやられる前に考えてた広攻めです。ご査収下さい。
レッスンで疲れてるからじっくりねっとりプロデューサーの内腿に寄りかかりながら攻めてる感じです。

「うっわ、もうすっごいことになってる…」
「それじゃー…シてあげるね（ﾁｭｯ」
（ちんキスから始めるのが癖になってるあたし…）

「んー！んぐっ…んぷっ♡」
「もー、らしすぎらよひーっちー…へ？」
（え？飲むの？）
「ん…んぐ…んっ…っはぁ♡」
「ほぁ…ぜんぶ、のんらよ…？これれ、いいのー？」
（最後にPっちのを飲むのも癖になってるあたし…）

ふむ、やはりしゅみたんがNo.1だ。

>>36

「へぇ〜Pっちもこういうの読むんだねぇ。」

「…ん？いや別に謝って貰う必要はないんだけど…じゃあPっちの出してよ」

「これがPっちの…。あ、つついたらむくむくって上を向き始めた！Pっち…私に触られて興奮しちゃったぁ？」

「へぇ〜…じゃあ…(ﾁｭｯ)わっ！びっくりした！…キスしただけでそんなにびくって跳ねて…Pっちこういうのに弱いんだねぇ」

「…ね、ねぇ…Pっち…もしだけど…その本でしてるような事…私にされたら…Pっち喜んでくれる？」

エッチな本バレからPっちの趣味嗜好を把握して実現してくれる清夏はいます。

俺はssは書けないがこういう口淫スレは歌上手の子を推すことに決めてるんだ
なぜってその子のアイドルとしての最大最強の武器をただの性欲の捌け口にして汚すってのが最も興奮するからな

>>39

なるほど手毬か

ごめん前スレの麻央SS書いた人だけどもう眠くて文章纏まらないわ…
明日起きて憶えてたらちゃんとSS練るぅ…
私のSS悦ばれてるか分からんが…

>>41

ハートの数と自分の股間を信じろ

>>42

股間はさっき>>37も書けって言って追加案件持ってきた。

このスレではss書いたっていいしキャラの魅力を語るだけでもいいし美鈴にご奉仕させたっていいし邦夫を推したっていいんだ。自由って素晴らしいよね

「ふっふっふっ、だいたいわかったわ！　あなたの弱いところ。それじゃあ、本格的に気持ち良くなってもらうわよ。あむ。じゅるっ、ちゅっ、んくっ、ちゅぱっ、ふふっ、どうかしら？　って、聞くまでも無いわね。敏感な場所も、力加減も、全て覚えたわ！　これで手でも口でも、完璧にあなたを気持ちよくできるわね。ふふっ、遠慮なんて必要ないわ！　空っぽになるまで出し尽くしなさい！」

「そろそろイキそうなようね。誤魔化しなんて意味無いわ。腰もガクガクでこっちももうパンパンじゃない。ふふっ、我慢も無駄よ。ちゅっ、ふふっ、じゃあ、よく見てなさい、このわたしが、あなたをイかせるところ。れろ、ちゅっ、ちゅぱっ……きゃっ、も、もう、大量じゃない、それも噴水みたいに。あ、まだドクドク溢れてくるみたいで……すごい匂い。れろっ、それに、濃い。でも、まだまだできるようね、いいえ、できるはずよ。見てなさい、すぐに勃たせてみせるわ！」
　って感じにイくもイかないも限界も咲季お姉ちゃんに見抜かれ良いように管理されたいです

今回は美鈴と即答できているあたりπズリ回の迷いが相当だったことがわかる >>1

「あれれ〜担当アイドルには興奮しないんじゃなかったんですか♡ぷろでゅ〜さ〜」
って言いながらPのpをPにしてチュッパチュパ舐めることねはここですね

「まぁ……これが……期待してしまっているのですね。こんなに大きくして。では、あまりお待たせするものではありませんね、失礼して……れろ、ちゅっ。ふふ、びくってしましたね。お気に召したようで良かったです。では、本格的に、あむ。ちゅるっ、じゅるっ、じゅぽっ」
（……これが、こんなに固くて大きいなんて……口の中いっぱいで、歯が当たらないようにするのが精一杯で……ちゃんと気持ちよくなって、くれてますよね……？　わたし以外の女性を考えないように、預かり知らぬところで興奮して吐精なんてさせないために……）
「如何でしょう？　って、聞くまでもなさそうですね。では、このまま。イかせてさしあげますね」
内心あまり余裕がないけどいつも通りに振る舞いながらご奉仕してくれる美鈴がいてくれないだろうか

ハア……。早く終わらせたいのでとっとと出してください。

すうぅ──……はあ……くっさ……♡

本当にサイッテーのにおいですね。こんな気持ち悪い男がお嬢様のプロデューサーだなんて、最悪です。

あむ……ちゅる……れろれろ……。

ココが気持ちいいんですよね。重点的に攻めてあげますよ。さっさと済ませたいですから。

別にこんなことで褒められても嬉しくありませんから、いちいち頭を撫でないでください。不愉快です。

ん──ちゅ……ちう──ちゅるるるっ……。

より早くイけるように、玉も揉んで差し上げますから。我慢しないで、みっともなく射精してくださいね、可及的速やかに。

ぐに、ぐに。むに、むに。

じゅるるる……れろれろ……ぐぽ、ぐぽ……じゅるるるっ。

ほら、ほら。はやく。イけ、イけ、ほら……。

じゅる、じゅるる……ん──っ！？

んっ……ごく……ごく────ぷはぁ。

ハア……本当に……バカみたいに大量で、濃くて、喉に絡みついて…………最悪です……♡


うーん、香名江もアリか……？

こんばんは、1です。
以前あまあま手コキか何かでダンストレーナーを挙げた方がいて、アイドルではないと指摘された際「俺にとってのアイドルだ！」と語っていました。
私はその意気に非常に心を打たれ、その人にとってのアイドルであるならば誰にも止める権利はないと！そう思いました!
香名江も邦夫もみんなえっちでみんないいですよね

美鈴は根本まで竿をしっかり咥えた状態で先っぽの周りを舌先でくるくる〜っ♡♡って舐め回してもう少しで出せそうなのに絶妙な刺激の加え方なせいで出すに至らないプロデューサーの情けない顔を上目遣いで見上げてにま〜っ♡って微笑むんだよね　わかる？

>>62

>>23

なんだここスレシリーズ
性癖の東急ハンズか？