ワカモをストーリー初期からお供にしてさ

メインストーリーで色んなネームドと絡むの見てぇ〜
それを経て精神的に成長してもらって自主的に人助けとかする様になって貰って『・・・これは愛するあなた様の真似事に過ぎませんわ』とか言いながら人助けしたことを喜んで貰いてぇ〜
そして自分は凶弾に倒れて見違える様なお人好しになったワカモに『ワカモ、大人になったね』と言って看取ってもらいてぇ〜
ワカモが大人に成長する為の最後のピースを『先生の死』で埋めてぇ〜
そして次代の先生とか言うクソデカ使命負ってもらいてぇ〜

おまいらもこの気持ち、わかるやろ？

理解できる

めちゃいいな

サイドアームに先生がついぞ使わなかったベレッタを持つようになるともっといいぞ

ワカモに限った話ではなくいろんな生徒で見たいよ

>>4

武器を預けるのは無言の信頼って感じでええわ〜

ワカモがさぁ、先生の死を看取った直後は怒りと悲しみを抑えられなくて暴れ散らかすんだ
敵は全員殺す勢いで暴れるんだけど、それを他の生徒に「先生の遺体を置いていくのか。可哀想に、あのまま床に寝かせておくのか」と諭されて正気に戻るんだ

アビドス編でホシノとギクシャクしながら仲を深め、花パヴァでゲ開とアリスに毒気を抜かれ、エデンで補修授業部を引っぱって回してって、兎小隊では単独でヴァルキューレ翻弄して陰ながら手伝ってもらい、最終編で先生にプロポーズまがいな事言われて赤面して欲しい

>>8の流れ的に>>7はホシノが最適かな？

>>6

“いいんだよ。君が持っていてくれ。私が撃ったってどうせ当たらないから。”

とか軽い調子で言ってワカモに拳銃を預けて、自分は丸腰でいるんだよね

>>8

アリスに脅しみたいなこと言うんだけど、『勇者ですから！』のノリで押し切られて毒気が抜けるんだよね

先生になった後は出来る限り思い出の中の先生を目指そうとするんだけど、それが全部模倣だと気づいて、自己嫌悪に陥るんだよね。
そしてまた純粋な生徒に見抜かれて、あっけらかんとした後、先生としての責任を負うことに対する『それ』に気づいて、『ああ、あなた様はこれに、気づいていたのですね・・・』って死んだ後も先生に救われて欲しい

美しい曇らせじゃないか・・・

ワカモと歩むメインストーリーはいいぞいいぞ
続けて

やっぱりプロローグの時に引き留めたんかな・・・
いやあの状況でどうやったんだよ

あの、エデンのサオリ

なあにミカvsサオリvsワカモの三つ巴の戦いになるだけだ

>>17

トリニティが先生の頭になっちまう・・・

サオリに頭を下げられて全身が総毛立つほどの怒りのオーラを発散させるが、
先生が怒れるワカモを静かに制して「生徒の頼みなら」と快く引き受けるシーンは感動しましたね

どっかで踏ん切りつけて先生の保護観察下みたいな条件付きで百鬼夜行に復学して卒業して欲しい

ss書こうとしたけどワカモエミュクソ難いな
だれか代わりにやってくれないかな・・・

“ワカモ、また銃の整備かい？　ずいぶん熱心だね。”
「うふふふ、このベレッタM92は先生からお預かりした大切な一挺ですもの。これをあなた様だと思って磨き上げるのは当然です」
“う～ん……まあワカモがそれでいいなら結構だけど。それともキヴォトスの人に特有の感覚なのかな。”
「あら、キヴォトスの外にも銃はおありでしょう？」
“それでもキヴォトスほど気楽に扱える代物ではなかったよ。何せ、外の人間は大抵、銃弾を一発喰らえば死んでしまうからね。”
「えっ……？　ご冗談でしょう？　あなた様がそんなに脆いはず……」
“ワカモ。君は銃が人を殺すのか、人が人を殺すのか。どっちだと思う？”
「おっしゃっている意味がよくわかりません」
“銃があるから人は人を殺すのか、それとも銃があろうとなかろうと人は人を殺すのか。
　そこに銃があるから人は暴力的になるのか、それとも……。”
「……あなた様はいけずですわ。そういうお話はワカモには難しすぎます」
“そう、難しい問題さ。あれこれ理屈を捏ねたところで所詮ただのレトリックかもしれない。”
「第一、キヴォトスの生徒はそんな程度では死んだりしません。あなた様がご心配なさる必要はございませんわ」
“銃というのは結局のところ、誰かや何かを傷つけるためだけに存在する道具なんだ。だからワカモにも考えて欲しいんだよ。
　例えば、自分が今直面している問題は、銃を撃つ以上にスマートな解決方法は果たして存在しないのか。そういうことをね。”

>>22

素晴らしい

>>19

よく見たら田中角栄先生じゃねえか！

“あ、そうだ。ワカモにプレゼントがあるんだよ。”
「あ、あなた様からこのワカモにプレゼントを……！？　ああ、嬉しいです……私、もう思い残すことはありません……！」
“大袈裟だなぁ。ほら、私の拳銃を預けたのはいいけど、制服の帯に挟んで持ち歩いてるよね？　落としたりしたら大変だし、ホルスターを用意したんだ。”
「えっ、あ、あなた様……このホルスターは……」
“スカート用のホルスターだよ。太ももに提げるヤツ。ほら、腰ベルトで吊る構造になってるから太もものバンドをキツく巻かなくても……”
「ガ、ガーダーベルトタイプのインナー・サイ・ホルスターなんて……いくら私といえども恥ずかしくなってしまいます……
　あなた様はご存じなかったのだと思いますけれど、キヴォトスでは若い女性にこういった装具を贈るのは下着を贈るのも同然なのですよ……？」
“え？　いやいや、からかわないでくれワカモ。ホルスターと下着は全然違うだろ？”
「キヴォトスではそういうものなのです！
　……わ、私はあなた様に身も心も捧げるつもりでおそばにおりますので、セーフと致しますけれど……他の女には決してなさらないでくださいね」
“うーん、カルチャーショックってこういうことかぁ。”

終始ワカモが味方だけど序盤で手痛い敗北をして一度退場して、終盤に仮面割れたマッドな姿になって戻ってきて黒幕に一太刀を浴びせるような話見てェ〜とは妄想してた

先生への恋で暴力への衝動が抑制されているから先生も言い聞かせやすいんだろうな

やめなよ先生！　生徒に太ももホルスターをプレゼントするのはキヴォトスでは恥ずかしいことなんだよ！

「うへぇ〜、おじさんはアビドスに凶悪犯の協力はいらないと思うかな〜。」
"ま、まぁ、この通りワカモもD.U.での事は反省してるから・・・"
「あら、わたくしは先生に協力してるのであって、あなた方に手を貸したつもりはありませんわよ？」
"ワカモも喧嘩を売らないの！！"

後にマブダチになると俺の癖に刺さる（）

ありやな

モモイ「ワカモさん！これが私たちの作ったゲーム『テイルズサガクロニエル』だよ！！」
"あっ、それは"
ワカモ「あらぁ、わたくしゲームという物は初めてでして・・・」
モ「大丈夫！そんなに難しい物じゃないよ！！」
"初めての人にTSCはどうなの・・・！？"
ワ「お手柔らかにお願いしますわ・・・」

>>31

〜プレイ後〜

"・・・その、ワカモ？"

ワカモ「・・・・わたくしにはゲームという物は、早かった様ですね・・・。」

ア「？早かったとは、ワカモのレベルが足りなかったということですか？」

ワ「・・・？ええ。」

ア「なら、アリスと一緒に冒険に出て、クエストをクリアしましょう！」

ワ「・・・はい？」

"アリスはワカモと一緒にお出かけしたいんだって"

ア「はい！ワカモ！一緒に出かけましょう！」

ワ「えっと・・・その、あなた様」

"行こうか。アリス、ワカモ。"

ア「はい！」

ワ「・・・っ・・・・・はい！」

ア「パンパカパーン！ワカモがパーティに加わりました！」

フフフ…FOX！

ほかの七囚人と絡むイベントの時は明らかにツーンとしてるワカモですって！？！？！？！？！？

>>34

取り敢えずミライをゴミを見る様な目で見ているのはわかる

たしかにワカモがいろんな人に絆されて行くストーリーはよぉく体に染み入るがよぉ...それでも>>1のストーリーで行くなら最終的に先生死ぬんやろ...？なんで殺すんや...幸せブライダル編とか結婚生活編は見たくないんか...?

>>36

じゃあ落ちるか完走したら別スレたてましょか？

先生は30前半くらいの、学者のような雰囲気のごくありふれたイケメン。便利屋先生をもうちょい健康的にした感じ
温和で気さくな人格と包容力の持ち主で、自分の能力の及ばない分野についてもよく理解していてそこは躊躇なく専門的知見を持つ他者に任せるタイプ

キヴォトスでも屈指の問題児のワカモを専属の助手として指名して、自身の護衛を頼みつつシャーレの業務を手伝わせる
自身の拳銃まで預けることにリンをはじめ連邦生徒会の面々は難色を示したが、彼なりにワカモを更生させたいがために最大限歩み寄っているのかもしれない
その他にもカスミやハルナといった図々しく悪びれない生徒を重用するきらいがあり、そんな先生を心配する生徒も多いという

先生が4んだのが最終編の前なら、ワカモがプレナパテスと相対する場面が先生との再会シーンになるな！

>>39

人の心……

>>39

先生とは別の『先生』を前に、ワカモは仮面の下でどういう表情をするのかな

>>42

承知した

ところでエデン編だと補修授業部の誰と相性がいいだろうか。

誰と合わせても面白そうというのは想像つくけど

あるEX章には先生のセリフは実は亡くなった先生をエミュったワカモだったという叙述トリックがある
微妙に生徒のセリフと齟齬があるのがフラグ

「図々しく悪びれない」生徒、まあ主にゲヘナ生だろうけど先生は図々しい女が好きなんだろうか
それとも子供は図々しいくらいがちょうどいいんだよという大人の目線か

シャーレ当番として出入りするその生徒達とワカモとの絡みも見たいところ

そんじょそこらのアウトローじゃ及びもつかないレベルの図々しく悪びれない女

>>46

最初は普通に接するけどナチュラルに悪行を積み重ねても罪の意識の欠片もないのを見てドン引きするワカモ

>>47

こいつこっち側じゃ？って思い始めるワカモ