学P「好きな人がいる、ですか？」🎲【閲覧注意】

学P「詳しく聞かせてください。 dice1d15=2 (2) 」

🎲の人物は学Pの dice1d2=2 (2)

1.担当

2.担当ではない

🎲の人物の学Pへの好感度 dice1d100=67 (67) (担当の場合＋20)

1〜20：苦手

21〜40：信用していない

41〜60：普通

61〜80：信頼している

81〜100：恋愛的に好き

101〜：はみ出したい

手毬「わたし dice1d15=15 (15) の事が好きなんです。協力してください」

学P「モブ男…その方は」

手毬「 dice1d4=4 (4) の人です」

1.プロデューサー科

2.初星学園普通科

3.ファン

4.共演者

手毬「この間共演して、彼の事が好きになったんです。付き合えるように協力してください」

学P「 dice1d4=1 (1) 」

1.良いですよ

2.(相手の事を調べてからじゃないと何とも言えないな…)

3.秦谷さんに止めるように言われてるのでダメです

4.アイドルは恋愛禁止ですよ

手毬「本当ですか!?アイドルは恋愛禁止だーとか言って怒られると思ってました!!」

学P「 dice1d4=2 (2) 」

1.本当は止めるべきなのでしょうが……月村さんの気持ちを大切にしたいんです

2.恋はアーティスト活動に多大な影響を与えますから。結果がどうなるとしても良い経験になると思います

3.アイドルと交際している俺が怒るわけないじゃないですか

4.月村さんが炎上し過ぎて今更彼氏ぐらいでは炎上しないので

手毬「流石プロデューサー!!」

学P「そうですね。ではまずは dice1d3=2 (2) 」

1.今の気持ちを元に作詞してください

2.相手のどういうところを好きになったか教えてください

3.相手の素性を調べましょう

手毬「えっとですね… dice2d6=3 6 (9) です」

1.わたしのやらかしをフォローしてくれたところ

2.歌がとても上手いところ

3.気配りが上手いところ

4.美味しいラーメン屋さんをたくさん知っているところ

5.顔

6.えっちが上手な点

学P「なるほど。気配りが出来る人でえっちが──はい？」

手毬「とっても気持ち良かったです」

学P「………… dice1d3=1 (1) 」

1.最近の子は進んでるなぁ

2.月村さん、交際前に体の関係を持つのはいかがなものかと

3.そいつはただのクズですよ!!

……

ついにモブ男くんが出てくるのか……一周回って新しい。
そしてはみ出すのも早い。

手毬「最近の子はって。プロデューサーはわたしとそんなに歳が離れてない──もしかして、プロデューサーは童貞なんですか？」

学P「 dice1d5=1 (1) 」

1.セクハラですよ

2.違いますよ

3.素人童貞です

4.童貞です

5.非処女です

手毬「 dice1d3=3 (3) 」

1.うっ…ごめんなさい

2.でも彼女いますよね

3.あ、童貞なんだ？モテないから

学P「 dice1d4=1 (1) 」

1.もう一度言います。セクハラですよ

2.協力するのはやめにしましょう

3.童貞ではありませんよ

4.童貞で何が悪いんですか。そういうのは結婚するまでするべきではありません

学P「俺の事は一旦置いといてですね。身体の関係にまでなったのであれば俺が協力する必要はないのでは？」

手毬「 dice1d5=4 (4) 」

1.料理得意って嘘ついたら今度作る事になって……わたしに料理を教えてください

2.えっちしたって言ったら美鈴と燐羽が凄く怒って……二人を宥めてください

3.その歳で彼女作ろうとか一度も思った事ないんですか？

4.実は教えてもらった連絡先が間違ってたみたいで連絡取れなくて…

5.俺も友達連れてくるから手毬ちゃんもたくさん友達連れてきてって頼まれたんです

手毬「プロデューサーは色んなところと伝手がありますし彼と連絡取れますよね？連絡先間違ってたから正しいのを教えてくれって伝えてもらえませんか？」

学P「 dice1d3=1 (1) 」

1.おっちょこちょいな相手ですね。わかりました

2.月村さん。それ騙されてますよ

3.なるほど。相手の方には社会的制裁を受けて貰いましょうか

学P「お相手の名前と所属事務所を教えていただけますか？連絡を取ってみます」

手毬「ありがとうプロデューサー!!」

学P「ふむ。 dice1d4=2 (2) 」

1.I(アイ)とl(エル)を見間違えてたのかー

2.慌てて正しいの教えてくれたな

3.最初からヤり捨てるつもりだったのかぁ

4.秦谷さんと賀陽さん、倉本さんが訪ねてから連絡が取れないのかぁ

dice1d30=19 (19) 日後

学P「月村さん、あれからどうなっていますか？」

手毬「 dice1d4=4 (4) 」

1.順調に連絡を取り合ってますよ

2.週刊誌に撮られた…

3.フラれました…

4.それがまた連絡が取れなくなったんです…

手毬「メールアドレス変えちゃったみたいで…送信してもエラーが返ってくるんです」

学P「 dice1d4=4 (4) 」

1.変更通知を送り忘れたんですかね？聞いてきます

2.彼のSNSの裏アカウントです。DMを送ってみてください

3.それは……フラレたのでは？

4.もしかして…相手はヤリモクだったのでは

手毬「やり、もく…？」

学P「残念なことに……世の中には女性をたぶらかして一度性行為をした後に捨てるような男が時々いるんです」

手毬「 dice1d3=2 (2) 」

1.ゆ、許せない…ッ!!

2.そ、そんなぁ…ぐすっ

3.彼はそんな最低な人じゃありません…!!

学P「泣いてしまった… dice1d3=1 (1) 」

1.うちのアイドルをヤり捨てだなんて許せない。徹底的に叩き潰してやる

2.はっ…殺気!?

3.俺が相手の男を忘れさせよう

学P「初星のアイドルに手を出した事を…月村さんの気持ちを踏みにじった事を後悔させてやる」

結果 dice1d4=4 (4)

1.モブ男は手毬に多額の慰謝料を支払い芸能界を去った

2.モブ男は学Pがトラウマとなり引き籠もった

3.追い詰め過ぎてモブ男が自殺してしまった

4.モブ男が可愛い女の子を紹介してくれたので許した

学P「彼女が出来ました」

手毬「は？は？はぁ？何しに行ったんですか!?」

学P「先入観という奴は良くないですね。前回会った時はあまり話せていませんでしたが、ちゃんと話してみれば良い奴でしたよ」

手毬「どこがですが!?」

学P「 dice1d4=1 (1) 」

1.彼は月村さんが毎分のように送ってくるメールが怖くて逃げたらしいですよ

2.では俺は担当のレッスンに行ってきますね

3.彼がヤリモクだったのは確かですが、引っかかる方も悪いので

4.おっと彼女がお金が必要なそうなので… dice1d100=56 (56) 万ほど振り込んできますね

手毬「 dice1d3=1 (1) 」

1.そんな事するほど暇じゃありません!!

2.付き合ってたら当然でしょ!?

3. dice1d60=29 (29) 分に一回しか送ってません!!

学P「証拠のメールも見せて貰いましたよ」

手毬「捏造ですよ!!プロデューサーはわたしより会ったばかりの相手を信用するんですか!?」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.……月村さんを信じましょう

2.仮に月村さんの言うことが本当でも女の子を紹介して貰ったので…

3.月村さんの日頃の行いを見てたら当然です

駄目だこの学p

手毬「な……信じられない。見損ないました。もうプロデューサーには頼りません」

その後モブ男は dice1d3=1 (1)

1.手毬のメールが怖かったというのは本当であまり女性に近付かなくなった

2.許しませんよ…という言葉を背後から聞いた後恐ろしい目に遭わされた

3.何一つ反省する事なく色んな共演者を食いまくった

学Pは dice1d3=2 (2)

1.彼女と幸せに暮らした

2.嫉妬に狂った担当の dice1d13=9 (9) によって恐ろしい目に遭わされた

3.彼女にお金を取られて逃げられた

rice ball.

>>31

そんなnice boat.みたいな……

両手でコネコネ(物理的に)されたんやろ多分……

学P「暇じゃないとか言ってたけどモブ男くんが捏造メールを大量に作る理由もないからなぁ……おや佑芽さんどうされ──」

学Pは佑芽によって dice1d3=2 (2)

1.ボコボコにされた

2.たくさん搾り取られた

3.監禁され二度と日を見ることはなかった

BAD END

別世界線

学P「好きな人がいるって……どういう事ですか dice1d15=」

🎲の人物は学Pの dice1d2=1 (1)

1.担当

2.担当ではない

🎲の人物の学Pへの好感度 dice1d100=52 (52) (担当の場合＋20)

1〜20：苦手

21〜40：信用していない

41〜60：普通

61〜80：信頼している

81〜100：恋愛的に好き

101〜：はみ出したい

ミス dice1d15=14 (14)

ま、またSyngUp!か……

もう定番の流れだな

燐羽「言葉通りの意味よ。プロデューサー、私 dice1d15=10 (10) の事が好きなの」

あっさっきのルートで搾って来た女だ

咲季お姉ちゃんじゃなくて妹か

学P「賀陽さんが佑芽さんのファンである事はよく知っていますが…」

燐羽「 dice1d3=1 (1) 」

1.なら言いたいことはわかるわね？

2.そうじゃなくて佑芽を妹にしたいの

3.そうじゃなくて恋愛的な意味よ

学P「 dice1d3=2 (2) という事ですね」

1.今度の単独ライブの最前列の席を取れ

2.今度出来る佑芽さんのファンクラブ……会員ナンバー一桁台を入手しろ

3.抽選で一名にプレゼントのサイン入りグッズを手に入れろ

燐羽「 dice1d2=2 (2) 」

1.そうよ

2.違うわ

学P「違いましたか」

燐羽「ええ。 dice1d3=1 (1) 」

1.そういうのは自分で取ってこそだもの

2.会員ナンバーに拘りはないもの

3.一桁ではなく一を取りなさい

燐羽「他人の力で得た勲章なんて何の意味もないわ」

学P「なるほど…では何でしょうか」

燐羽「チッ……そんな事もわからないなんてプロデューサー失格ね」

学P「申し訳ありません…」

燐羽「私の要求は一つよ。 dice1d4=4 (4) 」

1.佑芽と共演の仕事を取ってきなさい

2.今度の咲季お姉ちゃんと佑芽の対バンに協力出来るように掛け合って

3.今度の佑芽のライブ…二席当たったから一緒に来なさい

4.今度の初星アイドル科人気投票…箱票で佑芽を優勝させなさい

学P「 dice1d3=1 (1) 」

1.不正はいけませんよ

2.不正で得た人気投票一位の勲章に何の意味があるんですかね

3.そう言われると思って準備しています

燐羽「人聞き悪いわね。皆推しを勝たせる為に箱票で投票しまくるから不正なんかじゃないわ」

学P「 dice1d3=1 (1) 」

1.箱票は1にカウントするルールです

2.箱票をするなら俺は賀陽さんを優勝させます

3.仕方ありませんね

燐羽「知ってるわよそのぐらい。でもプロデューサーならそのぐらい潜り抜けられるでしょう？やりなさい」

学P「 dice1d3=1 (1) 」

1.嫌です

2.賀陽さんがキスしてくれたら検討します

3.……仕方ないですね

こっちのPは真面目だなあ

燐羽「は？担当の頼みも聞けないわけ？」

学P「担当が道を踏み外す前に元の道に導くのもプロデューサーの約目ですよ。それにファンなら推しが一位になる事を信じてルールを守った上で応援するべきでしょう」

燐羽「 dice1d3=3 (3) 」

1.……それもそうね。無理言って悪かったわね

2.チッ……使えない

3.チュッ♡これでもダメ？

燐羽は dice1d4=2 (2)

1.ファンサの投げキッスをした

2.手の甲にキスをした

3.頬にキスをした

4.唇にキスをした

学P「はぁ。 dice1d4=3 (3) 」

1.ダメです

2.賀陽さん、アイドルが異性にそういう事をしてはいけません

3.照れるならやらなければ良いのに

4.仕方ありませんね

燐羽「て、照れてなんかないわよ!!」

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.恥ずかしいのを無理したところでダメなものはダメですよ

2.あと手の甲でもキスはセクハラですよ

3.そうですか。では出来るなら他の場所にもお願いします

燐羽「なっ……」

学P「照れていないのなら出来ますよね？」

燐羽「 dice1d3=3 (3) 」

1.チッ…………本当性根の悪い……

2.は、そんな事言ってあなたがキスされたいだけでしょう？

3.やってあげるわよ

燐羽は dice1d4=1 (1) にキスをした

1.もう片方の手の甲

2.耳

3.頬

4.唇

燐羽「ど、どうよ…？」

学P「 dice1d4=1 (1) 」

1.結局手の甲じゃないですか

2.さっきより顔が赤いですよ

3.まぁ頑張ったところで何もしませんが

4.頑張りに免じて賀陽燐羽の公式SNSで佑芽さんへの投票を促すような投稿をしておきますね

学P「俺は他の場所と言いましたよね？左右が別になったところで他の場所とは言えませんよ？」

燐羽「 dice1d3=3 (3) 」

1.ちゃ、ちゃんと別の場所にし直したら良いんでしょ!?

2.……何の話してたっけ

3.全く意地の悪い。そんな事だからモテないのよ

学P「 dice1d4=2 (2) 」

1.恋人に好かれていたら十分です

2.別にモテたいと思っていませんが

3.も、モテなくなんかありませんし…

4.かはっ…

燐羽「それって負け惜しみかしら」

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.そう思いたいならそう思っていて構いませんよ

2.……賀陽さんは俺がモテても構わないと

3.ふぅ…ではモテようと思えば簡単にモテられると証明しましょう。ちょっとナンパしてきます

燐羽「えっ」

学P「誰が良いか…よし dice1d120=48 (48) にしよう」

ダイスミス dice1d20=15 (15)

燐羽「えっちょっと」

学P「先生」

あさり「プロデューサーくん。どうしましたか？」

あさりは dice1d100=58 (58)

1〜20：燐羽の殺気を感じて逃げた

21〜40：先生をからかわないでくださいとあしらった

41〜60：学Pとデートの約束をした

61〜80：学Pに惚れた

81〜100：保健室に連れ込まれてはみ出した

学P「では今度の土曜日に駅前で待ち合わせましょう」

あさり「は、はい…」

学P「と、俺の手にかかればこんなモノです」

燐羽「 dice1d3=2 (2) 」

1.そんな事どうでも良いから佑芽の話に戻るわよ

2.ぷいっ

3.ちゅっ

学P「賀陽さん？」

燐羽「つーん」

学P「えっと…」

燐羽「用事を思い出したから帰るわ」

学P「はぁ。お疲れ様です」

燐羽「 dice1d3=3 (3) 」

1.お疲れ

2.ホントに帰るわよ

3.(蹴る)

これは、、、
いいあにまん燐羽だ！！

学P「いっ!?」

燐羽「ふん。帰る」ｽﾀｽﾀ

学P「な、何だったんだいったい…」

土曜日 dice1d3=1 (1)

1.あさりとデートをする

2.なぜか待ち合わせ場所にあさりではなく燐羽が

3.学Pはあさりとの約束を忘れてすっぽかした

燐羽は二人のデートを dice1d3=1 (1)

1.尾行

2.美鈴と手毬に愚痴る

3.気にせず dice1d14=4 (4) に絡みに行く

燐羽「…………」ｼﾞｯ

あさり「お待たせしました」

学P「いえ俺も今来たところですよ。先生、今日もお綺麗ですね」

あさり「も、もう。先生をからかっちゃダメですよ」

学P「本心ですよ」

燐羽「……チッ」

二人のデートは dice1d4=3 (3)

1.特に何もなく終わった

2.休憩所に向かうことになった

3.燐羽が乱入して終わった

4. dice1d14=3 (3) に遭遇し中断

燐羽の乱入はデート開始から dice1d3=1 (1) 後

1. dice1d60=2 (2) 秒

2. dice1d60=48 (48) 分

3. dice1d12=9 (9) 時間

それ(2秒)は始まってるとは言えないだろ…

文字通りの秒殺すか……嫉妬深いねぇりんちゃん

ちっとも我慢できてない...

早すぎる…もうちょい泳がせようぜ

これで信頼している止まりは嘘過ぎるだろ

学P「では行きま──」

燐羽「来なさい」

あさり「えっ賀陽さん!?」

学P「何で賀陽さんが──ちょっ引っ張らないでください」

あさり「…………」ﾎﾟﾂｰﾝ

あさり「 dice1d3=3 (3) 」

1.一人で映画に行こうかな

2.誰か空いてる人いないかな

3.帰ろう

学P「賀陽さん、どこまで行くつもりですか？それにいつまで手を繋いでるつもりなんですか？」

燐羽「 dice1d3=2 (2) 」

1.黙ってついてきなさい

2.……プロデューサーは私と手を繋ぐの…嫌なの？

3.チッ……。はい離したわ。これで満足？

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.そういう話ではなく……まぁ良いか

2.そういう話ではなく。あなたはアイドルです

3.嫌です

そらまあ、せっかくあさり先生デートに誘ってこれからって時にいきなり目の前に現れて妨害とかいう不機嫌一直線シチュじゃな・・・

燐羽「嫌って何で……」

学P「 dice1d4=4 (4) 」

1.俺はプロデューサーで、あなたはアイドルです

2.手汗が凄いからです

3.手錠で逃げられなくした上で繋がれたら誰だって嫌だと思いますよ

4.俺は先生のことが好きなんです

学P「デートの邪魔をされた上に手を繋いで連れ出すだなんて…何を考えているんですか。絶対誤解されましたよ」

燐羽「 dice1d3=3 (3) 」

1.……そう。悪かったわね

2.教師と生徒なんだから元から付き合える相手じゃないわよ

3.は？私のプロデューサーの癖に私以外を好きになるとか許されるわけないでしょ

燐羽「私のプロデューサーなのだから私だけを見ていれば良いのよ」

学P「 dice1d4=3 (3) 」

1.では賀陽さんも俺だけを見てください

2.俺の事が好きな訳でもない癖に横暴過ぎる…

3.チッ

4.では賀陽さんのプロデューサーを辞めます

燐羽「 dice1d3=3 (3) 」

1.は？何舌打ちしてるわけ？反省の色が見えないんだけど

2.……今舌打ちした？

3.(怯える)

え、なんでりんちゃん曇らせが始まってるんです？

りんちゃん可哀想で可愛い

燐羽「(え……今舌打ちした……？プロデューサー怒ってる…？)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

学P「 dice1d4=3 (3) 」

1.……すみません。そこまで怖がられるとは。大人気なかったです

2.(不安そうになったり怯えたりする賀陽さん可愛いなぁ。もう少し演技を続けよう)

3.普段自分は頻繁に舌打ちする癖に人がしたらそれですか

4.早く手を離して貰えますか。二度は言わせないで下さい

燐羽「ご、ごめんなさ…」

学P「 dice1d4=4 (4) 」

1.……そんなに俺の舌打ちって怖いですか？

2.今賀陽さんが怯えているように舌打ちとはされたら怖いものです。今後気をつけてくださいね

3.チッ

4.俺が悪者のように見えるので怯えるのはやめて貰って良いですか

燐羽「ごめんなさい…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

学P「 dice1d4=3 (3) 」

1.(賀陽さんは最近俺に対して距離が近過ぎるからな。このぐらい突き放しておけば大丈夫だろう)

2.……はぁ。ここは人目につきますね。近くの建物に入りましょう

3.チッ

4.美鈴「まあ。りんちゃんを泣かせるだなんて……」

クズP 堅物Pと来て次は何だ？

燐羽「(また舌打ち…… dice1d4=4 (4) )」

1.そもそもプロデューサーが悪いのに…ｲﾗｯ

2.プロデューサーってこんな怖かったんだ…

3.ぐすっ…

4.何だかゾクゾクしてきた…

燐羽「プロデューサーにキツく当たられるのも悪くないかも…」ﾎﾞｿｯ

学P「何か言いましたか？」

燐羽「ねぇプロデューサー」

学P「何ですか。さっさと手を離してください」

燐羽「 dice1d4=2 (2) 」

1.思いっきり罵ってくれないかしら

2.キスしてくれたら離してあげるわ

3.……いえ、何でもないわ(離す)

4.それなんだけど…何か離れないのよ

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.チッ…………仕方ありませんね

2.寝言は寝て言ってください

3.(無言で振り払う)

燐羽「あんっ…もう、プロデューサーの意地悪♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

学P「何で嬉しそうなんですか？はぁ…もう良いです。 dice1d3=3 (3) 」

1.もうチケットは二人分買ってあるので賀陽さんが代わりに一緒に言ってください

2.俺は帰ります

3.まだ帰路でしょうから俺は先生を追います

この燐羽篠澤インストールされてない？

燐羽「それはダメよ。私だけを見なさいって言ったじゃない」

学P「あまりふざけた事ばかり言っていると怒りますよ」

燐羽「ふざけているのはプロデューサーの方でしょ。先生の事が好き？適当にナンパに行って近くにいただけじゃない」

学P「そんな事ありません」

学Pのあさりへの好意 dice1d100=14 (14)

100に近い程恋愛的に好き

50に近いと教師として尊敬の意味の好き

1に近いと好意なし

こいつカスPだ！

好意もないのにデートに誘われて出会って2秒で引き離されて一人寂しく帰っていったあさり先生があまりにも可哀想じゃないですか

学P「そんな事……ありません？」

燐羽「目が泳いでいるわよ」

学P「……はぁ。認めましょう。確かに俺は賀陽さんから逃げるために先生を好きと嘘をついただけで先生に恋愛感情はありません。それに教師として尊敬すらしていません」

燐羽「どうしてそんなくだらない嘘をついてまで逃げようとした納得のいく答えはあるんでしょうね？」

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.自分を抑えるためです

2.賀陽さんはアイドルですから一刻も早く離れていただこうかと

3.徹底的に嫌われた方がフった後楽かなと…

燐羽「 dice1d3=1 (1) 」

1.プロデューサーと担当アイドルの関係まで壊れるやり方はダメでしょ

2.は？何この私をフるつもりでいるのよ

3.……そもそも私、プロデューサーに恋愛感情はないんだけど

燐羽「それとも何？プロデューサーは私と解約して他に担当したい子でもいるわけ？」

学P「 dice1d4=2 (2) 」

1.賀陽さん以外なんて考えられませんよ

2.解約する気は毛頭ありませんが他に担当したい子はいますね

3.…………

4.他の候補はいませんが正直解約したいですね

燐羽「……へぇ。誰？」

学P「 dice1d3=1 (1) です」

1. dice3d15=2 1 4 (7)

2. dice1d15=10 (10)

3.秘密

燐羽「手毬に咲季お姉ちゃんに有村先輩ねぇ… dice1d3=3 (3) 」

1.理由を聞かせて貰おうかしら

2.可愛いとカッコいいを兼ね備えるアイドルが好みなわけ？

3.四股なんて良い度胸ね

嫉妬深くてたすかる

原作りんちゃんなら咲季お姉ちゃんだけは許してくれそう

燐羽「この私がいるのに他の子もってだけで許せないのに三人もだなんて」

学P「 dice1d4=3 (3) 」

1.複数のアイドルを担当するのは普通の事なんですから浮気とか人聞きの悪いこと言わないでください

2.賀陽さんと付き合う気はないので三股ですよ

3.だって賀陽さんは既に凄いアイドルな上にセルフプロデュースもだいたい出来るのでプロデュースのしがいがないですし

4.月村さんで賀陽さんの行動を制限し、咲季さんで賀陽さんのストレスを緩和。我のつよ、個性的な三人のまとめ役として有村さんです

学P「賀陽さんの役に立てていない……という事はないと思いますが、正直賀陽さんは俺と出会わずとも今と大差なかったのではないでしょうか」

燐羽「 dice1d3=2 (2) 」

1.春にあなたに会ってなかったらアイドルなんてやめてたわよ

2.あなたがいなかったら自重して好き放題していないわ

3.それは否定しないわね

燐羽「プロデューサーが尻拭いしてくれるから今の私は自由にのびのびとやれるのよ」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.光栄ですね

2.……はぁ

3.自重して…もう無理……

燐羽「 dice1d4=4 (4) 」

1.これからも頼りにしているわ

2.好き放題……プロデューサーに対しても好き放題すれば良い気がしてきたわ

3.何溜息吐いてるのよ

4.というわけで私のファン達に佑芽に大量投票するよう呼びかけたわ

学P「え…」

燐羽「箱票がダメなら私のファンを動員すれば良いだけよね。問題になったらよろしく」

学P「えぇ……」

燐羽のファンへの呼びかけは dice1d2=2 (2)

1.問題にならなかった

2.問題になった

人気投票は

一位 dice1d18=10 (10)

二位 dice1d18=10 (10)

三位 dice1d18=17 (17)

となった

邦夫に負けるアイドルは恥ずかしくないのか

燐羽「佑芽が1,2フィニッシュだなんて。流石私のファンの子達ね」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.先生方に滅茶苦茶叱られたんですが

2.物凄く炎上してる……

3.どうやったんですか？

あさり「プロデューサーくん。賀陽さんがSNSで呼び掛けたせいで表記誤りで花海さんが1位と2位になってしまいました。それに初星のアイドルなんて知らないけど人気投票の順位を狂わせてやろうと某掲示板で盛り上がったせいで学園長が三位になってしまいました」

学P「申し訳ありません」

あさり「監督不届きのプロデューサーくんは罰として dice1d3=1 (1) 」

1.反省文を dice1d20=2 (2) 枚書いてください

2.学園長と二人で謝罪会見に出てください

3.今度の休日、先生に一日付き合ってください

そっちだとVIPが元気なのか……

初星アイドル科人気投票で十王邦夫一位にして賀陽燐羽泣かそうぜwwwPart36

>>119

負けてて草

ネタのつもりがいつの間にか邦夫ガチ勢になってる奴ら現れてそう

>>119

一日一王、十日で十王

佑芽は自分が1,2フィニッシュになり dice1d3=1 (1)

1.よくわかってないが喜ぶ

2.なんで!?と戸惑う

3.燐羽ちゃんなんて嫌い!!

佑芽「わーい!!」

広「一位だけでも凄いのに、二位もだなんて凄い」

千奈「よくわかりませんが凄いですわ!!」

美鈴「(りんちゃんの投稿が佑芽さんの漢字を間違えていたせいですね)」

星南「(花海佑芽と花海祐芽で二人に分裂したから…)」

燕「(無効票にするか迷ったが三位の学園長に大差をつけていたから分けたらしい)」

莉波「(合算させちゃえば良かったんじゃないかなぁ)」

一位になったのは

1.佑芽

2.祐芽

佑芽の順位は dice1d3=2 (2)

1.佑芽の実力が大半

2.燐羽ファンによるものが大半

3.半々

振り忘れ　一位になった方 dice1d2=1 (1)

燕「今回の投票は任意でSNSのアカウントを紐付けられた…そして紐付けている投票者を調べたところ花海佑芽と花海祐芽に投票した連中は燐羽様ファンだったそうだ」

星南「三位の学園長に投票した方達も燐羽の投稿が切っ掛けだったそうね…」

莉波「つまり一位から三位は燐羽ちゃんの影響票……」

星南「燐羽のプロデューサーが呼び出されて反省文を書かされるそうよ。原稿2枚」

燕「……少なくないか？」

星南「 dice1d3=2 (2) 」

1.燐羽が漢字を間違えず、掲示板が悪ノリをしなければ一位が佑芽になっていただけだからそうよ

2.四位以下となって不満を持つ子に処分はしたという形を見せる為だけのモノなのよ

3.反省文が多過ぎて……あと期間内に書かせられそうなのが二枚だったそうよ

燕「形だけ…だと？」

星南「仕方ないわ。 dice1d3=2 (2) 」

1.燐羽はこの私を倒して一番星になった子だもの

2.燐羽の声掛けと悪ノリだけで上位三位が埋まるほど四位以下とは人気に差があるのだもの

3.燐羽は社長のお気に入りだもの

燐羽「見て見てプロデューサー。私のファンの子達佑芽のグッズ買ったりしてくれてるみたいよ？本当に佑芽のファンになり始めてくれてるみたい。あ、この子なんてファンクラブ入ってくれたって」

学P「……自分の影響力を使って佑芽さんを人気にして楽しいですか？」

燐羽「 dice1d3=2 (2) 」

1.虚しいけど？

2.ええ。楽しいわ

3.引退までにファンの子達の次の行き先を見つけてあげないといけないし仕方ないじゃない

学P「楽しいんですか…」

燐羽「 dice1d3=2 (2) 」

1.だって私の好きなモノを皆好きになってくれるなんて素敵じゃない

2.それに美鈴や手毬との勝負に勝てたもの

3.佑芽が一位になったらデートしてくれる約束なの

燐羽「手毬は dice1d15=9 (9) 美鈴は dice1d15=12 (12) を一位に予想していたのよ。見事一位佑芽を当てた私の勝ちってわけ」

学P「投票を操作しておいて……」

燐羽「手毬と美鈴も自分のファンにSNSで投票を呼び掛けてたわよ？」

学P「……まさかその二人の責任は」

dice1d3=2 (2)

1.学Pが反省文

2.本人達が反省文

3.お咎めなし

手毬「投票を呼び掛けただけなのに反省文だなんて…」

美鈴「自分に投票してと言うのは認められているのに他の人への投票を呼び掛けるのはダメだなんておかしいです」

あさり「おかしくありません！」

学P「(流石に担当じゃない二人は俺じゃないか…)」ﾎｯ

燐羽「手毬を担当すると手毬の分の反省文はプロデューサーが書くことになるわよ」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.賀陽さんだけで良いです…

2.他の方にしましょう

3.それでも月村さんがいいですね

学P「SyngUp!全員問題児なら問題を起こさなそうな dice1d9=9 (9) がいいですね」

燐羽「ふぅん。咲季お姉ちゃんと有村先輩はそういう基準で選んでたのね。でも私以外の女を見る事は許さないけど」

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.では他の女性を見ないで済むように俺にアピールしてください

2.……勝負をしましょう。俺が勝ったら認めてください

3.もうスカウトしました

燐羽「……あ？」

学P「咲季さんと有村さんはスカウトしに行きました。月村さんは指導中だったのでスカウトせず済みましたが」

燐羽「……二人はなんて？」

咲季 dice1d2=1 (1)

麻央 dice1d2=1 (1)

1.契約した

2.断った

学Pへの好感度(契約した場合＋20)

咲季 dice1d100=56 (56)

麻央 dice1d100=18 (18)

1〜20：苦手

21〜40：信用していない

41〜60：普通

61〜80：信頼している

81〜100：恋愛的に好き

101〜：はみ出したい

学P「二人とも快く引き受けてくれましたよ。もうすぐここ(事務所)に来る筈です」

麻央「失礼します。プロデューサー、声が聞こえてましたけどボクはあなたを信用したわけではないですよ」

燐羽「だったら断れば良いじゃない」

麻央「ボクは dice1d3=2 (2) 為にプロデューサーと契約したんだ」

1.可愛いアイドルになる

2.燐羽の傍若無人ぶりを止める

3.燐羽とプロデューサーの不純異性交遊を止める

麻央「プロデューサー一人だと燐羽の制御が出来ないみたいだからね」

燐羽「そういうの要らないから帰ってくれる？」

麻央「キミにはまず礼儀を教える必要があるみたいだね」

咲季「失礼します。って何いきなり揉めてるのよ」

燐羽「咲季お姉ちゃん… dice1d3=1 (1) 」

1.有村先輩が喧嘩売ってきたのよ

2.久しぶり。ちゅっ♡

3.帰ってくれない？プロデューサーは私だけのモノよ

麻央「あ？」

燐羽「あ？」

咲季「ちょっと待ちなさいよ……ってプロデューサーは二人が喧嘩してるのに何してるわけ？」

学P「 dice1d4=3 (3) 」

1.二人のおもてなしの準備を

2.二人とも元気があって良いですね

3.(耳栓装着して昼寝)

4.胃が痛い…

学P「ｽｩ…ｽｩ…」

咲季「って寝てるし!!」

麻央「このプロデューサー…道理で燐羽が好き放題やれるわけだ。これからはプロデューサーに代わってボクが責任者として燐羽の素行を矯正させて貰おう」

燐羽「だからそういうの要らないし。咲季お姉ちゃんから何とか言ってよ」

咲季「 dice1d3=3 (3) 」

1.燐羽はもっと自重した方が良いわよ

2.有村先輩、燐羽の素行は確かに悪いけどファンの方達にはこれが人気なんですよ

3.プロデューサー肩凝ってるわね(マッサージしながら)

燐羽「……咲季お姉ちゃん何してるの？」

咲季「何ってマッサージだけど。この状況で寝るなんて余程疲れてるのね」

燐羽「 dice1d4=2 (2) 」

1.……プロデューサーの為なら構わないわ

2.私も咲季お姉ちゃんにマッサージして欲しい

3.プロデューサーに触って良いのは私だけよ

4.なんか手つきやらしくない？

咲季「プロデューサーが終わったらしてあげるから大人しく待ってなさい」

燐羽「はーい」

麻央「あの燐羽が大人しく言う事を……もしかしてプロデューサーは燐羽の制御の為にボクと咲季をスカウトしたのか？そう考えるとあと一人が燕というのも納得が行くような」

燕はスカウトを dice1d2=1 (1)

1.引き受けた

2.断った

燕「良いだろう。貴様のところの問題児共を私が監督してやろう」

麻央「燕、まさかとは思うけどボクもカウントしてないよね？」

数週間後… dice1d3=2 (2)

1.燐羽は大人しくなった

2.燐羽は学Pと三人の抑え役を無視し好き放題した

3.麻央と燕が頻繁に喧嘩し燐羽が抑え役に回った

燕「全くブレーキになれない…だと」

麻央「プロデューサーのこと見直しました…アレでも抑えてきた方だったんですね」

咲季「疲れが溜まってたのも納得だわ…」

燐羽「 dice1d3=3 (3) 」

1. dice1d15=3 (3) と喧嘩したわ

2. dice1d15=15 (15) にキスしよっと

3. dice1d15=4 (4) のグッズ買い占めちゃった

2じゃなくてよかった……

麻央「何してるんだい!?」

燐羽「正直三年生の生徒会組より下だって思ってたけど案外やるものね。ファンになっちゃった」

麻央「買い占めたら他の欲しいファンの子達に行き渡らないだろ!?」

燐羽「そこは大丈夫よ。 dice1d3=1 (1) 」

1.プロデューサーが増産したから

2.一店舗にあった分だけだから

3.転売してるから

学P「欲しかったのに手に入らなかったとクレームがたくさん……もう限界だ。 dice1d3=1 (1) 」

1. dice1d18=12 (12) と dice1d30=11 (11) 日程旅行に行こう

2.賀陽さんには一度痛い目を見てもらおう

3.賀陽さんのプロデュースをやめよう

燐羽「あれ？プロデューサーがいないなんて珍しいわね」

燕「プロデューサーなら休暇を取ったぞ」

咲季「疲労が凄いから温泉にでも行ってのんびりしてくるんだって」

燐羽「へぇ。一人で？」

麻央「星南とだよ」

燐羽「……は？会長と？何で？どういう関係？」

燕「 dice1d4=3 (3) 」

1.二人は許嫁だ

2.二人は交際している

3.二人は兄妹だ

4.知らん

燐羽「兄妹…？知らなかったわ」

燕「苗字で気付けたわけ。十王だなんて他に聞かんだろう」

麻央「星南も最近倉本家からの圧力と美鈴が問題を起こすせいで寝むれていないと言ってたからね。兄妹で仲良く疲労を取りに行ったんだろう」

咲季「わたしも佑芽と二人で旅行に行こうかしら」

燐羽「 dice1d3=3 (3) 」

1.私も行きたい。姉妹三人で仲良く行きましょ

2.ちょっとプロデューサーのとこに行ってくるわ

3.……あの二人、変なことしたりしてないわよね

星南と学Pは dice1d3=3 (3)

1.兄妹仲睦まじく健全に疲労回復に努めた

2.出先でそれぞれトラブル対応に追われた

3.旅行中はみ出した

燐羽「何だか嫌な予感がするわ…」

燕「 dice1d3=1 (1) 」

1.兄妹で不埒な真似をするわけないだろう

2.十王星南がアイドルらしからぬ事をするわけないだろう!!

3.…………星南はブラコンだからないとも言えんな

燐羽「本当にそうかしら…」

燕「あるわけがない。星南本人もそう言っていた」

麻央「仲良いけどいくら何でもね」

咲季「兄妹でなんてありえないわよね〜」

星南「燐羽に手の甲にキスさせたり先生とデートしたり先生を好きだって言ったり……お兄様が誰のモノか。思い出させてあげるわ」

学P「ま、待って──」

11日後

燐羽「おかえりプロデューサー」

学P dice1d100=33 (33)

星南 dice1d100=96 (96)

51以上：旅行前より回復

49以下：旅行前より疲労

1に近いほどやつれ、100に近いほど元気が満ちている

精力吸って元気になるとかこれ人間じゃなくてサキュバスじゃない？

燐羽「休みに行ったのよね？何でそんなやつれてるの？」

学P「い、色々あって…」

千奈「星南お姉さまは元気になられたようですね」

美鈴「エネルギーを存分にチャージされてきたのでしょう」

佑芽「 dice1d3=1 (1) 」

1.元気が漲ってる〜って感じだね!!

2.うーん…何だかちょっと大人っぽくなったような…気のせいかな

3.えっちな匂いがします!!

学P「この10日間で何か問題は起きませんでしたか？」

燐羽「なかったわよ。ね、咲季お姉ちゃん」

咲季「 dice1d4=1 (1) 」

1.プロデューサーがいなくて寂しがってたぐらいね

2.何も……なかったわ……

3.燐羽がファンの子達を団扇で叩いてストレス発散してたぐらいね

4.聞いてよ。燐羽ってばまたキスしてきたの！

燐羽「 dice1d3=1 (1) 」

1.べ、別に寂しかってなんていないわよ

2.プロデューサーも私に会えなくて寂しかったわよね？

3.そんな事ない──？……プロデューサーから会長の匂いがする

咲季「まるで預けられた犬みたいに尻尾と耳下げて落ち込みきって大人しかったじゃない」

燐羽「そ、そんな事ないし…。咲季お姉ちゃんはあっち行ってて!!」

咲季「え〜？仕方ないから二人にしてあげるわ」

燐羽「全く…。人をからかって…」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.肉体的には疲れましたが精神的にはだいぶ癒されました。今日からプロデュースに戻りましょう

2.お土産買ってきました

3.旅で疲れたので今日は帰って休みますね

燐羽「お土産？何かしら」

学P「 dice1d3=1 (1) です」

1.旅先の名産品

2.ドラゴンのキーホルダー

3.そこの駅に売ってた初星学園コラボグッズ

学P「事務所に置いておくので皆さんで召し上がってください」

燐羽「ふーん…個別じゃないのね。私は他の子より長いのに」

学P「わざわざ分けませんよ」

燐羽「あっそ。 dice1d4=3 (3) 」

1.ねぇ。今日二人で出かけない？

2.後でいただくわ

3.手毬と美鈴と食べるわ

4.……ねぇ。首元蚊に刺されてるわよ

学P「咲季さんと有村さん、雨夜さんと召し上がってください」

燐羽「もしもし手毬？今から事務所に来なさい。ダッシュで」

学P「(二つ買っておいて良かったな…)」

燐羽「あ、そうだ。佑芽も呼んであげようかしら」

学P「本当に佑芽さんの事が好きですね」

燐羽「ええ。だって dice1d3=3 (3) 」

1.まっすぐで気持ちの良い性格してるじゃない

2.犬みたいで可愛いじゃない

3.えっちな体付きしてるでしょ？

学P「えっちなって。あまり踏み入った事を聞くべきではないと思うのですが……賀陽さんは同性の方が好きなんですか？」

燐羽「 dice1d4=3 (3) 」

1.そうよ

2.両方いけるわ

3.そんなんじゃないわよ

4.秘密

燐羽「佑芽に恋愛感情はないわ。佑芽の事はアイドルとして好きだしえっちな事させたいなーとは思ってるけど」

学P「では恋愛対象は男性なんですね」

燐羽「 dice1d4=2 (2) 」

1.付き合うならプロデューサーが良いわね

2.そう言われると違う気もするわね。恋愛に興味ないのかも

3.その筈よ。初恋相手は男の子だったし

4.初恋もまだだしそれはわからないわね

学P「散々人に浮気だの何だの言っておいて…？」

燐羽「そりゃ私のプロデューサーが他の人を好きになるだなんて気に食わないもの。でもそれは単に独占欲であってプロデューサーに恋愛感情があるわけじゃないし」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.つまりペットの犬が散歩中に他の犬を可愛がろうとすると怒ったり、多頭飼を始めた当初拗ねるようなモノと

2.自分が交際する気はないけど他の人と交際するのは嫌と……いつか刺されますよ？

3.キスしてくる癖に……

燐羽「 dice1d4=3 (3) 」

1.プロデューサーなら付き合ってあげても良いわよ

2.そういう独占欲があるのはプロデューサーだけだし大丈夫よ

3.その時はプロデューサーに守ってもらうわよ

4.え、プロデューサー私を刺す気なの…？怖……

学P「……勿論守りますが、そもそもそのような事態になる事を避けるように。恋愛感情を受け入れて貰えなかった事から起きる犯罪は多いんです。相手を勘違いさせるような真似は避けてください」

燐羽「 dice1d3=1 (1) 」

1.わかったわよ

2.あ、プロデューサーと交際してるって発表したら勘違いされる事はないんじゃないかしら？(SNS投稿)

3.勘違いする方が悪いでしょ

学P「本当にわかってますよね？恋愛に興味がないというなら誰かを勘違いさせる真似はダメですよ。咲季さんや佑芽さんの頬にキスするのもダメです」

燐羽「 dice1d3=3 (3) 」

1.わかってるってば

2.じゃあキスはプロデューサーにだけにするわ

3.え、それは無理

燐羽「あれは親愛のスキンシップだもの」

学P「…………」

燐羽「あ、佑芽だ。じゃあねプロデューサー」

佑芽「ぎゃああ!?またァ!?燐羽ちゃんのえっちぃ!!」

数カ月後 dice1d3=1 (1)

1.燐羽は何も変わらず過ごしている(終)

2.学Pと星南の関係を知り燐羽は学Pに恋心があると自覚した

3.佑芽は燐羽に恋愛的好意を抱いた