（エミュ）別世界のデザイアグランプリ　邂逅編：ⅩⅦ

神経衰弱...やっとる場合か！！

(たておつです)

【立て乙です】
前スレ198
な…あ、あいつが…一瞬で…！
……は？つ…つまり…お前…まさか…！！
い…今までどんな感情で俺と…！（敵うわけがない！このままいっても無駄死にだ！そんなの俺の父さんも、誰も望んじゃいない…！でも…でも…！！）
うわああああ！！【ウォーターの攻撃を放った】

（たて乙です…やべーことになってんな〜）

>>3

よせ！今のお前には無理だ！（氷のフィールド内に引き摺り込む）

(たておつです)

ここは退いた方が良さそうね……。
(※警戒しながら後退して行く)

【変身した赤と緑のライダーのような怪人に耳を疑う】
…あっ…えっ…？お前…まさか…伊能…？
あの時…あれだけ激昂してたのに…？
あれだけ！一緒にいたくせっにぅ！！
なぜだ…なんでなんだよ！！
何を思ってお前は今まで！ここに…いたんだっっ！！！
【潰れたらしき喉を震わせ無理やり声を出す。そして何故か動く体を引きずりながら殴りかかる】

>>3

【全く効果が無い】

『おいおい、水を浴びたいとは一言も言ってないぞ？』

【高速で近づき頭を掴む】

『お前には随分と世話になったな、えぇ？』

【前スレ200】
私は、クスリのことを仲間だと…友だちだと思っている。
その気持ちは、嘘偽りない本心だ。
【真正面からハグをする】

>>8

き…効いて…ない…（もう駄目だ、死ぬ…！わかってた…わかってたはずだ…なのに…！ごめん…父さん…ウルルさん…みんな…）

>>7

『別に全部が全部嘘って訳じゃ無い。たまに感動してウルッとしたし、騙して悪いなぁとも思ったよ』

>>10

>>7

お前らこっちこい！【Monster beat】（2人をこっちに引っ張るとモンスターグローブで地面を叩きフィールドを破壊、撤退した）

>>7

>>10

今あいつと正面から殺りあっても無理…。ここは逃げるのが得策……。

（立て乙。）
こ、これって……不利、だよね？　
ぼ、僕、逃げる！！
（声が震え、足がすくんでいる。必死に後ずさりしながら、震え声で逃げ出す。）

>>9

う……あ……ニコル？

僕は､どうして……なん､で……

【少しずつ正気を取り戻していくが自分が何をしていたのか分からず困惑している】

はあ···エボルトさんとは人外同士仲良く出来そうと思ったんですけどね···
まあ今回は撤退させていただきます
【言った瞬間サロンへ移動する】

（サロンに帰還）
はぁ...最近ろくなこと起きねぇな...

>>15

……良かった！戻った！！

【強めにハグをする】

………(あれ、私今すっごく恥ずかしいことしてないか？)

『懸命な判断だ…』
【その後高速移動で波歌の事務所へ向かう】
『イッツショータイム！』
【指先からブラックホールを生成、事務所の上空へと放つと、呑み込んでいく】

はあ…はあ…い、生きてる…？た、助かったのか……？

>>12

な、永野…すまない、助かった、ありがとう……（あんなやつ…一体どうすればいいんだ…）

…すまないぜ…永野…
【変身を解く気力もなくソファにへたりこんでいる】

>>20

>>21

良いんだよ...こんなとこで死んで、願い叶えられなくなったら本末転倒だろ？

>>19

嘘だろ…

【その映像をサロンに流す】

>>18

……？？

(なんで僕ニコルに抱き締められているんだ？)

【混乱して頭に疑問を浮かべている】

……あ！そうだ！エボルト！ニヤリ！！

スマッシュが出たと思ったらエボルトとニヤリが融合したというかニヤリが乗っ取られたんだ！

【ようやく状況を思い出してニコルに伝える】

>>23

あっ、おいあれ！

>>23

吸い込まれてる…全てが…まさかアレは、ブラックホール？！

>>24

【バッって離れる】

あ、ああ、情報提供感謝する！

カガミ殿！遅れて済まない、現状を教えてくれ！

【その後高速移動で海野の故郷に赴くと】
『次はここだな…テアッ！』
【再びブラックホールを生成して建造物や人々、水を全て飲み込んでいく】

>>23

【急に写し出された映像が目に入る】

…はっ…？なんだ…よ…この…映像…？

ここって…は？…え…？

【自信が幾度ともなく数え切れないほど訪れ本当の家族のように接してくれたプロデューサーや同じく売れないながらも支え合ってきた同僚の顔がフラッシュバックする】

なんでなんでなんでだよっ！そんな…！そんなっ！

【サロンの近くで座っている】

エボルトのこと信用しなくてよかった···

>>27

カガミ「単刀直入に言うとエボルトが完全体になりました」

>>28

……あ……

うあ…あ…くそっ、くそぉ……

>>28

おいおい...派手にやってんじゃねぇか...

>>23

【サロンへ走って来て、映像に驚愕している】

>>30

なんだと………！？

>>27

う､うん……？ニコルどうしたの？具合悪いのか？

【慌てている理由が分からず質問する】

って､仕事しなきゃ……

【そう言うと各地の現状を素早く確認していく】

【その後も次々とプレイヤー達の大切な場所や故郷、そして人々の命を的確に奪って行く】
『コレほど愉快な事はない…！』

>>35

あれ...まさか俺の大学か！？...っ。

>>34

…どうやら不味いことになっているみたいだ。

現状を教えてほしい…

【ソファから力無く落ち地面に転がる】
……う゛ゔううう……！
【変身している姿にも関わらず腹から込み上げてくる不快感が治まらず胃を通り食道を通り口の中からも溢れ出してしまう】

【前回のあらすじ】
各々が各々の叶えたい願いを掲げ戦いを繰り広げるデザイアグランプリ。仮面ライダー達は神経衰弱ゲームの2ウェーブを突破。しかし、度重なるスマッシュの襲来と、エボルトの完全態復活によって、それ所では無くなるのだった…！
「なぁ、お前ホントにニヤリか？」
当たり前でしょうが、なに急に
「ならちょっとコーヒー淹れてみろよ。」
はいはい、ホラ、飲めよ
「……不味っ！お前エボルトじゃねえか！」
『バレちゃあしょうがない！それでは第16話、どうぞ〜』

>>37

了解……

今暴れているのはエボルト……もとい仮面ライダーエボルだね､ニヤリがくれたデータによるとあれはフェーズ4､アイツの完全体らしい……

【そう言うとモニターにデータを映す】

>>38

【ソレを見て歯軋りをする】

……クソッ！！！

【その後台パン】

…おれのすべてが…俺のつながりを…作ってくれた…海が…川が…水が…どうして…どうして…！

『俺はあの時言ったはずだ、何れお前達から全てを奪うとな…』
【皆の体内に潜り込ませていた遺伝子を集結させ、ブラックホールフォームの擬態として現れる】

>>43

やっぱりなんか企んでたんじゃん...

>>43

【無言で殴り掛かる】

【ドライバーを握りすぐに変身できるようにしている】

>>43

>>43

何なんだ…何なんだよ、お前は…うぅ…

>>45

【装甲に当たった瞬間、波歌の拳から血が出る】

『如何だ？コレがお前の選択した道だ。今俺がやった事は、お前が万丈にした事と何ら変わらない。

…やはりお前は面白いな』

>>47

『俺の本当の名はエボルト…あらゆる惑星を食い尽くし、破壊するブラッド族だ…！』

>>48

...結局お前はそういう奴だよな...（1人静かな呟く）

>>48

エボルト…？ブラッド族……？？

ワケわからない…なんでそんなのが…

>>50

『いやぁ、復活した兄貴にしてやられてねぇ…まぁ詳細は省くが、何やかんやあってこの世界へと飛ばされたと言う訳だ。』

（家に帰り、自室に戻る。箱をもう一度開けると、血まみれの小動物がごちゃりと詰まっていた）
（わ――と体が震える。けれど、袖で顔を隠しながら、そっと一匹を取り上げる）
（その顔は怯えている。……けれど、笑う。にやりと、不気味に）
（笑いが、喉の奥でじわりと広がる）
ま、まずいことになってしまった……
本当に逃げて正解だったのかな……

>>48

…オレは…お前の言葉を…聞かねぇ…って言ってるだろうがっ！！！

【衝撃で変身が解除されるが怒りに身を任せてそのまま血だらけの拳で再び殴りかかろうとする】

>>51

それで、矛先を俺らに向けたんだな...

どう､しよう……また､僕は無力なのか？
【自室のモニターからすべての様子を眺めていた】
何か出来ることは……ヤエ､貴女ならなんと言ってくれる？
【何かを思い出す様に近くにある写真立てを持つ】
そう､だな……でも､まだ決心なんて……
【厳重に保管された瑠璃色のウィジョンドライバーを見詰める】

>>53

『…お前には出血大サービスだ』

【伊能惣一の姿へと擬態すると、波歌を連れて警察署まで】

お巡りさん、コイツです。コイツが万丈龍我と交際関係にあった小倉香澄を○害した犯人、溜来波歌です。

「溜来 波歌さんですね？少しお話しをお聞かせください。」

ふむ…面白いですね世界は
【ビルの屋上で本を読み終え笑みを浮かべる】

>>56

【突然場所が移り変わり困惑する】

なにがっ？！どうなっ！警察…？お前も分かるだろ…！どうなって…？はっ？

【その後の警察の対応の違和感も重なり大混乱を起こす】

...ニコ。もうゲームどころじゃねぇぞ。

>>58

…良いですか？貴方には現在、小倉香澄殺人の容疑がかかっています。

ああ落ち着いて、大丈夫。少し話を聞くだけです。

…貴方は先日の22時頃、何をしていましたか？また、ソレを証明してくれる方々はいらっしゃいますか？

>>59

…諸君、酷なことだとはわかっているし、こんな言い方しかできない自分が憎い。

だから先に謝っておく、済まないな。

緊急ミッションだ！内容はブラッド族、エボルトの討伐！

諸君の健闘を祈る！

《DESIREDRIVER》

《SETTO》

変身！！

【自身も伊能の姿で聴取を受けている】
…えぇ、はい。間違い無く私は彼女が小倉香澄を○害した瞬間を目撃しました。証拠もあります。
【2枚の写真を取り出す】
【一つは溜来 波歌が仮面ライダーの姿で元格闘家の万丈龍我を殴った写真】
【もう一つは、溜来 波歌が小倉香澄をナイフで刺した写真だ】
「そうですか…ありがとうございます。もう帰っていただいてよろしいですよ。」

>>60 >>61

……そうだよ…オレが…そいつを殺したんだぜ…

【デザイアドライバーを装備する】

…悪いぜ…その罪はまだ！償うことが出来ないっ！

【警察をタックルで突き放しつつデザイア神殿に帰る】

…エボルト…オレは…お前を許さないぜ…

>>63

帰ってきたか...！（ビートを渡しながら）

>>61

そうは言っても...せめて有効なバックルはないのか？

>>61

討伐って…あんなやつ…あんなやつに…勝てるわけが…

「巡流！水ってのは最高だ！そうだろ！」

「私も…好きなんですっ！海とか…」

ぐ…うう…クソがぁ！！【NINJA　NINJA　LADY　FIGHT】

うおおおお！！

>>63

警察官「うぐっ…！ま、待ちなさい！消えた…！？」

「探せ！まだどっかにいるはずだ！ソレと溜来 波歌の指名手配書を作成して各地に貼るんだ！急げ！」

『はい！』

ではァ！マスターロゴスの登場と行きましょうかァ…
奏魔ァ…ワンダーライドブックの回収を急ぐぞ
奏魔「かしこまりました！イザク様ッ！！」
【そうすると何処かに向かってゆく】

『早いもんだねぇ…そんなに死にたいか？』

>>64

…それは持ってくれぜ…ブーストも飛ばしちまったしな…

【力弱くビートバックルを押し返す】

…はは、これでオレもあいつと同じお尋ね者か……もうオレは…止まれなくなっちゃったよ…

な、なんか、外騒がしいな…。
(血まみれのネズミを見ながら言う)

>>69

分かったよ...後で俺のブーストを飛ばした責任は取ってもらうからな？

>>61

あ､また……ニコルが……

【モニターに映し出されるニコルの後ろ姿を見ているとガジェット達がクスリを囲む】

今は……できることをしなきゃ……

【手元のタブレットを操作するがまだ手が震えている】

ウルル ｢どうして……こんなことに……｣

【自室から全てを見ていた】

>>64

これを使え！！

【そう言って沢山の種類の大型バックルをだす】

今回はもう渋っていられないからな！！

（メタ：大型バックルは各自で決めていただきたいです…）

>>73

...頂いた。（ビルダーとブーストを取る）

>>71

後でがあったらいいぜ…

【ジャマトバックルで再び変身する】

《SET JAMAT READY FIGHT》

>>73

ニコル……ありがたく貰うぜ…ありがとう…

【バックルの山から持てるだけバックルを頂く】

>>68

どうせ…どうせもう終わるんだ！だったら自分が一番納得するやり方で死んでやる！！

>>73

もらうぞ！！【NINJA　BOOST】

うおおおおお！！【全ての能力を使いながら戦いにかかる】

>>76

【技を喰らいながら進んでいく】

『新しい玩具が手に入ってそんなに嬉しいか？』

【擦り傷一つ付いていない】

やっぱり……僕が行かなきゃ！
一か八かで……！！！やるんだ！！
【そう言うとウィジョンドライバーを保管していたケースを思い切り割る】
【ウィジョンドライバーを手に取ると蝶のガジェットを連れて走り出す】

>>77

【最後に拳を叩き込もうとするが、一切のダメージにはならなかった】………だめか…そりゃ、そうだわな…

>>79

【頭を掴んで投げ飛ばす】

『お前には地獄を見てもらおう…そう簡単には死なさんぞ』

《BUILD》
《DOUBLE》
はっ！！
【ダブルとビルドの力を存分に駆使しながら戦う】

どうせこれで終わるなら...ありったけ詰め込んでやる！
【SET Creation 】
...変身。
【deployed powered System gigant plaster 】

>>80

ぐあっ…はあ…はあ……【もはや抵抗する力も残ってない様子】

>>81

【ソレらを的確に対処して行く】

『ダブルと戦兎の力を使ったか…だがソレで俺に勝てると思うな！デヤアッ！』

【腹部に蹴りを入れて吹き飛ばす】

>>82

『パワードビルダーか…』

そ、外で何が起きてるんだろう…
怖いから良いや…

（足場を建設しながら射撃していく）

>>83

『…お前には失望した…』

【投げ飛ばす】

『お前は最後に消してやる…』

>>86

【足場をブラックホールで飲み込んでいく】

>>84

【ビルダーで作られた足場から飛び出し乗っていたバイクを投げつける】

《BOOST TIME！BOOST TIME！》

【ベルトにのハンドルを回し殴りつける】

数多の犠牲の叫びをお前に聞かせてやるぜ！！

>>87

それも想定内...（最後の足場が座れる前にブーストで加速して逃れ、ブラスターを放つ）

【蝶のガジェットから光の粒子が溢れ出し､クスリの姿を形成する】
上手く行くかはわからないけれど……
動いてくれよ！！
【そう言うとウィジョンドライバーを腰に装着し､プロビデンスカードを握る】
『VISOR LOG IN』
変身……！！
『INSTALL』
【プロビデンスカードをスキャンさせる】
『OPERATION&CONTROL SYSTEM』
【仮面ライダーゲイザーの様な姿になる】

>>88

【バイクを弾いて拳を掴む】

『所詮お前も同類だ…そんなお前が今更正義のヒーロー気取りだと？お前の罪は決して消えない…！』

>>89

【波歌を肉壁にして防ぐ】

>>90

『何が来ようと無駄な事だ…』

>>91

やっぱりお前はそういう奴だよな...【gigant hammer】ふっ！（地面に叩きつけて壁を生成）

>>84

うぐっ！？

【傷が痛んで動きが鈍る】

（私はもう持たない、なら！）

《GENIUSFINISH》

《DOUBLEGOLDEXTREME》

はぁぁぁぁぁぁぁああ！！

【全てを振り絞りライダーキックをする】

>>91

そう……だけど……

僕だけ見ている訳には……！

【エボルトに支援ユニットで囲い込みながら光線を放つ】

>>92

『今更か？』

【壁を突き破ってメットを殴る】

>>93

『フルボトル！スチームアタック！フルボトル！』

『テヤアッ！』

【ラビットエボルボトルの能力で加速しながら、全員を射撃して行く】

>>91

【ダメージを受け落下しながらバックルを変える】

《MAGNUM PROPERA READY FIGHT！》

【プロペラで滑空しながらジャマトバックルを装填したマグナムを放つ】

ワニは1度咥えた獲物は離さないんだぜ！！！

《GREAT TACTICAL BLAST》

>>95

それも想定内さ...！（だが壁の先でハンマーを装備して構えており、腹に直撃と同時にブーストの膝蹴りを放つ）

>>96

『テヤアッ！』

【弾丸をアッパーで弾くと高速移動、首元に蹴りを入れる】

>>97

【膝を受け止め、上段蹴りを放ち吹き飛ばす】

>>98

【gigant sword】

（飛ばされるも体制を整え、ギガントソードを振り下ろす）

>>98

【首元にまともに喰らい落下する】

…いつか…お前も！誰かの…願いの犠牲…となる！その時を…待っとくんだぜっ…！

【喉が完全に潰れアイドルには似つかわしくない声で恨み言を吐きながら落下していく】

>>99

【片腕を突き出して受け止める】

>>100

『そうか…そうなる日が来ると良いなぁ』

【ブラックホールを生成して波歌を呑み込む】

>>101

まだだ...！【gigant strike】（元の状態かソードを巨大化させ、炎を纏わせる）

>>95

あ……

【ギリギリで撃ち落とされ、落ちる】

（やっぱり、わたしは…よわい。こんな子供でごめんなさい、母上）

>>101

波…歌…くそぉ……畜生…

>>103

【片手で受け止め粉砕すると、ライダーパンチを放ち吹き飛ばす】

>>104

『フン…』

>>105

『お前はそこで黙って見ていろ…』

>>104

ニコル､まって……！お願い､ステイヴちゃん達！

【杖状のガジェット達が終結して形を成すと､ニコルを受け止める】

>>106

（放たれた拳を受け止めると、アームで拳を抑える）

とったぞ...？【boostTime hyper boost victory】（ゼロ距離でキック）

>>107

【完全に意識を失っているようだ】

>>107

【ソレらをスチームガンで撃ち落とす】

『お前もここで終わりだ…』

【ブラックホールを生成して呑み込む】

『さぁ、大掃除を始めようじゃないか…』

>>108

【カタストロフィリアクターの効果により全く効果が無い】

『ソレはこちらも同じ事…テヤアッ！』

【ライダーパンチで吹き飛ばす】

『一人ずつ消してやろう…』

>>111

（倒れ込み変身解除、更にブーストも飛んでいく）

うっ...ダメだったか...。（只手にはスロットバックルが）

>>112

『ソレを使ったところで、俺を倒せるとは限らないぞ？』

【ブラックホールを生成】

『次はお前の番だ…』

>>113

『ここだ...！』【boost】（隠し持っていたブーストを使い、懐に飛び込んで殴る）

>>114

【…が、全く効果が無い】

『お前が使う奥の手を俺が読めないとでも思ったか？』

>>109

>>110

っ……う……何も……出来ない……

(ごめんなさい……ヤエ……約束､守れなかった……)

【強制的に変身が解除されると､力なくブラックホールに飲み込まれる】

>>115

別にこれは奥の手じゃない...それに誰かさんが見ちゃったか、奥の手でもない,,.？（ふと正面に、逃げる蘭斗の姿が入る）

>>117

『…次の人間に希望を託すか…愚かだな』

【ブラックホールを生成して永野を呑み込む】

（みんな…やられて…しまった………もう…駄目だ…おしまいだ…）

>>117

(何よアレ……ブラックホール！？馬鹿じゃない！？逃げなきゃ…！)

【めちゃくちゃ走る】

>>118

（ブーストの噴射で踏ん張るが長くは持たない）

真の終わりはここか...ならこれで終わりにしてやる！【SET FEVER】

>>120

【スチームライフルで射撃】

>>121

『ブラックホールに飲み込まれてもまだ諦めないとはな…』

>>119

『如何だ？知り合いが一人一人消えて行くのは』

>>121

（装填と同時に吸い込まれるが...）

【golden fever jackpot hit golden fever】

（閉じる直前、フィーバーブーストとなり超加速で脱出。>>122の弾丸を殴り消した）

>>123

『ほう…ブラックホールを抜け出すとはな…』

>>123

ひゃっ…！【4を覚悟するが…】

だ…誰…？助けてくれたの…？

>>122

う…

>>123

っ？！な、永野…？！お、お前…！

>>124

最初に行ったろ？ありったけ詰め込むって。俺はお前を倒せない。それは分かってる。でもな...どうせ終わるなら、最後まで争って未練なく終わりたいんだよ。

>>126

えっ…誰…？

なんで私の名前…知ってんの…？

てか何！？なんなの…！？

(デザグラ退場者って記憶なくなってましたよね…？間違っていたらすいません…)

>>127

『…良いだろう…相手になってやる』

【少し本気を出す事を決意】

>>128

【スチームライフルで射撃】

>>125

やっぱ記憶はないか...『でも確か...これで』

>>129

（再び殴り飛ばす）

取り込み中だ...すこし待ってろ。

...少し失礼。（蘭斗の手を取り、自身のコアに触れさす）

>>130

【高速移動で避け殴り飛ばす】

『人間風情が俺に勝てるとでも思ったのか？』

>>130

【IDコアに触れる】

……！礼央…？それに…巡流…！？

アンタら…どうして！？

>>131

【エボルトを見る】

アイツ…まさか…！？

>>131

（加速で躱し、蘭斗のそばへ）だから言ったろ...勝つ気なんて俺にはさらさらねぇ..,ただの抵抗だ。

>>132

あぁ...伊能だ。

>>132

…！そうか、コアIDに触れたことで記憶が…（最後の最後だ…せめて…せめて…！）

日向！受け取れ！最期に、最期に頼む！！【バックルとコアIDを投げ込む】

>>133

『そうか…ではそろそろおさらばだ』

『READY？GO！』

『ブラックホールフィニッシュ！Ciao〜！』

【ブラックホールを纏い回転蹴りを繰り出す】

【コレはどんなに加速をしても避ける事は出来ないだろう】

>>133

へぇ…！人間じゃないと思ってたけど…

いざ見てみてみると…案外納得ね…

>>134

【海野のバックルとコアIDを受け取る、コアIDが自身のライダーの物に変わる】

……！ええっ…！アンタの思い…受け取ったわよ…！

『ENTRY』

>>137

【音速を出したとしても躱す事は出来なかった】

【身体が粒子となってブラックホールに飲まれていく】

(普通にソレ出来たら戦兎達あんなに苦労してないと思うんですけど、如何思われますか？)

>>138

（流石にしんどいか...だいぶ無理やりですがブーストライカーに押させます？）

>>139

(何をですか？)

>>140

（吸われる直前ブーストライカーが割り込んできて、代わりに吸われるっていう...無理矢理ですいません）

>>141

(ちょっと提案の意が分からないっす)

【ブラックホールを生成、永野に向けて放つ】

>>143

『そろそろ限界が近づいてきたようだな…何か言い残す事はあるか？』

>>144

あるよ...蘭斗、記憶戻させたのにこんなんなっちゃってごめん...あの世で叱ってくれや...まだあるけど、キリねぇからなぁ..最期に...楽しかったぜ。

>>145

『下らない遺言だな…Ciao』

『READY？GO！』

『ブラックホールフィニッシュ！Ciao〜！』

【ブラックホールを纏い回転蹴りを再び放つ】

>>146

下らなくて悪かった...さよなら。（2人を投げ飛ばし、キックを受けて吸い込まれた）

>>147

『……フン……さて……次はこの星だ』

【地球はエボルトが消し去った、そのはずが目の前には寸分たがわない地球がある】
（メタ：描写こんな感じでいいですかね…？）

>>149

（ちなみに蘭斗氏現在規制くらってるみたいです...落ちます。す。すいません。）

>>150

(ありがとうございます、助かりました)

『…何だと！？』

【何処をどう見渡しても消し去った地球と寸分の狂いもない景色が広がっている】

>>153

『何だコレは…如何なっている…！？』

（どうやらエボルトの力を持ってしても、世界の理までは壊さなかった模様）

「えーっ、判決を言い渡す。主文！被告人、溜来 波歌を終身刑に処す！」

>>157

【重苦しい顔で判決を聞き終え、部屋を出、暫くすると腕を目に擦り付け涙を隠す】

香澄…何で…

はぁぁ...今日も疲れた...（世界の再生成によりデザグラ関連の記憶がなくなり普段の日々を歩んでいた）

うーむ…こんな反応他のところじゃほとんど見ない、普通とは全然違う…一体何なんだこれは…【2つの遺影が飾られた研究室で、水の反応を観察している】

【テレビをみて>>157のニュースが流れてくる】

うぇー、飯食ってるときにニュースなんて見るもんじゃないな…

（誰もいない学校の図書室で、本に顔を伏せながら小さく呟く）
はぁ…今日も、誰とも話せなかった…。
早く…こんな自分を卒業して…変わりたい、かな…。

じゃあ今からこちらに美味しくなるおまじない♡かけさせていただきますね〜♡
それじゃーあご一緒にいきますよ〜！
せ〜の♡萌え萌えきゅ〜ん♡

【デザグラ退場した事による記憶がなくなり別の生活を歩んでいた…】

お父様も人使いが荒いものだ···
けどそんなこと言ってる場合じゃないですよね···
さてと···次の参加者が決まったのでニコルさんに
これ(ベルト)を渡しに行ってもらいましょうか！
【資料とベルトを持ってニコルのところに行く】

っ､はぁ……！！
僕らはどうなった？！ニコルやウルルは？！デザ､グラは……まさか､創生の女神が？
【そう言うと急いで自室へ戻る】
データは､何処まで……
そうだ！ニヤリのこと､ギシリが……
【タブレットを操作して現在のログなどを確認する】
エボ､ルト……
【また自分の過ちに後悔する】

【牢屋の中で壁を何度も何度も殴る】
…！私がなにしたってんだよっ！人殺し？そんなことしてる暇あったら！夢のために練習でもなんでもしてるんだよ！！
【怒りに身を任せ理不尽な状況に思考が追いつかない】
どうして…！これ以上私から理不尽に奪うなよ！！
【今朝、目覚めた場所は公園だった。なんでこんな所で倒れてるのかもわけも分からず家に帰ろうとするとそこには警察が待ち受けていた…そこからがこの地獄の始まりだったと思う…】

完！全！復！活！
【眼帯と脇腹の包帯が取れている】
…母上、感謝いたします…

>>167

見つけましたよ！ニコルさん！

【今回は迷子にならなかったようだ】

（自宅のゲーミングチェアに座ってぐるぐるしてる）
やばい...暇すぎる。レポートはまだ全然だけど期限まだだから大丈夫...新作お菓子もまだ出ないからな...いつメンは皆でラーメン屋行ってるっけ...俺も誘えよ畜生‼︎しゃーない。モールで時間潰すか...

>>168

どうかしたか、カガミ殿。

今回は迷子にならなかったようで良かった。

……やはり、美しいな…水は…【海を眺めている】
だが…ううむ…【今度は捨てられたゴミ達に目を向ける】
はあ…こんな美しい水が汚されるなんて…なんとかできたらいいんだけどな…

>>170

私だって迷子にならないこともありますよ！

>>165

『……よっ。久しぶり。でもねぇかぁ…』

>>172

本当かー？まあそれは置いておいて…

嗚呼、次のデザイアグランプリが開催するのか？

>>174

そうです！渡しに行ってもらえませんか？

私は他にも仕事がありまして···

>>174

>>175

『その前に…俺の要望を聞いてもらおうか』

【ブラックホールフォームの状態で現れる】

>>175

勿論だ。それが私の仕事でもあるしな。

カガミ殿は…ご愁傷さまだな、疲労に効くものを用意しておこう

それでは行ってくる！

【参加者の方へ向かう】

>>177

···エボルトさんじゃないですか！

どうかされたんですか？

>>173

オマエ……何しに来た？

僕を嘲笑いに来たのか？それとも……

地球が完全に戻っていることに対しての回答を求めているのか？

【目線を青く綺麗な地球が映るモニターに逸らして呟く】

>>180

『両方だ…そして…』

>>179

『…俺をサポーターにしないか？』

あむ...（モール内のクレープ屋のクレープを食べてる。因みにクリームだけ）
閉店かと思ったけどまさか似たお店が入るとは...まぁ美味しいから良いんだけど

>>181

私はいいですけど···何が目的で？

>>183

『なぁに、1人ライダーにしたい奴が居るだけだ。

…フフッ』

>>181

そう､か……

全て元に戻ったのは創生の女神のお陰だ､スマッシュの被害者は戻ってきていないがな

そのまま被害者は別の原因で死んだという設定で書き換えられている

【一瞬虚しい顔をしたが､タブレットを見せながら話す】

サポーターか､まぁ……上が何というかだな

僕は好きにしていいと思うけど

【冷たくあしらう】

>>184

···もしかしてあの方ですか？

>>186

『万丈龍我…元恋人、小倉香澄の手術費を稼ぐ為に八百長試合に手を染め、格闘技界を追放された…1人の哀れな男さ』

>>187

···わかりました！

その代わり派手に暴れるのはお止めください

>>188

『…………あぁ……約束するよ』

>>189

じゃあ上に報告してきますので···ではまた

(まあ信用はしませんけど···)

美味かったなあれ...（食べ終わり、帰り道を歩いていた）
そういや今朝なんかどっと疲れた気がするんだけど...寝不足かなぁ...

···
【ミカゲの腕には自分で切ったような痕が数ヶ所あった】

水の素晴らしさを誰も理解してくれない…なぜだ…なぜ…
……父さん…俺…はぁ…せめて、ずっと美しくあってくれれば…いいのにな…

【万丈を参加者にするという告知が届く】
私、彼にとてもひどいことをしてしまったのだが。
…仕事は仕事、私情は私情。仕方ない。
【万丈の元へ】
万丈龍我！おめでとう、厳正な審査の結果、君は選ばれた！今日から君は仮面ライダーだ！
【渡したらすぐに去る】

>>194

【IDコアに触れた瞬間】

…どの面下げて来たんだ、アイツ…！

【各参加者にどんどん渡していく】

>>196

えっと……これって…

（帰宅途中にて……渡された物のIDコアに、そっと触れる。）

思い出したかもしれない…。

僕は、このゲームで変わろうとしたんだよね、たしか……でも、本当に変われるのかな。

今度こそ、勝てるかな……僕、変われるかなぁ、どうしよう……

（河川敷に座っており、手にはベルトが入ったミッションボックスが）
これ...（コアを手に取ると、記憶が戻る）
そうか...また始まるんだな。（ベルトを付けた後、コアを装填）【entry】

…これで、全員だな

（始まる...再びゲームが）