ここだけマルチバースのミアレシティ

マルチバース（多元世界）の狭間に存在する、「ネオ・ミアレシティ」。
本来のカロス地方のミアレシティとは異なり、多次元の残響が重なった“歪んだ都市”。
異なる世界線のトレーナー、ジムリーダー、悪の組織の幹部たちまでもが、ある日突然、この街に呼び寄せられる。

ここに辿り着いたトレーナーは誰しもメガシンカできるポケモンを持っており、ここで交流して元の世界に帰るように行動していく……そのためには暴走するポケモンたちを鎮めたり、解決するポケモンを捕まえたり、メガシンカを信仰する謎の教団を倒したりすることが必要になる。

マナーを守って楽しく冒険しよう！

【ルール】
・過度なエログロやチートは禁止
・オリジナルメガシンカはアリだがオリジナルポケモンは禁止
・命に関わる、また、相手を瞬時に詰ませることに繋がる確定ロール
・伝説幻は敵キャラ専用かつ倒される前提
・バトルの結果は裏スレで相談
・その他マナーに反することがあった際、ありそうなことがあったら裏スレで相談

裏スレ

相談はこちらに

ここだけマルチバースのミアレシティ　裏スレ｜あにまん掲示板ここではキャラの設定やイベントの進行、バトルの結果や相談などについて語っていきましょう次スレは>>190bbs.animanch.com

はっ！
エビワラー「ワラァ！」
【エビワラーとそのトレーナーと思しき格闘家が岩を粉砕する】
街中にあるな……なぜ街に岩が……ともかく人が通れなくなるんだ、ここがどこかわからないが地形を探るためにも街中の岩を壊すぞ！
「ワラァ！」
【そして街中を走っていくことになる】

あくたっ、あくたっ！
【ゴミ捨て場にヤブクロンの群れが現れる。ゴミを食べに来たのだろう……しかし先客がいた】
「べたべたー」
ちり？
【ベトベターだ。ゴミを食べている】
「べたー！」
あくたー！？
【そしてゴミに似ているヤブクロンたちに襲いかかった。ヤブクロンたちは食事の場を奪われて彷徨うことに】
あくた〜……
あく……

フハハハハ！
我はクロス団のしたっぱ……しかししたっぱなどと侮るな！
我らは多次元から伝説や幻のポケモンを連れている！
その力を見るがいい……いでよファイヤー！
【謎のボールから放たれたのは火の鳥のようなポケモン、ファイヤーだった】
ファイヤー「イヤーッ！」
この街を火の海に変えてしまうがいい！
「イヤーッ！」
【指示されたファイヤー火炎放射を撒き散らしながらミアレシティを燃やしていくのだった】
フハハハハ！恐怖するがいい！これがクロス団の力だ！
【ワイルドゾーンのポケモンは逃げ惑い、それ以外の人々も巻き込んで行った】

ゴロンダ？｢…ん、ここは？｣
ルカリオ？｢ミアレシティ、ですかね？違和感がありますが｣
ゴロンダ？｢謎のトンネルを超えると、そこは、ミアレシティであった、か｣
ルカリオ？｢とりあえず見た事のない生物はそこかしこにいますが、いつもの3人の波導も感じます。気長に探していきましょう｣

>>5

むっ！？

【格闘家は炎を感じて向かえばそこにはファイヤーが街を襲う姿が見えた】

炎か……ならばお前だ！ゴウカザル！

ゴウカザル「キキーッ！」

ファイヤーに向けて『がんせきふうじ』だ！

エビワラー、そして出てこいパーモット

エビワラー「ワラァ！」

パーモット「パモ！」

ふたりは避難を頼む！

【エビワラーとパーモットは人とポケモンの避難をしつつ、ゴウカザルはファイヤーに向けて岩石を投げつけていった】

すげぇ！
伝説のポケモンの炎だ！
せっかくだし取っておこう……この火でヤドンの尻尾を焼けばめっちゃ美味しくなるのでは？
試しに焼くぞヤドン！
ヤドン「やぁん？」
【ヤドンの尻尾を包丁で痛くないように切り、ラッキーの手によって回復して再生させる】
火を確保して……うおー！焼ける焼ける〜！

>>5

ゴロンダ？「あっづ、火事か！？」（羽織っている学ランに引火）

ルカリオ？「とりあえず町が燃えるのはよろしくないですね」（みずのはどうで消火活動開始）

>>7

ファイヤー「イヤ？グワーッ！」

【不意打ちの岩石で大ダメージだ！】

なんだ？伝説のポケモンにあだなす者がいるとはな……このプレッシャーに耐える者を讃え、そして倒されるがいい！

ファイヤー！エアスラッシュ！

【立ち向かってきたゴウカザルに定めて、風の刃をいくつも放ってきた】

あくたっ！あくたっ！
ちりあくた〜！
【炎に逃げ惑うヤブクロンたち】

【眼を閉じて熟睡中のヌオー】
【戦闘の音に反応したのか、寝返りを打ってペチペチと腕で地面を叩いている】

【炎を確認してか、無表情な男がボールを放り投げる】
【シャンデラが出てきた】
オーバーヒート

>>9

おお、他のポケモンも救助を……！

エビワラー「ワラァ！」

パーモット「パモ！」

【ふたりは瓦礫を片付けたりして助けていく】

>>10

ゴウカザル「ウキッ！ウキーッ！」

くっ……刃の数が多過ぎる……これが伝説か……！

【いくつかの弱点をつく攻撃によってゴウカザルは壁に叩きつけられる】

だが……それでこそ燃えるというもの！

【ピンチだというのにその男は笑っていた】

行くぞ！マッハパンチで翻弄しろ！

ゴウカザル「キキーッ！」

【パンチの高速移動によって三次元的に動きながら距離を詰めていくゴウカザルであった】

>>12

パーモット「パモ？」

【そこで寝てると危ないよ？とパーモットが話しかける】

ヘァッ！！

【メガスターミーが乱入してきた！】

【なみのりで炎を洗い流しながらファイヤーに迫る！】

>>10

ヘァーッ！

【そしてアクアブレイクの膝蹴りだ！】

>>13

おっ、あんたのポケモンもいい炎してんな！

火もらっていい？

【ヤドンの尻尾を串打ちしたものを差し出してくる】

ヤドン「やぁん」

ラッキー「ﾗｯｷｰ」

【卵を食べて回復するヤドン】

>>14

【寝返りを打って腕でパーモットを横へ退けている】

>>16

いい

【シャンデラはその場でくるりと回る、肯定の様だ】

>>13

炎で伝説が負けるか！

ファイヤー！かえんほうしゃだ！

ファイヤー「イヤーッ！」

【対抗して火炎放射を放つ……しかし特攻と威力に負けてしまう！】

ファイヤー「グワーッ！」

なんだと！？伝説が……伝説が負けるなんて！？

>>14

ファイヤー「イヤ？イヤーッ！」

エアスラッシュで払え！

【翻弄されつつもエアスラッシュで払おうとするファイヤー】

>>15

なんだあのポケモンは！？ポケモンなのか！？

ファイヤー「グワーッ！」

【膝蹴りを食らって倒れるファイヤー……倒れたことでボールの縛りが消えて、元の世界に帰って行った】

くっ……ここは帰還だ！

【そしてしたっぱも消えてしまった】

>>13

ゴロンダ？「燃えてるところにさらに燃やしてどうする！」（両腕に黒いオーラを纏う）

>>14

ルカリオ？「おや、助かります」（邪魔な瓦礫を"きあいだま"で砕き、消火活動を継続する）

>>19

お疲れ、シャンデラ

流石お前だ

【ガラスのような部分を軽く撫でてからボールに戻す】

>>21

ゴロンダ？「あ、アレと戦ってたのか」

>>22

……………

【そちらを見つめる】

【ダークボールを構える】

>>15

なんだ……あのポケモンは……？

味方、なのか？

【突然現れたメガスターミーに驚きつつも、ゴウカザルに指示を飛ばしていく】

>>19

【マッハパンチで攻撃を避けてヘイトを買いながら立ち回る】

いいぞゴウカザル、お疲れ様だ！

【そして倒して戻ってきたところをハイタッチする】

これからは避難を優先させよう！

>>20

俺たちも手を貸そう！ポケモンたちよ！

【格闘家の男が助太刀に来る】

というかポケモンが喋っている！？

突然この街に来るし伝説はいるしでここはなんなんだ！？

>>19

ヘァーッ！

【倒したことに右手を掲げて喜ぶメガスターミー】

ヘァッ！

【そして波乗りで炎を消していく】

>>18

ありがと！実にいい炎だった！

炎も貰えたし、伝説の炎と食べ比べるか！

はぐはぐ……ふむふむ、伝説の炎は気品深く、こちらの炎はパンチが効いている！

これは売れるぞ！

そのポケモンはどうやって捕まえるのだ！？

【シャンデラについて聞いてくる】

>>23

ゴロンダ？「なんだそれ、くろいてっきゅう…じゃねえな」

>>24

ルカリオ？「さあ、私たちは元のミアレから突然次元の裂け目的なサムシングに放り込まれて気づいたらここでした」

デデーン！

>>26

【寝ていたヌオーが急に起き上がると、眼を擦りながら近付いて来た】

【ジッと見つめている】

>>26

ヒトモシを捕まえて育てる、進化したら黒色の宝石のような物を与えればシャンデラになってくれる

共にいれば直に生命力などと呼ばれるものを消費する故に適性はあるだろうが

>>27

【背後に回ろうとしてくる】

>>25

やはり味方なのか……？

【消化する姿にそう思う】

>>27

ふむ……何者かによって連れてこられたということだろうか……自己紹介がまだだったな

俺はレツドウ！カカツ岳というところで格闘ジムをやっているジムリーダーだ！

>>28

デデンネか

パーモットの電気はいるか？

パーモット「パモ！」

【避難も終わったので戻ってくるパーモットとエビワラー】

>>29

ん？ヌオーか

どうした？ヤドンの尻尾が欲しいのか？

焼きたてだぞ〜

【半分に切った、ファイヤーの炎で焼いたものとシャンデラの炎で焼いたものを差し出す】

>>30

黒色の宝石……やみのいしか？

ともかくヒトモシだな、見つけたら捕まえてみるとしよう！教えてくれたお礼に俺の店に来ないか？

ヤドンの尻尾は美味いぞ〜

>>31

……

【敵が去り、安全を確認すると】

シュワッ！

【飛び立つ……のではなくダバダバ走りながら去って行った】

>>32

【バシッと音を立てながら、ヌオーらしからぬ素早さでヤドンの尻尾を手元から取ろうとする】

>>32

恐らくはそれだ

私は詳しくはないが

………お邪魔しようか

>>30

ゴロンダ？「…どうした？」（合わせて回ってシャンデラ使いの方を向き続ける）

>>31

ルカリオ？「私はコバルト、記者をしております

　　あちらのゴロンダは友人のブラック、あんな服装（学ラン）ですが探偵です」

（ホスト規制によりしばらく落ちます）

>>36

…………警戒心が高いな

【ダークボールを仕舞う】

………正面から一度瀕死にするべきか…？

>>34

おおっ！そんなにお腹が空いていたのか！

いいぞ！たっぷり食え！

【笑って串を抜いて２つとも差し出す】

>>35

いいぞ！ついてこい……といってもここがそうなのだがな

>>38

おいおい、服着てるから誰かのポケモンだろきっと

何か違うけど何かしら…
……とりあえずサンドイッチでも食べましょうか
アマルルガ「ふぃぃん」
シャンデラ「シャン…」
チルタリス「チル」

>>33

ありがとう……なぞのポケモン……

【その背中を見送った行った】

>>36

記者……そして探偵……ふむ、ポケモンが仕事の手伝いをするというのは聞いたことがあるが、そのものというのは……話している姿といい、まるで世界が違うみたいだな

お腹空いたなぁ、オンバーン
【ボロボロの服を着た子供が歩いている】
食べかけのミアレガレットが公園に落ちててよかったな！ちょっと、変な味したけど！

>>39

【そのまま受け取り、纏めて頬張った】

【口元がリスのように膨らんでいる】

【モゴモゴと口を動かしながら、そのまま鳴き声一つ発さずにのそのそと去って行った……】

>>39

…それはそうだ

なるほど

>>31

デネデネー！

ふむ……やはり持っている地図と店が違うな……とある伝説のポケモンは世界を超える力を持つというが……それか？ならば私は招かれたということになるな？

【砂漠の玉のようなローブを着た、背の低い褐色肌の女だった】

メラルバ「ルバ？」

【抱っこされたメラルバが首を傾げる】

ともかく、人を探してみることにしようか

>>40

あなたも迷い人か？

【メラルバを抱いた褐色肌の女が話しかける】

>>42

拾い食いは感心しないぞ！

俺の店でヤドンの尻尾を食わないか？

金がないなら皿洗いのバイトをしてくれ！

>>43

じゃあなー！

また食いに来いよ！

>>44

そういうことさ

どうする？生で食うか？茹で？煮物？やっぱり焼きか？ヤドンの尻尾は何で食っても美味いぞ〜

んぐ……頑張ってカツアゲ……は
オンバーンが居ればバトルにも勝てるかも……！？
【路地裏でえいえいおーと右腕を上げる】

>>45

美味いか？ならば腹一杯食え、食える時に食うのが1番だ

パーモット「パモパモ〜」

【パーモットはまるで献血に来ているように電気を分け与えている】

>>47

……焼き、で頼む

二つだ

【ダークボールを軽く放り投げシャンデラを繰り出す】

【人気の無い街の一角、屋根上の空間で何やら激しい戦闘が繰り広げられている】

「キルゥッ！！」
「ジィアッ！」

【バサギリとエクスレッグ。2頭の虫ポケモンがそれぞれ斧と脚をぶつけ合いながら、激しく火花を散らしつつ戦っている】

>>46

迷い人…まあ、そうかもしれませんわね

電車から降りたら何か違いました。

【黒髪の女性だ】

シャンデラ「シャーン」

>>49

デーネ！デネデネ！【デデンネは何か差し出した】

【ヒメリのみだ！】

>>50

あいよぉ！

席はこっちで頼むぜ！

ラッキー「ﾗｯｷｰ」

【ラッキーは接客も担当しているようだ】

【裏で尻尾を焼いて、塩胡椒で味付けをしながら皿に盛ってやってくる】

お待たせ！ソースはこっちに、わさびもあるぜ！

たーんと食えよ！

>>52

なるほどな……長い仲になるかもしれん、自己紹介をしよう

私はナハル、ナハル・アル＝ラシード……ナハルでいい

この子はメラルバ……新入りだ

メラルバ「ルバー！」

【手を振るメラルバ】

>>53

感謝する！達者でな！

パーモット「パモ〜！」

【きのみを受け取ってパーモットをしまい、再びエビワラーと共に駆け出した】

岩砕きの再会だ！

エビワラー「ワラァ！」

>>54

ありがとう

…頂きます

>>56

デデネー！【デデンネは手を振っている！】

>>47

食べるー！！

「ｵｰ！ﾊﾞｰ！」

え〜んっ、れいななんか異世界に迷い込んだみたーい！

あーしの動画が見つかんないしー、もぉさいあくーっ！

でもでもっ、またここで有名になればまたかわいい♡って言ってくれるよね、ミミちゃん！

ミミッキュ「ミミッキュ！」

ありがと♡

それじゃあともかくライブしながら探してみよーぅ！

>>51

うぁーぅ♡

戦闘音に惹かれてみたらポケモン同士のナワバリ争い？すっごーい♡れいなびっくり！

ちゃーんと撮影しよーねーっ♡

【そちらにスマホを向けて撮影している】

>>55

ナハルさんですね、よろしくお願いしますわ。

私はレイナ、こっちはミアレに連れてきた子たちです。

アマルルガ「ふいーん」

シャンデラ「シャン」

チルタリス「チル」

>>57

おうおう！食え食え！

【尻尾は脂身が多くも肉もあって美味しく、そしてほのかに甘味が食欲を誘った】

>>59

そんなら何にする？まあヤドンの尻尾しかないわけだが

生か？茹でか？煮物か？それともやっぱり焼きか？

【メニューにはソースのオプションが数多く書かれている】

ヤドン「やぁん？」「やーん」

【ヤドンが店にはたくさんいた】

>>62

1番食べやすいやつ……！！

>>60

【バサギリの斧とエクスレッグの蹴りが衝突する度に、バサギリの斧から石が鋭い破片となって周辺に散乱する】

【その内の幾つかが、エクスレッグの蹴りに打ち出されてそちらへ飛来するかも知れない】

「バッサアァアアッ！！」

「ズアッ！？」

【繰り返し打ち合った事で刃の鋭さが最高潮へと達したバサギリが、一瞬の隙を見て全力で両腕を地面へ……下の建物へと叩き付ける】

【一撃で大きな亀裂が出来上がる。下の建物は無人のようだが……】

>>63

食べやすいのはやっぱ茹でだな

スープもできてあったまるぞ！

ポケモンのも合わせて2個食べるか？

>>62

………美味い

【シャンデラも喜んでいる】

>>61

レイナか、よろしくな

私のポケモンは……ふむ、機会があったら見せよう

共に散策するか？

それとも……何かしているように見えたが？

それは……サンドイッチか？

>>64

うぁーぅ！？

ミミッキュ「ミミッ！」

【飛び出した破片をミミッキュがシャドークローで相殺して散らす】

ありがとミミちゃん！すごい攻防……ってさらに来たーっ！？

【乗っている建物にも被害が出たことから飛び退いて隣の建物の屋上に避難する】

う、うぁーぅ……ほんとすっごいバトルだねー……⭐︎

【しかしライブということもあって貼り付けられた笑顔は忘れない】

>>67

サンドイッチです。軽食として丁度よかったので

お腹がすいたら戦はできぬと言いますもの。

【そのサンドイッチはアマルルガがもぐもぐと頬張っている】

あらま。

>>69

確かにはらぺこだったみたいだな……私も何か作ろうか？

故郷のカレー……ガラルとは違ってこちらはナンを食べるがな

【荷物から調理器具を取り出してレトルトカレーを作り、ナンを焼いて温めていく】

お近づきの印という奴だ、一緒に食べよう

メラルバ「ルバ！」

【腕から降りたメラルバがポケモンたちに元気に挨拶する】

>>66

ワハハ！

そいつはよかった！

ソースはまだあるからな、全部使ったら増やせるぞ！

【バルサミコ酢のソースは酸っぱくてヤドンの尻尾に実に合うだろう】

>>65

……良いんですか！！

やったー！！

【食べるためには何でもする。自分とポケモンしか頼れない、そしてポケモンを大切にしているようで──二つ目もこっそり、自分のもう一匹のポケモンにあげてしまった】

……美味しい？ギャラドス！オンバーン！

【自分が食べてない姿を見られると、きまりの悪そうな顔で食べたふりをするだろう。流石に三つ目は要求できないと】

>>64

むっ！？

建物が崩壊を……！？ポケモンが戦っているのか……！？

しかし危ないな……！

>>68

人もいるぞ！

出てこいゴロンダ！

ゴロンダ「ンダー！」

大丈夫かそこの人！

スマホロトムの安全機能があるとはいえ受け止める準備はできているぞ！

【そしてあわよくば戦闘を止められないかと建物の下で画策していた】

>>68

【斧の切れ味を確かめるように、バサギリが二度、三度と腕を振るう度にその周辺が切り裂かれる】

【そのまま両腕を振り絞ると】

［バサギリの　エアカッター！］

【全方位へ風の斬撃が放たれた！】

【相手のエクスレッグもコレには面食らったのか、上空へと宙返りしながら避けようとする……が、その一部を受けて膝を突く】

【当然ながら、その光景が見える程度の範囲に居るトレーナーの方にも流れ弾が届くかもしれない】

>>70

あら、いいんですか？

ならお言葉に甘えてご一緒させていただきますね

チャイ…は持ってないから……味が近いお茶にしましょうか

シャンデラ「シャ〜ン♪」

チルタリス「チル」

【シャンデラはくるくる回り、チルタリスは一礼してメラルバを見る】

【アマルルガはマイペースにサンドイッチを頬張っている】

>>72

なんだ、ポケモンが他にもいるならもう一つ用意するぞ？

【言いつつも三つ目の茹でヤドンの尻尾スープを持ってくる】

ほら、ごはんかパンもつけてやるぞ？

>>73

だぁーいじょー……

【笑顔で大丈夫と対応しようとしたが……】

>>74

うひゃあ！

【驚いて足を滑らせて落ちてしまう】

お願いしまーすっ！⭐︎

>>71

…なるほど

>>64

…凄まじい音が聞こえるな

>>75

できたぞ、バターチキンカレーだ

量も多い、たくさん食べるとしよう

【甘い匂いのするカレーとナンをそちらのポケモンに振る舞う】

我々は先ほど食べたばかりだ、安心して食べるといい

メラルバ「ルバー……」

食べたばかり、だろ？

……ナンを食べるか？

「ルバー！」

【喜んでナンにありつくメラルバだった】

>>76

いや、いや、そんな！

……お仕事もやりきれるかわからないので！

【手を振って断るが、腹の虫が欲望を肯定する音を鳴らす】

フッフッフッ…
いいぞ？この調子でドンドンテリトリーを増やしてやる…！
【独り言を呟きながら怪しげな男が街の地面に何かを植えて回っている】

>>78

だな、ポケモン同士の縄張り争いかもしれない……この店も巻き込まれないといいが……

>>80

問題ねえよ！店に来たのにはらぺこが出て行ったんじゃこっちのプライドに傷がつくからよ！人助けだと思って食ってくれ！からしもつけておくぜ！

>>79

ありがとうございます

ほら、アマルルガ。カレー頂いたからそちらも食べましょう？

アマルルガ「ふいいん【のそのそとやってきて頭を下げた】」

シャンデラ「シャン♪」

チルタリス「チルル〜♪」

【先に食べている2匹は嬉しそうだ】

>>77

ゴロンダ！

【ゴロンダは壁を駆け上りながらジャンプしてれいなを受け止めて、そのまま着地する】

怪我はないか！

>>82

随分と危険な街だな、ここは

【膝を付いたエクスレッグを前にして、バサギリがトドメを刺そうとゆっくりと近付きながら両腕の斧を研ぎ直す】

【そのままバサギリが斧を振り上げ】

［エクスレッグの　とびかかる！］
【膝を付いた状態から放たれた、エクスレッグによる飛び蹴りを受けて背後へと弾き返された】

【面食らったバサギリが思わず体勢を崩すと同時に、バサギリを蹴り飛ばした反動でエクスレッグが上空へと跳び上がり】

［エクスレッグの　かかとおとし！］
【そのまま落下の勢いを乗せ、下のバサギリへと凄まじい破壊力の一撃を叩き込んだ！】
【既にバサギリの一撃で亀裂が入っていた建物が更に軋んで崩れ始める】
【建物の屋根を貫通し、そのままその下の床も次々と打ち砕きながらエクスレッグがバサギリを蹴り込み】

【そのまま、建物が一気に崩落した。大量の瓦礫などが周囲に落下する！】

>>83

美味いなら何よりだ

存分に食うといい

ところで……

>>81

あなたはそこで何をしているのだ？

【砂漠の僧侶めいた女がモンスターボールを構えながら話しかける】

>>82

なら、食べるけど……どう支払えば、良かったり？

【恐る恐る受け取って、少しも溢さないように食べる】

>>85

うーん、ちょっと前まではそんなこと無かったんだけどなぁ……

ワイルドゾーン以外にもポケモンが溢れるようになって、市長たちは何をしているのかね？

【尻尾屋は知らない。この街がすでに見知ったミアレシティではないことを】

>>88

金がないなら皿洗いでもしてもらおうか

あとポケモンウォッシュでヤドンたちの世話とかな

>>87

アマルルガ「ふいいん♪【嬉しそうに頷き食べ始めた】」

…あら？

>>81

【ナハルにつられて視線を向ける】

チルタリス「…」

シャンデラ「シャアン」

>>84

助かりましたぁーっ♡

ポケモンちゃんもありがとね⭐︎

【ゴロンダを撫でつつ降りていく】

>>86

わっ！建物が！

ミミッキュ「ミミッ！」

【れいなの前に立って瓦礫をシャドークローで払っていく】

>>86

……不味いことになってないか

>>89

ワイルドゾーン、か

>>89

【皿洗いは丁寧だ、恐る恐る一つも割らないように必死にまるで命でもかけているかのように無言で行う】

ごくり……

>>86

これは……ハイレベルだな……

【向かってくる瓦礫をいわくだきの要領で弾き、ゴロンダもまた弾いていく】

>>91

ゴロンダ「ンダー！」

怪我がないなら何よりだ、お嬢さん

ともかくここは危ない……逃げることをお勧めする

そして……ポケモンたちよ！これ以上街に被害を出すのならば俺が相手になるぞ！

【ゴロンダをしまい、モンスターボールを二つ構えながら建物の瓦礫の山に叫ぶ】

>>92

ん？ワイルドゾーンを知らないか？

ミアレシティがポケモンとの共生のために作った場所さ、そこではポケモンたちが街中でも自由に暮らせるんだ

>>93

そんな気を張らなくて大丈夫だぞ！

ま、気をつけるに越した方はないがな！

>>87

>>90

おやおや…？フッフッフッ…

何をしているって？

それはもちろんとっても良い事ですよ？

【モグリューが掘った土に何かをばら撒きながら答える】

人類にとっても…ポケモンにとってもね？

>>95

なるほど、今の行政は中々危険思想なようだ

>>94

はーい⭐︎

いやー、すごいバトルだったねー♡

あーしもいつかあんなバトルができるかなー？

ミミッキュ「ミミッキュ！」

うんうん、ミミッキュやる気満々！

それじゃあこの街をもっと探索していこっか！

【そして人知れず街を探索するれいなだった】

>>96

…何を植えているんです？

作物の種をここに植えても環境が悪ければ、上手く育たないと思いますが…

シャンデラ「シャーン」

【土煙の中から、エクスレッグがゆっくりと歩きながら出て来る】
【そのまま、勝利の鳴き声を上げようとし】

［バサギリの　がんせきアックス
【その背後からバサギリが強襲を試みる。ボロボロの状態だが、破壊力は健在。ガラ空きの背中へと全力の一撃を叩き込み】

［エクスレッグの　ふいうち！］
【それが届くよりも先に、エクスレッグのより後ろ回し蹴りで頭を蹴り上げられ、崩れ落ちるようにして倒れた】

【敵が完全に沈黙し、今度こそエクスレッグが勝利の鳴き声を上げる】
【……それを、周辺の建物に……無人都市と化しているこの近辺に住み着いているポケモン達が、物陰からその光景を伺っていた】

【今回の勝者はエクスレッグだった。だが、また次の相手がやって来る】
【崩落と戦闘の音に引き寄せられて、強力なポケモン達が集まって来るだろう。次は野生ポケモン同士の争いでは無く、直接襲われるかも知れない……】

>>90

なかなかいい食べっぷりだな

（何かあれば手を貸してくれ）

【小声でレイナに囁く】

>>96

ただの植林というわけではあるまい？

そしてそれをするのは行政の仕事だ……何が目的だ？

【そちらを睨みつけながらボールを強く握っていく】

>>95

洗い終わったので──ありがとうございました！

【一礼して出て行った】

>>96

あ、悪そうな人がいる……？

>>100

【壊された建物が独りでに直っていった……ネオ・ミアレシティの謎の力によるものだろう】

建物が……やはりここは別世界のようだな

それにあの斧のポケモン……そのままにしておくにはいささか……パーモット！『さいきのいのり』をバサギリに！

【パーモットを呼び出してバサギリを回復しようとする】

>>101

ふふ、でしょう？

あの子ったら食べるのが大好きなんです。

【手に持っていた扇を少し動かす。その拍子に留め具部分のキーストーンが僅かに光った】

チルタリス「チール」

>>97

かもな

ま、文句は市長たちに言ってくれな

俺たちはこの街が好きでいるからな

>>102

おう！また来いよ！

ヤドン「やぁん」

…………
【メガスターミーが屋上に座ってミアレの街並みを見下ろす……その姿はさながらデビルマンだ】

>>99

ご心配には及びません

この種には成長の為の栄養は既に蓄えてあるのです

なので根を張る土さえあれば…そこが灼熱の砂漠であろうが極寒の大地であろうが芽吹きますとも…えぇ…

そういう風に作りましたからねぇ…

>>101

ですから救済ですよ？

この種からは「ユートピアツリー」という滋養に良い実をつける素晴らしい木が生えます

高い繁殖力を持つユートピアツリーによって大地を豊かにして素晴らしい土地を作る…

それが我々フォレスト団の願いですから…

モグリュー、アッチの地面も掘り返して下さい

【話し終えるとまた種を植えようとする】

>>103

【ピクリとバサギリが跳ね上がると、そのまま両腕を勢い良く振り回して暴れ出した】

【眼が血走っている。つい先程まで激しい戦闘の真っ只中だったからか、アドレナリンが出っ放しのようだ】

「ザアァアッッ！！！！」

【負けた事は覚えているのか、強く苛立っている要素を見せながら、周辺の壁に切断痕を刻み込んで行っている】

【捕獲しようとするのは……容易には行かなそうだ】

>>104

（助かる）

>>107

ふむ……つまりボランティアのようなものか？

行政に確認は取っているのか？

無断ならば何かしらの罪に問われると思うが……といっても、この世界にそれらが働いているかはわからんがな

>>105

なるほどな

>>107

……焼いておくべきか

>>107

そう…ユートピアツリーなんて聞いたことないわ。具体的にどんな効果があるのかしら？

それに、この世界の行政に許可を取っているのかしら？繁殖力が強い植物は適切に管理しないと後々面倒なことになるというのに。

>>109

【淡紫と青が混ざったような色の瞳を細めてみせた】

>>107

ユートピア……！？

何何！？食べ物……！！

【突然出てきては食べ物に興味を示す食いしん坊】

>>108

くっ……そのまま大人しくさせたほうがよかったか……！？

ともかく倒さないように抑えるぞ！

パーモット戻れ、出てこいエビワラー！

エビワラー「ワラァ！」

そして答えよ！拳心一如！我らに力を！メガシンカ！

【レツドウの腕輪のキーストーンとエビワラーが首から下げたエビワラナイトが反応してメガシンカ！道着の袖が裂け、腕全体が鋼鉄のガントレット状に進化。拳の表面にはオーラのような亀裂光が走る。顔つきは鋭く、目の下には集中線のような紋様が走る……！】

メガエビワラー「ワラァ！！」

バレットパンチ！

【メガエビワラーは鋼鉄のガントレット……つまりははがねタイプを得た拳でバサギリに向けて高速の拳で殴りかかった！】

>>109

>>111

その必要はありません

このユートピアツリーが生い茂る様を見れば賢明な権力者の方々もきっと理解ってくれるでしょう

>>112

興味がお有りですか！

ではコチラをどうぞ！

【バナナのような実を取り出す】

【ただし…皮も中身も鮮やかな虹色で食べてみるなら大体ゲロ甘いバナナみたいな感じである】

>>110

【モグリューが掘った穴に新たな種を蒔く】

ニャオニクスナイト……どこかに絶対あるはず

（ただいま戻りましたー）
ブラック｢さて、俺達も仲間を探すかね｣
コバルト｢ミアレは複雑ですからね、元いたミアレとは別の街のようですし、合流にはそこそこかかるでしょう｣
（ゴロンダは帽子をかぶり直し、ルカリオはメガネを押し上げた）

>>114

…シャンデラ

焼け

>>114

分かってもらえる……ということはまだ許可は取ったないと見える

ならば止めさせてもらおう

メラルバ、かえんぐるまだ

メラルバ「ルッバ！」

【苗を燃やそうとする】

>>115

こぉーんにーちわぁ♡

【ミミッキュのようなパーカーを着た可愛らしい子か話しかける】

何か探し物？れいなが助けてあげよっか？

>>114

【食べてしまった──ここに何が含まれていようと抵抗できないだろうし、ご飯をくれたということで信用もしてしまっている】

>>119

いや、単純に俺の願望が口に出ただけだから大丈夫っす

【ニャオニクスの肉球をもちもちしている】

>>114

論外ね。

あなたは繁殖力の強い植物の怖さをわかっていない。一度管理を怠ったら手に負えないほど広がるの。

行政の方がそれを見たらわかってくれるどころか猛反対になるわ。

という訳で。

焼きなさい、シャンデラ。だいもんじ。

>>120

食べた…！？

>>114

コバルト｢木を切り倒すのも環境破壊なら、外来の植物を勝手に導入するのも環境破壊ですよ

　巨大な植物はそれだけで周囲の植物への日差しを遮るんですから、大概になさいな｣

>>121

でも見つかるんじゃない？

なんかこの街には願えばなんでも出てきそうだし！

あとその子かわいいーっ♡

その姿は……オスだっけ？メスだっけ？

どっちでもかわいい〜

あーしも撫で撫でしていいー？

【ニコニコしながらニャオニクスに近づいていく】

>>113

「バザッ──」

【バレットパンチが顔面に直撃し、バサギリの動きが一瞬止まる】

【……顔で拳を受け止めた状態のまま、バサギリがゆっくりとそちらの方を睨み付ける。効いていない……訳ではないようだが……気迫が凄まじい】

【バレットパンチを喰らった体勢のまま、バサギリが両腕の斧を振り】

【それぞれを擦り合わせながら、相手を叩き割ろうと斬撃と叩き込んだ！】

【鋭い岩の破片もそれに合わせて撒き散らされている。再起の祈りで回復したのか、鋭さを失っていた斧が再び研ぎ澄まされて行っている。時間を掛けるのは危険そうだ】

>>125

ふんっ！はっ！

【飛び散る鋭い岩の破片をヌンチャクによって弾いていく】

こうなればその怒りが収まるまでとことん付き合ってやる！エビワラー！ドレインパンチでラッシュだ！

メガエビワラー「ワラァーッ！」

【距離は十分迫っている。ドレインパンチで体力を回復しながら攻撃を受け止めて相手が収まるまで耐久しつつ倒していく算段だ】

>>123

環境破壊？いえいえ…違います

これは言わば環境改善です

皆がユートピアツリーの下で暮らせば後は何もいらない完璧な環境になるのですよ！

>>120

【ユートピアフルーツを食べたあなたはユートピアフルーツ以外の者を食べても美味しくないと感じるようになり、ユートピアフルーツに対しての軽い中毒症状が出始める】

>>117

>>118

>>122

おぉ…！？なんてことを…！！

【先程植えたばかりの種が既に芽を出し始めた所を焼かれてショックを受ける】

あ、あんまりだ…ここにも環境破壊者がいるとは…

【膝をついて愕然としている】

>>124

オスっすね、撫でたいんならどうぞ

>>127

…シャンデラ

【手招きし、近寄ってきた相棒の頭部を指先でとんとんと何度かつつく】

今回はオーバーヒートじゃなくてだいもんじだ、いいな？

>>128

ありがとー♡

なでなで〜

わっ、もふもふ！

オスなんだね〜あーしのミミッキュはメスなんだ〜

【ニャオニクスを撫でて笑顔になっていく】

さっきなんちゃらナイトって言ってたけど……つまりはメガシンカしたくて？

>>130

メガシンカは一応できるんす。リザードンですけど

けど俺の最古参の相棒はニャオニクスなんで、欲が出てるといいますかね

折角なら、メガシンカしたニャオニクスを見てみたいじゃないすか

>>127

何を言っているのかしら？

繁殖力の強い植物を植える方がよほど環境破壊よ。

シャンデラ「シャアン」

>>127

我々を納得させられるようなものがなければ次も見つけ次第駆除するぞ

メラルバ「メッバー！」

【メラルバも威嚇している】

>>127

……うぅん……

【元々、路上を住まいとする少女には食の選り好みをする暇もない。道端で食事が調達できるならしたいし、手伝おうとなる程度には必死だ】

>>129>>132>>133

ダメー！！【早速食べ物の影響が出た】

オンバーン！ばくおんぱで炎をそらして！

ギャラドス、たきのぼりでぼーがい！！

ここ何処だよ…早く帰んなきゃいけないのに…
【帽子を深くかぶっている青年がネオミアレに戸惑っているようだ】

>>131

わかるぅ〜⭐︎

あーしもミミッキュメガシンカしてほしー！って思ってたらメガストーンここに来るときになんか持ってたし！いつかメガシンカした姿みたーい！

君も、いつかそのうち持ってるかもね？

>>126

【片方は岩、もう片方は鋼。普通に考えればまず鋼が勝つだろうが……】

【お互いに一切ノーガードの殴り合いと斬り合いが繰り広げられる。斬り、殴られる度に岩の破片が散乱し。殴り、斬られる度に火花が散る】

【連続してパンチを浴びせて、バサギリが徐々に削られて行く……が、その勢いが遅い】

【拳に対して、斧が迎え撃つ。パンチの一撃一撃を相殺する形で、バサギリの斧が振るわれている】

【最初は打ち負けていたものの、徐々に形成が変わりつつある。斧の斬撃でガントレットに傷跡が突き始め、パンチが少しずつ押し返されて行っている】

【明らかに攻撃力の上昇の仕方が異常だ。恐らくは剣の舞だろう、自身の攻撃力を跳ね上げながら攻撃を連続して続けている！】

>>135

おーっす青年、なんかいつの間にかいたな

とりあえずヤドンの尻尾でも食って落ち着くか？

>>136

マジすか、ミミッキュのメガシンカは初耳っすね

俺も頑張って探します

>>134

シャンデラ、ギャラドスにエナジーボール

「しゃららっ」

【エナジーボールが放たれた】

>>137

むぅ！？

こいつ……まさか『つるぎのまい』をしながら攻撃しているのか！

へんかわざで攻撃するその力、良い方向に持っていけば実に強くなるだろう！ふさわしき相手をいずれ用意したい！

捕まえるぞエビワラー！『ほのおのパンチ』で火傷を狙え！

【メガエビワラーは拳を燃やして斧を焼こうとする】

>>138

とりあえずヤドンの尻尾は大丈夫です…

自分いきなりここに飛ばされたんですけど何か知ってたりしますか…？

>>140

【シャンデラに向けてたきのぼりが使われようとしたところで、ギャラドスは鎮圧された】

むぅ……！！

>>134

メラルバ「メッバー！？」

【たきのぼりに吹き飛ばされる】

メラルバ！？くっ……あのきのみには催眠作用があるのか……？

ともかくトレーナーを押さえつけさせてもらう！

【慣れた手つきで彼？彼女？を拘束しようと迫る】

>>134

ええ……

チルタリス、ぼうふうで炎を植物に向けなさい

【チルタリスはぼうふうを操り炎を操ろうと頑張っている】

シャンデラはもう1回だいもんじ

>>129

>>132

>>133

…いいでしょう

自然の大いなる力を教えて差し上げましょう！

出て来なさい！チオンジェン！

【ダークボールを投げ中からチオンジェンを出す】

チオンジェン「カキシルス！！」

メラルバにカタストロフィ！！

【メラルバに向かってチオンジェンの呪詛が飛ぶ】

>>134

おお！同志として目覚めましたか！

さぁ！このユートピアフルーツを差し上げますので思う存分に力を振るって下さい！

【大量のユートピアフルーツを差し出す】

>>142

飛ばされた？テレポートか？

ともかく、ここはミアレシティだ

それ以上もそれ以下もないと思うが……

【尻尾屋は自分がネオミアレにいることを知らないようだ】

>>143

>>146

…なるほど

草タイプに見えるな、シャンデラ、チオンジェンとやらにだいもんじ

>>139

うんうん⭐︎

頑張って見つけた行こうね！

それじゃあまたねー♡

【手を振って去っていく】

>>144

ごーごー……！！

【虚ろな目だが力が中々強い、拘束しようと飛び込んでくる身体を掴んで少し遠くに投げれるほどだ】

いぇい！アルティメットノイバのスーパーパワー！

【満腹による全能感により、自信が出ているのも厄介さを助長している】

>>141

「ザァアァッ！！！！」

【燃え上がる拳と斧が衝突し、目論見通りバサギリが火傷状態になる……が】

【その程度では止まらないとでも言わんばかりに、バサギリが斧で横から殴り付けるようにしてエビワラーを弾き飛ばす】

【その先には、先程まで撒き散らされていた岩の破片が！火傷状態だろうと、喰い込む岩の破片は関係無く襲い掛かる！】

>>134

え、なんすかアレ。生命力強すぎでは

ドリュウズ、とりあえず地面掘って根っこ絶やして来てください

ドリュウズ「どりゃりゃー」

>>149

うす。ミミッキュの姉さんも元気で

>>146

あら、チオンジェンね。本当に存在しているとは思わなかったわ。

シャンデラ、チオンジェンに向かってだいもんじ。

>>146

とりあえずご飯ちょうだい！！

【『ご飯＞出所』である】

なんかすごいとこに迷い込んじまったようだな…
(自分で作ったサンドイッチを食べてる)
これからどうすりゃいいんだ…？

なーんかいつもより怖くない？
気のせい？
「ホー！」「ウパー！」
うーん、気のせいじゃないか
今日は外出るのやめとこ

>>146

っ……！？

メラルバ……！

メラルバ「メバ……」

【メラルバは命を奪われていく】

戻れ！その異様な雰囲気……おそらくは伝説のポケモンか？

ならばこちらも全力を出そう……出てこいヒヒダルマ！

ヒヒダルマ「ダルゥ！」

天にまします我らが主よ、我らに力を！メガシンカ！

【ナハルが持っていた数珠に含むキーストーンとヒヒダルマの持っていたヒヒダルマナイトが反応してメガシンカ……ヒヒダルマの毛は銀色になり、眉の炎は第三の目に代わり、そして体は浮いていた】

ヒヒダルマ！ほのおのパンチだ！

【高速で迫り、ちからずくでさらに燃えるパンチをチオンジェンに放つ！】

>>147

自分もいきなりのことでよくわかってないんですが…ここ本当にミアレシティ何ですか？

気のせいかもしれませんがちょっと雰囲気が違うような……

>>145

危ない、オンバーン！！

【戦闘によって倒れた看板を盾にして──自らポケモンの身代わり人形をするバカなトレーナーだ】

あっつ！？あっっちゃっ！？

オンバーン！ぼうふうで再妨害！！

>>152

だっぎんっきゃぉっ！？

【途中に穴に足を引っ掛けて転んだ】

待って、タンマ！タンマー！！

>>147

>>158

何も知らない仲間がいるようで気が楽になるな…

あ、お近づきの品どうぞ

(パルデア風サンドイッチを差し出す)

>>151

メガエビワラー「ワラッ……！？」

【メガエビワラーは吹き飛ばされ、破片の上で転がり全身に傷を作る……しかしその目に闘志はまだ灯っていた】

強い……実に強いぞお前！

【それはレツドウも同じだった。追い詰められるほどに燃える闘志、ニヤリと笑いさらに身体を引き締まる】

バレットパンチでラッシュだ！

メガエビワラー「ワラァ！！」

【立ち上がったメガエビワラーは再び高速で近づいて凄まじいラッシュを仕掛ける！】

>>159

うす、一旦泊まります

ドリュウズ「どりゃー」

【素直に止まる】

にしてもどうしたんすかこのミント、かふんだんごでもぶつけたんすか

いやはや、我らにどうしろと言うんだろうねえ、ギフト…

【ハイパーボールに話しかける、ボロボロの服の少年…？がいる】

>>159

……あなた、ポケモンを守ろうとするのはいいことだけど。そのやり方はよくないわ。

【はあ、とため息をついた】

チルタリス、もういいわ。炎が街中に飛び火しないように操っていて。

あとアマルルガはいつまで食べているのかしら。

アマルルガ「ふいーん【まだ食べている】」

>>161

【バサギリも負けじと斧による追撃を乱打する……が、攻撃速度の差が顕著に出る】

【手数の多い、弱点でもあるバレットパンチの乱打に加えて火傷のダメージ。火傷の攻撃力低下を打ち消して余りある攻撃力増加があるものの、一撃の速度は遅く半減ながんせきアックス】

【ノーガードの削り合いでお互いがジリジリと追い込まれ】

【先に崩れ落ちたのは、バサギリの方だった】

>>158

うーむ、俺にはやっぱりただのミアレシティに感じるが……？

>>160

お、ありがと

じゃあこっちもヤドンの尻尾を

生でいいか？

>>148

>>153

チオンジェン「カキィ！？」

【二発の大文字を受けて蹌踉めく】

チオンジェン！！この程度では自然の力は破れないと…

>>157

チオンジェン「…！」

【ほのおのこぶしが身体に突き刺さりチオンジェンは吹き飛んで壁に突き刺さる】

チオンジェ〜〜〜〜ン！？

【この男、幹部クラスの研究者だがバトルは得意ではない様子】

く…確なる上はユートピアフルーツでチオンジェンをパワーアップさせましょう！

【チオンジェンへと駆け寄ろうとする】

>>165

メガエビワラー「ワラァ……ッ！」

【バサギリが倒れたことを確認すると、メガシンカを解いて膝をつくエビワラー】

ギリギリだったな……捕まえさせてもらうぞ、お前は……ふむ、知らないポケモンだな

【ともかくハイパーボールを投げてバサギリを捕まえようとする】

>>167

あいつらの間にシャドーボール

「しゃらららら」

【それを遮るように直撃はしない軌道でシャドーボールが放たれる】

>>164

消火っすか？手伝いますよ

えーと、チルタリスの姉さん

【オーダイルを繰り出す】

オーダイル「おーだいだー！」

【オーダイルは張り切っている】

>>162>>164

【降参と両手を上げている、切る機会もないのか長い長い赤髪を下げた少女だ】

オンバーン……！！無事なら良かったけど……ポケモンセンター、使わないと……

>>167

シャンデラ、あくのはどうで遮って。

>>170

あら、ありがとう。助かるわ

もし何かに引火したら消火お願いね。

【淡紫色の瞳を細めて静かに笑う】

アマルルガ、あなたも。オーロラベールで街を守って

アマルルガ「ふいーん【よろしくねーとオーダイルの隣に寄る】」

>>166

ありがたく頂きますと

自己紹介しておきますね、俺、今はキンって名乗ってる屋台の店主やってます

>>166

あー…ならやっぱり自分の勘違いだと思います

>>160

これはご丁寧にどうも

【サンドイッチを受け取る】

>>172

了解っす

あ、サーナイトはちょっと静かにして下さい

【モンスターボールのひとつがカタコト揺れている】

>>167

ほのおのパンチで追撃を！

メガヒヒダルマ「ダルゥ！！」

【倒れているチオンジェンをさらに追い詰めようと迫る！」

>>169

>>172

本人は狙うなよ

>>171

あちらに無人のポケモンセンターがある、あそこを使え……そして、ポケモンを酷使せずにもう戦わないことだ

【遠くのポケモンセンターを指差す】

>>176

ポケモンバトルしないとご飯が食べられないんだよ！

ばかぁ！！【捨て台詞を言って走り去ってポケモンセンターに行き、結構すぐに戻ってきた】

>>173

俺は尻尾屋のラーンだ！よろしくな！

>>174

そうか？ならいいや！

>>171

あー……すんません、回復持ちのポケモン居ないんすよね

代わりと言っちゃなんですが

【げんきのかけらを渡す】

>>175

あらあら、ヤンチャな子もいるのね

【くすくすと笑う】

アマルルガ「ふいぃん！【オーロラベールを貼り始める】」

>>176

ええ、もちろん。

あの子もそんなミスはしませんわ。私のポケモンですもの

>>177

戻ってくるのが早いのね。

お腹すいたならこれでも食べていなさいな。足しにはなると思うわ

【マカロンをいくつか渡そうとする】

>>177

お前旅人か？それか浮浪者か……

それ以上ポケモンたちを酷使するのならば拘束させてもらうぞ

>>178

どうもラーンさん

ここ本当にミアレシティなんですかね…？

なんかロワイヤル目当てに行ったつもりだったんですが

ブラック｢…植物相手は抜群取れないから見送ったが、あれもしかして悪複合だったのか？｣

>>169

>>172

危なっ！！

【すんでのところであくのはどうとシャドーボールを躱す】

人に向かって撃つとは何事ですか！？

>>176

【壊れた壁の土煙が晴れるとそこにいたチオンジェンはソーラービームのチャージを終わらせていた】

炎のパンチで距離を作ってしまっのは間違いでしたねぇ！！

チオンジェン！！ソーラービィィィィム！！

チオンジェン「カキカキィ！！」

【極太のソーラービームがメガヒヒダルマに向けて放たれる】

>>178

>>182

自分はポケモントレーナーのジンです

やっぱり勘違いじゃなかった…？

>>180

デフォがふわふわしてる子ですからね、うちの中じゃ古参のはずなんすけど

【頬をかいている】

オーダイル「おーだいだー」

【オーダイルはうずしおで消火している】

次スレです

ここだけマルチバースのミアレシティ2｜あにまん掲示板マルチバース（多元世界）の狭間に存在する、「ネオ・ミアレシティ」。本来のカロス地方のミアレシティとは異なり、多次元の残響が重なった“歪んだ都市”。異なる世界線のトレーナー、ジムリーダー、悪の組織の幹部…bbs.animanch.com

>>179

これはこれで持っておく！……ありがと

【髪の先の、焦げて白くなった部分を払いながら】

>>180

これは……甘いやつ！見たことない味！

【子供が母親に買ってもらうようなやつだ！と楽しそうに食べてみる】……おー、美味しい

んむ、あぐあぐ

>>181

……拘束？

【突然冷たく警戒した目を向ける。路上の子供は多く利用されてばかりだ。実際使われることも多いノイバでも、一つ分かることは、捕まえようと伸びてくる手は敵だということだ】

>>184

…ソーラービームか

警戒はするか、ドオー、今日も頼むぜ

>>185

あれ、おたくらエントリーしてないんすか？

【スマホロトムがロワイヤルの画面を映し出しているが…ノイズが走っている】

あれ。デンリュウまたなんかやらかかしたっすか？

デンリュウ「りゅりゅう」

【デンリュウは首を振っている】

>>184

……はあ。

【扇のキーストーンに触れる。そしてその扇をひらりとチオンジェンに向けた】

焼きつくしなさい、シャンデラ。メガシンカ。

>>186

あら、そうなの？ふわふわしてる子がヤンチャって少し想像つかないわね。

アマルルガ「ふーいー…ふいん？【鳴き声を真似しようとして失敗した図】」

>>188

美味しい？それならよかったわ。

>>181

ナハルさん、少し待ってあげてもいいと思いますわ。

今はもう敵意がなさそうだもの。

…………なんか、バトル多くない？
…我らがおそらく異変に巻き込まれているとはいえ、そんなことある？

【物陰で震えている】

…しかし、ギフトのためにきのみを拾うくらいは許されよう…

【震える足で歩き始めた】

>>184

なっ！？

メガヒヒダルマ「ダルゥ！？」

【零距離でソーラービームを食らって弾き返される】

大丈夫か！

メガヒヒダルマ「ダルゥ……」

かなりのダメージ……くさタイプでなかったら倒されていたかもしれん……気を引き締めるぞ！

>>188

戦わないのなら拘束はしない

ポケモンを酷使するな、指示を聞くとはいえ苦しむ姿は見たくない

（目が変わった……ストリートチルドレンか？）

【悲しむような目を向けつつも思考する】

>>168

【倒れ込んだバサギリが敵意を滾らせたままそちらを睨んでいる。もう動く事は出来なさそうだが……負けたというのに屈服する気配も無い。この街を生き残る為、孤独に戦い続けて来た影響だろうか……？懐かせるのは大変そうだけど】

【このバサギリと似たようなポケモンが他にも居るかもしれない。捕まえて従えさせる事さえ出来れば強烈な味方になるだろう】

>>191

エントリー…？

自分この街に来たばっかりであんまりわかってないんですよね

>>182

あれ、ロワイヤルがない？

おっかしいな、最近それが流行ってるってもんで観光客が増えてるってのに……もしかしてミアレシティによく似た別の街だったりして！なんてな！

>>185

ワハハ、人だけならまだしも店ごと転移なんて笑えるな！

……マジ？

ヤドン「やぁん？」

>>197

泣けるぜ…心機一転の心算だったのに初っ端からこけちまった…

>>190

…そ、そこの男…のひと、話しかけてもよ、よいだろうか

ここは…どこだ……ですか？

>>195

すまないな、だが味方になってもらう

【ハイパーボールで触れるとバサギリを吸い込む】

【3回揺れて捕まえる】

この被害はたまたま、ということではないだろう……次なる被害に備えて他のトレーナーに共有する必要があるな