4Kリマスターで観てもやっぱり

クソみてぇなレース運びだな！

【4Kリマスター】2005年 菊花賞（GⅠ） | ディープインパクト | JRA公式

あほくさ
寝るわ

>>2

ダメだろジャパンくん

かかりを馬群で抑えた後直線向いてぐんぐん伸びてくるのやっぱスタミナバケモンっすね

ユタカ！？なにやってるプイ！しゃーない自分で行くプイ！

>>5

いくな

エリキングがするべきレース

鞍上に競馬を教える馬もいるというのに

ずっと引っ張ってるの草

これで勝つからやっぱりヤバいんだよなぁ…この三冠馬

0点のレースセンスを150点の身体能力でなんとかしたやつ

>>5

抑えろ

>>5

ルドルフのダービーに憧れてしまったか…

おめーさんには無理な話だ

三冠馬鹿って言葉が相応しいレース好き

やっぱ何度見てもこれでジャパンが負けるの理不尽過ぎるよ
和田さん曰く観戦してたジョッキー達も(ジャパンが)勝っちゃう！勝っちゃう！ってなってたそうだし

え…なにこの…何？
道中かかっといてあんな後ろからアドマイヤジャパン捕まえるのこわっ

半年後に同じ京都でまたアホみたいなレースする模様

武豊「これ以上強い馬がいるのか」ディープインパクト【天皇賞(春)2006】

>>14

皐月賞もひどい　なんだあの転倒寸前は

こんなアホを奇跡に最も近い馬とか持ち上げていいんですか！？

7勝会はみんな賢そうだというのに…

簡単プイ！ずっと前を走れば1着プイ！
ユタカさんなんで邪魔するプイｬｱ！？

頭良いバカを地で行く馬

>>19

これを奇跡といわずになんというレベルの阿呆ぞ

外付け競馬脳(鞍上)に感謝して

なんかの記事で「競馬初心者に強い馬を教えるのって難しいけど、サイレンススズカは常に先頭を走って堂々と勝つから強さを教えやすい」みたいなことを書いてるのを読んだ記憶があるけど

ディープインパクトはその逆で強さを証明してくるのズルくない？「ディープが翼を広げたァァァ！！！！！！」とかいいよね...

大僧正をしてユタカでないとアカンと言わしめた壊滅的な操縦性

皐月でつまずき
ダービー不貞寝
菊花賞ではクソかかる

>>19

仮にディープと同等の身体能力に自動操縦レベルのレースセンスを併せ持つ馬が出て来たとするなら、その馬は奇跡に最も近いを通り越してただの奇跡だと思う

外付けHDD定期

ラスト有馬で三宅さんが
『落ち着け、落ち着け』豊の声が聞こえるようです
って実況してたけど
一番『落ち着け、落ち着け（必死）』って声が聞こえるのは菊花賞だと思う

>>25

だから近年だと２２年秋天とか人気なわけですよ

アホだと言うけどね
初めて二周のレースで一周目にゴール板見て全力で走ろうとした賢い子なの

まあそりゃあ、ねえ

そりゃあこんなレースしてればレース中の気性がヤバい産駒が生まれるのも納得なんだよな...流石ナチュとエールの爺ちゃん

>>20

「ダービーの走り方を教えてやろう岡部くん」

「最後ちょい抜ければ勝てるんやで」

「前が空いたわ！行くわよユタカ！」

「操縦性なら誰にも負けませんわ」

「自主トレは欠かさないぞ」

「ﾌﾟｲﾔ‐」（出遅れ）

>>35

7勝会で一番程よいオツムなのにレースが天衣無縫で奇跡に最も近いのホンマになあ

>>35

でもこいつ一番アホそうだけど負けた回数一番少ないんだよな…

1周目に爆走しだそうとしたときにヒエヒエだったろうなマジで
どんな心境だったんだろ

>>37

走ってる数自体が一番少ないのでそこはまぁ

勝ち方だけ見ると強いぞ！
あと馬房だけ見るとプリティだし

>>40

なるほど確かにそうだな！！で、かかり具合は？

豊の騎乗姿勢が折り合ってたらすごくキレイなのが災い？してド級にかかってて浮いてて後ろ体重なのがシロート目にわかるの本当に……

>>40

まぁこのアホかかりっぷりで勝てるのは本当におかしいから困るが…

なんでこんな強いのにアホの子感が抜けないんだろうな

言っちゃ悪いが「愛すべき馬鹿」の一例だと思う

普段は凄い良い子で可愛いのにレースになるとアボンになるのはネタ馬か名馬だけど名馬になれたのは良かった
いやなんやこの末脚キッショ

レースセンスがアホアホなのにこんだけ強い=単純にスペックがクソ高い、になるから確かに種牡馬としてそのスペックが遺伝してくれれば万々歳なのよね
まあ気性も遺伝してるけど

>>47

本人のスペックがバカなのはそうなんだけど結果操る上の人にもよる……あ、そうかこいつの上の人全盛期のタッケだったわ

昔はこんな強い馬にプイなんて呼び方似合わねーだろと思ってたはずが
知るほどこれはプイだな…となる絶妙な間抜け語呂感
父いんぱ

>>48

人馬一体ってこういうことかあ()

なんだろうスズカさんとレース馬鹿コンビ組んでるのが似合う...。エアグルーヴの胃がマッハだけど

プイ「もうそろそろでゴールじゃん！しゃあっ」
タッケ「乗るなプイ！戻れ！！」
プイ「あれ？」

>>51

人馬一体というか馬介護人武豊

4Kでわかる
武豊苦労伝説

たしかユーイチが
「豊さん歯を食いしばりながらくの字になって抑えてる……ご苦労座です」
とか呑気に思ってたって言ってたな

>>56

そんなこと思ってるからお前も8年後に怪力のやべーやつ乗るハメになるんじゃ

>>52

エアグルーヴのやる気が下がった

武以外で制御できるのかこいつ…

>>59

ぜ、全盛期のユーイチのお父さんとか……？

正直武豊でも20年前だったから何とかなってただけで今はだめかもしんない

今までになくチャカついて尻っ跳ねまでして周りをハラハラさせたダービーでのパドック
なお福永はそれを見て「よしよし」とほくそ笑んでいた模様

>>62

その後

【4Kリマスター】2005年 日本ダービー（GⅠ） | ディープインパクト | JRA公式

武豊TVの回顧は皐月賞もだったが最初のアクシデント超えてからはまあ勝てるなって思ってたみたいなコメントでやっぱバケモンなんだよな
ここからジャパンカップでデットーリ完封しながら自分のレースはキッチリし切れる立ち回りにまでなるから成長してる

三冠馬を合体させて強い馬を作り出そうと考えた時間違いなくこいつの頭脳を継承させたらダメ

>>64

あの時よく落ちなかったよなタッケ、どんな体幹してんだろあの人

>>65

じゃあオルフェの脳にディープの体で…

ウマ娘がまだなかった頃、競馬知らないオタクにディープインパクトのことを説明する時に1番わかりやすい例えが「トールギス」って言われてて爆笑した記憶がある

ラストランでようやく形になったと言われるレベルだからな

>>68

プイは敗者になりたいプイ…

>>66

ただそんな豊さんでもノーリーズンみたいなどうしようもないこともあるんだよな

>>68

殺人的な加速で騎手も血を吐くのか…

>>67

オルフェ頭はいいんだよ

問題は気性だ気性

ユーイチ「勝てたから良かったもののオークスは豊さんに上手く塞がれて直線一気しか手段がなかったなぁ…」
ユーイチ「お、ダービー隣豊さんじゃん！お返ししたろ！！」

ｶﾞｯｺﾝ
＜ﾌﾟﾔｧｰ(出遅れ)
ユーイチ「あれ？」

>>11

桜木花道とかみたいなあっち側の存在過ぎんよ

鞍上武豊じゃなきゃクラシックはダービー単冠よマジで
有馬とJCも怪しいな・・・春天はいけるか？宝塚記念はどうだろう

色々とめちゃくちゃな勝ち方なんだけど、レース巧者とも強者とも違う、規格外って感じの勝ち方で好きなんだよなぁ…
実際に目の前でやられたら心臓もたない気はするけど

>>32

ごめん間違っていた

若駒ステークス走った経験から京都のゴールの位置を覚えていて、1周目でスパートをかけようと四角から直線まで掛かってゴール板過ぎて落ち着くという真面目で賢い子なの

プイって結局本質は何だったんだろうか
いやスペックの暴力でどこでも走れるってのは分かるけどそれはそれとして1番相性いいのってどこだったんだろう

>>79

末脚の一番活かせる直線の長い府中じゃないかな。ハーツクライに負けた有馬記念も最高速に入る前に小回りを逃げられたわけだし。

>>39

勝率で見てもプイ≧ルドルフ≫その他だぞ

プイの最大戦速を磨き過ぎたミッキーアイル一族
プイの生殖能力&マイペースオラオラ系性格を受け継いだキズナ一族
プイの競走能力を不足無く発揮したジェンティルドンナ
プイの気まぐれ性格(マイペースとも言う)をマイナス極振りで発現させたオーギュストロダン

まぁ他にも個性的な産駒はいるけど、とりあえず父たるディープインパクトの何がしかをキチンと受け継いでるあたり、やはり親子だなぁと・・・

>>74

勝手に轟沈するヤツがあるかー！！

いやたわけ息子もやっとったな・・・

プイってなんか引退後の方がポンコツなのバレてきて愛されてないか？

>>78

まあこのスレに限らずあにまんじゃバカ扱いされてるけど、実際のとこレースに必要以上に賢いからくるもんではあるわな菊の話は

競馬を知る前のワイ
「ディープインパクトってめちゃくちゃゴツくて孤高の存在って感じのお馬さんなんやろなぁ」
競馬を知った後のワイ
「華奢すぎん？レースセンス0すぎん？それを補って余りある身体能力とかチートすぎん？豊さん以外乗りこなせないだろ」

>>1

>>17

菊のジャパン君、春天のリンカーンは120点の競馬してるんだよね

それを赤点スレスレの競馬なのになんかぶっち切るおかしな奴がいたという…

ディープとキタサンで武豊主戦の7冠馬でもこうも違うのかってのがよく分かって面白い
いや凄まじいんよ…

>>89

共通することは2頭共レースに対してガチすぎる点だな（方やレース前に自主的食事調整するし気を抜くと大暴走するレベルの前進気勢持ち、方や自分で筋トレに打ち込み続けてレース時にはムッキムキになってる）

>>82

これ見るとやっぱコントレイルってあんまディープに似てないな

>>91

似てるのは細身の馬体と皐月賞の勝ち方ぐらいか

>>17

これ一番好き

捲りに行った時の大歓声、地味にとんでもねぇコーナリング、直線でぐんぐん突き放す末脚

ポテンシャルこれでもかと発揮してて気持ちがいい

末脚自慢は現代でもいくらでもいるけどプイは春天や宝塚も当たり前に勝つ程度にスタミナもヤバいからな
なんでこんな両立してたんだよおかしいだろ

>>82

GⅠ勝利産駒だけで箇条書きにしたらこんな感じか？

・プイの早熟性＆競走能力の長持ちを継承したのがリアルインパクト

・プイの京阪神巧者（どこでも走れるだけの一部分とも言う）はトーセンラー

・プイの全競走能力を欠けること無く継承したのがジェンティルドンナ

・プイの気性難（腹に据えかねるとカッとなる）＆種牡馬能力を継承したのがキズナ

・プイの最大戦速「だけ」を研ぎ澄ませ自制心を伝え忘れたのがミッキーアイル

・プイの洋芝適性＆逃げ脚「だけ」を磨き上げて理性を入れ忘れたのがエイシンヒカリ

・プイの重馬場適性を継承したのがマリアライト

・プイの気性難（騎手が扱いにくくなる）＆1800m巧者を継承したのがリアルスティール

・プイの長距離適性＆末脚の切れ味を継承したのがフィエールマン

・プイの「欧州向け」種牡馬能力を継承したのがスタディオブマン

・プイの変顔癖＆長距離適性を発現したのがワールドプレミア

・プイの馬場不問＆異常な加速力を継承したのがグランアレグリア

・プイの私生活マイペース＆勝負根性を継承したのがコントレイル

・プイの先行、大外捲り、中団からの馬群割り、道悪＆時計勝負◎を発揮したのがスノーフォール

・プイの気性難（気まぐれ）＆末脚の切れ味を継承したのがオーギュストロダン

>>95

大半に余計なオマケを付与しているのはどういうこったよ

>>27

三　冠　馬　鹿　！　！　！　！　！

>>74

ダービーのポヨ～ンって感じのスタート何回観ても草生える

プイの甥っ子やからゲート出遅れるやろなーで警戒されるキタサン

ルメール（あれ、この足運びならワンチャン有馬いけるかな？）

レースセンスと馬格以外全てを持ってた馬

馬格が現在絶賛牝馬産駒の足引っ張り中なんですよね……

>>102

隠されたギア持ちの兄上が馬格面は上回ったなあ

>>100

唯一出遅れたレースが史上に残るレベルの超極悪馬場だったのは面白い

なお勝った模様

>>102

>>103

金子オーナー「ちょっと小さい馬だな…」

関係者「ブラックタイドの全弟ですからこれからどんどん大きくなるはずですよ」

なお

ディープインパクトで7頭目
エルコン以降3年に1回くらい挑んでるレースって感じやったな
エルコンで2着なら勝てんだろってのはあった

タッケは前哨戦使っていればって後悔していたんだっけ、凱旋門

タッケは先行に切り替えたのは失敗だったって思ってるだったような

まぁタッケが1番焦ったのその後の香港でやらかして有馬乗れないって時だったけど
コネクションから香港と交渉してずらして貰った
まぁ公然の秘密だわね

本質はやっぱりステイヤーだと思う
史上最強馬は決めきれないけど春天のドリームレースならディープインパクトを買いたい

フィジカルの暴力

>>110

何時もなら出遅れるディープが凱旋門賞の時は出が速くて先頭立っちゃったんだっけ?

それでガス欠して最後で失速&馬格小さくて揉み合いに弱いのを突かれる&病み上がりのトリプルパンチで敗北だったか

タッケは当時大変だったと思うが、反面、だからこそ自分にしか乗りこなせない的な気持ちも持ってそうだな〜とも思ってる

プイって強いけどなんかアホだし可愛いよな

>>106

牛乳飲ませなかったからしゃあない(白目)

>>95

龍生九子かな？

>>28

割とジェンティルドンナが近いイメージ

>>123

重馬場適性……これはディープも微妙だが

当時重に近い稍重宝塚記念（京都）で勝った時に「これなら芝重い欧州もイケるな」って一部で言われてたな……キングジョージ回避したの忘れとるなと思った

>>124

キングジョージはそもそもプランの一つでしかないから回避もクソもなかったような

間違いなく歴史的名馬だし、エピソード見る限り普通に普段は賢い馬と思う
レースになると頭ﾌﾟｲｬｰになるだけで

>>125

確か春天後にプランの1つに上がったけど「高低差キツイから無し、ロンシャンはまだ高低差マシだからそっち行こう」で凱旋門賞なったとか何とか

アスコットは無理でロンシャンはイケるの判定ラインが良く分からん…

親族の反応
黒潮「あいつは何をしているんだ」
北黒「叔父貴の走りおもしろ～」
イクイ「大叔父さん引く」
コント「父さん一体何をやっているの」
ドンナ「よく三冠取れましたわね」

ルドルフ

「俺のレースでも見てちゃんと勉強しろ」

1985年 日経賞（GⅡ） | シンボリルドルフ | JRA公式

>>48

タッケの全盛期いつだよ問題

>>130

>>1の時だと思う

>>129

備前錦「いやいやディープ君君が見るべきなのはこっちだ」

1984年 皐月賞（GⅠ） | シンボリルドルフ | JRA公式

備前錦「娘さんも同じことをしているから親として見ないといけないぞ」

2012年 ジャパンカップ（GⅠ） | ジェンティルドンナ | JRA公式

ディープのジャパンカップはむしろ後ろから勢なら見習われる側じゃね

>>136

府中であんなとこから仕掛けたら普通は最後までもたないから参考にしちゃダメなやつです

>>136

マークされる側としてはまあ合ってるとは思う

そもそも論こいつの戦法が見習ってはいけない代物なのが問題

この三冠みてから引退有馬見ると成長を感じる…
引退レースのレース運びがプイの目指した完成系のような気がするんだよな

自分のレースが黒歴史になるディープであった

NHKとかJRAの動物研究担当者が調べた結果、チーターと似た走り方をしていたことが分かった時には笑うしかなかったぞマジで
ピッチ走法級の回転数でストライド走法した挙句、胴体全体をしならせて走ってたらそら正面決戦挑んだ競走馬が勝てる訳無いんよな・・・

>>143

弥生賞も名前が黒歴史になったぞ

4歳有馬で随分マシになったのだから、是非5歳も見てみたかった
ただ、金子オーナーでなくとも心臓が持たないかもしれない

>>143

確かそのレースに参加したディープ産駒が揃ってハーツクライ産駒に負けるというネタレースになったんだっけ？

>>141

コーナーで差をつけろ！(大外ぶん回し)とか何なんだよ