【エミュスレ】ここだけオリジナルミライダー達が集まる都市 2019(ジオウ)

【前スレ続き】
……目的だと？当然、あのお方…神と融合することだ

うら

【裏スレ】ここだけオリジナルミライダーが集まる裏都市 3｜あにまん掲示板ミライダーたちの裏スレですここでは展開の相談、裏話などを話していきますbbs.animanch.com

まとめ

ここだけオリジナルミライダー達が集まる都市まとめ | Writening編集パスワードはmiriderです 登場人物（年代順） 2022年 ●仮面ライダーシノビ 2024年 2031年 2040年 ●仮面ライダークイズ 2043年 仮面ライダーマグマ マグマリライト 2045年 2051年 ●仮面ライダーア…writening.net

ここだけオリジナルミライダー達が集まる都市　戦闘まとめ | Writening登場人物まとめ・スレ一覧はこちら https://writening.net/page?czLruC 仮テンプレ part数は開戦時のもの 交戦勢力 ・ VS ・ 決着 備考他 ----------------------------------------------------------------…writening.net

（たておつです）

（たて乙！）

>>2

始祖様との合体ですか…相談です。ハンデをあげましょうか？

(たておつです)

>>6

ハンデ…だと？それは…いいのか？貰えるのなら俺は欲しいが…なぜだ？

【その計算外の投げ掛けに疑問を持つ】

>>8

あなたには見込みがあるんです。悪く言えば利用できそう…ということですね。（ソファに座るよう促す）

>>9

あの神のいこうなのか…なぜ俺に？利用できる…

説明してもらおうか

【罠かどうか警戒しつつ聞く】

>>10

あなたは並のライダーほど強くはないですが、大量に増殖できますよね？

>>11

……そうだな…そこに間違いは無い…それがどうした…

>>12

そこであなたの力で私たちの変身するライダーを強化してもらいたいのです

>>13

強化…理解した。仮面ライダージャックの力が必要なのだな…？

【促されたソファにやっと座る】

>>14

そうですね。ハンデとして無条件で第1考査を突破判定といたしますがいかがでしょう？

>>15

…了承しよう…その気遣いを糧に勝利を約束しよう…

【握手を求める】

……あともうひとつだけお願いしたい…この錠をできるだけ多くのものに渡してくれ

【小さな錠型の機械を大量に生み出し机に置く】

>>16

了解しました。（手を取り握手をする）私たちの仲間に渡しておきます。多分あなたなら1人でも戻れますよね？それでは。（部屋を去る）

【トレーニングルームに入る】
さて、誰かいるかな

……あぁ、俺は大丈夫だ…
【誰もいない部屋で呟き帰る】

>>18

（ベンチプレスをしている）ﾔｧ！ｺﾚｸﾙｼｲﾈ

あーまだちょっと背中痛いかも…

課題は回避というより防御方向かなー
アウェポンの銃弾もかなり痛かったし……
【トレーニングルームに入る】

（腕立て伏せ）あんまできそうなものが無かったもので…あとランニングマシンはとらないで！（予約）

………持ち上がちゃった……
【両手用のダンベルを片手で持ち上げている】

そもそも戦闘の幅がなぁ

>>23

強者…

【人が増えてきたのを見て】
さて、俺たちがここに戻ってきたのは、あの黒いライダーの中に無関係の人間がいて、その人たちが怪しげな儀式に利用されるかもしれないから、でした
中の人を全員解放した後も、この部屋での戦いに乗るべきかどうか決…
って聞いてますか？
（いや、トレーニング中に切り出すこっちも悪いかもしれないけど）

あ、そういえばここの人達が崇めている「神」ってのに会ってきたんだった
【使い方が分からないトレーニングマシンを見ていた】

………
【壊した運動器具を隅に隠してる】

（ランニングマシン使用中）

>>27

ヒェッ…所詮自分はただのライダーの端くれ…

>>25

そもそもの原因っぽいあの白いのを置いといていいのか…という考えもなくは無かったり…

>>27

(横目に見る)

強者…

>>26

そう、それですよ

無関係の人が神と融合するのは避けられたとして、このまま俺たちのうちの誰かが神と融合することになるのは…

会ってきた！！？まさか…あの部屋に！？

>>26

会えるとかそういう概念なの…？神って…

【隠してきて帰ってきた】

>>30

あ、見てたんだ

神の情報ないかなーってウロウロしてたら会ってみますかって言われてさー

悩んだけどついて行っちゃった

>>31

会えた…と言っても石像しかなかったところにどこからしてるのか分からない声が聞こえてきただけだからなぁ…

姿を見たわけじゃないんだ。話はしたけど

【変身中】
【蔦でモストルの触手の動きを真似】
【ダミーを持ち上げている】
んー、背中から……便利

>>32

しかも話せたんですね…

その神はライダーと融合して、無限の命や力を与えて、何をしようって言うんでしょう

まあ、そもそも白服の言ってることが正しいっていう保証もないですけど

>>34

うーん……聞いた話をまとめると

「神の名前はルディア。戦いの女神」

「何時かは分からないけど神の時代からやってきた」

「融合したい理由は『世界を見たい、人間として生きてみたい』から」

「戦いにまつわる力を与えられる」

「無限の命を与えるには神と同格な存在じゃなきゃいけない」

「意思があるなら何でも融合対象」

…あと「神は自分を信じてる人たちが命を掛けていることを望んでいる訳ではない。」

かな？

>>35

……それ結構やばくない？信奉者たちがそれを知ってるとは思えない態度だけど…

>>35

神と同格…全部勝ち抜いたやつはそれに値するってことなんすかね

というかあのロボライダー一応適格者だったのか…

>>36

そもそも僕のこと案内した人がその神の名前分かってなかったっぽいんだよね……

命を掛けることは望んでないけど、自分の力を使われるのを止めたりはしてないのがなぁ…

もしかしたら止めたくても止められない方なのかもしれないけど…

>>35 >>37

「命を掛けていることを望んでいる訳ではないし、それを伝えることもできるのに、人々が命を捧げてきた」

「勝ち抜いたやつが神と同格と言っても、白服は最初同じライダー9体（つまり誰が勝っても同じ）で戦いを始めようとしていた」

上手く言い表せないんですけど、何かが引っかかるというか…

保守

……そもそも、僕らの誰かがもし神を宿したとして、
「力は貰ったー！この力で貴様らを滅ぼしてやるー！」
とか言い始めたらどうするつもりなんだろ？

……あ、「神を宿しても意思は消えない」って言ってたけど
もしかして「肉体の自由が残るとは言ってない」だったりするのかこれ

保守

>>41

もしかして外を見たいってのも…融合して別人格に〜とかじゃなくて…肉体を乗っ取る的な…やつ？

なんか石像？入ってて動けない感じだったなそういえば…
【トレーニング器具を弄りながら考える】
「世界を見たい」っていうのも本当にそれだけなのか…
もしかしたら戦いを起こす下見とかも有り得るかもなぁ…
＼ﾍﾞｷｯ／
あっ
……
ｺｯｿﾘﾓﾄﾞｼ…

うおおおおおおおお
(トレッドミルでひたすら走ってる)

……感染能力の失われたこの姿でも感染者を増やせる…ハイジャックの置き土産は素晴らしいものだ…
【自室で人間らしく振る舞いながら錠型機械の配布率を確認している】
…感染率25.53%…情報入手中…当機を省エネモードへ…
【真っ暗な部屋の中ジャックは佇む】

【トレーニングルーム内を歩きながら】
やっぱり、もう少し調べてみる必要はありそうですね
そうすれば何か…
【壊れた器具を見つける】
……何か、見つかるはず
ﾐﾅｲﾌﾘ

（明日から再開します）

聞けて良かったけど考えること増えたな……
対戦できる方行ってみよ…

『スプラウトブリード！ダンデライオンコーティング！』
【綿毛を操ってもう1つの「バド」ができる】
…音が鳴る
秘密、向いてない
(かといって分体は変身問わずリスクがある)
さて、どうしよう

>>50

【部屋に入る】

わっ増えてる そんなことも出来るんだ…

>>51

できる！

でも戦闘に不向き！

立ち止まってないと動かせない！

でも…頑張る！

>>52

向上心……僕も他に出来ること増やした方がいいかもなぁ

ドロドロだったアフラワー…だっけ？の時対抗手段無かったし……

主に避ける方に意識向けたから防御面けっこう疎かだったのに最近気付いたし……

【置いてあるダミーに触れる】

これは頑丈かなー？

【訓練場で縄跳びをしている】
……楽しい…

>>54

おー！ハスミすごい！

【ぴょんぴょんその場で跳ねている】

【ダミーは不自然な体勢で動きを止めている】

【シェリフの本を見ている】
…シェリフさん

>>56

【ダミーを見つつまぁ今更かと諦めの域に行く】

…楽しいよ…こう、使ったことない筋肉使ってる感ある

…久しぶりにこれ使ってみるか…
《AMP UP! WHALE!》
ふん…ッ!!(拳を強く握ると眼前に水の塊が形成される)

ぬぅぅぅぅぅ……あッ
(力が抜けて水の塊は空気中に飛散し消える)

…やっぱ慣れないなこれ

>>58

【パァッと笑顔になる】

やる！

>>60

よぉし…頑張って…あまり遠心力込めるとちぎれるからね…私は2本やった…

【縄跳びを手渡す】

>>60

>>61

ふふっ

【2人が遊んでいるのを見て気分が良くなる】

>>61

【縄跳びを受け取る】

が、頑張る…！

【恐る恐る回して顔に当たる】

─あたっ

むむ…こ、こう？

【テンポは悪く引っかかるが跳べている】

>>63

そうそう…上手…もうちょっと…縄伸ばしてもいいかも…

>>64

わかった！

【縄を広げて再チャレンジ】

【先ほどより上手く跳べている】

わあ！すごい！ハスミ、教えるの上手！

ありがとう！

保守

盾…盾かぁ…
元の世界でも作ったことなかったなそういえば…

とはいえデカいの持ってるのは邪魔だからな…
うーん…『出し入れ自由な盾』…
もしくは『それっぽい機能を持ったモノ』…
に『とてもかたい素材』をくっつければ作れる…かな？

>>65

…バドが習得早いんだよ…ファンタジーな気分…

【飲み込みの早いバドを見つつ照れてる】

【街中に現れビートドライバーを装着する】
さぁ…奏でるぜェ
『パフォーマンス！ I am 仮面ライダー！My name is ミュージシャン！！』
火山をイメージした演奏…良いねぇ
『BEAT-CHANGE！ファイヤビートォオオ！！』
『BEAT-CHANGE！ガイアビートォオオ！！』
『PERFORMANCE！ツインビートォオオ！！』
【地面を操り火山を作るとマグマを噴出させる】
次の曲は…嵐の叫び
『BEAT-CHANGE！ウィンドビートォオオ！！』
『BEAT-CHANGE！エレキビートォオオ！！』
『PERFORMANCE！ツインビートォオオ！！』
【雷を纏った竜巻を召喚し周囲を破壊する】

なんか聞こえたような…嫌な予感がする
たしかここからの退出は認められてるんだよね？
一瞬地上の様子を見に行ってくる

>>69

ちょっと！危ないですよ！演出はステージ上だけにする決まりですよー！警察に捕まるやつですよ！

【竜巻の音を聞きつけ2135年のアイドルパーフォーマンス法違反を指摘する】

>>71

あぁ？耳が痛いぜェ…

お前の魂も俺の曲に誘ってやろうかァ？コイツみたいに…

『ライダーソング！ジェット！！』

【指輪をはめてエレメントギターにかざす】

ハァ！！

【すると超高速で移動し攻撃を仕掛ける】

「ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪ライダーの皆様会議室にお集まりください」

>>73

ここで考えててもしょうがない、か

【会議室へ向かう】

>>72

【攻撃の寸前にベルトが腰に出現し変身する】

《フクオン！カノン！仮面…ライダー！カタリナ…！》

そういうのはヌスミナさんだけで十分です！

【鍵型の斧で迎撃を試みる】

>>73

…次の試合が始まるみたい…いくか…

>>73

っと…後回しか…（会議室へ）

>>75

あくびが出るぜェ？子守歌か…それは？

【高速で動き攻撃を避ける】

『BEAT-CHANGE！エレキビートォオオ！！』

『PERFORMANCE！シングルビートォオオ！！』

【雷を巻き起こし追撃を行う】

>>78

『深い！暗い！深海！仮面ライダーダイブ！』

こらーーっ！ケンカしちゃダメでしょ！【小型魚雷を威嚇射撃する】

>>78

ボップスですよ！ポップス！1度自身の耳を疑ってみてはどうです！

《ポップ…ミュージック！ジ・エンド…！》

【斧を避雷針にしつつキックを放つ】

>>79

…それはそうですけど！破壊活動するのは良くないことです！

>>73

…感染率68.02%…許容範囲…言語モジュール起動…

もうそのような時間か…

>>79

喧嘩じゃねぇよ…脳みそスカスカ野郎

これは崇高な演奏だァ！脳みそ詰めなおしてから出直せ

『BEAT-CHANGE！アイスビートォオオ！！』

『PERFORMANCE！シングルビートォオオ！！』

【魚雷を氷漬けにし止める】

鉄屑で演奏を止めれるかよ…馬鹿だな

>>80

ジョークが分からないとはなァ…洒落た歌詞も楽しめねぇ馬鹿はここにもいたのか

【エレメントギターを構えるがキックを食らう】

ゔぅん……少しは良い音を奏でて欲しいねェ！！騒音虫けら野郎よォ！

『BEAT-CHANGE！ガイアビートォオオ！！』

『PERFORMANCE！シングルビートォオオ！！』

【地割れを起こし深い穴に落とす】

>>82

【地割れの中で斧を壁に突き刺し止まる】

確かにまだまだ新米ですけどっ！これでも頑張ってるんですー！ふん、煽り耐性ない人は暴言を使うってのは本当みたいですねっ！

【そう言いながらバイクを出現させ地割れを駆け上る】

あとそういうのなら、正々堂々パーフォーマンス勝負して欲しいところです！

>>73

行くかぁ

>>83

何とでも言え…俺の演奏は止まらない

『BEAT-CHANGE！ウィンドビートォオオ！！』

『BEAT-CHANGE！エレキビートォオオ！！』

『PERFORMANCE！ツインビートォオオ！！』

【雷を纏った雷を召喚し放つ】

>>82

何なのアイツ！ムカつく言い方〜…！

>>83

私も手伝うから、やっつけちゃって！【ミュージシャンに電流を放つ】

（会議室にいる）第1考査お疲れ様です！それでは第二考査へ行きましょう…ってところですが、急遽変更します！今外の映像を出しますね（カタリナたちの映像が出る）彼らが今戦っているほぼ未確認のライダーと戦ってきて一番戦績が良かったライダーを合体する方として選びます！ですので、第1考査を勝ち抜いた方々は今から行ってきてください！（ジャックも含めた第1考査を勝ち抜いた人々を外へ転送する）

>>87

えっ問答無よ……おわぁ！？

【転送される】

>>86

どうとでも思え…何とでも言え！勝手に反応してるだけの野次馬には興味ねぇんだよォ！！

『BEAT-CHANGE！ガイアビートォオオ！！』

『PERFORMANCE！シングルビートォオオ！！』

【地面を操りドームを形成し電撃を防ぐ】

>>87

やっぱり暴れてるのが…（転送）

…事件の匂いだ…それも…未解決のな…
【転送されながらジャックいやジャック・ザ・リッパーはつぶやく】

それでは私たちも見に行きましょう（見張りについていたアテネ達と一緒に転送される）（中の人：探索とかしてていいですよ）

>>89

ライダァーキックゥ！（背後からキック）

>>85

…っ！

【雷を受けて後ろに吹き飛ぶ】

…なかなか強いですね！でも私も負けてませんよ！

【黒いメカメカしい体を持ち直し斧を構え直す】

>>90

>>93

>>88

あれ、みなさんも来てくれたんですか！助かります！

>>86

助太刀感謝します！！

飽きてきたなァ…それで少しは音が奏でれる様になったか？
【ト音記号の形を模したアイテムを取り出す】
ギィ～～～ィッ…カカカカカッ…
うるせぇ…ぶっ壊れたままかよ
【そのアイテムをしまうと別のアイテムを取り出す】
久々に使ってやるよ…今日はコレにしようかなァ？

>>88

>>90

>>91

>>92

>>93

うわわっ！？急に誰！？【驚いて尻餅をつく】

ｽﾔｧ…(第一未参加でやる事ないので寝てる)

>>94

これは考査の一環なので決して助けにきた…とかじゃないですからね。

>>95

そんなアイテム選びに時間をかけないでください。隙だらけですよ！（足をアテネブレードで斬る）

…よし！探検しよ…
【扉をこじ開けつつ探検する】

>>93

>>94

黙ってくれ…騒音だ

『ＳＥＴ！タンバリンッ！』

【タンバリン型のチャクラムが装備される】

【そしてチャラムを投げ攻撃する】

>>98

そうか…悪かったな

【タンバリン型のチャクラムを叩くと攻撃が跳ね返る】

タンバリンは合いの手を入れるものだ…お前の曲に合いの手を入れてやった

まぁ…攻撃を受け流しただけだけどな

>>100

よっと…（ミュージシャンに接近し、攻撃をかわす）

>>100

【近くのビルから無数の弾丸が発射される】

…警戒して集合させていたのが功を奏したようだ

【その頂上でジャック・ザ・リッパーは佇んでいる】

第2陣…放て…！

【数え切れないほどのジャックがミュージャンへと弾丸を飛ばす】

>>100

ならば自ら手を下すなと言うことですね…（アテネが集まり食塩水をぶっかける）それと…（水に電気を流す）これで無効化できるかな…

>>102

>>103

…もういいや…ぶっ壊れてるけど奏でようか

『シンフォライザー！』

『シンフォニー！ディスティニー！EvilOrchestra…タクト！！』

【シンフォライザーをビートドライバーにセットし起動する】

メイク…休符

【タクトブレードを構え休符を描くと弾丸や食塩水が止まる】

>>100

別に人の感性をどうこう言うつもりはありませんが！少し頭にきます！

【バイクでチャクラムを踏み落としそのまま通りすがりに斧で切りかかる】

>>101

指揮…上げて

【タクトブレードで指揮を行い上に上げると上に吹っ飛ぶ】

>>105

メイク…休符

【バイクの動きを止める】

>>106

(曲調が変わった…？)

【空中でバイクから飛び降り地面に降り立つ】

>>106

くっ…（いくつか能力を使えるようだが…物の位置を操ったり…とにかく倒すしかない）

（全身に火をまとい、そのまま上から突撃）

>>107

メイク…アクセント

【タクトブレードに描いたアクセントを付与させる】

曲の邪魔だ…散れ

【雲や大地や山をも軽く切り裂く程の斬撃を放つ】

>>108

指揮…右に

【右方向にタクトブレードを構え吹っ飛ばす】

>>110

（あの指揮棒の力か…厄介だ　何か手立ては…）

（火球発射）

>>109

無理無理…！大きすぎますって！

【受け止めるのを諦めて再びバイクで範囲外に出る】

>>112

逃げたか…まぁ良い

>>111

指揮…前へ

【火球を操り逆方向に進ませる】

>>113

（相殺）

ここまで強いのと戦うのは初めてだ…

>>113

はた迷惑なやつだ…

【ジャック達は止められた弾丸を確認しながら弾丸やエネルギー等種類を変え何発も何発も打ち込む】

>>114

お前に興味はない

【ピアノ型のマントを操り手元に浮遊させ演奏する】

～～♪～～～♪～♪～～♪

出来た…魔王

【演奏が完了すると巨大な悪魔が召喚され街を壊していく】

>>115

クッ…アガッ……調和が乱れる…ア”ア”ァ”ッ！

やはり壊れたままか…

【頭を押さえ倒れ込むとミュージシャンに戻る】

魔王…後は任せたぞ

【魔王に任せその場を去る】

>>99

【ついていく】

>>116

私はカタリナ！敵前逃亡なんてするわけ…あれっいない？！……私の名を語り継ぎな！

《カノン…！コーラス…！ジ・エンド！》

【ビルの屋上からバイクでミュージャン…の代わりに暴れてる悪魔に巨大なエネルギーを纏わせた斧で攻撃する】

…シューベルトさんの魔王を彷彿とさせる禍々しさ…私もまだまだ未熟ですね

>>115

アァァッ！！

【三つの目から破壊光線を出し攻撃する】

>>116

あっ逃げた！！

最後まで自分勝手なヤツ！！

>>119

ライドルハープーン！【怒りに任せて引き抜いたライドルを変形させた銛を投擲する】

>>118

ア”ァ”ァ”ァ”ッ！！

【攻撃はあまり聞いていない様だ】

ヴンッ！！ア”ァ”ァ”…

【黒い霧を出すとそれが貴方が一番恐れている物に変化し襲い掛かる】

>>119

《ジャックライズ…！ジ・エンド！！》

【大量のジャックがビルからライダーキックを放つ】

>>120

ヴォアアアァァッ！！

【指先から無数の黒雷を出し攻撃する】

>>122

ア”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ッ！！

【口から黒炎を出し焼き尽くす】

>>121

頑丈ですねむ！！

…？なにこれ…私…ですかね？なんで倒れてる私が…？うわ…起き上がって攻撃してきた…！

【純白の姿を持った仮面ライダーは剣を持って襲いかかってくる】

ヴェハハハハハッ！！ブァハハハハハァッ！！

【更に街全体に黒い霧を放ち街全体を悪夢に包む】

>>124

【貴方が嫌な物は貴方が嫌な言葉や行動などをして苦しめるだろう】

>>125

……自分が敵ってのはやりにくい…！

【攻撃してきた純白のライダーは急に変身解除し斧で生身を切り裂かれる】

…へぁ…？えっちょっと…

【立ち崩れるように腰に抱きつきながら煙のように消滅していく】

えっどういうことです？私、困惑して…

【また別の場所から十六夜響穣は現れる】

…なるほどです…

>>126

（少し離れた場所へ連れて行く）どうしました？

>>123

…街にいた…半数が消滅…空いてするのは面倒だ…

【大量のジャックが破損している荒野の幻影を無視しつつ守りの体制に入る】

>>127

悪い人疑惑ある人達…すみません、少し幻影見たいの食らってしまって…私が襲いかかってきて攻撃しようとしたら生身で攻撃を受けて死ぬみたいな…思ったより楽でしたけど…自分相手でも…気分悪いですね

【幻影の生身へと変身解除した十六夜響穣をまた切っている】

>>123

この程度の電圧なら耐えれる…！【黒雷の中を突き進む】

ライドルホイップ！【ライドルを引き抜き、魔王に攻撃する】

>>130

アァッ！

【指先から大量の銃火器やミサイルを召喚し発射する】

よっしゃ…ファンタジーなもの探すぞー
【外の惨状に気付かずに教団内を散策している】

ｽﾔｧ…

>>131

危なっ！緊急脱出！【前方にジェット噴射し飛び退く】

ダメージが通ってなさそうなのがきついなぁ…

>>131

サポートしないと…（火球を放つ）

>>133

にゃ〜

【士狼の上に乗る】

>>136

ｽﾔｧ……

うーん…うーん…

(ビミョーにうなされだす)

>>134

>>135

ヴァァァアアアアアアッ！！

【三つの目か破壊光線を放ち攻撃する】

ヴァハハハハハハハハッ！！
【街から苦しみを吸い取り段々と完全体になっていく】

>>138

ちっ…ダメージがはいってるのか分からない…！（攻撃をくらう）

>>138

あぐっ…！【破壊光線を食らい倒れる】

>>139

な、なんかヤバい感じじゃない！？

>>140

>>141

ヴェェェハハハハハハッ！！

【そして街全体を暗雲で覆いやがて完全体となり顕現する】

ミュージシャン「止まれ…そして戻れ」

【遠くから眺めていたミュージシャンがシンフォライザーを構えそう言う】

【すると魔王は粒子化しシンフォライザーに吸われて消えていく】

ハァハァ…とてもかなわなかった
そういえばこの時代にもあの人はいるのか…
いけない場所じゃない、でもそのためには切符とか買うためのお金がいるか…

なんか遠い所に飛ばされてたんだけどー！
駆けつけたときには終わってる！？！デジャヴ！！

……自分じゃなかったら危ない
【全身が土まみれ】

…少し、ドライバーについて調べてみよう

ｳｰﾝ…ｳｰﾝ…(まだ寝てる)

【マンホールから出てくる】
ふぅ、ようやく地上に出てこれ…これは…
ただ事じゃなさそうですね

……幻影は消えましたか…
【マスターキーアクスを地面に突き刺し座り込む】
はぁ…はぁ…ただ自分の偽物を切るだけなのに…なんでこんなに…疲れたんですかね…

【白服を探しながら】
これも考査の一環なんですか！？
一体どうなったんですか！？

>>149

だ、大丈夫…？【駆け寄ってくる】

>>151

はい…ありがとうございます…

なんか…一切りする度に…自分が許せなくなるような感覚が広がって…なんなんでしょうね…

【ゆっくりと立ち上がりながら応える】