害獣駆除がメインのロボットアニメにありそうな事

熊やイノシシ等を発見して武装使用許可を求める→市町村の長が「発動承認！！！！」とやるバンクがある

主人公・ヒロイン以外のキャラクターの平均年齢が高い

眼鏡のお役人が必死に関係各所に判子押してもらいに走る

他社製遠隔操作型or自立起動型ロボットが現れて主人公機の出番を奪う

熊やイノシシの体長が20ｍ以上ある

▽午後☓時〇分ごろ、あにまん町掲示板付近で、県道阿仁満湖線(通称・樹海ライン)の道路脇に体長約70mのクマ1頭のニュースが誤記じゃなく本物

一部武装がコストの問題でなかなか使わせてもらえない

最初期の装備がショボい

マシンの修理や弾代がほぼ自己負担のせいで主人公は懐が寒い

弾外すと経理に怒られる
かと言って接近戦で取り押さえようとして損傷するとやっぱり怒られる

メカデザが『境界戦機』のような片持軸関節
キャラクターの年齢が高い
ロボが活躍するより主人公達が市役所に頭を下げたり駆除対象の知識を得るために調べ回ったりと移動する時間の方が長い
敵が強すぎて途中で自衛隊にやってもらえの総ツッコミが始まる

市街地への影響を考慮して射撃兵器の使用は市街地から2000m以上離れている場合のみ許可、また対象との距離を20m以内に近づけて使用するものとする
市街地との距離が2000m未満の場合は近接兵器のみ使用が許可されている

害獣を駆除すると動物愛護団体（自称）から苦情が入る
駆除のためにロボで山林に入ると環境保護団体（自称）から苦情が入る
狙撃すると市民団体（自称）から犯罪者予備軍扱いされる

たまに挟まる現実の害獣駆除についての豆知識コーナー(実写映像)が好評

住民が近くにいて一旦中止になることがある

— 2025年10月24日

スポンサーが鹿肉ジャーキーとか作ってる

終わった後に任務地の名物巡りしようとするけど予算がおりず断念する

>>8

私もこれ連想したわ

別に警察や自衛隊のロボが…とかするとパトレイバーっぽくなってくるかなあ

>>15

ラスボスはこの時駆除していれば⋯なコイツ

休暇で街へ出たら害獣保護派がデモやってるの見てしまい飲み屋で愚痴る

早急な駆除優先で市街戦に及ぶか、後日の被害拡大の可能性は否定できないがそれでも市街戦は断固避けるかの決断を迫られるお偉いさんや揉める議会が登場する

>>15

なんかのアニメで報道ヘリが上空うろついてて主人公が技を出せない…！とかやってたなー

今のところニッチなファンが付きそうなアニメ感

愛誤団体がテロリスト化してロボを使い　それとも戦う

病気を媒介してたらいけないので
ホスピタルザク的な機体のパイロットキャラがいる
害獣の種類によるけど・・・ね・・・

害獣の駆除戦の真っ最中に足元に生える希少植物の存在に気づいてしまう回

第◯話「罠」　が本当に罠だった

第〇話　ロボ所持許可取消　前編

ヒロインは多額の賞金貰っても機体の修理や壊したものの弁償なんかでカツカツそう

>>24

昔「有限会社地球防衛軍」というゲームがあってなあ

それも思い出したんだ

あれも最終話ではテロリストと戦ってた

OVAで三毛別エピソード

>>32

ディダクティは2号機が一番好きです

罠に追い込む作戦を立てるも獲物のサイズ的に法律を超えられなくて検討し直しになる