ディオが時計を返してくれないから

今からディオの隠してるエロ本を盗みに行く

それはライン超えだぞ！

貴族や上流階級の御婦人やご令嬢が下層階級の男にナニされるものばっかりでそのコンプレックスの深さにちょっと憐れみ感じるジョナサンであった

>>3

最悪だこれ大川さんの声で再生してしまった

ないだろ当時のイギリスにエロ本とか

ディオの性癖は大体、淫乱な娼婦とかだぜ…

>>6

貞操観念の強い女がトラウマなんだよね……

ディオは案外隠し場所が安直だね
ベッドの下にヤンジャンのスクラップ
引き出しの水着雑誌…はブラフでその下に二重底で本命の陵辱系の漫画
本棚の後ろに純愛系の漫画
クローゼットの服の中におねショタ系の漫画
こんなの僕に見つけてくれと言ってるようなものじゃないか。じゃあこの本は特定のページがやたらと開きやすくなるまで借りていくからねディオ

結構呑気してたディオ、流石に焦りを禁じ得ない

触手系、人外系、獣姦物まであるなんて…

気安く僕のカバンに触るんじゃあないぜ！
（性癖バレを恐れての行動）

>>8

(一番自信があった二重底の陵辱モノまで見つかり絶望するディオ)

>>8

>>13

！？

承太郎（あ…DIOの日記と…これはエロ本か
まとめて燃やしとこ…）

>>15

承太郎の記憶読む時天国への行き方のDIOお気に入りのエロ本知ることになるプッチの心境やいかに

これもモナリザのエロ本だった…？

ディオってエロ本とか持ってんのか？
紳士になる前のジョナサンは持ってそうだが

ディオ…君が隠し持ってた看護婦モノのエロ本はとても良かった…

男子たるものエロ本のひとつもあるだろう！
しかしディオ！
キミのは抵抗もできなくなったレディを一方的に嬲っている本に見えた！
紳士の持つ本ではない！

何十年後！
ディオの女の趣味が幅広いことを知るプッチだった

>>20

(僕も一時期ハマって集めてた事は黙っておこう)

ディオが不憫なスレは大体面白いと思っている
よーするにこのスレは面白い

日常会話でそれとなく「ディオって結局女性上位と男性上位どっちが好きなの？」と聞くジョナサン
次秘蔵のエロ本が帰ってくる時特定のページがやたら開きやすくなってることを確信するディオ

これは返す時に枕の横とか机の上に置いてくジョナサン

やっぱり紳士たるものイチャラブ純愛だよね

人の本を！
ずいぶん気安く読んでくれるじゃあないか

19世紀のロンドンにはHolywell Streetというポルノ小説を売る街があったらしい

売ってる本には

「3人の若いアメリカ女性が喜びのためにディルドを入手し、互いに処女を奪い合う」

とかいうなかなかハードな内容のものなんかもあったとか

エロ本の歴史、19世紀ロンドンで起こったポルノを巡る「戦争」とは？性的な作品については、映画の世界に100年にわたる検閲の歴史が存在しますが、書籍や写真といった出版物に関しても長きにわたって争いがありました。潔癖な価値観が優勢だった19世紀のヴィクトリア朝ロンドンでもポルノグラフィーが大流行し、警察・当局・メディアVSポルノ出版側・ポルノ書店による「戦争」があったそうです。gigazine.net

>>17

モナリザはモナリザのままで出せるんで…

ジョセフ！
きさま！見ているなッ！

>>27

握りしめている拳（意味深）

いったいそれでどうする気（意味深）

ダニーを焼却炉に放り込むようなやつだからこのエロ本も放り込まれても仕方ないね

>>2

ライン超えてる度合いで言うと人の机勝手に漁って立派な懐中時計借りパクしてるディオの方が全然超えてるんだよな……

>>17

>>28

百合3Pとか最高すぎる　春画とかもそうだけど昔のエロ本でもかなりニッチなやつあるよね