確かに呪術らしさは微塵も無いが…

あんまりギャンブルらしさも無いぜ

うむ、もうストレートに不死身ゴリラで良かったんだなあ
バトル漫画で運要素を描写するのは至難の業だ

秤の戦闘…糞　火力不足のくせに不死身だから泥仕合を延々と見せつけられるんや

ギャンブル能力らしく自分のハズレも戦闘に組み込んで戦うテクニックタイプだと思ったのになぁ　お前は成長しないのか　蓋を開ければいつものゴリラ廻戦だったんだよ

で…未だに続行！継続！のシーンがただの演出なのか実際に復活してるのかがよくわからないのが俺…！
パチンコもよくわからない尾崎健太郎よ

乙骨がノッてる時は自分より強いとか言った後に仙台で大暴れしたから期待感上がりすぎて肩透かしだったのん
乙骨はもっと自分に自信を持てよ

まぁ気にしないで
秤の戦闘は音楽と光と演出ができるアニメで完成しますから

本人が即当たりを引ける運の持ち主なのが一番しょうもないと思ってんすがね

>>9

それはない(御三家の落ちこぼれ書き文字)

外れのリスクがないギャンブルってなんだよ！？

並の相手なら術式無しで殴り倒せそうだよねパパ

ギャンブル要素不要って言われるけどただ無限呪力&無限反転で不死身になりますってだけだと術式として強すぎるからいずれにせよ何かしらの縛りは必要だと思うんだよね
そう考えると別にギャンブル性を縛りにするのは悪くないアイディアだと思われるが…

敵の能力だった方が面白いと思うんだよね
運だけで勝ちに来る相手に実力と機転で逆転するなんて少年漫画っぽいでしょ

>>8

領域展開を除けばパチンコの演出を現実で再現する能力だと思ってんだ

だからあの続行も本当に復活してると思われる

しゃあけどデメリットが分かりづらいわっ

多分当たらないと演出がスカって復活出来ないとかになるんじゃないスか

負けないようがないギャンブラーが熱がどうとか語るとかズレすぎい〜っ

熱さとその場のノリとかしーもが思ったよりノリにノッてくれてたのもあってその時はめちゃくちゃ楽しかったけど思い返すと匙加減そのものみたいな能力でリラックスできませんね

ぽっと出リーゼントにボコボコにされる乙骨　
なんか思ってたよりしょぼい鹿紫雲　
ギャンブル要素皆無の秤　そして俺だ
正直この時期は肩透かし展開の連続だったぞ

>>16

着地だけで輸送コンテナ踏み潰せるようになる呪力出力と無制限かつ壊れたそばから治せば頭部破壊の弱点も踏み倒せる反転のリスクがパチンコっぽい演出刻んで攻撃当て続けるだけって縛り弱すぎだろーがよえーっ

>>24

どっちかっていうと週刊連載と一気読みの違いじゃないスか？

派手に外して窮地に追い込まれつつも知略とちょっとの運で逆転するバトルを期待してた
それがボクです

>>23

お言葉ですが当たり秤より素の鹿紫雲の方が出力上っぽいから出力アップはそこまでしてないですよ

>>23

秤の豪運で実質踏み倒せてるだけで1/239の確率は十分縛りに値すると思われるが…

直接害を与える領域じゃないから押し合いに強いのと
ゴミのような情報を送り付けるのは面白いよね､それはね
相手にもギャンブルさせた方がピンチとチャンスを演出出来たと思ってんだ

無駄に凝った能力出すけどたいてい扱いきれてないんだよね

>>29

乙骨の強みの7割を封じてて笑ってしまう

>>24

いやっ違うんだ

漫画そのものは匙加減なのは当然としてだねっ

秤の能力は当たっただの外れたのだのは匙加減の極みだなと思ってだね

>>31

押し合いに強いって部分をもっと活かして欲しかったのが俺なんだ

領域勝負ならほぼ負け無しくらいやっても良かったでしょ？

一か八かのギャンブル対決ならまだギャンブラーっぽさが出たんじゃないっスかね
まっ実際はほぼ100%引ける謎の豪運とズルズルと塩試合を続けるだけだからバランスも取れてないけどね

もしかして運絡みの能力って扱いずらくないっスか
リスペクト元のハンタもカイト持て余してた記憶あるんだ

乙骨が自分より強いこともあるっていうのもまぁ間違いじゃないんじゃないスか？乙骨の呪力量ですら仙台で切れかけるほどの消費量のある反転をノーリスクで使い続けたりほぼ確で相手の領域に打ち勝てるから相手の術式が焼き切れてる状況で自分の領域内で戦えるしなﾇｯ 鹿紫雲のような呪力性質だけで戦える異常者以外は大ピンチなのん

>>38

考えてはいると思うけど単純に地頭が足りてないのだと思われる

どうせ30以上ハマんないんだからちょっと立ち上がりにムラがあるだけの不死身ゴリラ術式なんだよね

開示される術式があのゴミ情報なのは好きなんだよね

領域展開「坐殺博徒」

秤の術式そのものと秤本人は好きだからカッシー戦の時は気にすんな飲め飲め！ってテンションだったんだよね

>>46

欺瞞欺瞞欺瞞

ノってる時のゾンビ戦法は確かに乙骨の上位互換だがダメージ量が格上は大嘘すぎるのん

そもそも痛みが増すだけのチンカス呪力特性に意味ねーよ

乙骨と秤って五条の蒼パンチを2人だけくらってたりお互いの強さをある程度把握してる描写あるんで五条は特別な稽古でもつけたんスかね

777は！？777は出ないの！？

僕たちは皆！パチ術式なら777のお披露目が来ると裏梅戦まで期待していたんじゃないか！

最終戦が面白みのない不死身ゴリラだったせいで結局最後までまともにバトル描いてもらえなかった裏梅に悲しき過去現在未来

絵面はおもしれーよの極みだったしノリにはノレてたけど戦闘は塩…それが秤です
術式じゃなくて本人が面白くしてたみたいなもんなんだよね
裏梅戦は流石にそこが出てたと思われる

大当たりの時は化け物クラスになって
大外れした時にリスクがあるタイプだと思ったら
外れないし準最強か準々最強くらいだったんだよね

>>59

領域はなくともせめて極ノ番くらいは披露するだろうと期待してたワシに哀しき過去…

>>63

霜凪が極の番相当みたいなんだよね

もっと解説よこせよえーっ

術式と本人のキャラはいいんだよ…
問題は豪運を超えた豪運設定だ

怒らないでくださいね
ギャンブル術式なら外した時のサブウェポンや即応力を上手いとこ描いたほうが面白くなるじゃないですか
豪運で術式の魅力を殺してんじゃねえよえーっ

むしろ普通か悪運ぐらいにして普段は最弱だけど偶に最強ぐらいの立ち位置の方が熱かったんじゃないんスか？平均的に最強なのは乙骨でね

>>12

この時の真希とか知識もないし実力も雑魚すぎて発言になんの信憑性もねーよ

>>68

幸運悪運はともかくみんなが期待してた秤はそういう立ち位置のキャラだったんじゃないスか

部分的には五条や宿儺を超えるけど実力は乙骨未満とか1番反応に困るーよ

秤のキャラとブチギレるシャルルだったりノッてくれるカッシーだから面白く見れたのはあったと思ってんだ
見てみい裏梅戦を
なんも反応ないし戦闘は長いのに関わらずあっこれあんまり面白くなさそうだな…って考えたのかわからないけど戦闘がほとんどカットされてるわっ

>>70

そんな雑魚の言ってたことが漫画の描写のせいで説得力出てくるなんて刺激的でファンタスティックだろ？

>>74

お言葉ですがフレーバーテキスト以下の何かですよ

当たり引くまでは色んなパチンコ演出で時間稼いでテクと地力で運を引き寄せて逆転勝利のタイプだと思ってたのが俺なんだよね　あうっ…初手でフィーバーに入るタイプなのかぁっ

>>10

怒らないでくださいね

漫画なのにアニメの力で再評価されるとか馬鹿みたいじゃないですか

俺さあバトル漫画のギャンブル能力でまともに運用できてるの気狂いピエロしか見たことないんだよね

脳味噌レンジの辺りで確定演出入って復活とかなら盛り上がれたよねパパ　最初からフィーバーとか出来レースヤンケシバクヤンケ

そもそも30回までに当たり引けるだけで最大29回は外れるのは大丈夫か？
まっそんなところ見せてもつまらないから描写出来ないのでバランスは取れているんだけどね

>>77

どんだけイメージだけでテキトーに語ってるんスか

連載当時は途中で休載も挟んでたから長いって言われてたけどバトルしてるの実質4話だし休載込みでも1ヶ月ちょっとで終わってるから2ヶ月以上なんてかかってませんよ

>>16

怒らないでくださいね

踏み倒し余裕の縛りなんて実質無意味じゃないですか

デメリット踏み倒し自体は嫌いじゃないけどね

作者の匙加減次第で最後まで豪運だったしギャンブルとしても>>87の気狂いピエロかみたいなランダム性がないと変り映えしないの

そもそもノッてる時って言うのがいつか分からないのが俺なんだよね
作中だとそもそも外さないからちょっと戦えば大体大当たり引いて不死身になるけど

>>92

あたぬか

本人の豪運のおかげで外さないし大当たり引けばそれより上は無いからむしろ秤が使う分にはめちゃくちゃ安定してるんだよね

どちらかといえばトータル＋になるようにしている開催側…
それが秤ですわ
初登場が闇闘技の元締めなあたり考えてるのかもね

ギャンブルというより作業だな…
せめて当たりによって能力変化とかしないのか？

>>61

不思議やな

その表記だと裏梅がパチンカスになったようにも聞こえるんや

ぶっちゃけ本人の豪運設定の方がよっぽどオカルトなんだよね…
アマでもMAXでも30回以上ハマったこと無いらしいけど期待値に換算したらMAXなら2000円程度の出費で毎回三万円勝てるってことなんだよね
おそらくまともなパチンコ屋ならゴト疑われて出禁だから術式ぐらいでしかパチンコ出来ないと思われるが…

通常戦闘時にも演出攻撃を使えるんだからもっと使ってくれって思ったね
そこらへんだけでも活かせればもっと戦闘に幅できてたでしょう

>>90

途中でパンダ挟んだとはいえシャルル登場の181話から190話までほぼ21巻まるまる使ってるんだァ

長すぎる長さの次元が違う程度の感想は許してもらおうかァ

鹿紫雲の戦い方や台詞がかっこいいのでなんとか良バトルになってんじゃないかと思ってんだ

不死身化が領域終了後で術式自体は焼き切れてるからドア召喚とか見映えのいい技が使えないのは悲哀を感じますね

>>104

待てよ

別に大当たり引いてから戦えば呪力も無限で回復しながら戦えるし実質弱点を踏み倒せるんだぜ

折角の無限呪力がほぼステゴロにしか使えないの勿体なさすぎぃ〜っ
呪力の活かし方さえ考えれば将来五条に並べるタイプ？

呪力出力が大したことないのが前評判の割に塩試合になった原因だと思ってんだ
虎杖の時に使ってた電車のドアが巨大化するとか複数枚出せるとかにして派手に暴れて欲しかったのん

>>108

無限に呪力が湧くとは言われてるけど出力が上がるとは言われてないからしょうがない本当にしょうがない

>>94

しかし…ノッてる時があるのならノッてない時もあるはずなのです…

>>113

じゃあノッてない時はどうなるんだよ、えーっ

何がダメって言われたら外れてもなんのリスクもないギャンブル擬きな点なんだよねパパ
ボタン押したらエサでる装置と同じなのん

当たるまで時間経過で相手が呪力を与えられてどんどん強くなるとかならまあギャンブルにはなったんじゃないスか