チェンソーマン　レゼ編　アメリカの映画批評サイトで超高評価デビュー

凄すぎるなこれは

すごい人気じゃん

レビューの数が少ないから早計だけど辛口で有名なサイトでこれはいい兆し

多少変動はするだろうけど、最終的に両方80%超え確実かな？

ルックバックも評価良かったみたいなポストして喜んでた外国ファンいたは

向こうでも評判良いなら嬉しい知らせ

>>5

トマトが批評家、ポップコーンが一般なんだけど

低評価だとトマトは腐って、ポップコーンは溢れてる

辛口で有名なら喜んで良い感じ？

なんにせよやったじゃん

問題は上映数かなぁ？
ニッチな場所にある映画館幾つかでマニアが喜んでるのor遠出しないとみれないとかだと幾ら評判が良くても
出来は良いし、人種問わず喜ばれそうだから映画観て欲しいね

海外って映画でも規制強いんだっけか
どっかでデンジとレゼがウェットスーツ着てて吹き出したわ

レゼ編は連載当時ですら「劇場版向き」って言われてたくらいには映画に向いてるエピソードだからな
それがスタッフの頑張りで原作以上の仕上がりになったら評価も高くなるよね

>>6

これかな

劇場に行けーーー
あの大音響は映画館で見ないと損するぞーーー！！！

超オススメ！！！

>>17

映画館で今やってるのに！？

サービスデーに映画館へGO！

>>17

あの大迫力の爆発音は映画館で体感しないともったいない

家に映画館並みの巨大スクリーンと高級マルチアンプに大型スピーカーがあるなら話は別だが…

>>1

高評価は当然でしょう

問題はこれからどんだけ稼ぐか

>>22

「分かってない」と自覚しているだけで十分だよ

馬鹿は「批評家が全員100点付けた」と勘違いして広めてるからな

ロッテントマト早見表
・Verified Audience・・・ロッテントマト系列のチケット販売サイトを通して視聴したユーザ限定
・All Audience・・・アカウントを作れば誰でも無制限で投稿可能なレビュー全て
・Top Critics・・・人気が高くて実績がある映画レビュワー限定
・All Critics・・・登録された映画レビュワー全て

・Audienceの採点方法
ユーザは10段階評価と共にレビューを投稿する事が可能
その平均点が％で表示される。アメリカ人は基本的に視聴体験に満足すれば満点を付ける為高得点が基本
60点未満が酷作、60-70点が凡作、70-80点が佳作、
80-90点が良作、90-95点が秀作、95-99点がbest of the yearくらいの感覚

・Ctiticsの採点方法
映画批評家はそれぞれ独自のブログ等を持っておりレビューは基本的にそちらに投稿される
そして金を払って観る価値があればflesh（新鮮）、無ければrotten（腐った）の二極化した評価を付ける
「対象レビュワーの内、何人がfleshを付けたか？」が％として表に表示される
つまり「批評家評が100%」は「誰も酷評はしなかった」程度の意味でしかない

高い評価維持してもらいたいな