【閲覧注意・CP？】ここだけ掌から分泌される汗が…

勝己（4）「見ろよ出久！俺のこせー、すげーんだぜ！バチバチって爆発するし！なぁ、かっけーだろ！？」
出久（3）「わあっ！花火みたい！かっちゃんすごーい！」
勝己「しかもな…うめぇーんだ！」
出久「えっ！個性って食べれるの！？」
勝己「知らねぇけど、なんか練乳吸うよりずっと甘いし、サイコーにうめぇ！！」（ペロリ）
ＢＯＯＯＯＯＭ!!
出久「かっちゃぁぁぁぁぁん！！！！！？！？」

ここだけ掌から分泌される汗が激甘で、幼少期から日常的に掌を舐める癖のある爆豪

ハウザーインパクト！！(口内が)

ニトログリセリンって実際甘いらしいな…

よく勘違いされてるけど「ニトロのような汗」であってニトロそのものではないから甘い匂いも味もしない…

スレタイに🎲入れるの忘れてたけど振ります

ご両親の反応

光己　dice1d100=39 (39)

勝　　dice1d100=21 (21)

低いと矯正したい、高いと何か活用できるのではと肯定的。80以上で舐めた事がある

そらそう

爆豪の汗が甘い匂いだという謎の集団幻覚なんでだろな

粗暴で苛烈な男から甘い香りがするとかギャップの塊だからじゃない？

どういう甘さなのかな？

ホリーの絵でも口の中パチパチしてたしな…
舐めてた訳じゃないけど

汗の匂いや味については、このスレの世界線でのみの話という解釈で何卒お願いします

ＢＯＯＯＯＯＭ!!!

光己「勝己！！アンタまた舐めてたでしょ！？」スパァン！！

勝己（4）「痛ってぇ！だってうめぇんだし！おれのこせーだもん！」

勝「駄目だよ勝己。甘い物なら飴でも舐めてたらいいんじゃないかな……困るよ父さん」

光己「人前でやったら一発で変な子扱いよ！！そもそもばっちいからやめなさい！」

ご近所での掌ペロ少年としての知名度

dice1d100=88 (88)

有名人じゃん

掌ペロ少年として有名なのは不名誉すぎるだろ

ご近所ではかなり有名人らしいですね

近所の子供「あっ！ぺろボムだ！！変な個性〜！！」

近所の子供「お前が鉄棒使った後いつもアリたかって来てるんだよバ〜〜カ！！」

近所の子供「なんかカラメルとかわたあめみたいな匂いしてるし」

勝己「うっせぇ！バーカ！俺の掌の味なんか分かんねぇくせに！」

近所の子供「そんなの舐めるなんてカブトムシくらいだろ！」

近所の子供「やーいカブトムシ！雑木林に帰れ！」

勝己「カブトムシかっけぇだろが！！！強くて固くて踏ん張れて飛べるんだぞ！！ふざけんな！！」

不名誉アップdice1d50=22 (22)

>>19

カブトムシ扱いされたことじゃなくてカブトムシを馬鹿にされたことにキレるの草

カブトムシに手のひら噛まれてぎゃあああなってそう

アリたかってきてるの中々に迷惑だろこれ

勝己「へっ、よえー奴がカブトムシ馬鹿にするなよ！お前らよりノコギリクワガタの方がつえーわ！」（ぺろ）

ＢＯＯＯＯＯＭ!!

出久「かっちゃんだめだよ……ケンカなんてしちゃ……」

勝己「アイツらから俺に喧嘩売ったんだよ！ぶん殴ってやらねーとわかんねーんだ」（ぺろぺろ）

ＢＯＯＯＯＯＯＯＭ!!!

出久「かっちゃんまた舐めてる……あれ口痛くないのかな」

勝己「出久もうまい個性出るといいな！まぁ出久なら俺よりはウスアジだろーけどな！」

出久「うん！僕も美味しい個性欲しいなぁ！」

dice1d100=67 (67)

出久の掌舐めについての反応

低いと舐めるのはちょっと……高いと美味しくていいなと思ってる

80以上で舐めた事がある

デク結構肯定的だな

勝己「つーかなんだよ。さっきのぺろボムって」

出久「えっと……かっちゃんの事だと思うよ……」

勝己「はぁ？なんで…だ……（回想）（心当たりしか無い）ん…（不服）」

勝己「んなもん別にいいだろ。俺の個性だし」

出久「んー、いいのかな？で、でも……」

勝己「なんだよ、はっきり言えよ出久！」

出久「いつもの公園に『掌は舐めずにハンカチで拭きましょう』って看板とか出来てたもん……」

勝己「は？」

勝己「……」（ぺろ）

ＢＯＯＯＯＯＭ!!

出久「うわっ！僕の髪の毛チリチリになっちゃう！危ないよかっちゃん！」

勝己「……出久、だせぇのかこれ？ババアも親父も辞めろって言うし……」

出久「ん……お母さんは勝己くんみたいに掌舐めたらだめだよって言うけど……いい匂いするもんね……」

勝己「でも練乳より甘いし……うめぇんだよ俺の個性……」

禁・掌舐めdice1d3=3 (3)

1で成功

看板に書かれてるの草
ひとりしかいないんだから直接言えよww

言って聞くかっちゃんじゃないし

まあ子供の指しゃぶり直らないみたいなもんだよな…多分

勝己「……甘えのも俺の個性だし。こーりつ良く糖分ほきゅーしてんだよ。ヒーローはすごく頭使うから甘いのも必要らしいぜ？俺はヒーローになる男だから必要だろ！」
出久「そうなんだ！かっちゃんすごい！」
光己「勝己ーーーッ！！」（ドドドドドドドドド）スパァン
勝己「ババアッ！！痛ェ！！」
光己「アンタまたそんな事だと思ってたわ！」スパァン
光己「ごめんね出久くん、このバカに変な事吹き込まれてない？」
勝己「誰がバカだ！！」
光己「アンタ出かける時はアルコールティッシュ持ってけって言ったでしょ！手は拭く！舐めない！何度言ったら分かるの馬鹿息子！」
光己「悪いわね出久くん。いつも付き合ってくれて……でも勝己の真似しちゃ駄目よ。あれ常習犯だから」
出久「…あ、…うん。でも、かっちゃん……ヒーローには甘いものが必要って……」
光己「そうね。……で　も　糖　分　補　給　は　チ　ョ　コ　レ　ー　ト　と　飴　で　十　分　」
勝己「んなもんより舐めた方がはやーー」
スパァン!!!
勝己「ア”ア”ア”ア”ァッ！！」

まあ普通にばいきんあるしな…

〜バクゴーハウス〜
光己「ほんっとアンタは……みっともない事しない！犬猫でも舐めないでしょ！！」
勝己「猫は舐めてるだろ」
光己「言い返すなッ！」スパァン
光己「外出時はアルコールティッシュ！拭く！舐めない！」
勝己「うっせぇ！クソババア！これも俺の個性なんだわ！」
光己「このバカツキ！次やったらデトネラット社に頼んで耐爆炎オーダーミトン作ってもらうからね！」
勝己「はぁ！？ダセェだろそんなの！！赤ちゃんかよ！？生まれたてのガキじゃねぇんだぞ！？」
光己「アホ面して手ェペロペロ舐めてるより1000倍マシ！」
勝「えっ、えっとぉ…、手は見えないだけで凄く汚いんだよ…？菌とかウイルスとかでいっぱいなんだ……ほら、勝己……お腹壊したくないだろ？」
勝己「ハッ、バカが！爆破でちゃんと乾熱滅菌しとる！」
勝「えぇ……またそんな難しい言葉をどこで……いやでも乾熱滅菌って時間足りてないんじゃないかな……仮にボツリヌス菌とかだと数秒じゃ死なないよ……？」
勝己「ちげぇ！えっと……爆風で菌とかウイルスとか全部吹っ飛ばしてんだ！」
光己「適当なこと言わない！」スパァン

>>27

そうかな…？そうかも……

なかなかのクソガキで草