【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその608

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前スレ196
(そのまま締め付けながらビクンビクンしていく)
前スレ197
シミコ「はい❤️」
前スレ198
イゼル「ふふ❤️」
(そのまま赤い◯液をかけていく)
前スレ199
(すると視線を感じる)

エボルト「構わないさ
現金が受け取れるならそれでいい」

>>2

シロコはそれをもろに浴びながら匂いを嗅ぎつつ一緒に飛び出てきた○子を観察する

たてありです！

>>2

ふう(ブツを抜く)

(たておつです)

>>2

今後は…私のためにいろいろしてくださいね…シミコ(ﾆｯｺﾘ)

(そして回収したのを吸収し終わった)

建ておつ〜

前スレ200

テレビをつけると、昼間に起こったダークメカニクスとマジアシルバーの戦闘が報道されていた

>>2

ユウユ（……ん？）

視線を感じた方を見る

店員「お客様、お待ちの間こちらをどうぞ」

別の店員が部屋に入り、紅茶を出す

>>6

【ふむ…】(詳しく見る)

>>3

(ビチビチと跳ねている)

>>4

エトウ「おお❤️…！」

>>5

シミコ「はい❤️」

>>6

(カメラを構えている人がいる)

エボルト「おお、ありがとう」

(そう言って飲む)

>>8

シロコはその○子の色は何色なのか確かめる

>>8

それでは…行きますよ皆さん(ﾆｯｺﾘ)

>>7

戦闘はゲヘナで起こったようで、アームに拘束されて辱められる場面もあったが最終的にはマジアシルバーの狙撃で動力が破壊されて撤退したようだ

>>8

ユウユ（……これ、撮られたら不味いんじゃ…）

しばらく待つと、大きめのアタッシュケースを持った店員が入ってくる

>>8

人身売買なんてあたしでもやらないよ

あたしは確かに悪の方ではあるけど

お前はそれ以上の悪だ

>>11

【ふむ…中々の戦いだったみたいね…】

>>9

(赤色のようだ)

>>10

「「「はい❤️」」」

>>11

(そのまま何度も撮られていく)

エボルト「お、終わったか？」

>>12

エトウ「あ❤️…あ❤️…」

>>14

シロコはイゼルを見る

>>13

マシロ「……気になりますか？」

>>14

ユウユ（……どうしよう…）

店員「こちらに現金で2億ございます。いかがでしょう？」

>>14

生徒達の人生を終わらせたんだ

だからあたしがお前の人生を終わらせる権利は当然ある

悪を倒すのは正義じゃねぇ

もっと悪い悪(欲)だ

>>14

さて…シミコはなにをしてたので…？♥️(廊下を歩きながら言う)

>>16

【気になるけど…凄くえっ…!!な気がするのよね…】

>>15

(次はどれにしようかアビドスのみんなを見ている)

>>16

キサキ「どうした？」

エボルト「おお！

かなりの額だな！」

>>17

(エトウの秘部から白い液体が出てくる)

>>18

シミコ「暴れてたらボコボコにされたんです」

>>19

暴れてたら…ね…なにをしたの…？

>>19

シロコはイゼルに赤い液体を掛けられてどうなったか自身の身体を見る

>>18

マシロ「……それは否定できませんね」

>>19

ユウユ「……あちらの方が僕たちを撮ってるみたいなんですけど…」

店員「買取額に問題がなければこのままお渡し出来ますが…」

>>19

あんたみたいな悪は悪しか潰せない

実際先生とかマルクトは気づいてる様子はなかったし

・・・まぁ探してたとは思うけど

まぁそれは置いといて・・・

もう後戻りは出来ないね

>>22

【やはり…そうなのね…】(と言いながらテレビを見てる)

>>20

シミコ「怪人を20体ほどだして…」

>>21

(どんどん生命力を奪われて石化していっている)

>>22

キサキ「？誰もおらぬが…」

エボルト「問題ない

これでOKだ」

>>23

エトウ「あ❤️…あ❤️…」

>>25

派手に暴れたね…(と言いながら歩いてると…？)

>>25

イきすぎてカオナシみたいになっちゃったかな？

>>24

テレビを見ていると、パーフェクトクルセイダーズのグッズのCMが流れる

>>25

ユウユ「いや、でもあそこに……」

店員「それではどうぞ」

店員はアタッシュケースの中身をエボルトに確認させてから渡す

>>28

【…この世界…いろいろグッズ出てるのね…】(ソファーで横になりながら言う)

>>25

シロコ「い…嫌……」

シロコはホシノ達のもとに急いでいき必死に助けを求める

>>26

？？？「見つけたぞ」

シミコ「あ…」

>>27

(ビクビク震えている)

>>28

キサキ「誰もいないぞ？」

エボルト「ちゃんと本物だな」

(そう言って受け取る)

>>30

(しかし下半身が完全に石化して動けなくなる)

>>31

さーってと・・・じゃあ次は(ベアトリーチェの方に行く)

>>31

……シミコ…(哀れみの目を向ける)

>>29

マシロ「そうですね。特に、ヘヴィキャリバーとパーフェクトクルセイダーズは人気みたいですよ」

そう言いながら、マシロは用意できたカレーを持ってくる

>>31

ユウユ「……また何かオカルトの類に遭遇しちゃったのかな…」

店員「それではお客様、またのお越しを」

店員はエボルトを店の外まで送る

>>34

【そうなのね…】(と言いながら起きてテーブルの方に行く)

>>31

「い…嫌……私は……」

私は恐怖に怯えながらイゼルを見る、そして、運悪く秘部を広げた状態で固まっているせいで近くを跳ねていた赤い○子は……

>>32

(ベアトリーチェは相変わらずだ)

>>33

(そこに現れたのは仮面ライダークロノスだった)

>>34

(そのままカメラを持って近づいてくる)

エボルト「ありがとう

それではまたな」

(そのまま歩いていく)

>>36

イゼル「そのまま一生飼ってあげるからね❤️」

(そのまま赤い◯子は秘部に入っていく)

>>37

…(時止めは対抗出来ない…!!)

>>37

相変わらずだねぇ(ノータイムでベアトリーチェの穴にブツを入れる)

>>37

シロコは絶望した表情を浮かべる、秘部は固まっていて入りづらい

>>35

テーブルを見ると、茶会モブの分のカレーは多めに盛られている

>>37

ユウユ「はぁ…今度は何なんでしょう……」

外は日が暮れていて、街は街灯で照らされている

>>41

【……いただきます…】(スプーンを手に取り食べ始める)

>>38

クロノス「すまないがそいつを引き渡してくれないか？

色々と聞きたいことがあるからな」

>>39

(ビクンと震える)

>>40

(そのまま完全に石化する)

>>41

(そのまま握手を求めてくる)

エボルト「暗いな

ホテルがあるといいが…」

>>43

……分かりましたが…あなたの名前は？

>>43

ユメ達は怯えながらシロコの秘部に入り込んだ○子を観察する

>>43

よしょ(そのまま奥を突く)(ちなみに意識はオンにしている)

>>42

マシロ「いただきます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

カレーは辛さと旨さのバランスがちょうどよく、いくらでも食べられそうだ

>>43

ユウユ（……見えてないフリ…はもう遅いしな…握手に応じたら何をされるのか…）

しばらく歩くと、ビジネスホテルが見つかる

>>47

【美味しいわね…】(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)

>>44

クロノス「ノウトだ

よろしく」

>>45

(そのまま入ろうとしている)

>>46

(ビクビク震えながら締め付けている)

>>47

(しかし悪意は感じない)

エボルト「あそこに泊まるか」

(そう言って入っていく)

>>49

ユメ達は怯えながらイゼルを見る、一方シロコの○宮内では青い○子と赤い○子が……

>>49

んっ❤️(そのまま奥に出す)

>>48

マシロ「お口に合ったようで良かったです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>49

ユウユ（悪意は感じない……こうなったら！）

握手に応じる

店員「いらっしゃいませ、何名様でお泊りでしょうか？」

>>49

…よろしくお願いいたします…

さあ…シミコ…やらかしたことを謝って来なさい…(真顔で言う)

(……そういえばソラが言ってた埋め合わせはなんだろ…？)

>>52

(このまま食べ進め…)

【ごちそうさまでした】(完食する)

>>50

(そのまま◯宮内に入る)

イゼル「次は貴方にしよっと」

(そう言ってセリカを持ち上げる)

>>51

(ビクンビクン震える)

>>52

(そのまま握手をする)

エボルト「1人だ

今すぐに泊まれるか？」

>>53

シミコ「はい…」

(そのまま連れて行かれる)

>>54

……さて…どうしますかね…

>>54

セリカ「ひっ…い…嫌……」

セリカは恐怖で怯えている

>>53

マシロ「ごちそうさまでした。お風呂はどちらから先に入ります？」

>>54

ユウユ（……どうなる…？）

店員「1名様ですね、空室があるので問題ありません。何泊のご予定でしょうか？」

>>54

ふぅ(ブツを抜く)

(・・・気絶してる？)

>>55

ミモリ「連れて行かれましたね…」

>>56

イゼル「どうしよっかな〜？」

>>57

(そのまま何も起こらない)

エボルト「一晩だから一泊か？

とりあえず一泊だけお願いする」

>>58

(気絶しているようだ)

>>59

セリカは恐怖で漏らしてしまう

>>59

ユウユ（……これはどういう存在なんだろう…）

じっと観察してみる

店員「では、お部屋はこちらをどうぞ。清算はチェックアウト時にお願いします」

店員は鍵を渡す

>>59

ですね…(と言いながら廊下の端に寄って話してる)

>>57

【……後でいいわ】

>>59

・・・(脳に干渉して無理矢理起こす)

>>62

マシロ「わかりました、では準備してきますね」

>>60

イゼル「あらあら

1人は心細いか」

(そう言ってアヤネを掴み上げる)

>>61

(なんだかサクラコ達と同じ存在に見える)

エボルト「わかった」

(そう言って部屋に向かっていく)

>>62

ワカモ「早く帰れるといいですね」

>>63

(そのまま起きる)

>>65

2人は怯えながらイゼルを見る

>>64

【ええ…】(見送る)

>>65

ですねぇ…(彼女は私のですし…)

さてと…もう少し歩きますか

>>65

よー！おはよ

気絶している間にもうヤったよ

>>65

ユウユ（……この感じ…もしかして、生徒の霊…？）

渡された鍵の部屋は4階にあるようだ

>>67

マシロは浴室に入っていった

>>66

イゼル「さーてどうしよっかな〜」

(2人を交互に見ている)

>>67

(そのままついていく)

>>68

ベアトリーチェ「また貴方ですか…！」

>>69

(なんだか軍服みたいなものを着ている)

エボルト「4階か」

(4階に上がって部屋に向かっていく)

>>69

【……ふぅ…】(水を飲みながら待つ)

>>70

…むっ…(とある部屋から怪しい気配を感じ取る)

>>70

2人は恐怖で漏らしそうになりながらイゼルを見ている

>>70

またまたあたしだよ

>>70

ユウユ（軍服のような制服……確か、ヒナさんやイロハさんもそういう制服だったような…）

すぐに鍵と同じ番号の部屋を見つける

>>71

しばらくすると、風呂上がりで全裸のマシロが戻って来る

>>74

【……】(ﾑﾗｯ…)

>>71

ミモリ「どうかしましたか？」

>>72

イゼル「仲良くいっしょにね❤️」

(そう言って2人まとめてブツで飲み込んでいく)

>>73

ベアトリーチェ「今度はなんですか…！」

>>74

キサキ「どうかしたのか？」

エボルト「ここか」

(中に入っていく)

>>76

今日からあなたと同じ係になった彼女をしょうかいしようとおもって(エトウを指さす)

>>76

セリカ達は恐怖に怯えながら呑み込まれていく

>>76

……とある部屋から怪しい気配がして…(その部屋の前で止まる)

>>75

マシロ「……どうかしました？」

>>76

ユウユ「……あの、軍服のような制服とカメラ……この特徴に思い当たる方っています？」

部屋は最低限備えられており、ベッドやテレビ、冷蔵庫などが置かれている

>>80

【あなたの姿を見てたら…ﾑﾗｯとして…】(と言いながら水を再度飲む)

>>77

ベアトリーチェ「哀れですねぇ」

>>78

(そのまま赤い◯液の◯巣に2人とも落ちていく)

>>79

ワカモ「ここですか？」

>>80

キサキ「ふむ…

残念ながらわからんな…」

エボルト「ふむ…

ここなら大丈夫だな」

(そう言ってあらかじめ買っていた弁当を取り出す)

>>82

あんたが言うか？

>>82

ですね…(その部屋を開けると…誰かの身体に入り込もうとしてる魂を見付ける)

>>82

セリカ「うぅ…ここは…」

セリカとアヤネは辺りを見回す

>>81

マシロ「…？……す、すいません！いつもの癖で……///」

マシロはタオルで身体を隠す

>>82

ユウユ「そうですか……」

電子レンジもあるため、弁当を温めることも出来る

>>86

【まあ…私は別にいいのだけど…】(と言いながらマシロを抱きしめる)

>>83

ベアトリーチェ「まあそうですけど」

>>84

(ナグサの体に口から入っていく)

>>85

(どうやら◯巣のようだ)

>>86

キサキ「知り合いにも聞いておこう」

(そのまま弁当を電子レンジであっためる)

>>88

セリカ「うえぇ…」

セリカ達は○子の大きさや色を見ながら肉壁を掴む

>>87

風呂上がりのマシロの身体はぽかぽかしている

>>88

ユウユ「お願いします」

温まった弁当からは美味しそうな匂いが漂ってくる

>>88

まぁとにかくこの子・・・

エトウと一緒に頑張ってね(エトウを起こす)

>>88

……(その魂を捕まえて調べる)

>>90

【……暖かいわね…】(ｽﾘｽﾘ)

>>89

(どんどん赤い◯液が生み出されている)

>>90

キサキ「任せておれ」

エボルト「いただきます」

(そう言って弁当を食べていく)

>>91

ベアトリーチェ「わかりましたよ」

>>92

(体を乗っ取ろうとした魂のようだ)

>>94

アヤネ「うぅ…ベトベトで気持ち悪い……」

アヤネ達は泳いでいる赤い○子を見ながら身体中に付いた粘液を振り払おうとしながら言う

>>94

(魂を瓶に入れて閉じ込めておきつつナグサの身体を見る)

>>93

マシロ「それは…まあ、風呂上りですし…///」

>>94

ユウユ（イロハさんにも聞いて……大丈夫なのかな…？）

温かい弁当は美味しく、食欲が満たされていく

>>94

よしそれじゃあ仲良くなった事だし・・・(ベアトリーチェとエトウの体を操って本人達の意思とは関係無く抱き合わせそのままキスをさせる)

仲良くね♪

>>95

(すると◯子が纏わりついてくる)

>>96

(咳き込んでいる)

>>97

(キサキは誰かに電話している)

エボルト「うまいな」

(そのまま食べていく)

>>98

「「！？」」

(そのまま抱き合ってキスしている)

>>97

【んっ…それじゃ…お風呂入って来るわね…】(抱きしめるのやめてお風呂へ)

>>99

アヤネ「きゃっ」

セリカ「うわっ」

アヤネ達ばまとわりつかれてそのまま転倒し○液塗れになる

>>99

【そしてそのままお互いの口に舌を入れさせて絡ませる】

>>99

キサキが電話を終えるのを待つ

そのままエボルトは弁当を食べ終える

>>100

マシロ「わ、わかりました…///」

>>99

ふむ…(ナグサの状態を確認する)

>>103

(ゆっくりとお風呂に入った…そして…)

>>101

(そのまま後ろの穴に入ろうとグリグリしてくる)

>>102

(そのままビクンビクンしている)

>>103

キサキ「わかった

ありがとう」

(そう言って電話を切る)

エボルト「うまかったな」

(そう言ってテレビをつける)

>>104

(どうやら無事のようだ)

>>105

お互い仲良くなりそうで良かったよ(キスをやめさせる)

>>104

戻ってくると、ちゃんと服を着ていたマシロがくつろいでいた

>>105

ユウユ「……どうでした？」

テレビでは、悪の組織の狙いについて議論する番組が放送されていた

>>105

セリカ達は快感で震えて穴を締めつつ、自身の身体を見る

>>105

よかった…(いろいろ確認してから部屋から出ようとする)

>>107

【スッキリしたわ…】(下着姿で出て来た)

>>106

「「はぁ…はぁ…」」

>>107

キサキ「ビンゴじゃ

心当たりがあるそうじゃ」

エボルト「悪の組織ねぇ」

(そのまま見ている)

>>108

(赤い液体にまみれている)

>>109

ナグサ「ま、待って…！

せめてお礼を…！」

>>110

セリカ「あれ…身体が石にならない？…」

セリカ達は快感に身を震わせながらも石にならない事に驚く

>>110

…起きてたので…？(と振り返りながら言う)

>>110

良かった良かった(2人にキスをさせている間にシャワーを浴びて風呂に入っていた)

>>109

マシロ「……そういえば、こっちに来てから服はどうしてたんです？」

>>110

ユウユ「……それで、特徴に当てはまる方って…？」

悪の組織の目的について、世界征服が目的と主張する人もいれば魔法少女を弄ぶのが目的と主張する人もいるようだ

>>114

【………】(目を逸らす)

>>111

(すると手の感覚がなくなっていくことに気づく)

>>112

ナグサ「いきなり入ろうとしてたから気づくでしょ…」

>>113

(とても温かくて清潔だ)

>>114

キサキ「万魔殿のチアキという人物じゃ」

エボルト「おれは本物見てないからなんとも言えんな…」

>>116

ふぅ・・・(2人を見る)

>>116

セリカ「あれ…」

セリカ達は手を見る

>>116

そりゃ…そうですよね…(ワカモとミモリに外で待つようにサインを送って自分は座る)

>>115

マシロ「……もしかして、ずっと…？」

>>116

ユウユ「万魔殿のチアキさん……ですか…」

結局、番組では結論が出なかったが、世界征服説が優勢で終わった

>>120

【一回シャーレで洗った時以外は…】

>>117

(そのまま抱き合ってキスをしている)

>>118

(すると手からどんどん石化していた)

>>119

ナグサ「改めて助けてくれてありがとう」

>>120

キサキ「その者の可能性が高いと言ってたぞ」

エボルト「まあいいか

どちらも利用しよう」

(そう言ってチャンネルを変える)

>>122

あれ？また？

(もう操り解除している筈なんだけどな)

>>122

セリカ「ひっ…」

セリカ達は石化していくことに恐怖しながらイゼルに助けを乞う

>>122

どういたしまして…(微笑む)

>>121

マシロ「そうならそうと言ってください……今日はこれを着てください」

マシロは服を渡す

>>122

ユウユ「ありがとうございます」

チャンネルを変えると、先日の赤い空の騒動はなんだったのか議論する番組が放送されていた

>>123

(どうやら夢中になっているようだ)

>>124

(すると大きな◯液が後ろの穴に入っていく)

>>125

ナグサ「お礼はどうしよう…」

>>127

……(少し待つ)

>>126

【……いいの？】(と言いながら着る…少し胸がキツいようだ)

>>127

あらー↑( ^ω^ )

>>128

マシロ「他に着る服はないのでしょう？……明日は非番なので新しい服を買いに行きましょう」

>>127

セリカ達はビクッと震えて穴を開けてしまう

>>126

キサキ「大丈夫じゃ

できることをしたまでよ」

エボルト「色彩のことか？」

>>128

ナグサ「私の体…

でどう…？//」

>>129

(そのまま抱き合ってキスをしている)

>>131

(そのまま大きな◯子が入っていく)

>>130

【…悪いわね…いろいろと…】(と言いながら隣に座る)

>>132

本気で…言ってます…？(と言いながら近付く)

>>132

百合百合してるね〜♪

仲良くどころかその先行っちゃってるぅ⤴︎

>>132

セリカ達は快感で震える

>>132

ユウユ（となると、後は復活方法……白雀の天使さんに会う機会があったら聞いてみようかな。……会えるかわからないけど…）

議論の内容から、色彩の件であることがわかる

>>133

マシロ「いえ、大丈夫ですよ」

>>136

【……】(マシロの状態を確認しつつよりかかる)

>>133

ナグサ「う、うん…//」

(顔を赤くしている)

>>134

(気づいていないようだ)

>>135

(さらに秘部にも大きな◯子が入っていく)

>>136

キサキ「それじゃあ妾はここで失礼するとしよう」

エボルト「がっつり知られてるやんけ」

>>138

･･･(そのまま風呂から出て体を拭いて服を着てローブを羽織る)

あっそういえば･･･

ねーエトウの服や所持品とかってどこにある？(ジャブジャブヘルメット団員に聞く)

>>138

いいんですね…？

私手加減出来ませんが…(ナグサの身体を見ながら言う)

>>138

セリカ「お゛っ♡」

セリカ達快感に震えてそのまま○子を受け入れてしまう

>>137

マシロは少し顔を赤らめてはいるが、リラックスしているようだ

>>138

ユウユ「わかりました」

どうやら、一般人には謎の怪現象として説明されており、詳細を把握しているのは作戦に参加していた生徒たちだけのようだ

>>139

ジャブジャブヘルメット団員「ちゃんと保管してますよ」

>>140

ナグサ「できれば初めてだから優しく…//」

(胸がとても大きい)

>>141

(アヤネの秘部もグリグリしている)

>>142

キサキ「それじゃあまた会おうぞ」

エボルト「まあそうなるよな

公にするわけにも行かないし…」

>>143

……分かった…(と言いながら脱がす…)

(しかし…デカいですね…)

>>142

【(催眠解いても大丈夫かしら…？)】

>>143

持ってきてくれる？

>>143

アヤネ「ほら♡、好きに入るといいよ♡」

アヤネは蕩けた表情で秘部を大きく開き、セリカも秘部を大きく開いて○子を受け入れる態勢を取る

>>143

ユウユ「はい、それではまた」

議論では、宇宙人による侵攻や悪の組織の差し金という説も出たようだ

>>144

催眠を解くまではどうなるかわからない

>>144

(キキョウよりも大きい胸があらわになる)

>>145

ジャブジャブヘルメット団員「すでにここに」

>>146

(そのまま秘部に入っていく)

>>147

(そのまま去っていく)

エボルト「そう言う考えもあるか」

>>148

アヤネ達はそのまま快感によって秘部を締め付けていく

>>148

…でか…(と言いながら優しく揉む)

>>147

【(嫌われたらどうしよう…)】(と考えて震える)

>>148

有能！(エトウの服や所持品を見る)

>>148

ユウユ「……さて、あと1人くらいは誰かと話す時間がありそうかな…」

休憩所の中を歩いてみる

結局は、謎の怪現象以上の事はわからなかったようだ

>>150

マシロ「……どうかしました？」

>>152

【……なんでもないわよ…】(今は…このまま…)

>>149

(そのまま◯宮内に入っていく)

>>150

(マシュマロみたいに柔らかい)

>>151

(財布や高そうなスーツなどがある)

>>152

(するとほぼ裸みたいな服を着ている人を見つける)

エボルト「まあそうなるなぁ」

>>154

アヤネ達はそのまま快感で気絶してしまう

>>154

相当稼げてたんだな(色々見てみる)

>>154

………(夢中になって揉む)

>>153

マシロ「……何かあったら言ってくださいね」

心配そうな表情で茶会モブの手をそっと握る

>>154

ユウユ（……あんな服着てて通報されないんだ…）

番組は天気予報に変わる

>>158

【……】(催眠されてるのを自覚させてみる)

>>155

(そのまま2人は完全に石化する)

>>156

(通帳を見つける)

>>157

(とても揉み心地がいい)

>>158

(てか水着着てる)

エボルト「お、天気予報か

明日の天気はなんだ？」

>>160

ユメ達はセリカ達を出すように必死にイゼルに言う

>>159

マシロの様子に変化は見られない

>>160

ユウユ（水辺じゃないのに水着…！？）

明日は1日中快晴のようだ

>>160

あっ通帳(中身を見てみる)

>>160

……素晴らしいですね…♥️(と言いながら揉むのをやめて顔を見る)

>>162

【その…怒らない…？】

>>164

マシロ「……怒ってないと言えば嘘になります。ですが、状況が状況ですから…催眠を解いてちゃんと頼んでもらえるなら許します」

>>161

イゼル「もちろん出すよ❤️」

(そう言って◯液ごと出していく)

>>162

(しかも平然と歩いている)

エボルト「お、快晴か

運がいいな」

>>163

(かなりの額入っている)

>>164

ナグサ「…//」

(恥ずかしそうに顔を赤くしている)

>>166

ユメ「セリカちゃん！」

ユメとホシノはセリカ達のもとに駆け寄る

>>166

ふふっ…♥️(さらに脱がしていく)

>>165

【分かった…】(催眠を解く)

>>166

かなりの額だな･･･

>>166

ユウユ（……あの人、かなり変わってるな……）

天気予報は終わり、魔法少女グッズなどのCMが流れる

>>168

マシロ「……それでは改めてお聞きしましょうか、あなたの頼みを」

>>167

(しかしどちらも石化している)

>>168

(白くて綺麗な肌だ)

>>169

(今までたくさん稼いできたことがわかる)

>>170

(そのまま裸になる)

エボルト「お、グッズかl

>>170

【その…しばらく…居候させてくれないかしら…】(土下座しながら頼む)

>>171

ユメ「あ…あぁ…」

ユメとホシノは絶望した表情でそれらを眺めた後イゼルを睨みつける

>>171

･･･そしてその分生徒の人生めちゃくちゃにしたのか(通帳を閉じて他に無いか調べる)

>>171

ユウユ（ちょ、公衆の面前で何を！？……それとも、あの人も霊なの！？）

フィギュアやマグカップ、アクスタなといろいろあるようだ

>>172

マシロ「あの、わかりましたから頭を上げてください…」

>>171

綺麗な肌ですね…(と言いながらお尻を触る)

>>175

【…あと催眠かけてごめんなさい…私その…話すのが…】

>>173

イゼル「次は貴方だよ」

(そう言ってノノミを持ち上げる)

>>174

(すると証明写真などの見つける)

>>175

(普通に肉体はあるようだ)

エボルト「人気だな」

>>176

(お尻も柔らかい)

>>177

ノノミは諦めた様な表情でイゼルを見て受け入れる姿勢をとる

>>177

ふーむ

買った奴の名簿とか無いのかな・・・

あったらその名簿に書いている奴をあの2人と同じ様にしたいんだが・・・

>>176

マシロ「辱められたりしたわけではないので、それは水に流します。……悪用していたら許せなかったかもしれませんけどね」

>>177

ユウユ（え、えぇ…？……普通に肉体があるのに？）

フィギュアはどうやら、ダメージを受けた状態も再現されているようだ

>>177

……この身体で雪女…ですか…？♥️♥️(と言いながら思い切りお尻を触る)

>>180

【正直あなたの裸見た時…我慢出来なくなりそうだったわ…】(土下座をしたまま言う)

>>178

(そのまま胸を舐めてみる)

>>179

(どうやらないようだ)

>>180

(そのままどこかへと去っていく)

エボルト「おいなんてもん売ってんだ」

>>181

ナグサ「ん…//」

>>182

ノノミ「ひゃん♡…」

ノノミは快感に震える、そして○乳は出ないようだ

>>182

無いか

他の物に色々見たが･･･

媚薬漬けは彼女1人だけの犯行･･･みたいかな？

>>181

マシロ「……それについてはこちらも失礼しました」

>>182

ユウユ「……あれは……関わりに行かなくて正解だったかな…」

どうやら一定の需要があるようだ

>>182

ふふっ…♥️♥️♥️(そのまま触り続けて焦らす)

>>185

【……】(土下座をしたまま動かない…)

>>183

(そのまま胸を舐めて刺激していく)

>>184

ジャブジャブヘルメット団員「引き続き調査しますね」

>>185

(ちなみに熱いから脱いだだけである)

エボルト「おれはいらないかな…」

>>186

ナグサ「んん…//」

>>187

(そろそろ良さそうですね…)(ブツを生やす)

>>187

ノノミ「ひゃん♡」

ノノミは絶頂し秘部から液を噴き出す、○乳はやはり出ない

>>186

マシロ「あの、頭を上げてください…」

>>187

ユウユ「……そろそろ帰ろうかな」

さて、エボルトはこの後どうする？

>>190

【足が…痺れたわ…】

>>187

お願い

あっ後あの2人みたいな悪い奴が居たら捕獲をお願い

ああいう悪にはそれ以上の悪が有効だからねぇふっふっふ･･･

>>188

ナグサ「！？」

>>189

(今度は舌を舐めていく)

>>190

(外は暗くなり始めている)

エボルト「寝るか」

(そのままベットにダイブする)

>>192

ジャブジャブヘルメット団員「もちろんです」

>>193

ノノミは快感でビクビクしている

>>193

ふふっ…覚悟は…いいですね…♥️♥️♥️♥️(…いやな予感がする…)(ナグサの出身世界を見る)

次スレだよ～

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその609｜あにまん掲示板次は>>190さん、お願いね～前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5780877/裏スレhttps://bbs.animanch.com/board/577…bbs.animanch.com

>>191

マシロ「あー……しばらくその状態でしたからね…」

>>193

ユウユ「……そうだ、あのカレー屋に行こうかな」

ベッドはふかふかだ

>>196

【助けて…マシロ…このままだと…】(なんかモジモジしてる)

>>193

よろしくね〜(エトウの服を持って2人の元に行く)

はいはい百合百合は一回やめ(2人の体を操って離れさせる)

>>197

マシロ「…？……っ！」

マシロは茶会モブを抱えてトイレに向かう

>>199

【ありがとう…】(抜けてるとこもあるようだ…)