【エ駄死夢？悪夢？小説】好きな生徒を２〜５人ほど思い浮かべて下さい

あなたはその生徒達を罠にはめた悪い大人です。
彼女達はあなたを射殺すような目で、あるいは本心から怯えきった目で見てます。あるいは沈黙を保ちじっとこちらを見ているかもしれません。

やがて、わずかに震えながらスカートに、あるいはズボンに手をかけます。
彼女達はスカートを捲り上げ、ズボンの娘は膝まで下ろすと手を頭の後ろに回して直立します。　
どの下着もそれほど色気のないもので普段履きするような普通の下着です。トリニティの子はちょっと高級な下着かもしれませんし、百鬼夜行の子は褌かもしれません。
そこは自由に妄想していいでしょう。
さて、下着を見せたことによって怯えてた少女はもちろん、先程まで沈黙を保っていた少女、射殺すような目であなたを睨み蔑んでいた少女でさえ目に涙を浮かべながら顔は真っ赤になっています。
服の隙間から見えるお腹にはハート型の痣でしょうか？それが淡い光を放っています。そしてあなたが下着を直視すればするほどその光が強くなるように見えます。
光の強さに比例するように少女達の息は荒くなりﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと痙攣しています。
おや？下着も少し黒くなっていますね。
その事をあなたが指摘すると少女達はまたﾋﾞｸｯと反応して下着の黒色はますます濃く、そして広がります。

ここまで書いた。続きは生徒に合わせて各々妄想してね

悪い大人ワイ「頑張れ、ヘヴィキャリバー！悪い大人なんかに負けるなー！」

解釈違いで自害します