先日購入したMacBook Proで、できるなら今まで使っていたiPhoneの楽曲管理なども完全に移行して、
同じApple製品上で集約したかったのですが、iTunesはそうも簡単にはさせてくれなかったのが悩みでした。。。
というのも、iTunesはそれぞれの環境でのライブラリを一意のものとして管理されるようになっているらしく、さらにiPhoneは自身がどのライブラリと結びついてるかを記録しているようで、必ずiPhoneとiTunesライブラリが1対になるようになっているようです。
(恐らくライブラリとの同期上の問題で上記のような仕様になっていると思われる)
僕のiTunesでは、iPhoneの容量では足りない程度に大量の楽曲を管理させているため、基本的にライブラリの同期はすべて手動で行っています。
iPhoneに送る楽曲やムービー、アプリにそれぞれチェックをつけたりプレイリストを作ったりするよりも、ドラッグアンドドロップで個別に送ってしまった方が楽だったため、通常のiPodを使っていた頃からずっとこんな管理方法をとっていました。
iTunesでは、デフォルトで「ライブラリをiPhoneと同期させる」にチェックが入っているため、ほかの環境で動作するiTunesに、うっかりiPhoneをつないでしまうと、iPhoneのライブラリがすべて初期状態にまっさらに消されてしまいます。
(PCの再インストールなどで新しい環境になった際などにやってしまった経験あり)
僕の場合のように、ライブラリを自動同期せずに、完全に手動で管理している場合は、冒頭のような理由でライブラリの管理を拒否されたらたまりません。
そこで、なんとか異なるライブラリ(PC、環境)でiPhoneのライブラリを同期できないものか調べていました。
しかし、大抵出てくるのはiTunesの「バックアップ機能」を使ってディスクにライブラリをバックアップする方法、元の環境で同期して、そのライブラリ環境を丸々コピーしてきて新しい環境で再認証して再同期、○○なツールを使ってiPhoneをバックアップして〜といった内容で、自分にはどれも当てはまらず、半ば諦めかけていました。。。
それでもめげずにググっていると、こんなエントリーを発見!!
iPhoneをもう1台のMacと同期する - YukoDays
http://blog.omase.com/archives/2009/10/22_iphonesync.html
そう、探し求めていた異なる環境のiTunesライブラリとiPhoneを同期(利用させる)ための方法!
僕の場合、移行元の環境はWindowsでしたが、同じ方法で解決することができました。
これは本当に感謝したい。ありがとうございます!
これで過去の環境を生かしながら、新しいMacとの環境でも生かすことができる!わーい!
MacBook Pro 15インチ用の鞄を購入
先日購入した MacBook Pro。すっかりカスタマイズしまくって使いまくりたいのだけれど、せっかくのノートなので外にも持ち歩きたいと思っていたんです。MacBook外で使ってる人も多いことですしねw
そう思ったときにふと考えてみると、15インチサイズのノートPCを持ち歩くのに適したサイズのバックなんか持ってない!
というわけで、週末に鞄を探し歩いてました。
PCを持ち歩くとなると、それなりの保護やセパレートがあるやつが良いなと思って、OA向けのバッグを探せど、たいていはビジネスバッグになってしまって、普段私用で持ち歩くのにちょうどいいものがない。
僕は手にものを持って歩きたくないので、たいていは肩掛け鞄にしているのですが、肩掛け鞄でカジュアルなものとなると、種類も大分限られてきてしまう。さらにデザインも選びたいとなると本当にわずか。
しかも今回は15インチサイズが入らなければならないので、余計に狭まってきてしまってました。
そんなとき、店頭で DICOTA の City.Waer が目にとまり、シンプルなデザインと主張しすぎないカジュアルさ、スマートな大きさで一目惚れ。
ところが、City.Waer は13インチサイズ向けだったため、断念。代わりに同じシリーズで15インチに対応した Take.Off を見てみたところ、これも City.Ware に劣らずデザインも悪くない。どうしてもサイズが大きくなってしまうけど、そこは今回の目的の元が元なのでしょうがないとして、それでもこれはいいなと思い、店頭で即購入…!
…したかったのだけれど、残念ながらそのとき店頭では展示用品以外売り切れてしまっていた。。。
仕方なく、返ってからAmazon.co.jpで見たところ、在庫もある状態で売られてる!しかも4,110円と、店頭で見た価格より安い!(店頭だと5,980円ほど)
というわけで迷わずポチり。
そんな DICOTA の Take.Off が本日届きました!
ジャジャーン!

あけたときの中はこんな感じ

MacBook Pro 15インチを入れるとこんな感じ

最初入れるとき、ちょっとギリギリかも…?と思ったけど、実際に入れて形整えてみると(ちょっとつぶれてた…w)、しっかりと収まりました。
厚みはもう1台分くらいの余裕が余る感じ。
あとこんな小物入れ?が付いてきました。

小物入れどんな感じかなーと広げてみると…

やや大きい手提げ袋に化けました!
一緒に入れておけばいざというときに重宝するかも?
サイドのポケットには音楽プレーヤーが入れられる程度のスペースが!

こんな感じですね。
こいつもMacBook Pro共々愛用していきたいと思います!
そう思ったときにふと考えてみると、15インチサイズのノートPCを持ち歩くのに適したサイズのバックなんか持ってない!
というわけで、週末に鞄を探し歩いてました。
PCを持ち歩くとなると、それなりの保護やセパレートがあるやつが良いなと思って、OA向けのバッグを探せど、たいていはビジネスバッグになってしまって、普段私用で持ち歩くのにちょうどいいものがない。
僕は手にものを持って歩きたくないので、たいていは肩掛け鞄にしているのですが、肩掛け鞄でカジュアルなものとなると、種類も大分限られてきてしまう。さらにデザインも選びたいとなると本当にわずか。
しかも今回は15インチサイズが入らなければならないので、余計に狭まってきてしまってました。
そんなとき、店頭で DICOTA の City.Waer が目にとまり、シンプルなデザインと主張しすぎないカジュアルさ、スマートな大きさで一目惚れ。
ところが、City.Waer は13インチサイズ向けだったため、断念。代わりに同じシリーズで15インチに対応した Take.Off を見てみたところ、これも City.Ware に劣らずデザインも悪くない。どうしてもサイズが大きくなってしまうけど、そこは今回の目的の元が元なのでしょうがないとして、それでもこれはいいなと思い、店頭で即購入…!
…したかったのだけれど、残念ながらそのとき店頭では展示用品以外売り切れてしまっていた。。。
仕方なく、返ってからAmazon.co.jpで見たところ、在庫もある状態で売られてる!しかも4,110円と、店頭で見た価格より安い!(店頭だと5,980円ほど)
というわけで迷わずポチり。
そんな DICOTA の Take.Off が本日届きました!
ジャジャーン!
あけたときの中はこんな感じ
MacBook Pro 15インチを入れるとこんな感じ
最初入れるとき、ちょっとギリギリかも…?と思ったけど、実際に入れて形整えてみると(ちょっとつぶれてた…w)、しっかりと収まりました。
厚みはもう1台分くらいの余裕が余る感じ。
あとこんな小物入れ?が付いてきました。
小物入れどんな感じかなーと広げてみると…
やや大きい手提げ袋に化けました!
一緒に入れておけばいざというときに重宝するかも?
サイドのポケットには音楽プレーヤーが入れられる程度のスペースが!
こんな感じですね。
こいつもMacBook Pro共々愛用していきたいと思います!
MacBook Pro 購入
以前から、開発・製作用環境として、MacBook欲しいなぁ〜と思っていたのですが、2010年4月13日に新たにリニューアルしたMacBook Proが発表、発売されたので、この機会にと思い、購入しました。
4月18日にソフマップのMac Collection Akibaで、15インチMacBook ProをCTOして購入。
そして昨日5月11日にようやく店舗の方に届いたと連絡を受けたので、配送を待ちきれなかったので仕事帰りに取りに行ってきました。
約1ヶ月ほど待たされましたが、待ちに待ったMacBook Proをようやく手にできて非常にわくわくしてます。
1週間遅れの、自分宛の誕生日プレゼントのつもりですw
どうも、AppleStoreで購入するとかかっても2週間くらいで届くらしいのですが、リセラー経由でCTOするとかなり待たされるようです…。
ソフマップ店員さんの話によると、
米国内 > (国内/オンライン)AppleStore経由 > その他リセラー経由
の順の優先度で処理されていくようです。
今回はポイントを気にしてソフマップで購入しましたが、そんなものを気にせず早く手に入れたい場合は直営の方が優先して出荷されるらしいので、そちらをおすすめします。
待たされている間は本当にもどかしかった…。次回からはこのあたりを参考にして考えよう…
今回CTOしたMacBook Proの構成は以下の通りです。
要はディスプレイをハイレゾ(高解像度)にしただけです。
このディスプレイサイズは、現在家で利用しているWindows PCのデスクトップと同じ解像度。
この解像度をノートで使えるようになるとは…
15インチなので持ち歩くには少々大きい+重いけど、最高の環境を手に入れたと思ってそれも気にせず持ち歩くと思いますw
今回買ったものが初Macということで、不慣れながらも自分用にいろいろとカスタマイズしながら楽しいんでいきたいと思います!
以下、一人開封式の際の写真
4月18日にソフマップのMac Collection Akibaで、15インチMacBook ProをCTOして購入。
そして昨日5月11日にようやく店舗の方に届いたと連絡を受けたので、配送を待ちきれなかったので仕事帰りに取りに行ってきました。
約1ヶ月ほど待たされましたが、待ちに待ったMacBook Proをようやく手にできて非常にわくわくしてます。
1週間遅れの、自分宛の誕生日プレゼントのつもりですw
どうも、AppleStoreで購入するとかかっても2週間くらいで届くらしいのですが、リセラー経由でCTOするとかなり待たされるようです…。
ソフマップ店員さんの話によると、
米国内 > (国内/オンライン)AppleStore経由 > その他リセラー経由
の順の優先度で処理されていくようです。
今回はポイントを気にしてソフマップで購入しましたが、そんなものを気にせず早く手に入れたい場合は直営の方が優先して出荷されるらしいので、そちらをおすすめします。
待たされている間は本当にもどかしかった…。次回からはこのあたりを参考にして考えよう…
今回CTOしたMacBook Proの構成は以下の通りです。
MacBook Pro 15インチ(Mid 2010)
CPU:Intel Core i5 (2.53GHz/L3 Cache 3MB)
メモリ:1066MHz DDR3 SDRAM 4GB
ディスプレイ:15.4インチ クリアワイドスクリーン (解像度1,680×1050)
グラフィックス:NVIDIA GeForce GT 330M (GDDR3 256MB)
HDD:500GB (シリアルATA:5400 rpm)
高さ:2.41cm, 幅:36.4cm, 奥行き:24.9cm, 重量:2.54kg
その他はMid 2010 の15インチモデルと同じ構成
要はディスプレイをハイレゾ(高解像度)にしただけです。
このディスプレイサイズは、現在家で利用しているWindows PCのデスクトップと同じ解像度。
この解像度をノートで使えるようになるとは…
15インチなので持ち歩くには少々大きい+重いけど、最高の環境を手に入れたと思ってそれも気にせず持ち歩くと思いますw
今回買ったものが初Macということで、不慣れながらも自分用にいろいろとカスタマイズしながら楽しいんでいきたいと思います!
以下、一人開封式の際の写真
Windows 7 をアンインストールしてみた
先日発売された Windows 7 Professional を早速インストールし、その直後にアンインストールしてみました。
…というのも、インストール時に、複数ある物理ドライブのうち、本来インストールしたかったドライブとは別のドライブ(データ領域として利用していたところ)にインストールしてしまったためです。。。
で、今回は早速のアンインストールを実施してみました。
まずは ブートマネージャのリストからの削除。
Windows 7 RC を削除する方法:bcdedit - Windows Vista とのデュアルブート
http://seawind.air-nifty.com/day/2009/07/windows-7-rc-bc.html
上記の記事や、ほかにもググるといくつかブートマネージャからの削除方法が既に書かれています。
このあたりはこの通りやればできるので、今回割愛します。
続いて、OS本体のアンインストール(削除)
上記の作業だけだと、OS本体は残ったままなのでOSも消しましょう。
方法についてはマイクロソフトからも
Windows 7 のアンインストール方法
http://support.microsoft.com/kb/971762/ja
というアナウンスがされています。
今回の場合は、上記の記述の中の「状況 2」のケースに近いのですが、残念ながらデータ領域であったため、「空の領域」ではなかったんですね。
で、データの量も多いため、データを別の領域に待避して、クリーンインストールとかフォーマットとかはなるべくしたくないんです。。。
そこで Windows の削除です。
今回のインストールで作成された領域は、ドライブ直下にある
のみ。("Program Files (x86)"は64ビット版のみ)
これらを削除したいのですが、通常通りに削除しようとすると、OSの権限などによって削除することができません。
(たとえ起動中のOS領域とは別のところにあっても)
そこで、いくつかの手順を踏んでがんばって削除してみました。
…というのも、インストール時に、複数ある物理ドライブのうち、本来インストールしたかったドライブとは別のドライブ(データ領域として利用していたところ)にインストールしてしまったためです。。。
で、今回は早速のアンインストールを実施してみました。
まずは ブートマネージャのリストからの削除。
Windows 7 RC を削除する方法:bcdedit - Windows Vista とのデュアルブート
http://seawind.air-nifty.com/day/2009/07/windows-7-rc-bc.html
上記の記事や、ほかにもググるといくつかブートマネージャからの削除方法が既に書かれています。
このあたりはこの通りやればできるので、今回割愛します。
続いて、OS本体のアンインストール(削除)
上記の作業だけだと、OS本体は残ったままなのでOSも消しましょう。
方法についてはマイクロソフトからも
Windows 7 のアンインストール方法
http://support.microsoft.com/kb/971762/ja
というアナウンスがされています。
今回の場合は、上記の記述の中の「状況 2」のケースに近いのですが、残念ながらデータ領域であったため、「空の領域」ではなかったんですね。
で、データの量も多いため、データを別の領域に待避して、クリーンインストールとかフォーマットとかはなるべくしたくないんです。。。
そこで Windows の削除です。
今回のインストールで作成された領域は、ドライブ直下にある
- Program Files
- Program Files (x86)
- ProgramData
- Windows
- Windows.old
- Users
のみ。("Program Files (x86)"は64ビット版のみ)
これらを削除したいのですが、通常通りに削除しようとすると、OSの権限などによって削除することができません。
(たとえ起動中のOS領域とは別のところにあっても)
そこで、いくつかの手順を踏んでがんばって削除してみました。
root ユーザで rm -rf / してみた
Linux OS環境にて、絶対実行してはいけないけど、一度でいいからしてみたい。
rm -rf / を実行してみた。
rm -rf とは…
rm とは removeの略で、取り除く、除去、削除といった意味。ここではファイルを削除するコマンドとなる。
-rf とは、rm コマンドのオプションで、 -r が Recursive の頭文字で「再帰的に」を表す。この場合、再帰的にファイル(とディレクトリ)を削除する。
-f は Force の頭文字で、「強制的に」を表す。通常はファイルを消す際に、消していい?と確認されるが、このオプションを付けると有無をいわず削除を行う。
最後の / は削除の対象となるパス。 / はUnixにシステムにおけるルートパス。Windowsでいう C:\ を表すのと同じようなもの。
つまり、このコマンドの指す意味は、 / (ルートパス)以下の全てのファイルとディレクトリを強制的に削除するという恐ろしいコマンド。
通常は、一般ユーザで実行しても、ファイルの所有権限などの制限により、システム的に必要なファイルが消えることがないように設計、設定されているが、今回はUnixシステム上最高特権となる root (Windowsで言うとAdministrator相当)ユーザでこれを実行してみる。
rm -rf / を実行してみた。
rm -rf とは…
rm とは removeの略で、取り除く、除去、削除といった意味。ここではファイルを削除するコマンドとなる。
-rf とは、rm コマンドのオプションで、 -r が Recursive の頭文字で「再帰的に」を表す。この場合、再帰的にファイル(とディレクトリ)を削除する。
-f は Force の頭文字で、「強制的に」を表す。通常はファイルを消す際に、消していい?と確認されるが、このオプションを付けると有無をいわず削除を行う。
最後の / は削除の対象となるパス。 / はUnixにシステムにおけるルートパス。Windowsでいう C:\ を表すのと同じようなもの。
つまり、このコマンドの指す意味は、 / (ルートパス)以下の全てのファイルとディレクトリを強制的に削除するという恐ろしいコマンド。
通常は、一般ユーザで実行しても、ファイルの所有権限などの制限により、システム的に必要なファイルが消えることがないように設計、設定されているが、今回はUnixシステム上最高特権となる root (Windowsで言うとAdministrator相当)ユーザでこれを実行してみる。
EeePC 1000HE購入後レビュー
昨日(4月4日)、昨日発売したばかりの ASUS EeePC 1000HE を買ってきました。
というわけで開封の様子から…。
まず見た目。デザインなど。
今回はカラーはシルバーを購入。今までのEeePCシリーズは基本的に白か黒しかなかったけれど、今回のものは日本限定でシルバーが加わっています。
限定だからというわけではないのだけれど、シルバーではちょっと見た目がアルミ風なものとなっていて、見た目の重量感が増して、いい感じ。
それと、今までのEeePCは、液晶のフレーム部分がつや消しのプラスチックだったりして、見た目的にどうも安っぽさが抜けないため(実際安いのだけど)それでEeePCはあまり好きではなかったというのが正直合った。
けど、今回のはどれもつやありのフレームになったし、本体も全体的に変わって、今までに比べて高級感が増してるのがよかった。
ただ、シルバーはよく見ると実際にはアルミではなく、"アルミ風"な塗装が施されているだけ。実際にアルミ素材使ってたらもと高くなってるか。
キータッチについてはキーの感覚が広くなって、ボタンとボタンの間が空いているため、文字の打ち間違いも軽減できると思う。
ただ、キータッチが荒い(力強い)人が使うと、キーボードが若干ゆがみそう。(当たり前か)
少々気にしていたものとして、YouTubeなどの動画サイトを見た際に動画がカクカクしてしまわないかということがあったのだけれど、HD画質動画を見ても全く問題ないレベルだったのでここも満足。
ただ、さすがにニコニコはコメントが大量に流れてくると若干カク付き始めるかな。
そうそうあと、今回はOfficeなしモデルを買ったけど、後から別途購入済みのOffice 2007を入れたりもしました。
Officeについてはまだちゃんと使用していないため、使用感のレビューは後ほど書けたら書きます。
あとはメモリー。環境を作っていっていろいろと入れていって、デスクトップとほぼ同じくらいまでの環境を整えてみましたが、それだけでメモリーを760MBほど使用する状態にまでしてました。
なので使っていないIMなどを終了させてみたもののまだ530MBほど使用している。
やはりFirefoxのメモリー消費量が激しいか。と思ってみたものの、Firefox自体はそのうちの116MBしか使ってなかった。
ということは別の何かが残り400MB使っていると思うのだけど、それ以外に大量に目盛りを消費しているものはプロセス上からは確認することが出来なかった。
なので余裕を見越してメモリーはやっぱり2GBに転載しておいた方がいいかも。
というわけでざっくりなレビューもどきを書いてみました。
バッテリーの持ちなどはまだ体感的なものは確認できていないため、また書けそうなものがあったら追記してみたいと思います。
というわけで開封の様子から…。
まず見た目。デザインなど。
今回はカラーはシルバーを購入。今までのEeePCシリーズは基本的に白か黒しかなかったけれど、今回のものは日本限定でシルバーが加わっています。
限定だからというわけではないのだけれど、シルバーではちょっと見た目がアルミ風なものとなっていて、見た目の重量感が増して、いい感じ。
それと、今までのEeePCは、液晶のフレーム部分がつや消しのプラスチックだったりして、見た目的にどうも安っぽさが抜けないため(実際安いのだけど)それでEeePCはあまり好きではなかったというのが正直合った。
けど、今回のはどれもつやありのフレームになったし、本体も全体的に変わって、今までに比べて高級感が増してるのがよかった。
ただ、シルバーはよく見ると実際にはアルミではなく、"アルミ風"な塗装が施されているだけ。実際にアルミ素材使ってたらもと高くなってるか。
キータッチについてはキーの感覚が広くなって、ボタンとボタンの間が空いているため、文字の打ち間違いも軽減できると思う。
ただ、キータッチが荒い(力強い)人が使うと、キーボードが若干ゆがみそう。(当たり前か)
少々気にしていたものとして、YouTubeなどの動画サイトを見た際に動画がカクカクしてしまわないかということがあったのだけれど、HD画質動画を見ても全く問題ないレベルだったのでここも満足。
ただ、さすがにニコニコはコメントが大量に流れてくると若干カク付き始めるかな。
そうそうあと、今回はOfficeなしモデルを買ったけど、後から別途購入済みのOffice 2007を入れたりもしました。
Officeについてはまだちゃんと使用していないため、使用感のレビューは後ほど書けたら書きます。
あとはメモリー。環境を作っていっていろいろと入れていって、デスクトップとほぼ同じくらいまでの環境を整えてみましたが、それだけでメモリーを760MBほど使用する状態にまでしてました。
なので使っていないIMなどを終了させてみたもののまだ530MBほど使用している。
やはりFirefoxのメモリー消費量が激しいか。と思ってみたものの、Firefox自体はそのうちの116MBしか使ってなかった。
ということは別の何かが残り400MB使っていると思うのだけど、それ以外に大量に目盛りを消費しているものはプロセス上からは確認することが出来なかった。
なので余裕を見越してメモリーはやっぱり2GBに転載しておいた方がいいかも。
というわけでざっくりなレビューもどきを書いてみました。
バッテリーの持ちなどはまだ体感的なものは確認できていないため、また書けそうなものがあったら追記してみたいと思います。
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