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『原子力資料情報室通信』第620号(2026/2/1)もくじ | 原子力資料情報室(CNIC)   
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『原子力資料情報室通信』第620号(2026/2/1)もくじ

福島県における小児甲状腺がん多発の原因 -「専門家」が認めない事実 [崎山 比早子]
東電福島第一原発 作業従事者の被ばく労働の推移と現状 [飯田 勝泰]
六ヶ所再処理工場の事業指定処分取り消し訴訟 大陸棚外縁断層と六ケ所断層の活動性について(1)
原子力小委員会参加記⑰かすかに聞こえる軍靴の足音
原発の老朽化を問う[第4回] 老朽原発の中性子照射脆化の過小な評価 [井野 博満]
短信・資料紹介・原子力資料情報室だより


【表紙解題】2025年12月23日、国土地理院は能登半島北部を含む活断層図を公開した。「富来(とぎ)」図に、「志賀町福浦(ふくら)港付近から赤住(あかすみ)に至る断層」として、志賀原発の敷地を南北に横切る推定活断層が記載されている。この地域には、12万~13万年前に海岸であった平らな地形(MIS5eの海成段丘面)が広がっている。その地形が折り曲げられながら2~3mほど隆起していることがわかり活断層が認定された。活断層の長さは約3km以上で、北側も南側も海の中へと続くと推定されている。志賀原発敷地内で活断層は、1号炉と2号炉それぞれの取水設備(取水ピット)の真下をとおって描かれており、志賀原発は建設してはいけない場所につくられていることになる。断層活動の活動状況を確認するためには、北陸電力がしているボーリング調査では不十分で、活断層線上のトレンチ掘削による詳細な調査が必要である。


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