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ティファニーで朝食を : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com
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ティファニーで朝食を

ALLTIME BEST

劇場公開日:2013年9月28日

解説・あらすじ

アメリカの小説家トルーマン・カポーティが1958年に発表した中編小説を、オードリー・ヘプバーン主演で映画化した名作ラブストーリー。

ニューヨークのアパートで猫と暮らすホリー・ゴライトリーは、夜はパーティに明け暮れ、朝は高級宝石店ティファニーの前でクロワッサンを頬張る、気ままな毎日を過ごしている。奔放で華やかな日常を送る彼女だったが、心には孤独を抱えていた。ある日、彼女のアパートに作家志望の青年ポールが引っ越してくる。ポールは自由奔放で魅力的なホリーにひかれていくが、テキサスからホリーの夫が彼女を連れ戻しにやって来る。

オードリー・ヘプバーンが軽やかさと影をあわせ持つ主人公ホリーの複雑なキャラクターを演じ分け、洗練された都会的な華やかさと自由さを体現。ファッションやライフスタイルにまで影響を及ぼし、彼女を“永遠のファッションアイコン”へと決定づけた。ポール役に、テレビドラマ「特攻野郎Aチーム」のジョージ・ペパード。後に「ピンク・パンサー」シリーズなどを手がけるブレイク・エドワーズ監督がメガホンをとった。1962年・第34回アカデミー賞で作曲賞と主題歌賞を受賞。

1961年製作/114分/G/アメリカ
原題または英題:Breakfast at Tiffany's
配給:マーメイドフィルム
劇場公開日:2013年9月28日

その他の公開日:1961年11月4日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第34回 アカデミー賞(1962年)

受賞

作曲賞(ドラマ/コメディ) ヘンリー・マンシーニ
主題歌賞

ノミネート

女優賞 オードリー・ヘプバーン
脚色賞 ジョージ・アクセルロッド
美術賞(カラー)  

第19回 ゴールデングローブ賞(1962年)

ノミネート

作品賞(コメディ)  
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) オードリー・ヘプバーン
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映画レビュー

4.0 誰かに“飼われ”ないと生きていけない

2024年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:その他

楽しい

ホリーは名もなき子犬のように誰かに”飼われ”ないと生きていけない。そんなホリーを主人公たらしめ、人生の物語を与えるのがポールなんだ。

これぞ恋愛映画って感じで観てよかった。オードリーヘップバーンは美しい。

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まぬままおま

4.0 そして二人はいつまでも幸せに……。

2021年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
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共感した! 3件)
猿田猿太郎

4.0 オードリー絶頂期の流れるような動きに注目!

2020年4月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1960年代、まだニューヨークに拠点を置く宝石店に過ぎなかった"ティファニー"が、この映画によって世界的なジュエラーへとステップアップしていった。高級で粋なイメージを形作ったのは、もちろん主演のオードリー・ヘプバーンだ。撮影当時31歳のオードリーは人気、実力共に最高潮で、特に、ジョージ・ペパード扮する無名の作家、ポールに叩き起こされて、その日がシンシン刑務所を訪問して意味不明の天気予報を伝えるだけでお駄賃がもらえる木曜日と知って、急いで歯を磨き、メイクを施し、着替えて靴を履き、大きなハットを被って玄関まで降りていき、郵便受けに入れてあるコロンを耳元に吹きかけ、エイローキャブに乗って行先のグランドセントラル駅を告げるまでの約15分間は秀逸だ。その間、何度もリテイクしているはずなのに、オードリーの演技と動きがあまりにもスムーズだから、分かっていても繋ぎ目を感じさせないのだ。根無草のコールガール役はそもそもオードリーの個性と真逆だが、"ティファニー"のハイジュエリーや、ジバンシーがカスタマイズしたブラックドレスにも助けられ、カポーティの原作とは異なるエンディングへと突っ走る物語は、結果的に他のどの作品よりもオードリー的。60年代ニューヨークのかなり下世話なパーティシーンも見ものだ。

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清藤秀人

4.5 とーっても泥臭い映画。すき!

2026年2月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

キラキラしたロマンチック映画だと思って観に行ったら、思っていたよりずっと泥臭かった。

ホリーがとにかくリアル!
天真爛漫で自由奔放で、でもどこか影があって、生き延びるために必死。
港区女子的な匂いのある、未熟で不安定な若者そのものだった。現代人に通じそう。

途中、ポールは依存から一歩抜け出して、自分の足で立とうとする。ホリーは、幸福そうに見た目を整えながらも、まだ誰かに人生を預けようとしている。
成長のスピードが少し違う二人。
ラストはロマンチックにも見えるけど、共依存の始まりにも見えた。

ヴィランらしいヴィランがいないのも印象的だった!
「持っている側」の人たちも完全な悪ではなく、余裕のある、「与える側」として描かれていて、それが幸いのようで少し残酷でもあった。

そして名前のない猫。
あれはきっとホリー自身。
あの雨のシーンは、泥沼から差し伸べたポールの手をホリーが受け入れたってことだと思う。

正直そこまで感情移入したわけではないのに、ラストでなぜか号泣!たぶん『Moon River』に全部持っていかれた笑 歌詞がめっちゃ2人に合っててよかった。

軽やかだけど切なくて、キラキラしているのに泥の匂いがする。
若さの不安定さと、生きる必死さが詰まった一本だった。

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とも