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エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂 : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com
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エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂

解説・あらすじ

人気ロックバンド「エレファントカシマシ」の伝説のライブとうたわれる、1988年9月10日の渋谷公会堂公演の模様を収録したライブフィルム。88年3月のデビューからわずか半年後に開催され、むき出しの無機質な舞台で客席の照明を付けたままスタートし、力強くい演奏と、時としてむき出しになる闘争心や、ボーカル・宮本浩次の感情が会場を支配・圧倒し、70分間で全14曲が披露された。同ライブは、16mmフィルムのカメラ5台で撮影されており、バンドのデビュー30周年を記念して2017年7月26日、「ライヴ・フィルム『エレファントカシマシ 1988/09/10 渋谷公会堂」』と題してブルーレイ&DVDで初パッケージ化。それの発売に先駆け同年7月11日、Zepp TokyoおよびZepp Nambaで一夜限りの上映が行われる。

2017年製作/日本

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

5.0 【エレファントカシマシデビュー直後、コアなファンが渋公に集まった。客電が灯ったまま、宮本が舞台に現れ爆音で”おはよう こんにちは!”と酔ったように歌い始めた。生ぬるいロックに飽きた方は、是非どーぞ。】

2026年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

幸せ

■宮本さんは、売れてから髪の毛を掻き揚げる変なオジサン風の扱いを偶に受けるが、初期は物凄く尖っていた。

 尖っていたどころではなく、父親から借りた茶色い妙にデカいビッグスーツを着て、ステージ上をフラフラと歩き、カメラを見つけると結構素敵な笑顔を見せるのだが、観客席から”宮本 笑ってんじゃ、ねーよ!”と野次が飛ぶと、イキナリ鋭い目で客席を睨みつけ”うるせー、バカヤロー!”と、掠れた声で恫喝してから、”オハヨー、こんにちは、さよおなら!”と歌い始めるのである。

 今作は、その雰囲気をそのままステージに持ち込んだモノである。

 全てファーストアルバムの曲で構成されているが、お決まりの『おはよう こんにちは』から始まる。爆音ボーカルで、酔ったように歌う姿。背広を脱ぎ棄て、シャツを脱ぎ捨て、歌い続ける宮本さん。

 そして、『デーデ』で”金が友達さ!”と絶叫した後に、続けて披露されるイントロが無茶苦茶格好良い『星の砂』になだれ込むのである。
 ”日本の神を中心にしていえいえい、りーーーーっぱな国を築きたい、へなへなで弱い学生に神の心を育てよう。”と、右翼が大喜びしそうな過激な歌詞を爆音で歌うのである。(もちろん、意味はない‥、と思う。)

<現在のエレファントカシマシ、もしくは宮本浩次の原点が見える無茶苦茶格好良いステージに、魅入られるライブアルバムを映像に捉えた作品である。
 生ぬるいロックに飽きた方は、是非どーぞ。>

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