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モンタナの目撃者 : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com
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モンタナの目撃者

劇場公開日:2021年9月3日

モンタナの目撃者

解説・あらすじ

アンジェリーナ・ジョリーが主演を務め、大自然の脅威と暗殺者から少年を守るべく戦う森林消防隊員を描いたサバイバルサスペンス。過去に悲惨な事件を目撃したことで心に大きなトラウマを抱える森林消防隊員ハンナは、ある日の勤務中、目の前で父親を暗殺者に殺された少年コナーと出会う。コナーは父親が命懸けで守り抜いた秘密を握る唯一の生存者であるため、暗殺者に追われる身となっていた。コナーを守り抜くことを決意するハンナだったが、2人の行く手に大規模な山林火災が立ちはだかる。監督・脚本は「ウインド・リバー」のテイラー・シェリダン。共演に「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルト、「ボヘミアン・ラプソディ」のエイダン・ギレン、「ボーダーライン」のジョン・バーンサル。

2021年製作/100分/G/アメリカ
原題または英題:Those Who Wish Me Dead
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2021年9月3日

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映画レビュー

3.5 殺し屋コンビやサバイバル夫婦のキャラ立ちまくった群像劇の面白さ

2021年9月30日
PCから投稿
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村山章

4.0 厳しい自然と傷痕とサスペンスの三位一体

2021年8月31日
PCから投稿

これまで「ボーダーライン」や「ウインド・リバー」をはじめとする硬派な手触りの映画で脚本や監督を務めてきたテイラー・シェリダン。今回は原作モノの脚本のリライトに徹するはずだったものの、気がつくとこの内容にのめり込み、自ら率先して監督を引き受けることに。となると、さすがに気迫が違う。目の前には圧倒的な大自然が広がり、人間の法が全く通用しないこの地で、殺し屋たちが執拗に追いかけるサバイバル劇が展開。かと思えば、反対側からは大規模な森林火災が襲いかかってくるという二段構え。いつも心に深く刻まれた傷痕が重要なファクターとなるシェリダン作品だが、アンジー演じる主人公もまた、似たようなトラウマを抱えながら、今では目の前の少年を救うことで過去を乗り越えようと奮闘する。厳しい自然環境と、傷を負った心と体と、目の前の絶体絶命。これらの三位一体は本作でも効果的に機能し、上質のサスペンスを醸成し届けてくれている。

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牛津厚信

3.0 人の心を癒すのは…

2026年2月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

〈映画のことば〉
「あなたは、信用していい人ですか。」

訴訟会計士として、犯人一味に爆殺されてしまった地方検事に雇われて仕事をしていた父・オーウェンと二人きりの逃避行を始めてから、コナーが初めて出会った「信用できそうな人物」というのが、森林局の降下消防士(スモークジャンパー)をしていたハンナだったのでしょう。

父親・オーウェンとの当て所(ど)のない逃避行が、少年・コナーの心をいかに疲弊させたかは、想像に難くないところです。

それだけに、ハンナと出会うことで、コナーは、どんなに安堵したことでしょうか。
(上掲の映画のことばは、彼の、そういう心の内側を吐露して、余りがあったと、評論子は思います)

そして、他方のハンナにしても、仕事柄は「荒くれ者揃い」と思われる降下消防士連中に立ち交じって、男性顔負けの活躍ぶりだったはずが、とある出来事からトラウマを抱えてしまい、独り悶々と日々を過ごす毎日―。

本来が「火災を鎮圧することで(財産や)人命を守る」という使命の消防士であってみれば―そして、『山の多い」という意味のラテン語がその由来となっているというモンタナ州の森林局の消防士であってみれば―コナーとの邂逅(かいこう)で、今度こそは人の命を救おうと心に決めたことで、どんなにかハンナの心も癒されたことでしょうか。

人の心を癒すことができるのは、結局は、人の心だけなのかも知れません。

そういう彼(コナー)・彼女(ハンナ)の心情にも思いが至ると、本作は、なかなか秀逸な一本ではなかったかとも、評論子には思われました。

佳作としての評価としておきたいと思います。
評価子としては。

(追記)
評論子は、本作を観て、初めてフォレンジック会計(Forensic Accounting)なるものを知りました。

これは、「法的な紛争を解決するために財務・会計データを調査・分析・報告する会計技術」であり[ショーリ・ストラテジー&コンサルティング株式会社のウェブサイト]、「不正や横領を調査するための、法的手続きに耐えうる会計・財務の専門分野であり、会計不正の調査、訴訟における営業損害の算定の2つの要素から構成される」[前同]とのこと。

日本では「訴訟会計」とか「法廷会計」と訳されているようで…。

とある組織で法務部門を中心に歩き、それなりの「法律屋」である評論子も、初めて聞く専門分野でした。
(もっとも、経理とか会計の分野には「ド」の字のつくような素人であってみれば、むべなるかなとも思いますけれども・汗)

そういえば、会計の分野と言えば、こちらは映画になっていたかどうかは寡聞にして承知しませんが、「財務捜査官」なんてのもありましたっけ。

いずれにしろ、ためになりました。
いやぁ、勉強になりますね、映画って。
蒙(もう)を啓かれたとでもいうのか…。

「会計」というものについて、新たな知見を得ることのできた本作は、その点でも、評論子的には「新発見」でした。
(斯界でメシを食っているレビューアがもしいらっしゃれば、是非とも本作を観てのレビューも、お聴きしたいところです)

(追記)
それにしても、恐れ入ります。
イーサン副保安官の奥さんのアリソンの活躍ぶりには。

このニッポンでも、こんなことがあったそうです。

駐在所に賽銭泥棒の通報があったとき、旦那の警察官は、たまたま所用で駐在所を留守にしていたとか。

それでも、通報者から話を聞いた奥さんは、そのまま神社に駆けつけ、賽銭泥棒(男性)と対峙。

相手が女性と高をくくって反撃に転じ、襲いかかる賽銭泥棒を、くだんの奥さんが「えいやぁ」とばかりに投げ飛ばし、急を聞いて駆けつけた旦那が、投げ飛ばされてノックアウトの犯人を現行犯で逮捕するという事件があったことを、評論子は思い起こしました。

ちなみに、この奥さんと旦那とは、職場結婚だったとか。
つまり、奥さんも(元)警察官で、しかも柔道は有段者の腕前だったとのこと。

くだんの賽銭泥棒も、運の尽きというのか、当たった相手が悪かったとしか、言いようがなかったのかも知れません。

本作のアリソンは、旦那がもう無理な状態なことを十二分に理解していたのでしょう。
旦那に着せた防火服の右胸には、制服から移したのだろう保安官バッジが着けられていたことが、評論子には印象的でした。

犯人一味を追跡するのに使ったのも、エンジン音がけたたましかったであろうオフロードバイクではなく、愛馬でした。

検察官を辞めて開業した弁護士を、俗に「ヤメ検」と言ったりもしますけれども。

その実は本作のアリソンも、「ヤメ保(保安官)」ということで。妊娠して家庭に入る前は、旦那と同僚の女性保安官だったのかも知れないと、独り妄想する評論子です。

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talkie

4.0 現代人でも納得できるシナリオ

2025年11月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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ダビ