2026年3月期第3四半期決算短信の要約
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大東港運株式会社の2026年3月期第3四半期決算は、全セグメントで増収を達成し、営業収益が前年同期比7.1%増の137.88億円となりました。利益面でも大幅な増益を実現し、経常利益は24.2%増の9.62億円となっています。主力の輸出入貨物取扱事業が堅調に推移し、海外事業が大幅な成長を遂げたことが業績向上に寄与しています。
主な事業セグメント
大東港運株式会社の主な事業セグメントは、輸出入貨物取扱事業、鉄鋼物流事業、海外事業、国内不動産賃貸事業、その他事業です。輸出入貨物取扱事業が最大のセグメントで、食料品の取扱いが中心となっています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第3四半期連結累計期間の営業収益は前年同期比7.1%増の137.88億円となりました。経常利益は24.2%増の9.62億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は24.5%増の6.54億円と大幅に増加しました。主力の輸出入貨物取扱事業が5.5%増収となったほか、海外事業が51.9%の大幅増収となり、全セグメントで増収を達成しました。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比5.0%増の159.55億円となりました。主な増加要因は、受取手形及び営業未収入金の3.61億円増、関税等立替金の3.01億円増、土地の2.67億円増、投資有価証券の3.43億円増です。負債は3.6%増の58.22億円、純資産は5.9%増の101.32億円となりました。
キャッシュフローの変化
キャッシュ・フロー計算書は作成されていませんが、現金及び預金が3.22億円減少しています。一方で、短期借入金が8.32億円増加し、長期借入金が7.52億円減少しており、資金調達の短期化が進んでいることがうかがえます。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の通期連結業績予想は、営業収益175億円(前期比4.4%増)、営業利益9.2億円(同39.2%増)、経常利益10億円(同22.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6.7億円(同8.5%増)を見込んでいます。第3四半期時点で変更はありません。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は、前期と同額の1株当たり24円(中間12円、期末12円)を予定しています。配当予想に変更はありません。
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