第102回箱根駅伝予選会
各校の上位10人の合計タイムで競い、10位以内の大学が箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場権を獲得した。中央学院大がトップ通過を果たした。その一方で法大、明大などが落選した。
前回優勝の青学大はじめシード10校、予選会通過10校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが新春の箱根路に臨む。
シード10校
青山学院大学、駒沢大学、国学院大学、早稲田大学、中央大学、城西大学、創価大学、東京国際大学、東洋大学、帝京大学
予選会チーム成績
| 順位 | 大学 | 記録 |
|---|---|---|
| 1 | 中央学院大学 | 10時間32分23秒 |
| 2 | 順天堂大学 | 10時間32分35秒 |
| 3 | 山梨学院大学 | 10時間32分44秒 |
| 4 | 日本大学 | 10時間32分57秒 |
| 5 | 東海大学 | 10時間34分07秒 |
| 6 | 東京農業大学 | 10時間34分59秒 |
| 7 | 神奈川大学 | 10時間36分07秒 |
| 8 | 大東文化大学 | 10時間36分12秒 |
| 9 | 日本体育大学 | 10時間36分14秒 |
| 10 | 立教大学 | 10時間36分56秒 |
以上10校が予選会を通過し、本戦に進出。 | ||
| 11 | 法政大学 | 10時間37分13秒 |
| 12 | 明治大学 | 10時間38分54秒 |
| 13 | 専修大学 | 10時間39分06秒 |
| 14 | 日本薬科大学 | 10時間40分25秒 |
| 15 | 駿河台大学 | 10時間40分42秒 |
| 16 | 筑波大学 | 10時間44分03秒 |
| 17 | 拓殖大学 | 10時間48分23秒 |
| 18 | 芝浦工業大学 | 10時間49分07秒 |
| 19 | 国士舘大学 | 10時間49分25秒 |
| 20 | 上武大学 | 10時間50分36秒 |
| 21 | 麗沢大学 | 10時間50分42秒 |
| 22 | 明治学院大学 | 10時間51分48秒 |
| 23 | 桜美林大学 | 10時間52分18秒 |
| 24 | 平成国際大学 | 10時間52分27秒 |
| 25 | 流通経済大学 | 10時間52分35秒 |
| 26 | 武蔵野学院大学 | 10時間52分37秒 |
| 27 | 亜細亜大学 | 10時間53分14秒 |
| 28 | 東京経済大学 | 11時間00分38秒 |
| 29 | 関東学院大学 | 11時間03分23秒 |
| 30 | 慶応義塾大学 | 11時間06分48秒 |
| 31 | 育英大学 | 11時間07分53秒 |
| 32 | 立正大学 | 11時間15分22秒 |
| 33 | 国際武道大学 | 11時間22分36秒 |
| 34 | 東京大学大学院 | 11時間23分52秒 |
| 35 | 清和大学 | 11時間36分55秒 |
| 36 | 東京大学 | 11時間42分58秒 |
| 37 | 湘南工科大学 | 11時間43分07秒 |
| 38 | 東京理科大学 | 11時間49分04秒 |
| 39 | 千葉大学 | 11時間53分36秒 |
| 40 | 一橋大学 | 12時間02分09秒 |
| 41 | 埼玉大学 | 12時間12分23秒 |
| - | 防衛大学校 | 記録なし |
個人成績上位25人
| 順位 | 選手 | 大学 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | ブライアン・キピエゴ | 山梨学院大学 | 1:00:16 |
| 2 | シャドラック・キップケメイ | 日本大学 | 1:00:31 |
| 3 | ジョセフ・ムイガイ | 平成国際大学 | 1:00:52 |
| 4 | ラファエル・ロンギサ | 拓殖大学 | 1:00:58 |
| 5 | カマウ・パトリック | 上武大学 | 1:01:10 |
| 6 | スティーブン・レマイヤン | 駿河台大学 | 1:02:04 |
| 7 | 近田陽路 | 中央学院大学 | 1:02:04 |
| 8 | 平島龍斗 | 日本体育大学 | 1:02:06 |
| 9 | ビニアム・テスファイゼラツィオン | 武蔵野学院大学 | 1:02:08 |
| 10 | 阿部紘也 | 山梨学院大学 | 1:02:09 |
| 11 | 花岡寿哉 | 東海大学 | 1:02:10 |
| 12 | 秋吉拓真 | 東京大学 | 1:02:12 |
| 13 | ブライアン・キプトゥーブシューアキットゥ | 麗沢大学 | 1:02:12 |
| 14 | 前田和摩 | 東京農業大学 | 1:02:12 |
| 15 | 古橋希翁 | 駿河台大学 | 1:02:13 |
| 16 | 田島駿介 | 日本体育大学 | 1:02:15 |
| 17 | デニス・キプルト | 日本薬科大学 | 1:02:16 |
| 18 | 市川大世 | 中央学院大学 | 1:02:16 |
| 19 | 川崎颯 | 筑波大学 | 1:02:20 |
| 20 | 原田颯大 | 立教大学 | 1:02:20 |
| 21 | 栗本航希 | 東京農業大学 | 1:02:21 |
| 22 | 永本修 | 東海大学 | 1:02:23 |
| 23 | 入浜輝大 | 大東文化大学 | 1:02:23 |
| 24 | 和田瑛登 | 山梨学院大学 | 1:02:32 |
| 25 | 兵藤ジュダ | 東海大学 | 1:02:34 |
第102回 箱根駅伝予選会開催要項
▽日時・コース:10月18日午前8時30分、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地をスタート。立川市街地を回り、国営昭和記念公園にゴールする公認コースのハーフマラソン(21・0975キロ)。世界陸連の世界ランク対象競技会でもある。
▽競技方法:全選手が一斉スタート。各校、10~14人の登録選手の中から10~12人が出場し、上位10人の合計タイムで争う。留学生は登録2人以内、出場1人以内。上位10校が本戦の出場権を獲得する。
▽出場資格:関東学生陸上競技連盟男子登録者で24年1月1日~25年10月5日の有効期間内に1万メートル34分以内またはハーフマラソン73分以内の公認記録を有すること。
学生連合チーム編成変更 チーム枠導入
箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟は6月、第102回大会(26年1月2、3日)から予選会で敗退したチームの選手で編成され、オープン参加する関東学生連合チーム(登録16人)の編成方法を変更することを発表した。なお、外国人留学生選手は選出対象にならない点に変更はない。
〈1〉前回まで予選会落選校の中でハーフマラソン個人順位の上位16人(各校1人)が選抜されていたが、第102回大会からチーム枠10人と個人枠6人で編成する。チーム枠は予選会の落選校の上位10校(総合11~20位)に1枠ずつ与え、選考は各校に委ねられる。個人枠は予選会総合21位以下のチームで個人順位の上位6人(各校1人)が選抜される。
〈2〉出走の上限回数は1回から2回に変更される。
予選会の歴史
前身は世田谷区代田橋―武蔵野市井の頭公園往復の関東学生10マイル(約16・1キロ)。1955年、当時の本戦参加限度の15校を上回る19校が初めて予選会を兼ねて争い、前年度の本戦優勝の中大を含め全校が参加。8人の合計タイムで上位15校が本戦の出場権を獲得した。
翌56年から前年度の上位10校にシード権が与えられ、残り5枠を予選会で争う方式に変わった。58年から10人の合計タイムで競うようになり、64年から距離が20キロに延長。コースは八王子市、千葉市などに数年で変更され、77~99年は大井埠(ふ)頭周回コース。2000年から現在の立川市に移った。03年の80回記念大会に限り、箱根芦ノ湖畔の16・3キロで開催。開催時期は90年まで11月、91年から10月。02~12年まで関東学生対校の成績による減算タイム(関東インカレポイント)が採用されていた。
18年からハーフマラソン(21・0975キロ)に延長された。
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