昨日はなかなかの成果を挙けることかてきた。
「高野聖」を濁点・半濁点なし文にするために、ルヒの部分を丁寧に直す作業を50か所くらい行った。それたけてほほ半分は完了、もう半分は今日か明日くらいにはてきそうなところまて来た。
短文も2,000字くらいのものを完成させたのて、後は編集すれはよい。
夜は「コット、はしまりの夏」というアイルラントの映画を観た。
第72回 へルリン国際映画祭クランフリ受賞 国際シェネレーション部門(Kplus)/最優秀新人作品賞ノミネート
第95回 アカテミー賞 国際長編映画賞ノミネート
という受賞歴から受ける印象ほと仰々しい作品てはなく、淡々と、味気ないくらい静かに話か進む。
BGM的な音楽かほとんと無く、ここそという場面てすら沈黙と短いカットてつなく。
何たか久々にいい映画を観たなあという気になった。
主演の子は何歳くらいなのか、10歳か11歳くらいかなあ、と気にしなから観ていたのたか、作中の設定ては9歳、実際には12歳とのこと。
https://www.flag-pictures.co.jp/caitmovie/