作者が勝手気ままに呟いている事柄とか、作品の架空座談会などをコレクションにまとめてみました
11月29日に更新
【カクヨムのコンテストに応募参加して】撃沈した作品たちの御霊を鎮める場です。成仏できない作品の怨念(艦これの『深海棲艦』のように)が、カクヨム運営に自然と発せられています。 〈長編作品と短編作品を主に弔っています〉
6月25日に更新
【長編コンテストに参加してみて得た教訓】 長編でも一度落選した作品を、使い回して〔カクヨム内の〕別のコンテストに出しても良い結果は出ない!(たぶん) 長編コンテストも、そのつど新作を作るべし(できるだけ) カクヨムで開催された小説コンテストに応募した、作品の確認のための覚え処です。 いつの間にか、落選作品が増えていましたww 作品〝タイトル〟の前や後〝あらすじ〟内にある『✕』印はカクヨムで参加したコンテスト【落選】の刻印です。 落選するたびに『✕』印の焼き印を「おまえは、ダメな子(作品)なんだよ」と、涙を隠して捺さなければならないのは辛い。 (カクヨムのコンテストに作品参加しても、二十作品以上落選する者もいる……これが、カクヨムの現実です) ※「カクヨムでは、こんな作品を書いたら、○○コンテストでは落ちるぞっと」の悪い見本として参考にしてください・大爆笑 ☆カクヨムコンに二回(第6回・第7回)に参加して落選して悟ったコト。 【読者選考があるコンテストは……市民マラソンランナーに混じってトップアスリートの記録保持者の選手が一緒に走っているようなモノ】 カクヨムコンを『お祭り』と、捉えて楽しんで参加している市民ランナーは別に関係ない。 ただ『戦場』と、捉えて走り出した市民ランナーには……地獄絵図。 それでも【戦場】承知で挑む兵〔つわもの〕は、それなりのメンタルと覚悟を持って挑むべし。 「努力すれば報われる」「頑張れば報われる」そんな甘い言葉は、コンテストでは通用しない! 『△』印は、中間選考や一次選考を通過した落選作品です ★カクヨムの運営から時々呈示される「作品が書籍化されデビューされた方も、こんなにたくさん」という。あの煽り文句は宝クジ売り場のアレと同じ意味ですから。 当然、当選した人よりも外れて悲しむ人の方が多いです。
9月30日に更新
タイトル通りです。 思いつきや、その時のノリだけで書いた【読みきり作品】です。 もしかしたら短編に変わる場合もあるかも知れません
6日前に更新
なんと言いますか、既存の小説系とは少々異なる。 創作落語・戯曲もどきetc を集めてみました〔分類の関係で他のコレクションと、重複している登録作品もあります〕
タイトル通りに、最初から数話で完結するつもりで書いた作品です
3月5日に更新
GLっぽい系や、少しエッチ系な内容の作品を集めてみました
9月26日に更新
【レザリムス】のストーリーに関連したモノもコレクションに入っています
他のサイトに掲載する作品の保存倉庫です。コレクションの作品をまとめる機能を活用させてもらいました。 カクヨムが、なかなか作品を認めてくれないので……少々ブチギレしています。 *とは言え、結局悪いのは読者選考で、力不足の自分ですが。 「A・自分が書きたい創作意欲が湧くモノを書いた方が良いのか?」 「B・自分を押し殺して読者受けだけを考えた、しよーもない内容とない薄っぺらい〝テンプレ作品〟書いた方がいいのか?」 どちらかと言うと、自分的にはAを書きつつBの要素もブレンドした作品か。 Bの要素の中にAをそれとなく隠し味で混ぜた作品の方が書きやすいのですが。 カレーの隠し味みたいなもので。 エッチイホムペでのアンケート企画で、上位になった項目を最初は、乗る気でなく書き進めていても。 どことなく、途中から楽しくなってきますから。 性格的に書けりゃそれでいいや…と、いう自分の性質に気づきました。 【覚え書き】 忘れないようにココに、書き残しておきます。 自分がなぜ、作品を書いているのかの意味の一つ 「どんなことでもいい、読んだ人に何かしらの感じるモノが作品から伝ればそれでいい……媒体は問わない、読んだ人の心に(読んだ人が自分の作品から発展した、素晴らしい作品の種にでもなれば嬉しい)何にも残らない作品よりも何かが心に影響が残る作品ならそれだけでいい」 自分が美術品を観て、作品のイメージが膨らむみたいに。
7月29日に更新
コンテストに落ちたて ブチ切れして、意図的にエタらせた作品群です。 まだ、削除しないだけマシです。
5月29日に更新
【人体形成】(クローン科学・魔法・人類創造等)の作品を集めたコレクションです (催眠・洗脳系も少しあります)
8月29日に更新
自主イベント企画用に、主に書き下ろした作品です
3月12日に更新
剄烈〈けいれつ〉=つよく激しい様子 作者のダークネスが強いモノです……墨より黒い闇 (創作する者は自分の闇の黒ですら、創作の熱量に変える。黒い服が光りをすべて吸収して熱くなるごとく) ちなみに白色は、光をすぺて反射しているから白く見えます。
9月2日に更新
いわゆる例えるなら『まかない飯』のような、作品集です。 メニューには載せられないけれど、それなりに美味しい『まかない飯』作品ですので、場合によっては表メニューに移るかも?知れません
2021年4月7日に更新
『act1』と『act2』と『プチストーリー』をまとめてみました
5月16日に更新
『マオマオくん……』関連のモノをコレクションにまとめてあります
2023年6月4日に更新
主に男が書いたBL系小説を集めてあります