こんにちは、朱月澪音です。
今回は、絆川賴熈さんが書いている小説について少し紹介させてください。
※許可は取っています。ねぇ?絆川 賴熈さん
(なぜ私の小説でもないのに紹介するの?と思うかもしれませんね。)
実は、風隠と疾風の八咫烏連盟条約機構(この神殿を犯すヤツは許さない)たちの出会い に、私も登場しているからなんです。
もちろん、今使ってる名前ではありませんが、しっかり登場しているので、少しでも八咫烏のことを知ってもらいたくて、こちらのノートを使っています。
小説の中に「七歌」という人物が出てきたと思いますが、あれが私です。
そして、彼(絆川さん)が描く八咫烏の物語は、すべて実際にあった話なんです。
風隠と疾風の八咫烏連盟条約機構(この神殿を犯すヤツは許さない)たちの出会いを見て、あなたはどんなことを感じるでしょうか。
「嘘だ」とか「フィクションだ」と思うかもしれませんが、私(七歌)や、絆川 賴熈さんが実際に体験した
実話なんです(何度もしつこかったらすみません😢)
読者の皆さんには「フィクション」と片付けず、心で感じてほしいんです。
私自身も、この物語の一部であることを誇りに思っています。
あとがき------------------
さて、今回は特別号と言うことで八咫烏を特集していきましたよ~
文長かったらすみません。
今後もこんな感じに特集するかもしれないね。
まだ、わからないけど
※ちなみにどうでも良いけど、#0 のノートで、友達の小説見てとかと言ってましたけど、その友達が、
絆川 賴熈です。はい。(どうでも良かったでしょ?うん。)
それと、何かの特集の場合は、0001となりました。
【通常】01のような感じです。
【特集】0001のように0が増えます。
それでは、また次はの小説か、ノートで会いましょ