七歌アルバです。 元の名前は七歌叶空 アルバとは、夜明けを指します 中3です。 受験生なので小説の投稿が遅くなるかもです。 七歌叶空から改名?しましたもしかしたらまた七歌叶空に戻すかも コメント、❤、☆つけてくれたら幸いです。 だから、コメント、❤、☆つけて欲しいです。 いい作品を作るため頑張ります!! 応援お願いします。
いつも拙作を読んで下さり、ありがとうございます。 サポーター登録感謝いたします! 最近は自分の語彙力の無さを感じます。 犬派、猫派で言われたら、兎派ですかね
【活動再開しました!】 はじめまして!新中学二年生になりました! 思考はいつまでも小学生のまま((殴 PLEC、#SZRの森、NNP、ANSWER、NEONに所属しています。 結構誘われたら入るタイプなので、気軽に誘ってくださいね~。 PLECでは一応副リーダーを努めております(`・ω・´)ゞ 簡単な自己紹介! 詩です。由来は本名から。 こよはるちゃん、シュリンプちゃん、れんげちゃん、ゆわんちゃん、タミ、このはさん、山田ロスあたりとリアルで繋がりがあります。 内向的ですが、話し始めれば止まらないタイプ! よろしくお願いしますm(_ _)m ちなみに最近の悩みはビビりすぎて人間として見られないことです(´;ω;`) 〜PLECについて〜 「Pure Literature Engage Club」の略です。 こよはるちゃんがリーダーとなって進めている、純文学を広めるクラブ! 一応副リーダーです。はい。 加入したい方は下のURLからぜひぜひお願いします!↓↓ https://kakuyomu.jp/works/16818622171328470749 〜リレー小説〜 リレー小説︎ ︎ ︎ ︎ ︎幸せの道しるべ https://kakuyomu.jp/works/16818093090696352104 【リレー小説】ホワイトなバレンタイン。――柊百合side https://kakuyomu.jp/works/16818093092734666929 クリスマス企画、バレンタイン企画です。本当に凄いのでみなさん足を運んでいただけると嬉しいです…!
どうも、七瀬です。 これからどんどん、小説がんばりますので応援してもらえるありがたいです 頑張るどー
タミでーす! 元「歌犬」です! 改名させて頂きましたm(_ _)m 無期限活動休止中…… もう書けないんですよ…… (´°▽°)ハハッ..( '-' ) ス 遅すぎるので、投稿が遅れることがあります💦 ご了承ください。 え〜、小説を書くのは皆無と言ってもいいくらい、下手です(ーωー;) そこは温かい目で見て頂けると幸いです。 HoneyWorksの小説が大好きです♡ 一緒の方がいたら集まりましょー𐤔𐤔 ちな、STPRメンバーがめっちゃ大好きです♡ もう、オタクです(^^; 仲間がいたらめっちゃテンション上がるーー!|>.<)」アゲェェ⤴︎⤴ 私が書いた作品で1番フォローやレビューなどが1番多いのは『私なりの笑顔』です! 最高で週間ランキングでは17位をとり、日間では7位をとりました( ̄▽ ̄;) (なんでとれたのかな?と今だに疑問です…) ❤️や⭐をつけてくださった方は、作品を見に行きます!❤は基本つけます! 読んだ作品には⭐️3をつけます! 気に入るとレビューをかきます! では(o・・o)/
こんにちは。 はじめまして、あるいはおかえりなさい。 私は、名を**絆川 熙瀾(きずながわ らいひ/キラン)**と申します。 この名はただの記号ではありません。 それは私という人間の「選び直した人生」、もう一度始めるために自らの心で彫り込んだ「再誕の名前」です。 その由来、その意味、その重さ、その記憶と願いを、ここであなたに語らせてください。 ◤一、名前は旗印にして魂――「絆川」という根源の選択◢ 「絆川」という姓には、すでに物語のすべてが刻まれています。 私の代表作――小説**『八咫烏』**を読んでくださった方であれば、「絆」という一字が何を意味するか、自然と理解していただけるでしょう。 この物語は、「やり直し」「再会」「過去と未来」「壊れた家族と、それでも手を取り戻す物語」を軸とした作品です。 その中心に流れるものが、まさに「絆」。 かつて私は、大切な人との手を――心を、離しました。 意図せずして、あるいは無力さによって、守れなかった「絆」がありました。 けれど、それをただ失ったまま終わらせるのではなく、「もう一度、繋ぎ直す」。 その行為こそが、私の創作の出発点であり、生きる理由でもあるのです。 この「絆」は、壊れるものではありません。試され、離れ、揺らぎ、そして再び結ばれるもの。 だからこそ、その漢字を“自らの名”に刻みつけることで、私は誓いを立てたのです。 「川」という文字は、私のリアルの本名にも含まれる字です。 それは偶然ではなく、むしろ必然。 なぜなら「川」は、過去と未来を繋ぐ時の流れ、命の流れ、止まることのない心の旅路を象徴するからです。 一度流れを止めた水は腐ります。けれど、流れ続ける川は、形を変えながらも前へ進みます。 私もまた、止まらない「川」でありたい。だから、「絆」と「川」――過去と未来を繋ぐこの二字を合わせて、「絆川」と名乗ったのです。 ◤二、「熙瀾」――光と波濤の対比が映す、内面の詩◢ 次に「熙瀾(らいひ/キラン)」という名をお話ししましょう。 **「熙」**という漢字は、明るく、光り輝くさまを表します。 まるで朝日が夜明けの闇を照らすように、あるいは光を失った者に、希望を照らすように。 この字は、私の中にある「再び照らす者でありたい」という静かな誓いの象徴です。 一方、「瀾」は、ただの「波」ではありません。 それは荒れ狂う大波、大海原のうねり、そして運命そのものです。 人生は穏やかな日々ばかりではありません。ときに嵐に翻弄され、激流に呑まれ、進むべき道を見失います。 けれど、私はその「瀾」すら越えたい。 光(熙)を胸に、波濤(瀾)を越えて生きる。 それが、私という人間の選んだ在り方であり、「熙瀾」という名前に込められた意志です。 ◤三、ニックネームという二つの仮面――「ライヒ」と「キラン」◢ 私には、二つのニックネームがあります。 それぞれが、私の異なる側面を映し出します。 ▸「ライヒ」――社交と戦場の名 この名は、私のリアルな友人たちが親しみを込めて呼んでくれる呼称です。 そしてその由来は、私が愛する文化――ポーランドボール、その中のキャラクター「ライヒタングル」から取られました。 「帝国」という意味を持つこの単語には、少し挑戦的な響きと、強さの象徴が込められています。 この名は、外に向けての私――人と接し、言葉を交わし、時には創作という戦場で剣を交える「表の顔」を意味しています。 ▸「キラン」――静かな光と繊細な自己 一方、「キラン」という名は、私自身が選び取ったもう一つの自己です。 この名に、明確な由来はありません。けれど、それこそが意味を持ちます。 人の内面は、理屈では語れない静かな輝きを持つものです。 「キラン」という音には、私の中の穏やかさ、繊細さ、そして静かに燃える意志の光が宿っています。 この二つの名は、私という人間の多面性を象徴しており、創作の中でも日常の中でも、使い分けられています。 まさに表裏、陰陽、光と影。 それぞれがあって初めて、私は“私”でいられるのです。 ◤四、創作の核にあるもの――「やり直し」と「絆」の寓意◢ 私の創作には、明確な二つの核があります。 それは―― 🌀「やり直し」 🪢「絆」 どれだけ傷ついても、どれだけ壊れても、 「もう一度やり直す」ことを諦めたくない。 そして、人と人との間にある「見えない糸」が断たれてしまっても、それを「もう一度結び直す」強さを描きたい。 このテーマは、私の代表作**『八咫烏』**の中心を流れる大河でもあります。 それは過去と未来を繋ぐ、断絶と再生を描く物語。 読者がそこに自らの喪失や痛みを重ね、希望を見出せるように、 私は物語という船に、絆という帆を掲げて航海しているのです。 ◤五、物語の多層構造――歴史、恋愛、戦い、そしてユーモア◢ 🏺 歴史 私は歴史を、ただの年表や事件ではなく、**「人間の選択の連続」**だと捉えています。 その時代に生きた人々の声をすくい上げ、彼らの情熱・葛藤・過ちを丁寧に描くことで、 現代の私たちが過去から学び、明日への選択に活かせるような物語を紡いでいます。 ❤️ 恋愛(ヤンデレを含む) 愛とは、時に人を狂わせます。 優しさと狂気が同居する「ヤンデレ」の感情は、私にとって「絆」の試金石。 人を想う気持ちが、どれほど純粋であるか。 それが歪んだとき、何が守られ、何が壊れるのか。 甘くて苦い、心の深淵を、私は恋愛という形で描きます。 ⚔️ バトル 戦いは、ただの暴力や勝敗ではありません。 それは信念と信念のぶつかり合いであり、 互いの魂を削りながら、理解へと辿り着く儀式です。 登場人物が何のために剣を振るうのか―― その「理由」に、私の物語は命を吹き込まれています。 🌍 ポーランドボール的ユーモア そして、重い物語ばかりではなく、 風刺と遊び心に満ちた「ポーランドボール」の世界観を取り入れることで、 シリアスとユーモアが交差する心地よいバランスを大切にしています。 ◤六、終章――それでも、名を語り続ける者として◢ この名に、私は誇りを持っています。 この物語に、私は命を燃やしています。 私という人間は、「絆川 熙瀾(らいひ/キラン)」という物語にして記号であり、 あなたとどこかで「繋がる」ために、物語を綴っている存在です。 どうか、これからも私の物語に触れてください。 『八咫烏』を、ぜひ読んでください。 英語版もありますので、言葉の壁を越えて届くことを願っています。 そして――リア友であり共作者でもある朱月澪音の小説も併せてご覧ください。 彼/彼女の物語が、八咫烏という宇宙に新たな絆を繋いでくれるはずです。 X(旧Twitter)でも活動しています。 そちらでも、日々の創作の欠片、名前に込めた意味、物語の予兆たちを綴っています。 フォロー、そして対話を心よりお待ちしております。 終わりに──それでも「まだ物語は続いていく」 この文章がどれだけ長くなろうとも、私の語りたい物語はまだ尽きません。 名前には終わりがないのです。生きている限り、それは進化し、深化し、変化し続けるから。 だから私は、これからもこの名を掲げて歩み続けます。 「絆川 熙瀾」――それは、壊れた絆を、もう一度結び直す旅人の名。 「ライヒ/キラン」――それは、光と波を内包した物語る者の名。 この名が、あなたの心に一粒でも届いたのなら、 それが、私の創作における何よりの喜びです
ミステリー、ファンタジー、ラブコメ、その他諸々書くことが好きです。 好きな作家は吉本ばなな、有栖川有栖、カミツキレイニー、川端康成とか色々です。 ミルクティーが好きで、1日1リットル飲みます。
魔法少女ものの長編小説をメインで活動しています。 しかし、書くの物語は、勧善懲悪から外れたダーク系。 王道展開からズレてしまっているんでよね。 しかし、『それでもいいよ』と言う人は、フォローをお願いします! それと、セシウムは長編のノルマを10万文字以上にします。 ちなみに、今は大長編の挑戦中です。 それと、AIでもいいのでファンアートを描いてくれるとうれしいです! 後、面白い近況ノートがありましたら『🐺』を送ります。 セシウムは時々、群像系ギャグみたいなコメントになることがあります。 それでも大丈夫な人はコメントを残しも構いません。 投稿は、土日祝。臨時は火水木金。 話数は、1~4話。 投稿しないこともあります。 あなたの作品が読まれるかも♡ ちなみに、小説のフォローは12個までです。 7月の投稿はこちら↓ 第四週『物にフレル』十一月第一週 第五週『物にフレル』十一月第二週 余裕があったら新しい小説を書きます! 現在連載中は、 『魔法少女キスタの茶会』(問題集) 『物にフレル~脱獄魔法少女フレルの日常』(現代ファンタジー) ちなみに、完結作は以下の通りです。 『異世界ダンジョン駅~新宿駅とか東京駅のような所かと思っていたら本当にダンジョンだった件』(異世界ファンタジー長編) 『無能女子校生路地花と十人の悪友』(異世界ファンタジー長編) 『最強魔法少女タトーは悪堕ちしたい』(異世界ファンタジー長編) 『ジョハリの魔法少女』(異世界ファンタジー長編) 『ジョハリの魔法女王~バトル大好き魔法少女のダークな日常』(現代ファンタジー長編) 『魔法少女の魔法は三回~魔法のどうでもいい使い方』(現代ファンタジー短編) 『キメラちゃんのはじめてのおつかい』(異世界ファンタジー短編) 『夢から覚めたら、見知らぬ女子高生』(ホラー短編) 小説が増えすぎないようにするために整理することもあります。
足跡つけてくれたら読みにいきます。 一目惚れする程、面白い作品があればレビューさせて頂きます。
短編作家です。 「探偵」と「えのき」「ご飯」3作TOP10入りしました 誰もが気軽に読めるような作品をご用意させていただいております。 難しい設定とか用語は無いので、 ぜひ読んであげてください。
よろしくお願いいたします。