ぼんやりしていてやる気が起きないのです(なんてこった!)。
手持ち無沙汰にスマホを弄ってブルーライトで目がパキパキになってこめかみがぐわんぐわんして後悔してでも何もやる気になれなくて。
随分前に買って本棚の肥やしになっていた積読のやさしい小説を手に取ったら、内容がするする入ってきてほっとしています。
この小説を手に取ったときは、本そのものが読めなくなっていた時期で、なんとなく表紙で惹かれて買ったものの文字が目を滑ってそのまま本棚にインされたものです。
ブルーライトではない紙の質感がなんだか落ち着きます。
今日はそれだけです。もう少しだけこの落ち着きに身を任せて休みましょうね。
お仕事行きたくないねぇ!