平素より大変お世話になっております。
阿々亜でございます。
いやー、アルファポリスやカクヨムのAI対策で昨日からAIの小説利用について、創作界隈は燃えに燃え上がってますね。
そんな界隈にさらに燃料を投下するべく、こんな作品を書いてみました↓
AIを使わずに書いた小説
https://kakuyomu.jp/works/822139839802152305
タイトルどおり本作については、AIは補助利用も含め一切使用しておりません。
自分的には「この発想はAIにはできまい」と自負しております。
(いや、小説用のプロンプト極めてる人だったらできるかも……知らんけど)
どこに線引きがあるかは、個々人で大きく差があるとは思いますが、僕自身は補助利用については温かい目で見守ってほしいなーと思っている派です。
カクヨムで読まれる傾向と対策とか、公募の傾向と対策とか、自分だけではこういう分析はできないなーと思うものを出してくるし、自作を読ませて批評させると「あー、そこは確かになー、書き直したほうがいいかー」と思わされることもしばしばあります。
結果的にいいものができたのなら、読者さんにとってもプラスになると思うんですよね。
もちろん、使用していること、どう使用しているかを読者さんに提示して、読むかどうか選んでもらうということが大前提ですけど。
徐々にルールが作られていっていますが、使用者はルールを徹底して守ってほしいし、僕自身も守っていきたいと思います。
ルールを無視したり、悪い形で使用する人たちが悪目立ちすると、「AIってやっぱ害悪じゃん!! AI使用全面禁止!!」ってことになりかねないので。
ああ、AI使用について言及すると結構燃えやすいからなー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
この近況ノートが燃えませんように((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(燃えたら、消して逃げるε=ε=(((((((へ( *・口・)ノ)
それでは皆さん、今日も良い一日を(*´ω`*)ノ