KADOKAWA Group

桜森よなが

@yoshinosomei
2021年10月30日に登録

現代ドラマ
ホラー

sakuramoriyona

11月29日
新作の長編と短編を投稿しました
どうも、桜森よながです。長編と短編の新作を投稿しました。『●●神社の凶と大凶しか出ないおみくじについて』という作品が長編です。モキュメンタリーホラーです。 https://kakuyomu.jp/works/822139836327406043 短編は『モナリザを殺した』という作品です。こちらは普通のホラー作品です。いや、普通ではないかもしれないな……。 https://kakuyomu.jp/works/822139839854318043 短編の方は今日は前編だけ投稿して、明日、完結させる予定です。二作品ともカクヨムコンに参加させる予定です。ということで、よろしくお願いいたします。
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10月24日
ナツガタリミッションについて
　なんだか近況ノートを書くのは久しぶりな気がしますね。　結論から言うと、ナツガタリミッションで読者ルートの11位から50位に入っていたので、図書カード500円分いただきました。　11位から50位にいたのは通知が来ていたから知っていたんですけど、驚いたのは読者ルートだったことです。ホラー部門とミステリー部門に小説を応募していたので作者ルートだと思っていました。　どういうことなのか調べてみると、公式のナツガタリミッションについて説明したページに、以下のことが書いてありました。 ※「作者ルート」「読者ルート」は、アカウントごとに「より順位の高いルート」に自動で振り分けられます。　ということなので、読者ルートの方が私は順位が高かったということなんでしょうね。　まあなんにせよ、図書カードがもらえたことは嬉しいです。欲しい本たくさんあるので。　あと、最近あんまり活動してないけど、カクヨムコンに向けて密かに小説を書いています。　実はすでにいくつかの短編をほぼ書き終えているんですが、その中のどれを出そうかと少し悩んでいます。あんまりたくさん出してもなぁ……と。　そのうち、もしかしたらカクヨムコンに出すのはやめた短編を投稿するかもしれません。　長編はモキュメンタリーホラーを今書いているのですが、正直あんまり自信がないですね。普通の小説の方が断然書きやすいです。　それと、前回の円城塔賞の最終選考に残った作品を全部読んだんですけど、これが賞取れないのかぁって思う作品がたくさんあって、ちょっと不安になってきました（笑）　　カクヨムコンが近くなったら、おそらく一気に活動的になると思うので、その時はよろしくお願いします。　それでは。
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8月19日
『このタイトルには謎がある』、完結しました。あと新作の短編を投稿しました
　『このタイトルには謎がある』、完結しました。　下記のリンク先の作品です。 https://kakuyomu.jp/works/16818792436878148795 　この作品は長編だけど、実質、私の短編集みたいなものなので、続けようと思えばもっと続けられるのですが、ナツガタリのコンテストは完結させないといけないみたいだから、とりあえずここで終わらせておきます。　続きを書くかどうかはとりあえずコンテストの結果を見てから判断しようと思います。受賞できなくても人気次第では続きを書くかもしれません。　　あと、新作の短編を投稿しました。　『太宰治に似たロボットが人間に失格しているかどうか判定してくる社会』という作品です。　下記のリンク先の作品です。 https://kakuyomu.jp/works/16818792436783908908 　　お暇でしたら読んでいただけると嬉しいです。　それでは。
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7月30日
ナツガタリ書き出しポストキャンペーンに当選しました！
　なんかXでカクヨム公式からダイレクトメッセージが来てたからなんだろって思って見てみたら、ナツガタリ書き出しポストキャンペーンに当選したという報告が！　図書カード５００円分ゲットしました。やったー！　抽選で５０名にしか当たらないものだったらしいので、けっこう幸運なんじゃないかと思います。　あと、私、今、ナツガタリミッション、１１位から５０位らしいです。　小説とレビューけっこう書いてますもんね、私。　最後に、　今、『このタイトルには謎がある』という変わった作品を書いているので、よかったら読んでいただけると嬉しいです。↓の作品です。 https://kakuyomu.jp/works/16818792436878148795 　面白いかどうかはわかりませんし、それは私ではなく読者が判断することだと思っていますが、今までに全くなかったような作品だという自信はあります、　ということで、よろしくお願いいたします、それでは。
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7月20日
首なしダンサー完結、あと、新作
　『私の彼氏は首なしダンサー』完結しました。もう一週間くらい前の話ですけど。　あと、新作です。　学園ミステリー＆ホラー小説コンテストのミステリー部門にデスゲームものを投稿するって前に言ってましたが、予定変更して、別のを投稿しました。　『このタイトルには謎がある』っていう作品です。 https://kakuyomu.jp/works/16818792436878148795 　今回もかなり変な作品だと思います。　首なしダンサーも変な作品でしたが、それとはまた違うタイプの変わった小説なんじゃないかと。　どういう評価を受けるか、全く想像できないんですよね、この作品。　期限までに完結させられるかどうかわかりませんが、頑張ります。
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6月13日
トリの降臨賞を取りました！
　どうも、桜森よながです。　トリの降臨賞の受賞とリワードが入ったという知らせが通知の欄に来てました。　抽選で三十名に当たるものだったらしいので、これはけっこう幸せなことなんじゃないかと思います。　ちなみに、トリの降臨というワードを使用した小説は下記の作品になります。【KAC20252】2050年のカク〇ム https://kakuyomu.jp/works/16818622170592577416 　それにしても、よりにもよってトリの降臨賞を取ってしまいましたか。　あ、いえ、もちろん嬉しいんですけどね。　でも、思いっきり運営をネタにしてしまっている小説なので、こんな作品投稿しちゃって大丈夫なのかなと思ってました。　受賞したということは、大丈夫だったということでいいんですよね？　あ、あと、今、学園ミステリー＆ホラー小説コンテストのホラー部門に、私の彼氏は首なしダンサーという作品で参加しているので、そちらも気になったら読んでいただけると嬉しいです。　下記の作品になります https://kakuyomu.jp/works/16818622175592745784 　トリの降臨賞を取った2050年のカク〇ムと同じホラーですが、この首なしダンサーの方はコメディが中心であんまり怖くないと思います。　なので、ホラー苦手な人もたぶん問題なく読めます。　変なキャラたちが変なことばかりする変な小説なので、あまり深く考えず、そういう作品なんだな、と思って気軽に読んでください。　一応ミステリー要素が少しあって、いろいろと先の展開とかを予想するのはかまわないんですけど、できれば犯人がわかってもコメントとかではっきり言わないでいただけると、作者の私はとても助かります。　ぼかして言うのでしたら、全然オーケーです。　余裕があれば、ミステリー部門の方にも投稿したい作品があるんですけど、無理っぽかったら別の機会に投稿しようと思います。　デスゲームもので、ミステリー要素はそんなに強くないかもしれません。広義のミステリーには入るかな？　一応、作中のゲームにできるだけ推理要素が入るようにはするつもりですが。　今回、話しておきたいことはこれくらいかな。それではまた。
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5月23日
最強のママチャリ完結、あと今後の予定について
　ご無沙汰しております、桜森よながです。　先日、外を歩いているときに、小学生くらいの男の子二人がYAJU＆Uを大声で歌っているのを見かけて、びっくりしてしまいました。　あれ、元ネタがどういうものか、知ってて歌っていたのかな……。　あ、どうでもいいですよね、そんなことは。　本題に入りましょう、本題に。　もう二週間くらい前のことなんで、今更かもしれませんが、最強のママチャリが完結しました。　最終的な文字数は１４万字くらい。私がカクヨムに投稿した作品の中では一番長い作品になりました。　今後の予定なのですが、角川学園ミステリー＆ホラー小説コンテストのホラー部門に参加するつもりです。　一応ジャンルはホラーですけど、コメディ色が強くて、あんまり怖くないと思います。　話のストックが全然ないし、プロットもそう呼べるかどうか怪しいものしかないので、けっこうライブ感で書くことになりそうです。　まぁ今までもそういうことがあったけどなんとかなったし、今回も大丈夫……と思いたい。　あと、次のカクヨムコンでも、ホラーの長編を投稿するつもりです。　モキュメンタリー系のホラーで、こっちはけっこう怖いと思います。　ホラーは今熱いジャンルな気がするので、これからたくさん書いていこうと思っています。　余裕があれば、異世界スローライフ系とラブコメの長編も次のカクヨムコンに投稿したいなって考えています。　短編のカクヨムコンの方も参加するつもりで、異世界ファンタジ―、ラブコメ、ホラー、ミステリーの中でどれか三作品を投稿する予定です。　あくまで今のところそう考えているというだけなので、予定を変更するかもしれませんが、とりあえずご連絡しておきます。
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3月22日
五回とも二人称視点を使って書いてみた
　KACのお題で五回とも二人称視点を使って書いてみました。　まぁいくつかの作品は、途中で一人称になったりしますけどね。　なるべく五つとも毛色の違う作品になるように頑張りました。面白いものになっているかはわかりませんが……。　完走した感想なんですけど、　正直、三つ目のお題くらいから結構しんどかったです。　二人称縛りでやってきたこと、少し後悔してました。　三、四、五のお題で書いた小説が、ちょっと内容が複雑なものだったっていうのもありますけど。　なんとかやり遂げられて、今ほっとしてます。　二人称視点を使った作品のアイデアはまだいくつかあるので、いつか披露したいですね。　あんまり需要ないかもしれませんが……。　でも、個人的に二人称の表現は追究したいと考えているので、読者のニーズがなくても、やろうと思っています。　短編とはいえ、ここ一ヶ月くらい、かなりの量の作品を生み出したので、ちょっと疲れちゃいました。　でも、まだまだやりたいことがたくさんあるので、少しだけ気分転換をした後、また小説をバリバリ執筆するつもりです。　最近、短編ばっかり書いていましたが、そろそろ長編の執筆に集中しようかなって思っています。
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3月12日
カクヨムコン１０の中間選考、短編三作品が通過してました
　カクヨムコン１０に応募した作品なんですが、結果から言うと、応募した短編三作品が全て中間選考を通ってました。下記の三つですね。「このタイトルを見てどんな物語か想像してください」 https://kakuyomu.jp/works/16818093089385698455 「鏡や、鏡、この世で一番美しいのはだれ？」 https://kakuyomu.jp/works/16818093083127477600 「十字架を持った人々は羽が生えている男の命令を聞く」 https://kakuyomu.jp/works/16818093093127857374 「このタイトル（以下略）」以外は厳しいと思っていたので、この結果に驚いています。「鏡や、鏡」と「十字架」に関しては自分の書きたいように書いた作品なので、あまりうけないだろうなと思ってました。　実際、そんなに星は入ってないんですよね、この二作品。　なんで通過したんだろ？　なにはともあれ、読んでいただいた皆様のおかげです。ありがとうございました。　しかし、個人的には、今回の結果はあんまり喜べないんですよね。なんでかって言うと、一番通ってほしかった、長編の「最強のママチャリ」が落選してたからです。　いや、他の異世界系の作品の星の数とか見てて、通過は無理だろうなとは思っていたんですけどね。　ちょっとこの作品は自分の書きたいことを入れすぎたと思ってます。　まず、主人公を最強にすべきでした。　これ、最強なの、ママチャリなんですよね。ママチャリが最強って、自分で言ってて意味わかんないんですけど。　個人的には主人公は弱い方が好きなんですよね。今回は自分の好みを優先してしまいました。　それと、全体的に異世界系のテンプレートから外しすぎたな、と感じています。　あと、一話の文字数ももうちょっと少ない方がよかったかな、て思ってます。　他の作家さんの作品見ると、もっと少なかったりするんで。　他にも、反省しないといけないな、て感じているところが多々あるんですけど、きりがないので、ここまでにしておきます。
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3月5日
魔法のiらんどのコンテストに応募した作品の分析と反省
　分析っていうほど、大したものではありませんが、　３つのお題を使って書いてあんまり注目されなかったので、今回８つのお題を使って書いてみましたが、現状を見ると、この試みはあまり成功していないと言わざるをえないですね。　星がそんなに入ってないのは単純に作品のクオリティ自体に問題があるのかもしれませんが、そもそもPV数自体もあんまり多くないので、３つのお題を使って書こうが８つのお題を使って書こうが、読む側にとってはそんなに興味を惹かれるようなことではないってことなんでしょうね、これは。　今回応募した９作品の中で、一番星が入っているのは「ある修道女の遺書」なんですけど、これはPV数も他の作品に比べてダントツで多いんですよね。　あと読み専っぽい方がけっこう星を入れてくれているみたいで、作品のフォローだけでなく作者のフォローもこの作品がきっかけで増えているんですよね。　といっても人気作家の方々と比べると全然大したことありませんが。　今まで読み専の方があんまり読んでくれていなかったので、個人的にはめちゃくちゃ嬉しいです。　これは人気ジャンルのファンタジーだからっていうのと、キャッチコピーが結構よかったんじゃないかと思うんですよね。推測に過ぎませんが。　逆に一番少ないのは、「私が一緒にいて本当に幸せになれる人」で、これは自分ではそんなに悪い作品ではないんじゃないかと思っているんですけど、タイトルとかキャッチコピーとかストーリーとかがちょっと普通すぎたかなあという気がしています。　過去の作品を見てて、自分でも変わっているなって思う小説の方が、星が入っているので、今後はちょっとタイトルとかキャッチコピーとかあらすじとかからして奇抜なものを書いていこうかな、て思っています。　悪目立ちしただけになってしまうかもしれませんが……。　でも、今まで通りのやり方だと限界を感じているので、今後はもっと読まれるためにいろいろ工夫していこうと思ってます。　私は面白い作品が書きたいっていうよりは世の中に訴えたいことがあるから作品を書いていて、昔は自分が訴えたいことを表現することだけを頑張っていたんですけど、でも最近は、いくらいい作品を書いても、そもそも読まれないと意味ないよね、と考えが変わってきています。　かといってなりふりかまわず過激なことをしてまで注目されたいとは思わないので、なるべく他の人たちに迷惑かけない方向で頑張るつもりです。　今回みたいに８つお題を使って書いて、結果的にあんまり成功しなくても、恥をかくのは私だけなので、べつにいいかなぁと。　とにもかくにも、今後は別の方向で責めていこうと思ってます。　今日、語りたいことは以上です。　それではまた。
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2月26日
８つのお題を全て使って一つの作品を書いてみた
　魔法のiらんどのコンテストの８つのお題を全部使って一つの作品を書いてみました。　ただ、応募する際、一つのお題しか選択できないので、一番関係が深そうな狂愛で応募しています。　下記のリンク先の作品になります。 https://kakuyomu.jp/works/16818093094699108756 　まぁべつに８つ全部使う必要なんて全くないんですけど、以前、三つのお題全部使って書いた時、思っていたより他にも同じことをしてる人がけっこういたんで、今度こそ他の人がなかなかしなさそうなことをしたいなぁと思って、８つ全部使ってみました。　正直、自分でもちょっと強引に詰め込んだかんじはするんですけどね……。　他にも、今回８つのお題それぞれ一つずつ扱った作品も投稿しているので、合計で９作品、魔法のiらんどのコンテストに応募したことになりますね。　応募しすぎ？　たくさん応募してしまいましたが、読んでくれた人、ありがとうございました。　読んでない人に向けてちょっとだけ紹介すると、　「滅んだ世界の花々と動かない回転木馬」が百合で、「うちのチームのエースがめんどくさすぎる」がBLです。それ以外は男女の恋愛が主軸の作品ですね。　実はもう一つ他にBL要素が入っている作品があるんですけど、作品の重要なネタバレになってしまうので、どの作品かは言いません。　９作品も書いてみて思ったのは、今回の上限である２０００文字程度って「短すぎる！」ということ。　全然入れたいシーンとか文章を入れられなくて、いくつかの作品は文字数が結構オーバーしてしまい、削るのに苦労しました。　でも、そのおかげで無駄が少ない作品になったんじゃないかなぁとは思います。　今回、応募した９作品の中で、「滅んだ世界の花々と動かない回転木馬」、「ブサイクと化け物」、「好きな人の好きな人は私の大嫌いな友達だった」、「ある修道女の遺書」、この四つはぶっちゃけると、読者が読んで面白いと思うかとかあまり気にせず、自分が書きたいように書いて出来上がった作品なので、全く評価されないことを覚悟していたのですが、思っていたよリ評価してくれる人がいて、驚きました。　今回、９作品も応募してしまいましたが、どれも二千文字あるかないかくらいのとても短い物語なので、もしよければ、別に全部でなくてもいいので、お暇なときに読んでくれたら嬉しいです。　もうすぐKACがやるみたいだけど、それはどうしようかな、正直この魔法のiらんどのコンテストで燃え尽きた感があるのですが……。　まぁKACについてはお題を見てから判断したいと思います。　これを読んでいる人の中で、「最強のママチャリはどうした！」て思っている方がいるかもしれませんね。　最近、放置しててごめんなさい。少しずつ執筆してはいるので、もし更新を待っている方がいたらご安心ください。　もう少しだけ最強のママチャリのことについて語ります。　チャーリーの前世についてはここまでで公開している分で終わりとなります。　振り返ってみて、ちょっと話を重くしすぎたかな、と反省しています。　この作品はハッピーエンドにするつもりなんですけど、今の予定だと、その過程でチャーリーの前世以上に重たい話がいくつか来ることになってしまうので、もうちょっと明るい方向に軌道修正しようかなと思っています。　とりあえず、今の時点で語っておきたいことは語り終えました。　それではまた。
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2025年1月30日
お題を三つ全て使って小説を書いてみた。
　お題で執筆!! 短編創作フェスに最後のお題で初参加してみました。　↓のリンク先の作品になります https://kakuyomu.jp/works/16818093093127857374 　お題が「10」「羽」「命令」の三つあって、そのどれかを選んで小説を書けばいいみたいだけど、これって三つ全部使って書いてもいいんだよね？　わからないけど、とりあえず三つ全部使って小説を書いてみました。もしダメだったらごめんなさい。　ダメだということでしたら、この中のどれか一つのお題をテーマにした小説だということにします。　それでも許されないようでしたら、一旦非公開にしようかな。　とにかく、三つのお題を全部使った小説を書いて、公開しました。　２，３０００字くらいのめちゃくちゃ短い物語なので、お暇でしたら気軽に読んでいただけると嬉しいです。　あ、でも、内容は気軽に読めるようなものではない……かなぁ……。　作品の紹介文にも注意書きを記載しておきましたが、バッドエンドです。　胸糞悪い結末が嫌いな人は読まない方がいいかもしれません……。
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2025年1月27日
十万文字は越えたけど……
　カクヨムコン１０に応募中の最強のママチャリ（タイトルが長いので以下略）が十万文字を越えました、が…… 　コンテスト期間内にこの作品を完結させることが、おそらく、いえ、ほぼ間違いなく、できません……！　今作は結構ライブ感で執筆していて、最初は大体十万文字くらいの物語にしようかなと思っていたのですが、なんか当初の想定より文字数が大幅に増えていって、十万文字を越えたけど、まだ全然終わる兆しが見えていないというのが現状です……。　十万文字を越えていれば完結させてなくても応募要項は満たすので、べつにいいといえばいいんですけど、でも期間内に完結させたかったんですよねー。　とはいえ、描くはずだったエピソードを省いたり圧縮したりして、強引に完結させるのもどうかなと思いますので、もう期間内の完結はあきらめて、この作品はクオリティ重視でじっくり執筆していこうと思います。　まだ回収していない謎とか伏線とか掘り下げないといけないキャラとか、たくさんありますしね。　実は今作は全然ストックがない状態で投稿し始めたので、ちゃんと期間内に十万文字を越えられるかどうかも結構危うかったんですよね。無事、越えられて今、ほっとしてるくらいです。　当初の予定だと、もうとっくに越えているはずだったんですが、いろいろと想定外のことがありまして……。　まぁ何事も想定通りに事が運ぶ方が稀でしょうし、十万文字を期間内に越せただけでもよかったと思うことにします。　あ、あと、もしかしたら、過去に私の作品でバッドエンドになったやつがいくつかあるので、今作もそうなるのでは……と危惧している人がいるかもしれませんね。ご安心ください。今作はハッピーエンドの予定です。　ハッピーエンド以外嫌い、辛いことばかり現実で起きるのに、どうしてフィクションの中でまで辛い思いをしなくちゃいけないんだっていう意見の人もいるでしょうね。　その気持ちはわかるし、こんな世の中でバッドエンドの作品を執筆している自分の方がどうかしていると思います。　そう思うなら、どうしてバッドエンドの作品なんて書いているんだ！　て言われるかもしれませんが、まぁ私にもいろいろと複雑な事情があるのです……。　とにもかくにも、私は私なりにこだわりがあって、バッドエンドの作品を書いています。　とはいえ、不幸な結末が嫌いという方にまで無理して読んでもらおうとは思っていないです。　悲劇的な物語にするときはちゃんとどこかに注意書きとかを記載しておくので、そこは安心してください。　とりあえず、今、言っておきたいことは以上かな。　ということで、今後ともよろしくお願いいたします。
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2024年11月29日
『鏡や、鏡、この世で一番美しいのはだれ？』について
　その人物がどういう人生を歩んできたのか、どういう心情だったのか、深堀りされる悪役もいれば、されない悪役もいます。　深堀りされない悪役を見ると、このキャラはどんな環境で生まれ育ったんだろう、なんてよく考えてしまいます。　私だけかもしれませんが……。　今回、この『鏡や、鏡、この世で一番美しいのはだれ？』を執筆したのも、白雪姫に出てくる悪役――王妃の過去や心理が気になったからです。　描かれていないだけで、どんなキャラクターにもその人が主人公の物語があるはずで、悪役とされているキャラも、そのキャラの視点で物語を見てみると、その人物についてそれまでとは違った面が見えてくるのではないかと思います。　実際、この小説を執筆した後で、私は王妃に対して抱いていたイメージがだいぶ変わりました。　といっても、この小説は王妃にどういう過去があったとかどういう心境だったとか、いろいろ私の勝手な想像で書いたものなんですけどね。　ということで、以上のことを踏まえたうえで、この作品を読んでいただけたらとても嬉しいです。
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2024年11月23日
カクヨムコン１０参加予定です
皆さま、ご無沙汰しております、桜森よながです。タイトルにもあるとおり、カクヨムコン１０に参加する予定です。とりあえず、長編一つと短編二つを応募するつもりです。長編の方は異世界系です。短編の方は……なんて形容すればいいんだろう……まぁ短編の方は公開してからのお楽しみということで。余裕があれば、追加で長編や短編をもうあといくつか投稿するかもしれません。ということで、よろしくお願いいたします。
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2024年7月20日
ゴキブリと花について
　この作品は私が大学三年の夏ぐらいに執筆して、その秋か冬くらいに完成して、翌年、カクヨムのサービス開始と同時に、転生前のアカウントで投稿した作品です。　実は第１回カクヨムweb小説コンテストに応募していました。　あ、もちろん結果は落選です……。　今思うと、明らかに出す賞を間違えていますね。　でも、当時はまだカクヨムの方向性が私も他の作家さんたちもよくわかっていないかんじで、多種多様な作品が賞に出されていたと記憶しています。　懐かしいなぁ……。　昔、交流していた作家さんは、商業作家になっていたり、カクヨムではあんまり活動しなくなっていたり、様々ですけど、もし私の作品に見覚えがあり、また交流したいと思ってくれている方がいましたら、お気軽に声をかけていただけると嬉しいです。　さて、ゴキブリの花の内容について少し語りたいと思います。　いくつか誤字などを修正していますが、立華視点のエピソードを一つ追加したことを除けば、基本的には転生前に公開していたままの文章です。　当時、最後まで読んでくれた方から、終盤の方の展開について、「立華の心情がよくわからない」や「突然、性格が変わったように感じる」などの意見をいただいて、それならばと立華視点の物語を新たに執筆するつもりだと言っていたのですが、中々上手く書けずにいました。　今更かもしれませんが、新しいエピソードを入れるという形で再び作品を公開させていただきました。　遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。　まぁ、待っていた人なんていないかもしれませんが……。　こんな暗い作品を最後まで読んでいただいた方、本当にありがとうございます。　おそらく、終盤の方は読んでいてとても辛かったのではないかと思います。　作者である私ですら、読み返して辛かったくらいなので……。　過去の自分はなんでこんな作品を執筆していたのだろう、と思うくらいです。　この作品は、たぶんあの時の私の精神状態だからこそ生み出せた作品で、今同じようなものを作れと言われても難しい気がします。　この作品について思うところのある人は、応援コメントやこの近況ノートのコメント欄に、遠慮なく感想を書いていってください。　批判的な意見でも、全然かまわないです。いろいろ文句を言われてもしかたのない作品だと思っているので……。
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2024年7月4日
ぶべちょぶぶらちょについて
　実はこの作品は、カクヨムのサービス開始初年度――私が大学四年生の時に執筆して、転生する前のアカウントで投稿したものです。　うろ覚えで申しわけないのですが、当時なんらかの漫画原作のコンテストにたしか応募していました。　あ、もちろん、結果は落選です……。　一度筆を折って以来、USBメモリの中に眠っていたのですが、このまま眠らせておくのももったいない気がして、再びこのアカウントで投稿させていただきました。　昔のアカウントで投稿していた作品を公開することは、たぶん規約的に大丈夫だと思うのですが（一応利用規約は全部読みましたけど、見落としや誤読があるかもしれません）、もし何か問題があるようでしたら非公開などの対応をとろうと思います。　この件以外でも、私が問題のある行動を何かしていましたら、遠慮なくおっしゃってくださると助かります。　もしかしたら、この作品を以前に読んだことがあるという人も出てくるかもしれませんね。　そういう方がいましたら、以前この作品を投稿していた作者と私は同一人物だということは言っておきます。
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2024年3月12日
短編がカクヨムコンの中間選考を通過してました。
　皆さん、はじめまして、桜森よながと申します。　近況ノートを書くのは初めてですね。　といっても実は一度転生してまして、前世ではカクヨムがサービス開始したばかりのころから小説を投稿していましたし、近況ノートも結構書いていました。　今よりは星をたくさんいただいていたのですが、当時も底辺でしたので、前世での名前を言っても知っている方は少ないでしょうね。　もし以前の私を覚えている方がいましたら、またよろしくお願いします。　転生した理由ですが、実はいろいろあって一度筆を折ってしまいまして……まぁすぐにまた復活したんですけどね。　それにしても、カクヨムもサービス開始当初とはだいぶ変わったような気がします。今は異世界ファンタジーとかラブコメが人気のような気がしますが、初期のころは横浜駅SFとか妹、分裂するなどのようなSFが人気だった覚えがあります。　　昔のことが懐かしくなってきて、いろいろ当時のことを語りたくなってきましたが、そろそろ本題に入らせていただきますね。　長編はダメだったんですが、短編の方がカクヨムコンの中間選考を通過していました。　下記の作品です。世界が終わる日に君と新しい世界を創りたい https://kakuyomu.jp/my/works/16818023212090042877 　正直、長編も短編も通過をあきらめていたので、少々驚きました。　星や応援やフォローをしていただいた方々のおかげです。ありがとうございました。　私の作品について、言いたいことなどがありましたら、応援コメントもしくはこの近況ノートの方でもいいので、どうぞお気軽に感想などを書いていってください。　それではまた。
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桜森よなが

新作の長編と短編を投稿しました

ナツガタリミッションについて

『このタイトルには謎がある』、完結しました。あと新作の短編を投稿しました

ナツガタリ書き出しポストキャンペーンに当選しました！

首なしダンサー完結、あと、新作

トリの降臨賞を取りました！

最強のママチャリ完結、あと今後の予定について

五回とも二人称視点を使って書いてみた

カクヨムコン１０の中間選考、短編三作品が通過してました

魔法のiらんどのコンテストに応募した作品の分析と反省

８つのお題を全て使って一つの作品を書いてみた

お題を三つ全て使って小説を書いてみた。

十万文字は越えたけど……

『鏡や、鏡、この世で一番美しいのはだれ？』について

カクヨムコン１０参加予定です

ゴキブリと花について

ぶべちょぶぶらちょについて

短編がカクヨムコンの中間選考を通過してました。