書くのも、読むのも好きですが社畜のため、最近はほぼ書専。 ジャンルは問わずに、色々と手を出しています。 気が付いたら平安時代小説を書く人になっていましたが、現代ものも好きで書いています。
皆さまこんにちは。エッセイ、小説、半々くらいで書いてます。エッセイは全て1話完結です。 短いのが好きなので、短編を中心にヨム、カク、させていただいてます。 青年期は色々あった後、大学卒業後は様々な職を転々とし、国際結婚、など、色々あがいてまいりました。 夢のように過ぎた私の人生を振り返って、色々ステキなことを書けたらな、と思っています。 また1話完結で映画エッセイも書いてます。もし興味のある作品がありましたらお立ち寄りください。 どうぞよろしくお願いします。
コメントくれた方の作品はできるだけ読みに行きますのでよろしくお願いします。 2025年から、長編ホラー小説「黄泉と異神」を中心に活動してます。 ナツガタリ′25 ホラー部門参加作品「学園の獣」他、日々、新しい表現の探究に勤しんでます。 誰も聞いたことのない話を。 一人でも多くの人の心に残る作品を。 そんなコンセプトで、古典作品をオマージュしたり、文章にしかできない意外性を追求したりしています。 意欲過多な割にスキル不足な作者ですが、よろしくお願い申し上げます。
怪談、ホラー小説書き。
2025/07/01 から始めました。 日常のちょっとしたことに対する、私の感覚を共有できればなと思っております。 ホラーがメインとなりますが、お化けが出てくる作品は少ないです。 日常を掘り下げた先にある、鈍く重い恐怖を書くことが多いです。 短めの短編がほとんどですので、お好きなところから読んでいただければと存じます。 コメントをいただけると、とても喜びます。
編著者紹介 小境 震え(こざかい・ふるえ) 2025年8月中頃より、オカルト系ライター〈小境震え〉としての活動を開始。 これまで職を転々としながら、オカルト・怪談・UFO・廃墟など幅広い分野の原稿を請け負い、“何でも屋”的な立場で取材と執筆を行ってきた。「無駄に真面目なオカルトライター」と呼ばれることもあり、一部の編集部からは便利な存在として重宝されてきた。名前が出ない記事が多かったものの、好きな分野で筆を執る日々に満足を感じていた。 しかし、近年の物価高やインボイス制度の影響を受け、ライター稼業と非正規の仕事を掛け持ちする生活が困難となり、現在は別のフルタイム職に就いている。 そのような折、図書館職員でありオカルト談義の友人でもあった故・高橋健二氏より託された資料群の整理・公開に、編者として関わる機会を得る。 この出来事を機に、〈高橋〉氏からの“最後のチャンス”と感じ、〈小境震え〉名義での活動を本格的に再開。 ひっそりとこれまでの取材活動の記録をアーカイブ化・公開している。
ホラー、ミステリーが好きですが、ジャンル問わず読みます!書くのはモキュメンタリーホラー、ホラーコメディが多めです! 星やレビュー、応援コメントなども書かせていただきますm(_ _)m 的外れなコメントをしてしまうかもしれませんが、温かい目で見ていただけると幸いです!
読んでもらえたらとても嬉しいです。 よろしくお願いします。