どうも、洸月蛙音です。
【ハズレモノタチ~理の轍と叛逆者】
https://kakuyomu.jp/works/16818792439391553407
こちら、『夏井涼』さんと、『ボラとマス』さんから☆を頂きました!!
ありがとうございます!!
さて、恒例ですがお二方の代表作を勝手ながらこの場で紹介させてくださいな。
『夏井涼』さんの代表作
【職員室転移 ~先生たちのサバイバルと、会議と、恋愛と、謎と、いろいろ~】
https://kakuyomu.jp/works/16817330651238395614
職員室まるごと転生とは・・・類を見ない世界です。着眼点に驚かされましたね。
『ボラとマス』さんの代表作
【魔王を殺した聖戦士も現世ではのんびり暮らして美少女達と理想のハーレムライフを築きたいらしい】
https://kakuyomu.jp/works/822139839069243611
日系ムスリムの主人公とは・・・これまた中々見ない世界観ですね。まだ話数は少ないため、追い付くなら今がチャンスかも?な作品です。
お二方とも、本当にありがとうございます!これからも更新頑張りますね!!
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さて、そんな現在更新中のお話ですが・・・第一期第三章10話ですね。前にも書きましたが、初めて強者と一対一の白兵戦を書きました。
戦闘中の相手が素早いのでそれに伴って、情報量も少なめに速度重視で書いてみたのですが・・・逆に読んでいる方は「情報が少なすぎて分からん!!」となっていないか若干不安です・・・。自分の頭の中では完結・補完出来ている分、難しいものです。
そもそも推理パート、情報整理パートは「情報が多過ぎ!!」となっていないかも不安ですけどね。
所謂「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」になっていませんかね・・・。そのための単語集でもあります。
それでも、今の戦闘はこの章の山場の一つですので、これからも楽しんで頂けたらなぁと思っています。ちょうど、今の最新話でこの章の話数にして半分くらいですからね。
それでは、また~。