第７魔王子ジルバギアスの魔王傾国記

作者様の書きたいように書き続けて欲しいです。本当に応援しています‼︎

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（362文字）

とても楽しい読書体験でした。なぜなら、できるだけ狂気に近づき、常識や普通といった制約を超え続けているからです。もし作者に一つだけお願いできるとしたら、どうかその狂気をさらに高めて、新たな「狂気」の定義を作り出してほしいです。限界を超え、みんなの頭がおかしくなるまで突き進んでほしい。苦しみや悲劇、絶望をこれでもかと描き出し、吐き気を催すほどの衝撃を与えてほしい。これこそが「タブー」を堪能することの意味です。だからこそ、この物語は新しい歴史を刻み、自ら最も闇深い作品として名を馳せているのです。そんなところが本当に素晴らしいと思います。どうか、遠慮しないでください、親愛なる作者！あなたに限界を破壊…続きを読む

（間違っていたらごめんなさい、Google翻訳を使用しています） 私は最初に漫画のおかげでこの物語に興味を持ちました、そして私は物語と世界に本当に恋に落ちています、主人公は正直に言って私の最も愛されているキャラクターの一人です。非常に多くの暗いテーマ (暴力、レイプ、流血の言及) があり、徐々にコメディーやばかばかしいものや行き過ぎたものに変化せず、実際に起こったときに本当に傷つく物語を書くのは非常に困難です。私はこのシリーズが本当に大好きで、結末を知りたいし読みたいです。コスタリカからこんにちは。

現在全体の道半ばという感じのストーリーの進行具合ですが
あとどのくらい続くのかも楽しみです。
苦しいだけでも面白いだけでもない、非常にテンポのいい
ビタースイートなストーリーテリングが魅力だと思います。
500話以上の大ボリュームでも一気に読ませる力があります

まだ回収されていない伏線や、魅力的なキャラクターが多数いて
彼等の生死や行く末が気になって仕方ありません

商業書籍もコミカライズも買いましたがこちらでの更新も楽しみにしております

敵がものすごく強いことが魅力。人類がどれだけ追い詰められているかがよく描写されていて、それが世界観の深みにも繋がっている。
敵が強いから主人公は手段を選ぶことができず、それに対して大きな罪悪感を持つ。この葛藤がとてつもなく面白い。

小説も買ったし、グッズが出たらもちろん買う。なので更新をもっと早くしてほしい。

この作品は私の好きな展開どストライクです！
主人公の心象を生々しくぶつけて来るのでとても心揺さぶられます
どの章も作り込まれていて読み返す度気づけなかった意図にびっくりさせられます
何度も何度も読んでいますが、本当に面白いです！
これからの展開がどうなってしまうのか気になって仕方ないです！
これほどの小説は作り込むのが大変だと思いますが、応援してます！！

コミカライズで作品を知り、一気読みしました。
2周したから、せっかくなので初めてのレビュー書きます。


☆が少ないですが、良作です。
もっと☆があっても言いと思う。きつい描写が多いのが原因かな？
是非読んでほしい作品ですね。
ア○メが斬るとかが好きな人には刺さりそうな作品かなと思いました。

アニメ化に期待したいですが、描写がきつくて無理そうなのが、残念すぎます。漫画はいけましたねw


禁忌を犯すということもあり、主人公の感情が深いところまで表現されていて、世界観や設定などがきちんと作り込まれている印象です。

先が気になる作りで、次々と読み進めました。
正直、この先(556話以降)の展…続きを読む

勇者として、魔王を倒すという使命と、魔王子として、人類を倒さなければならない葛藤。シリアスの中にギャグもあり、とても面白かったです。

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（111文字）