あるアマチュア作家の、思いを綴った短歌

ちがうかな。
王道すぎるネタで毒が足りない。
毒を求めていないか。
毒に厳しいわたくしです。

そうは言っても、短編が本に載ってるじゃない
わたくしとはちがうな、と思ってしまいます。
毒を吐きました。

胸に秘めた想いを、悉く代弁されました。私では言葉にできなかった思いを、短歌に歌い上げるという羨ましくも思える逸品。
是非お勧めです！　

共感しかない。
読んでもらったら多分貴方も共感すると思います。
是非読んでみてください。

短歌を読みながら何度も頷いてしまいました。小説を書き始めてから幾度となく抱いた気持ちを代弁してくれるような、素敵な短歌でした！

めちゃくちゃストレートに、ドカンと来ました！

なんかいぃ～のです。
どんな言葉ですごぉ～い！をお伝えすれば良いか、わからないですが、この気持ちを伝えたい！

みなさん大きく頷いちゃうのではないでしょうか。

あ、目の前の人も頷いてる！

ストレートに心境をサクッと読み切った短歌集です。
読んでいて、気持ちいいほど。
自分とはそれは違うというのにも出会うが、それもまた一興。

一つ言っておくと、これは小説を書く人らだけではない。
他の分野で書く人、書籍化しているいないも関係ない。
もっと言えば、アマチュアもプロも売れっ子もそうでないも関係ない。
モノを書く人すべてに、どこかで必ず響く短歌集です。

ぜひみんな読んで‼
あるあるだよ！
読みながら頷く自分がいた。
この作品入選してほしい、と思う自分がいた。
※このことは審査とは関係ありません。

どれも面白く、あるあるでした。
おもしろいことも、楽しいことも。つらいことや泣いたあの日も思い出せる。そんな作品たちです。

とてもリズム良く読める。
書き続けて壁にぶつかった人は是非これを読んでみると気持ちがなんだか高まると思います^_^！