こんにちは(*- -)(*_ _)
白霞のお父さんは優しい娘想いの父親ですね!
彼女が離婚して戻ってきたときも、お母さんとは違って凄く心配してたし😅
(お母さんはお母さんで、別の方向で心配しているのでしょうが…)
茶葉を仕入れにいくために、1か月も旅を続けないといけないんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
それは大変💦
>(んー……。冒険しよう!)
ちょっと心配になってきました( ̄▽ ̄;)大丈夫かしら……
作者からの返信
ぎん様
こんにちは。
霞のパパンは、優しい、娘想いのパパンです。
霞が離婚して帰ってきたとき、両頬に青痣をつくり、すっかり消耗しいていたので、すごく心配しました。
(ママンは、別の方向で心配していました(^o^;))
茶葉を仕入れるも、長い旅ですね。一ヶ月。これは根拠があるわけでなく、これくらいかな、と思って書きました。茶馬市が易武にあったことは史実です。
きっと、重たい荷物を馬やラバにのせて、ゆっくり、山々を歩いたんでしょうね。
幼い霞、冒険心がうずいて、夜に一人抜け出します。………危ないですよね(-_-;)
コメントありがとうございました。
唐西南部の地理。商隊の歌と旅の描写。茶馬市の開かれている村と、吐蕃の商隊の描写。
何度もコメントして恐縮ですが、実にいいです。とても素敵^^
……まあ、読む視点が他の大多数の読者さんたちと違うのは自覚してます(;´∀`)
>(んー……。冒険しよう!)
子供はエネルギーが溢れかえってますが、経験のなさが無鉄砲ともなり……。
何事もないことを祈ります。
作者からの返信
吾妻藤四郎さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ここのところは、旅の情緒と歴史ロマン感をだしたかったので、力をいれて描写をしました。
とても素敵、と言ってもらえて嬉しいです。
うふふ、何度でもコメント欲しいです。読者さまに喜んでもらえると、嬉しいです。
吾妻藤四郎さまは〝ツウ〟な読者さまですね。
この先も喜んでもらえると良いのですが………。
なにしろ、中華モノを書くのは、これが初めてなので。
霞、エネルギーが溢れかえって、夜の冒険にでかけます。
七歳ですが、霞は美人なので、この年齢でも、可愛らしい女の子です。
何事もないことを祈ります、と見守ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
ふふふ( *´艸`)なんてお転婆さんなんでしょう! しかもしっかりとお父さんに効く言葉も知っている! 可愛い笑顔もたっぷりと! 致し方ないと受け入れてくれるお父さんも素敵です。
ひと月もの旅路は大変そうですが、色んなことに興味津々の七歳は元気いっぱいですね!
おぉ美少年発見……『白 霞は七歳にして、顔立ちの優れた男が好きだった!』に楽しく笑わせていただきました! 大川さまドンピシャですね!
あああ夜中にこっそり冒険だなんて、だ、大丈夫なんでしょうか(;'∀') 怖いもの知らずのお転婆さんが怖い目に遭いませんように……!
作者からの返信
保紫奏杜さま
霞、ちっちゃい頃はお転婆さんでした。
可愛い笑顔で、パパに甘えます。パパは娘に甘く、懐の大きな人です。
長い旅路、いろんなことに興味津々の霞にとっては、楽しいものでした。そして美少年発見。
霞はこの年齢から、イケメン好き。
笑ってもらえて幸いです。
大川さまは、霞にとってドンピシャな人です(≧▽≦)
真夜中に、一人こっそり冒険しようとする、幼い女の子。危ない気配がしますよね。〝怖い目にあいませんように〟と気遣ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
>今我らが向かっているのは、易武
商売の話を聞くだけで、いろいろな地域の情報にも詳しくなれそう!
>七歳にして、顔立ちの優れた男が好きだった!
笑いました!
めちゃめちゃ、おませさん( *´艸`)
>ねえ、吐蕃から来たの?
お!
外国人ですね☆
いろんな人が、行き交ってるなー♪
作者からの返信
babibuさま
そうですね、商売の話のなかに、いろんな地域の名前がでてきますね。さーっと聞き流してくださればOKです(^_^;)
霞、7歳にしてイケメン好きです。ちっちゃくっても、女の子なのさ♪
吐蕃(チベット)の少年が登場。外国人です。いろんな人がいきかう国際色豊かな国、唐。
コメントありがとうございました。
霞さんは子どもの頃から、霞さんだった(*´艸`)
茶目っ気と冒険心のある子だったんですね。
それにしても、すごい胆力です。
お兄さんに化けて国外までなんて。
スケール大きさを感じます!
作者からの返信
青維月也さま
明けましておめでとうございますm(_ _)m
霞、茶目っ気と冒険心のある子どもでした。大人になった今も、すこし、その性質は残っています。
お兄さんに化けて、長旅のお供に出かけました。
易武は、現在、中国雲南省西双版納県孟羅県にある町で、ラオスとミャンマーと国境が入り組んでる地帯だそうです。
少数民族が暮らす地域ですが、霞は、一応、唐の国のなかでの移動です。唐は広い。
易武は、プーアル茶発祥の地と言われているそうです。
コメントありがとうございました。
>白 霞は七歳にして、顔立ちの優れた男が好きだった!
おおおおおお、そ、そうだったんだ。
これは大川さま、ストライクですねwwww
こけっ、こけっ。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、霞、イケメン好きなんです。7歳の頃から……!
大川、どストライクです。なので、会うと照れて照れて、よく、うつむいてしまってます。
こけっ、こけっ。チベット産のにわとりが鳴く!
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
一か月以上におよぶ旅にお兄ちゃんとこっそり入れ替わって参加してしまうとは。お兄ちゃん、家でお母さんにどれだけ叱られていることか (^^;) そのいっぽうで白 霞は旅で見るものすべてが物珍しく、堪能してそうです。
子供のころに長旅を経験し広い世界を垣間見たことが、その後の白 霞の自由な考え方のもとになっていたのかもしれませんね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
お兄ちゃん、お母さんに相当怒られたと思います(^_^;)
まあ、家でのんびりして、お尻のデキモノを治したので、今回は良かったのではないでしょうか。
「白 霞は旅で見るものすべてが物珍しく、堪能してそうです。」
その通りです!
「子供のころに長旅を経験し広い世界を垣間見たことが、その後の白 霞の自由な考え方のもとになっていたのかもしれませんね。」
これも、その通りです。
霞は、この思い出を大切にしています。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
白さんが、家族の愛情(除:母)に包まれて育ったことが良く分かります!
そこからの、あの嫁ぎ先では……そら、辛いわ……。
にしても、好奇心旺盛で恐れ知らず、本来の禁を破らさせられて連れてきてしまった父君の心中、お察しいたします(^^;)
白さん、メンクイ、だったんですね。
目の前に最上級の美形がいますゆえ、お持ち帰られちゃったらいかがですか?(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
白さん、父親と兄の愛に包まれて育ちました。母からも愛されてはいるのですが、母はかなりワガママな人なので、母、姫1号、霞、姫2号、みたいなかんじです。
ここからの李 盛の妻。辛かったですわ……。
あ、「長安の城壁から外にでる」は、女性もオッケーで。
「唐という国の外にでる」は、女性はできません。
ただ、一月以上の旅になるので、女性は連れていかない旅です。跡継ぎ息子を鍛えるつもりで連れ出してきたパパ、まさかの娘ッ! びっくりですよ……。でも、お茶の事をもっと知りたいって口にする聡明な娘が、可愛いくってしょうがないです。
白さん、七歳の頃からメンクイでした(笑)
大人になった今、目の前に最上級の美形がいますゆえ。いっそのこと……(*´艸`*)ウフフ
コメントありがとうございました。
茶葉を仕入れに一月の旅、そんな一大事に兄に変わって潜り込むとは白霞ってば大胆…。
おまけに出先で美少年に声をかけるなんて、行動力がすごい!
この美少年が後々どうなるかも気になりますね。
作者からの返信
日鷹久津さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
茶葉の仕入れに一月以上かかる旅。長い旅なのに、兄にかわってもぐりこむ、大胆なちび白霞。
子供って、時にすごく大胆ですよね。知らない人にも、当たり前のように声をかけちゃう。
……ちび白霞がこの年齢にしてイケメン好きだったせいもありますが(≧▽≦)
この美少年が、あとあとどうなるのか、ぜひ覚えておいてください。
コメントありがとうございました。