すみません「いいね」できません！(>_<)

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（226文字）

作者さんに共感しました。

AIと人が書いたものの違いを見つけることはほぼ不可能になってきてますよね…

たぶん数年後には完全にわからなくなりそうです
なんなら、AIの方が優れているかも？


色々な人に考えてみて欲しいです！

まず大前提として、自分は可能な限り中立でありたいと思いつつも、創作側の立場の人間にいるという意味で、AIには懐疑的な立場を取っています。
とはいえ、比率で言えば6:4くらいのもので、AI活用に対してポジティブな面も見出していますし、その恩恵を享受できるものなら活用したいとも思っています。
人間の脳みそじゃ一生かかっても生まれないような、狂ってて笑える創作物を見る事ができるのもAI創作物の面白ポイントですからね。
しかし。
それはAIがすごいわけであって、出力している人間は1ミリも偉くないわけです。
道具がすごいわけであって、人間の方を蹴っ飛ばして別人にボタンを押させても、それなりに似たものは…続きを読む

筆者の怒りに、胸がすきました。

違うと思ったら違うと、許せないと思ったら許せないと、しっかり発言しないといけないんだと、昨今のニュースを見るたびに反省しています。

法的に整備されてなくたって、ずるはずるです。
ずるいって言わないと、ぬるっと許されてしまう時代なのだからこそ、このエッセイはとても重要な意味があると思いました。

AI創作物…なる物があるのね…
へぇ…から読んでみたら…

確かに！がいっぱいあるのです。

AIが創った？の？かなぁ？

創作物の創ったという意味は『新しく・初めて』つくるという意味です。
うん、AIは『新しく・初めて』だろうか？

そんな疑問、そして、それをさも、自分が創ったかのように発表していいのだろうか。
なるほどぉ。

「注文の多いレストラン」ならぬ「注文の〇〇な作者さん」（ネタバレになっちゃう）な
だけだよという意見に大賛成！

AIをどこまで使って、どこまでどうするか…
これからの世の中への問題提起になる作品でした。

そして、それに対するコメント欄。
そのやりとりも面白いので…続きを読む

AIに関するエッセイです。
内容の是非はひとまず置いておいて、この決意で書いたのはすごいと思う。↓

>まあ、人間関係の難しいカクヨムです。なので波風立てないようにじっと黙って耐えていましたが……もう無理です。
>もう嘘を吐けません。
>虚礼は最大の無礼であると思うのでぶちまけます。

カクヨム内では、気に入らないことがあってもスルーで触らぬ神に祟りなし、みたいなコミュニケーション方法がよしとされてるじゃないですか？

それに異議を投げかける態度は素晴らしいと思います。