(5)への応援コメント
小松雅 様
なぜアルモニカの名前を、明日香のお母様には秘密にしているのでしょうか。
これまでのお話で、朔夜さんたち姉妹やイカルの弟君などにはアルモニカであることを明かしていましたよね?
そこには何か理由があるのですか?
面白いストーリーで、いつもワクワクしながら読んでます。ゆっくりですが、続きも拝読します!
作者からの返信
青時雨 様
いつもコメントありがとうございます!
読み進めていただいて察していらっしゃるかもしれませんが、
明日香さんの場合はバンド活動を父親に良く思われていないことが一番の理由です。母親に知られると、父親にも知られてしまうかも、ということですね。
朔夜さんたちは芸能人なので、同業者として立場を明かしても良いのではと考えてこのような設定になりました。
そこは特に言及していなかったので、確かにわかりにくかったですね……。
青時雨様のコメントがとても励みになっているので、この先も楽しんでいただければ嬉しいです!
プロローグ 旋律の悪魔への応援コメント
小松雅 様
はじめまして、青時雨と申します。
タイトルに惹かれて読み始めました。
女性と青年の会話だけで、この後に続く物語がとても読みたくなりました!
続きも拝読します♪
作者からの返信
青時雨 様
はじめまして。
コメントありがとうございます!
少しずつの投稿になりますが、最後まで読んでいただければ嬉しいです。
編集済
(16)への応援コメント
小松雅 様
音についての様々な知識、繊細に丁寧に描かれた人間関係。素敵な作品でした。
小松様の書く文章は、イカルの歌声のように誰かを励ますような優しいものだと感じました。思わずクスっと笑ってしまうような登場人物たちの会話や、章分けされたストーリーはどこか切なさが滲みながらも最後にはあたたかくなるもので、読んでいてとても穏やかな気持ちになりました。
それから、「音楽は普遍の居場所」といったような内容をイカルがアンコール前の挨拶で言っていたと思います。凄く刺さりました。音楽はいつも変わらず、そこにあってくれる。そしていつでも帰ることができる居場所だなと感じました。
素敵なこの作品と…アルモニカと出会えてよかったと心から思います。
書籍化してほしいし、アニメ化もしてほしいと思いました。『旋律の悪魔にアンコールを』がアルモニカのようにこれから沢山の方に届いたらいいなと思いました。
これはもうアルモニカのファンと言っていいのですかね笑
まだまだ進み続けるアルモニカの奏でる音を、彼らの見る景色を、物語を読みたいと思いました。
一時の間、私も音緒たちとともにこの作品の世界観に没頭することが出来ました。
素晴らしい読書時間をありがとうございました。
作者からの返信
青時雨 様
最後まで読んでいただき、またレビューも書いてくださり、ありがとうございました。
自分の作品をこんなに丁寧に読んでいただいたのは初めてで、とても感激しています。
私も音緒と同じように音楽が好きで、私にとって「普遍の居場所」になっているバンドがあります。
イカルの台詞は私の願いでもあったので、刺さったと言っていただけて嬉しいです。
青時雨様はファン第一号ということで、よろしくお願いしますね笑
私の好きなものを詰め込んだ拙い作品ですが、アルモニカと出会えてよかったと言ってもらえて、それだけでこの作品を書いて良かったと思いました。
また青時雨様に興味を持っていただけるような作品を書けるよう、腕を磨きたいと思います!