第26話 キアラの疑惑への応援コメント
こんばんは。
おぉ! どんどん情報がしっかり固まってきますね。コックさんがやってきたことも意味がありました。やはり覚えているうちに書き留めてくれた方がよいですし。ラドワさんは似顔絵作成もできるんですね( *´艸`)! 絵心があるのか……たまにはお花の絵とか描いていそうな……(妄想が暴走しています)
よく覚えている方ですよ、あの発狂状態の後で。素晴らしい! 頑張りましたねキアラ!✧*。 そして、きっと一人で追いかけないで正解ですよ!(危ない!)
イラクサの腫れ、引かない内に男が見つかるでしょうか。時間との勝負ですが、ちょっと厳しそうですね( ˊᵕˋ ; )
作者からの返信
ありがとうございます!
どんどん組み立てられていってます。コック、いきなり土足で踏み入るような形ではありましたが、時間との勝負ですからね。しかも目撃者はキアラ1人。記憶が浅いうちに多くを聞き取らねばなりません(`・ω・´)
第三小隊は鑑識などがメインなので、似顔絵も専門……なのですが、ラドワの絵が上手い理由は他にもありそうですね(笑)
イラクサで手の腫れた男が見つかれば良いのですが、いくらでも隠せるししばらくすれば治るので、難しいですね……。
第24話 ☆アーモンドミルクへの応援コメント
こんばんは。
うおぉ……やはりお父さんと重ねていたんですね(>_<。) そりゃああんな凄惨な現場を見たら取り乱しても仕方ありませんよね。仲の良い父娘なら当然です。
ああ、娘のためにアーモンドミルクを入れようと用意していたところを、襲われたんですね。これはツラいねキアラ……。
ラドワさん、聞いてあげて。ガイさんの言う通り、きっと吐き出した方がいいこともあるから。
死体の傍に来たあの怖そうな男、お父さんの事件に絡んでいるんでしょうか。うぅ、いつか犯人を突き止められるといいですね。お父さんが狙われて殺されたのだとしたら、その理由も気になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
回想にちょくちょく現れていた父親、実は故人でした。しかもむごたらしい現場も目撃したようで、キアラには重いトラウマとなっています。
ガレノスが上手く回していますね。株が上がった!?(笑)
あの男はキアラパパと関係があるのでしょうか。それとも他人か……? キアラも知らないパパの秘密がありそうです(・・;)
第23話 ☆牙を剥いた悪夢への応援コメント
こんばんは。
あわわわ(;゚Д゚) 死体だ。すぐに様子を見ようとしたキアラは大したものです。でも、とんでもない相手が現れたようですね。対してキアラはとっても勇敢でした! イラクサの抽出液、見事にちょいと当ててやりましたね!
でも相手が口にした「クラリス」って誰かの名前ですよね? キアラに対して? 誰かと間違えているのか、はたまた……。
更にキアラが死体に誰かを見て(お父さんでしょうか?)発狂状態に! この辺りの描写にドキドキしました。蓋をしている凄惨な記憶がありそうですね。これは気になるー!
ああ、それにしてもガイさん。私はあなたを見直しましたよ! うん、こりゃあモテるわ……。
作者からの返信
ありがとうございます!
危険そうな男が現れた! イラクサで撃退! 咄嗟の判断でした。
クラリスとは……? 彼女の名前ではなさそうですが……?
キアラの怒涛の回想が始まりました! ツッコミ体質の彼女ですが、何やら血みどろの重たい過去を持っていそうですね(・・;)
ガレノス、ここで面目躍如?(笑) ここぞとばかりに株を上げにかかりました。奴もやる時はやるのです!
義理の両親がやってきた ②への応援コメント
カルセドニー。その道の師匠が来たよ、あいさつしよう!
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに! カルセドニー以上の女装の達人かもしれません! いやもう女装がライフスタイルと化している本物ですからねこちらは……! 極意を聞かねばなりませぬ(`・ω・´)
……カルセドニーも常に女装するようになったりして←
カランコエの花言葉 ①への応援コメント
キアラちゃん、その花言葉を知っているなら察してあげましょう|ω・)
まあ、レンさんの口から聞きたいってのもあると思いますが……w
ところで、レンさん。墓前に来たのに定番のあの言葉は言わないんですか?
キアラも隣にいるならチャンスだと思いますぞ( ̄ー ̄)
作者からの返信
ありがとうございます!
キアラ、ここぞとばかりに腹黒いです(笑) 奪うだけ奪って想いを伝えないレンナートが悪いと言いますか( ´∀`)
レンナート、言ってしまえば良いのに、絶対に口にしようとしませんね。なんという照れ屋な男← 言うべき時に言っておかんと愛想尽かされても知らないからな!?(笑)
第74話 敵は味方にいるへの応援コメント
キアラは一見すると守られる立場のように描かれているが、彼女の観察力、反応速度、距離の取り方に「訓練されていない者なりの直感と意志」が現れている。カルセドニーに対してただ従うだけではなく、逃げようとする・応じようとする、その微妙な揺れがとても人間らしく、魅力的ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
白ウサギや白猫など、野生生物のあだ名をもらっているくらいなので、キアラもここぞという時の警戒心は発揮します。発揮するだけで、相手を撃退できるかどうかは置いといて……(目逸らし)
下手なりに抵抗はしてみせるキアラ。でもカルセドニーから逃れることはできません。確かに色んな反応を見せていますね! 人間らしい……キアラは作中で一番人間らしい(つもり)なので、魅力的と言っていただけて嬉しいです!(*´Д`*)
第22話 夜の凱旋門への応援コメント
こんにちは。
キアラ、夜警仕事の見学ですね。
酔っ払いの保護までしてあげるなんて、優しい夜警隊だぁ……! 平和な証拠ですねぇ(^^)
おや、凱旋門の上に人影。落ちるかも、と心配したんですねキアラ。
でも隊員さんに事情も言わずにカンテラ奪って駆け出してはいけませんよぅ(;゚Д゚)! まずは報告して一緒に行かないと!(ハラハラ💦)
作者からの返信
ありがとうございます!
ランチのお礼に、仕事の見学。なかなかない機会なのかもしれませんが、お礼がそれでいいのかガレノス( ̄▽ ̄;)
隊長と副隊長のキャラがあれですが、夜警隊自体はかなりのどかに巡回している模様です。放置しないあたり治安がいい、のかも?
キアラ、突発的に動き出しました。ガレノスに言われたとこじゃんよ……! ほ、報連相っ!
狼はウサギを狩るにも全力を尽くす②への応援コメント
初めてではちょっとやりすぎたような。
御馳走様でした。
そのうち、骨まで喰らい尽くされてしまうのですね。
白ウサギとんでもない狼に気に入られたものです。
作者からの返信
ありがとうございます!
容赦なくたっぷりと召し上がられてしまいました。キアラはしばらくあの飴を食べられないと思います←
白ウサギも、ここにきてヤベェ狼を好きになってしまったものです。こいつやりやがった……!
第21話 集まりたがりへの応援コメント
こんにちは。
あら、ガイさんにもサンドイッチ食べられちゃいましたか。好みの味と言われると素直に嬉しいですね(o^^o)!
レンナートさんは回りくどい!笑 でも美味しかったようで何よりです。色々試して餌付けしたくなります。
キアラは人気者ですねぇ( *´艸`)✧*。
作者からの返信
ありがとうございます!
人の食べ物を奪う猛禽のごとくレンナートのサンドイッチを食べたガレノス。食べ物の恨みは恐ろしいぞ☆
レンナートと違い、こちらは素直に褒めてくれますね( ´ ▽ ` )
餌付けしたくなりますね。じわじわ餌付けして胃袋を掴んで言いなりにしたくなります(え?) キアラのいるところに人が集まる……幹部ホイホイ(笑)
第68話 秘密の暴露への応援コメント
鉄製の扉が……っ!
よっぽど、すごい力だったのですね。
何が起きているのか、見なくても丸わかりなのはちょっと怖いです💦
キアラちゃん、前に血を見て倒れていたけど、大丈夫かな?
ともあれ、現行犯逮捕されて、よかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
一瞬で粉々に破壊された扉。ラドワの蹴りを喰らったら身体に風穴どころじゃないダメージをくらいそうです((((;゚Д゚)))))))
前回はパパの亡骸も重なって取り乱して気絶したようなので、今回は大丈夫そうです。それはそれとして恐ろしい光景ですが……。
無事、事件は解決しそうです。さ、作戦勝ち?
第72話 袖幕の攻防への応援コメント
偽装結婚、貴族の名を借りた信用工作、美術品を媒体にした情報取引――これらの描写が非常に現実的。諜報活動を、「信頼と錯覚」を用いて展開する知的なスパイ戦に落とし込んでいる点が素晴らしい。
作者からの返信
ありがとうございます!
どうしたら悪の側の人間ぽく見えるか、そしてどうすれば相手に疑われず懐に飛び込めるか。知的なスパイ戦と称していただき嬉しいです!(*゚▽゚*) カルセドニーはとにかく頭が回る人間にしたいです……!
第20話 薬の調合と料理への応援コメント
こんばんは。
おやおや、キアラはお料理も得意なんですね(^^)! とても美味しそうです✧*。(私が食べたい)
レンナートさん、食べてくれましたね! キアラの強引さには少々驚きましたが、食べてくれた隊長さん、優しいです。本気で今は食べ物はいらない(気分が悪くなるとか)、というわけではなかったんですね。ホッとしましたε-(´∀`*) ひねくれた答えでしたが、案外口に合っていそうですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
おうちでは料理担当だったキアラ。家庭料理はお手のものです。トーストサンドイッチ食べたいな……(*´∀`*)
食が資本と思うキアラ、レンナートに「あーん」をせぬばかりです(笑)
いやいや食べたけど指についたソースを舐めたりなんだかんだ気に入った様子のレンナート。素直に「美味しかった」って言いなよ〜!
第68話 秘密の暴露への応援コメント
∑(゚Д゚) 鉄の扉が吹っ飛んだッ!? 凄っ……破壊力抜群ですね……
でも、なるほど! キアラちゃんが部屋の中へ入ったのは、こういうことだったんですね〜。
助けが来るとはいえ、それでも危ない作戦です。ほんと、無事でよかった。
あと、チェンバーはこのあと検死に回されるのでしょうか?笑
作者からの返信
ありがとうございます!
殴り込み隊の隊長(ラドワ)による鉄の扉粉砕です。ラドワよ、お前どこまで人間辞めてやがる……っ。
捨て身の作戦で飛び込んだキアラですが、レンナートなどは反対していた模様です。よく許可したなと思います( ゚д゚) それもあってチェンバー、ぼこんぼこんです。検死に回されるのか闇に葬られるのか!?(爆)
第67話 青い紫の狂える夜への応援コメント
( ´д ` ;) あぁ、こんな危険人物の部屋の扉を開けるだなんて……
キアラちゃん、ピーンチ!
いったいこのあと、どうなってしまうのーッ!
ということで、続き読んできます!
(((((((((((((((っ・ω・)っ ブーン
作者からの返信
ありがとうございます!
芸術に魂を捧げて狂気に陥った男。こんな男の部屋の扉を開けるキアラは強メンタルなのか鈍感なのか……!?
キアラ、飛んで火に入る夏の虫! このまま焼け焦げになるか否や!?
続きもお読みいただきありがとうございます😭 ぶおおおおおおん✈️
第71話 舞台の台本への応援コメント
表面は穏やかに、口調は丁寧。けれども、カルセドニーの一言一言には戦略的圧力と計算された支配が込められている。彼は説得ではなく、「封じ手」を打つ男。その魅力と恐怖を、表情や語り口から感じさせる筆致が素晴らしい。
作者からの返信
ありがとうございます!
カルセドニーは本当に物柔らかな青年です。態度だけは← 頭の中では何を考えているのか、なかなか読めない野郎です(⌒-⌒; )
彼は確かに説得はしておりませんね! ただゆっくり、分かりやすく、細かい穴に針を通すように要求を伝えていく。何だか恐ろしい男だなと改めて思いました。筆致が素晴らしいとのお褒めの言葉、嬉しいです🥹
狂気の旋律(キアラママ) ⑤への応援コメント
キアラパパの容姿が抜群に好みだったこともあり、秘密の園このくそやろう(# ゚Д゚)ってなりました。コメントする暇すら惜しくて必死で読みました。
キアラママ、娘はいい子に育ちましたよ。ちょっと周りを確認せず無茶するのが困ったところですが、よい伴侶に恵まれまして、互いの欠点を補い合いながら暮らしていけると思います。
空の上では、ルシアーノが待っていることでしょう。お幸せに。
作者からの返信
ありがとうございます!
タイプでした!? やったあ! わたくしめもキアラパパの容姿、気に入っているのです。紺碧の瞳に夕焼けのようなサラサラヘアー……私のストライクゾーンです(*´ω`*)
キアラママへのご報告とっっても嬉しいです! キアラ、あまりに脇目も振らず無鉄砲なのが最大の悩みどころですが、心根はおそらく真っ直ぐに育ちました(おそらく?) これからはママたちが得られなかった分の幸せも、噛み締めていくことでしょう。
キアラママ、パパと天国で会って今度こそ幸せに過ごせたらいいな……!
第18話 ☆記念すべき初仕事への応援コメント
こんにちは。
おぉ( *´艸`)! キアラの初解剖仕事!✧*。俄然やる気が出ていますねキアラ!(書類仕事も真面目に頑張っていましたけれども!) けっこう自信もありそうです!
イオリ⚖️ さん、解剖シーンを描写するためにしっかり文献を読まれたんですね。素晴らしいです……! こういうところからも説得力って滲み出てくるものだと思います。キアラの技術力がよく伝わってきて、ほぉぉと感心しながら見守りました!
事件性はない…けど、遺族は何やらありそうですね。嫌な予感が当たらないといいのですが( ˊᵕˋ ; )
作者からの返信
ありがとうございます!
キアラの初仕事です! 士官学校時代もこちらを専門にやってたみたいなので、ようやく主戦場が来たって感じです!!
本当に、未知の分野なので不安になりながら調べました(・・;) そしてなるたけ分かりやすくイメージできるように…結局、ふわっとな感じになりましたが(おい)
遺族、何やら腹にイチモツありそうですね。何か企んでいる?
第67話 青い紫の狂える夜への応援コメント
死の天使……拝見しました。お綺麗ですね。
死は人間の真の姿をさらけ出す、というのは真理かもしれません……が、なんとも恐ろしいことをおっしゃいますね。
キアラちゃん、こんな大変な人のドアを開けちゃダメ……っ
作者からの返信
ありがとうございます!
すっごく綺麗な、それでいてどこか恐ろしい儚さも感じる絵なのです。ご覧いただき嬉しいです!^^
死を目前にした人間がどんな態度を取るか、それがその人本来の姿。非常に危険思想です(汗)
開けるな、開けるなよ! と言われるとかえって開けてしまうパンドラキアラです(何だそれは)
第17話 不純なお誘いへの応援コメント
こんばんは。
二時間以上も部屋前で寝て待っていたなんて(;゚Д゚)! ガイさん綺麗な女性には目がないんですねぇ。そりゃあコックさんも怒るわけです( ˊᵕˋ ; )
このキアラのアネモネの汁、ぶっかけられる人が今後出てくるのかも楽しみになってきました!
薔薇型の封蝋のラブレター、レンナート隊長に見つかれば、まぁこうなりますよね(^^)! 見つけてくれて良かったですよ、一緒にご飯食べた方が良いのかな?なんて考えちゃう警戒心のない白ウサギちゃんなんですから!
作者からの返信
ありがとうございます!
ガレノスの執着は恐ろしいというよりキショいかもですね(⌒-⌒; ) イケメンだからって何しても許されると思うな……! アネモネ液、ぶっかけてやれば良かったです(笑)
仕事の書類に紛れさせた、私用のお手紙。そりゃブチギレ案件です。キアラ、無視しなさい! でないとうさぎのパイにされちゃうよ(え?)
第16話 すけこましへの応援コメント
こんばんは。
ガイさん、「すけこまし」認定されましたか! 言いますねぇキアラも! 男所帯のこの場所に、少しばかり慣れてきましたか?
ラドワさんが27歳!でキアラと一緒にビックリしましたが、冗談なんですね( ˊᵕˋ ; ) 勿論、40代でも無問題ですが!(年の差好きです)
そしてガイさんを叱り飛ばす(どうやら迫力はないらしい)コックさん。なんだかすごく苦労していそうです。でも、まともそうですね!(労わりたい!)
作者からの返信
ありがとうございます!
キアラ、言う時ははっきり言っちゃう子です(笑) ちょっとだらしなさのある男所帯と薄々気づいてきたのか、割と歯に衣着せません(*´∀`*)
ラドワ、真顔で冗談を言いました。唯一冷静なガレノス……。
めっちゃ怒鳴り散らすコックですが、残念ながらまっったく怖くありません。ガレノスに振り回されている苦労人。キアラと気が合うかも!?
ぷち番外編:酒は飲んでも吞まれるな④への応援コメント
>酒が真実の居場所に彼女を導くなら、それは自分であってほしかった。
∑(゚Д゚) 何言ってんだコイt……ゴホン!
失礼しました、あまりの衝撃に、つい……
>自分の胸に手を当てて考え直してごらん?
(´ω`;) きっと一生分からないだろうなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
お前何言ってんだ案件です! お前、あれだけあんなことをしでかしておいてまだ好かれると思っているのか……!? ドン引きを通り越して怖い(゚д゚lll)
親友のカルセドニーにも諭されましたが、こやつに理解できる日がくるのでしょうか……。いや、こない(反語)
ぷち番外編:酒は飲んでも呑まれるな②への応援コメント
リュジニャン……捕まるよ? マジで!(お巡りさ〜ん!この人です!!)
作者からの返信
ありがとうございます!
お巡りさんこっちです!! リュジニャンはやりたい放題です(⌒-⌒; ) 今やアルハラという言葉もあるのに!!
キアラ、酔っ払ってちゃぶ台返しでもしてくれたら良いのですが(え?)
小隊長たちは見た(死んだ魚の目で)への応援コメント
ここで本編終わりだったのか!?後日談が無茶苦茶気になりますね!!
それはともかく、面白い物語をありがとうございます!
ここ数カ月、楽しめた作品の1つだと思います!
これ、続編とかないですか?また新しい事件とか起きませんかね(ォィw
作者からの返信
ありがとうございます!
本編ここで終わりなのです! 突如!!(爆) 後日談気になってくださってありがとうございます!(≧∀≦)
楽しんでいただきわたくしめもすっだごく嬉しいです☆ 続編、やっちゃいますか!?(興奮) 引き続きドタバタ劇場が巻き起こりそうです!
第70話 踊り手の指名への応援コメント
宮廷では貴族の護衛として扱われがちな女性士官。その中で実働部隊に属するキアラの存在は、非常に貴重なようですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
男臭くむさ苦しい警備隊に来る女の子なんて、よっぽどじゃなければ来ないのです(`・ω・´) そんなところへ理由があってやってきたキアラ。その理由はどうあれ、女性の実働部隊員というのはとても貴重なので良いように使われます。いや、カルセドニー、さすがにそれはどうなんだ……?
第15話 『死の商人』への応援コメント
こんにちは。
これまた強引な、というか傍若無人なイケメン副隊長さんが登場しましたね! ガイさん。そしてキアラに新しい綽名が……。今度は小鳥。白い雛ちゃん。
もうまともなのはラドワさんくらいしかいなさそうな(;'∀')?
リュジニャンとは仲良さそうですね!
そしてキアラ、薬瓶持ち歩いているのか……。何かあった時には役立ちそうですが、逆に疑われる可能性もありますね。気を付けないと。
キアラが押し倒されていた時、私はラドワさんを呼んでしまっていました!
作者からの返信
ありがとうございます!
またまた見た目だけで楽勝人生を歩んできたような男の登場です(笑) 初っ端からキアラを引き倒すネジのぶっ飛んだ頭の持ち主……!!
ラドワも雪ん子呼ばわりしますが、それ以外の行動は常識的ですからね……。ガレノス、リュジニャンとは間違いなくマブダチですね。
体力がない代わりに毒液を持ち歩くキアラ。確かに、一歩間違えたら疑われるかもです。『死の商人』の称号を先に広めなければ(え?)
ラドワならガレノスを容易に引き剥がしてくれそうですものね! ラドワーーー!!
狼はウサギを狩るにも全力を尽くす①への応援コメント
「白ウサギ」
「クレイトンです」
再びこのやりとりを見ることができるとは……。
いよいよですかね?
作者からの返信
ありがとうございます!
懐かしのやり取りです。このやり取りで日常に戻った感があります。
さてはて、白ウサギの視界を覆い尽くした狼……何を企んでいる?←
第14話 湯煙と紳士への応援コメント
こんにちは。
ほぉぉ、ここにきてやっとリュジニャンの株が少しだけ上がりましたよ! か弱そうな女子にデコピンしたり腕を叩いたりするのはいただけませんが、キアラが浴場を使っていると知って外で待っていたことは実に男らしく紳士ですね( *´艸`)! 確かにキアラは警戒心がなさすぎですし。誰かが入ってこないかすら心配していなかった様子でしたしね(;'∀') ある意味大物……。
ラドワさんがお母さんみたいに心配するわけですね( ˊᵕˋ ; )
作者からの返信
ありがとうございます!
これまで最悪な言動ばかり取っていたリュジニャン、1日の最後は紳士的な行動で締めくくった……? あれか、下げて下げて最後に良いことをして株を爆上げする姑息な作戦!?(おい)
脱衣所に入って、女物の着替えがあることに愕然として、その苛立ちをキアラにぶつけてしまいましたσ(^_^;) キアラもキアラで注意を払いなさい!
ラドワがいないと色々と食い物にされそうですね、キアラ……。ラドワが良き保護者として導いてくれると良いのですが( ゚д゚)
狼はウサギを狩るにも全力を尽くす②への応援コメント
ご馳走様……じゃないΣ(゚Д゚)
ファーストでこれかい!!!レンさんマジかぁぁぁぁ!!!
これはもう責任を取らない駄目ですね(;^_^A
ただ……次のタイトルを見ると、何とも言えない気持ちに……w
作者からの返信
ありがとうございます!
ご馳走……に危うくなりかけました! なのです。キアラにとっては初めての……! それがあんなにも濃厚な! レンナートとの経験の差が歴然、と言いますか、レンナート、絶対に敢えてやっただろ!
時系列の問題だけなら、と言ってるあたり彼は嬉々として責任取る気満々ですね(`・ω・´) いやはや、強引ですな(誰?)
次のタイトル、意味深ですね……え、モロですって!?←
ぷち番外編:最悪エンカウント5秒前への応援コメント
カルセドニーの行動原理は一貫して「任務」。
銀灰の髪に動揺しつつも即座に情報を精査、地形や組織構造、部隊内の情報漏洩可能性、そして彼女の所属と戦闘力まで踏まえた判断を行う。
「個人の印象」ではなく「公務としての対処」を徹底するプロフェッショナルの冷徹さが描かれていて、良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
なのです! カルセドニーの行動原理は「任務」にあります。任務のため、そして組織に仇を成しそうな存在を徹底して潰す勢いと気迫があります。
敵組織にキアラが1人でやってきたこと。即座に最悪の計算をして、被害を最小限にしようと押し留めました(勘違いだったわけですが……)
プロフェッショナルの冷徹さ! 嬉しいです! カルセドニーは穏やかだけど自分を殺して人一倍公務に徹底しているので、そこが伝わって本当に嬉しい……!
第13話 毒語りへの応援コメント
こんばんは。
うぅん、やっぱりラドワさん推し( *´艸`)💕!!
しかも独身ですと(๑✧∀✧๑)!? いいことを聞きました!
キアラは何やら人に言えない目的があって、警備隊にきた気がしますね……。秘書の募集があったのはキアラにとっては運命的に思えるほど幸運だったのかも! なんて想像しています。
タラのムニエル、食べたくなりました(白ワインを合わせたい!)
作者からの返信
ありがとうございます!
ラドワを推していただき嬉しいです!! ラドワ、実は独身なのです。こんなに紳士なのに! やはり威圧的な巨体だからでしょうか←
キアラは露骨に話題を避けましたね。彼女にどんな秘密が?
タラのムニエルに白ワイン! 合うと思います。お魚料理には白ワイン(≧∀≦)
狼はウサギを狩るにも全力を尽くす①への応援コメント
何か非常にけしからん!ようなことが起きそう気が……。
例えば、口移しで飴を奪うとか……。
飴を食べるふりをして唇を奪うとか……。
ヽ(*゚∀゚*)ノ次回が気になる!
作者からの返信
ありがとうございます!
けしからぬことが起きそうな雰囲気ですね。狼が迫ってきた時点で……。
ふおおおおおお! 想像が掻き立てられますね← キアラの身に何が起こる!?(煽る)
第14話 湯煙と紳士への応援コメント
湯気に霞む静寂のなか、リュジニャンの冷たい指先がキアラの額に触れた一瞬に、言葉以上の想いが込められていたように感じました。叱るようでいて、その実とても真剣で、彼なりの優しさが滲んでいて……。夜の廊下に浮かぶその距離感が、なんとも切なく心に残りました。キアラさん、ちゃんと見守られていたのですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
リュジニャンの冷たい指先には、心配からくる叱責だけではない、言葉には出さない優しさが含まれているようでしたね。色々問題発言をやらかしてきた彼ですが、ここにきて紳士的な一面も見せました。彼も彼なりに、キアラのことが心配なのですね(⌒-⌒; )
第66話 芸術の女神への応援コメント
チェンバーさんもなかなか濃い方ですね。
『私の絵のモデルになってくれませんか?』はずるいです😲普通に口説かれるより、警戒心薄れちゃいそうで……でも、わかってやってるんですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
芸術家ならではの近づき方です。しかし言動が怪しいというか、ヤバいですよね。しかも、確信犯的! これまでの態度を見ていると怖い気もします:(;゙゚'ω゚'):
カルセドニーは何を意図してこの言葉を聞き出したのか……。
第12話 乾杯への応援コメント
こんばんは。
ああーリュジニャンは本当に困った人ですね( ˊᵕˋ ; )
ラドワさんが自分の外套を羽織らせてくれて良かったです! ラドワさん、迷いのないフォロー、優しいですね。私ならあっけなく惚れてしまいます……!
料理の描写もとても美味しそうでした✧*。
キアラのお父さんの転居ぐせ。まるで何かに追われているかのようです。何かきな臭い理由があったりして(;'∀')?
作者からの返信
ありがとうございます!
ラドワは紳士なのです。見た目巨体ですんごく威圧的ですが、真面目で優しいのです。惚れてまうでしょー!(誰だお前)
料理の表現、ありがとうございます! この時食べたいものばかりを並べております(笑)
ぐはっ、鋭い。キアラパパの引っ越し中毒は何やら事情がありそうですね。キアラも理由は知らないそうですが……?
第11話 無理やり懇親会への応援コメント
こんばんは。
それぞれの服装がとても詳細に紹介されていて、すごいです!
ラドワさんの中折れ帽にキュンとしました( *´艸`)!
しかしリュジニャン、回を重ねるごとに面倒な奴という印象が強まっていきます……! キアラが見惚れるほどの貴公子ぶりで、見てくれはすごくいいのに残念王子か(失礼しました)!
ところでキアラ、色が白すぎてキワドイ格好になっちゃっているですって(;゚Д゚)!? リュジニャンの揶揄いなんでしょうか? もし本当なら歩き出す前に部屋に戻してあげてください……!
作者からの返信
ありがとうございます!
趣味丸出しのファッションショーになってしまいましたσ(^_^;) でも後悔はありません(キリッ)
中折れ帽おしゃれですよね! ラドワに被せてみたかったのです(*´∀`*)
リュジニャン、人並み以上の容姿なのに良識のネジが3本抜け飛んでいるのでマイナス要素が大きすぎますね……! 黙っていればただの美男なのに!
キアラもとても危険な服装に。お部屋に回れ右したいところですがリュジニャンが「これ以上待たせないでよ」とか言って阻みそうです(汗)
第64話 狂乱の目覚めへの応援コメント
話を全然聞いてないっ😂
リュジニャンさんまで嫌がるとは相当ですね……笑
作者からの返信
ありがとうございます!
自分の世界が一番な、狂人的な芸術家。何を言っても言葉が通じません(笑) カルセドニーだけが大爆笑の図です😅
あのリュジニャンが気味悪がるだと!? です。同族嫌悪なのか、それ以上のヤバさなのか……。
ラドワと、ぬこへの応援コメント
こんにちは。
あははは! きっとラドワさん、猫ちゃんの為だけに来たんでしょうね(・∀・)
>肉球をふにとキアラの袖越しの腕に押しつけてきた。ふっくらした薄紅色の、完璧な形をした肉球。これに堕ちない人間はいまい。
うん。これは、いない。みんな堕ちちゃう!
レンナートさんのブリザードもまた良し! それでこそレンナートさん!
面白かったです( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
ありがとうございます!
ぬこ案件のためだけに隊長と面談したラドワ。面の皮がとてつもなく厚いです( ̄∀ ̄) これにはリュジニャンも苦笑するしかありません。
肉球パンチは強力ですよね! レンナートも食らったら変わったかしら?
キアラの揺らぎに鋭く気づいてブリザード牽制をするレンナート。番ぬこ絶対許さないマンです! 面白いと言っていただき嬉しいです!
ふてくされてコックの家に遊びに行ったラドワよ……(笑)
第121話 すべてが終わってへの応援コメント
キアラはその真実に気付いたようですね。
だけど、自分を育ててくれたのは間違いなくルシアーノ・クレイトン。
だったら、キアラはルシアーノ・クレイトンとクラリス・ヴァライエの娘で間違いないと思いますね(⌒∇⌒)
作者からの返信
ありがとうございます!
短く荒々しい親玉との対話を思い出し、その推測(真実)に行き当たったキアラ。でも今の彼女はその程度で傷つきません。
ルシアーノはキアラを愛してくれていたし、今も心強い味方がいます。
それに、血が全てではありませんものね(*´∀`*)
高貴なる者の使命 ③への応援コメント
ニャンニャンさ、危険に身をさらすことが高貴な行いではないよ。
剣握ったり、銃撃ったりしない一般の人々の中にも、高貴な人はいるよ。
自分を大事にしてね。
あと、登場から暫くの間、ろくでもないやつだと思っててごめんね(´;ω;`)ウッ…
今も少しは思ってるけど。
作者からの返信
ありがとうございます!
自分を大事に…ありがとうございます(感激) 本当その通りなのです。奇行と常人には理解し難い思考回路の持ち主ですが、それゆえにあまり自分の無事を顧みないところがあると言いますか。まあ、問題児でして←
いえいえこやつは間違いなくロクデモナイです! カルセドニーとつるむとそのろくでもなさが3乗になる恐怖……!
高貴なる者の使命 ②への応援コメント
ニャンニャンがまともな思考回路?!
いやでも、やってることはセクハラですよん。
作者からの返信
ありがとうございます!
思っていること、感じたこと、考えていることは同意できるんだ。分かるんだ……。
で、なんで抱き着くのかな君は!!? キアラの反応を見て安心するリュジニャンの行動……他にやり方を考えて( ;´Д`)
高貴なる者の使命 ①への応援コメント
わたし、わたし、ニャンニャンと宝石のこのお方、実はちょっと応援してるですけど♡
あ、ふたりにとって迷惑な話だったらごめんね?
作者からの返信
ありがとうございます!
宝石のお方(笑) 嬉しいです! ニャンニャンとこやつ、アヤシイですねーよくくっついているし。間違いなく(色んな意味で)相思相愛ですし、満更でもなさそう?
ニャン「わーい! 応援されてるんだって! どうするトリス君。付き合っちゃう?」
カルセ「ふふっ。そうしてみる?」
ニャン「じゃあ女装デートしよっ。色んな勘違い男引っ掛けるの。楽しみ!」
初手からハードル高ぇ((((;゚Д゚)))))))
カランコエの花言葉 ②への応援コメント
うわぁぁぁイチャイチャ甘ラブ!!!
キアラ、やるなぁ。レンさんたじたじやん。
何故これが本編ではないのです……?
読者は望んでいる気がします。
作者からの返信
ありがとうございます!
キアラ、番外編になってからすっっごく勇気出しました! さすがのレンも押され気味です(*´∀`*)
なぜ、本編じゃないのでしょうか……?(当惑) 私も疑問でして(え?) ほ、本編でイチャつくのが恥ずかしかったのでしょうかね……? 本編でも一歩踏み出せば良かったのに…!!
第9話 頼れる上司への応援コメント
こんばんは。
食べ切れるかしらとせっせと食べるキアラ、なんだか焦る気持ちに共感しました。食べ切ったキアラはとってもえらいですね!
リュジニャンさんはマナーに厳しいんですねぇ(;'∀') それに隊長さんに気安くして欲しくないような感じも……?
ラドワさんがもう頼りになる上司!!で私の中の株が上がりっぱなしです。いい人だ……✧*。
作者からの返信
ありがとうございます!
時間制限があるのでキアラ、焦っております。思ったより量のある食事が出ると不安になっちゃいますよね(⌒-⌒; ) なんとか食べ切りました!
貴族出身のリュジニャンはマナーに厳しめです。その割に壁登りしちゃってますが、あれは鍛錬の一種なので…←
ラドワが一番良い上司ですよね! 新人に寄り添っています! 良い人、嬉しいですっ(^ν^)
第63話 無防備な背中への応援コメント
カルセドニーさん、リュジニャンさんと似ている部分がありそうですね(^^;)
この二人がタッグを組んだらある意味めちゃくちゃ強そう……💦キアラちゃん、必殺・回避!だっ
作者からの返信
ありがとうございます!
この2人は性悪コンビなので、無二の親友でもありそうです。つまり一緒にいるとどこまでも遊ばれて追い詰められて怖いという:(;゙゚'ω゚'):
逃げ道を奪われる前にキアラ、逃げるのだっ。早くうー!!
第8話 大食堂にてへの応援コメント
こんばんは。
ラドワさんのモリモリ筋肉、やはり突出しているんですね! その腕にぶら下がってみたい衝動に駆られます……! 胸板も立派なんでしょうねぇ( *´艸`)✧*。
リュジニャンはなかなかうまく気を回してくれましたね。大勢集まっているここだと、挨拶が一気に済んで楽ですし。時間が決まっているので必要以上に絡まれることも阻止できますし。彼から紹介してくれたことも含めて、デキる男です!
作者からの返信
ありがとうございます!
ラドワは規格外です。隊服も特注品です(笑) 筋肉が服の規定サイズを裏切っております← 胸筋、とんでもないと思います。りんごを挟んで砕ける……!?(想像したくない)
リュジニャン、たまーに気遣いの達人を見せます。効率良く挨拶を済ませて交流時間も短めに! しかしデキる男と問題児の間を行ったり来たりしている人間なので……(⌒-⌒; )
第50話 胸の音、孤独を奪うへの応援コメント
甘いイベントが盛りだくさん!
これで落ちない女子はいない気が……
キアラちゃんと一緒にドキドキしながら読んでいます♪
作者からの返信
ありがとうございます!
もう恥ずかしくなるくらいの甘々展開ですね\(//∇//)\ キアラも彼以外考えられなくなっていそう…。彼女と一緒にドキドキいただいてありがとうございます! この感情に名前を付けられる日はくるのでしょうか(*´∀`*)
第120話 薔薇の髪飾りへの応援コメント
来年は選ばせてやる……それって、来年も一緒に行くと遠まわしに言ってるのでは?
ただ、今までの行動を考えるとカルセドニーとリュジニャンが先回りをしないかが気になる(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます!
レンナート、慣れた物言いですね。さらっと、来年はお祭り一緒に行くぞって誘っております(*´Д`*) ただし拒否権はない(笑)
リュジニャンとカルセドニー……あー……(察し) 示し合わせた2人がキアラを先に連れ出しそうですね。で、あとでレンナートがキレる。や、やりかねん…!!(汗)
第121話 すべてが終わってへの応援コメント
キアラのお父さんはルシアーノでいいんじゃないでしょうか。
彼が今のキアラを育てたわけですし。
怪我が治ってよかったですね。
明日からの仕事……デスクの上がどうなっているか、たのしみですね~。
作者からの返信
ありがとうございます!
育ての親はルシアーノ。だから彼が父親でいいのだと思います。その方が幸せですし…。
完治です! 溜まりに溜まった仕事の山…また体調を崩しそう!
第32話 フロンサックの悪友への応援コメント
キアラちゃんが荒事の場へ!?
いやいや、それは酷なんて物じゃないでしょ(汗)
怖すぎる……
レンナートさん、キアラちゃんを信頼してると共に、自分でも意識しない内に気になってるのかな✨
凄く反応を細かく見てる✨
作者からの返信
ありがとうございます!
リュジニャンがとんでもないことを言い出しました。いやいやいや、秘書なんだってば!:(;゙゚'ω゚'): 我が子を千尋の谷へ突き落とすライオンより酷い所業ですね……。
レンナート、めちゃくちゃ観察していますね(笑) 隊長ゆえの鋭い観察眼がなせる技なのか、それとも……(*´꒳`*)
★☆これまでの登場人物と用語集(オマケ付)★☆への応援コメント
カルセドニーさん、頭に疑問符がいっぱいっ😂
今後何かしらあだ名思いついちゃったりして(なんて)😊
作者からの返信
ありがとうございます!
カルセドニー、仕事中毒で庁舎を離れすぎていたあまり、まったくついていけてませんっ😆 キアラを名前で呼んでくれますがクレイトンじゃない!(笑)
今後彼が思い浮かぶとしたら……なんでしょう。雪女?(爆)
第7話 白猫と蜘蛛男への応援コメント
こんにちは。
リュジニャン再び!
猫っぽく? 窓からの侵入ですね!
細く見えるのに、きっと筋力は充分にあるのでしょうね。あとはそのしなやかさも、一役買っているのでしょう! 神出鬼没な小隊長さんです、これからもキアラに絡んできそうですね(^^)♪
食堂のごはんはラドワさん曰く美味しいようで、何よりです。仕事の合間のごはんは気分的にも重要だと思うので。むしろそれが楽しみになれば、慣れない職場でも頑張れそうですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
窓から再登場! しかもこれが普通と言ってのける異常さ! 確かに猫みたいですね! キアラのツッコミ力が試されます…!(笑)
ラドワたちの奮闘により不味い闇鍋料理から人間の食べ物に生まれ変わった食事、どんなものでしょうか。ご飯の美味しさはやる気を左右しますよね(`・ω・´)
第6話 鍛錬場にてへの応援コメント
こんばんは。
おぉ、鍛錬場ではレンナートさん直下の小隊長さんが!
なるほど、キアラが配属された狙いも分かりました。隊員さんたちの喜びようで、納得です。まさに乙女ゲームの様相ですね! 色々と綽名をつけられ名前を呼ばれないのも、それっぽいです(ゲームでは、入力した名前を音声で呼べないから、綽名、もしくは別名呼びが多いです。それを思い出しました。)
レンナートさんはけっこう、浮名を流してきているんですね(;゚Д゚)! スターリングさんの懸念は、どうなんでしょう、ドキドキ。
ラドワさんは着実に「雪ん子」勢を増やしていますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
紅一点にして高嶺の花。男の園もウハウハです(`・ω・´)
お、乙女ゲームってそうなんですか!?(←ゲームしたことない奴) あだ名や別名呼び……なるほど!( ゚д゚)カッ
荒っぽい言動が目立つレンナートですが、悪いモテ方をするようで。キアラは毒牙(?)から逃れることができるのか!
ラドワ、どさくさに紛れて「雪ん子」を布教しております。クレイトン呼びが遠ざかった……!
第119話 情愛と大嵐への応援コメント
ラドワさんとレンさんっていい関係ですね。
しかし、キアラが目覚めても喜ぶのではなく怒るのですね(;^_^A
まあ、好意を抱いている以前に上司と部下の関係ですからね……。
作者からの返信
ありがとうございます!
10年来の付き合いで、しかも元は密な先輩後輩の関係ですから(^ ^) この2人ならではの特別な関係を描けて良かったです!
周囲へのけじめを示すためにも、まずは特大級の雷を落としました。たとえ女の子でも、好意を持っていても贔屓はしない、失態はきっちり叱り飛ばすんだぞと。キアラもそれくらいのことはしでかしてますからね(遠い目)
ぷち番外編:酒は飲んでも呑まれるな②への応援コメント
あらーキアラちゃん、一気飲みっ💦
大丈夫かな?お水、飲んだ方がいいよ(ささっ)
こんな行動をするキアラちゃんは珍しいですが、今まで色々と溜まっていたのかもしれませんね(^^;)釣り合うかもしれないって……んん?ちょっと違うような、気もするけど……とりあえずリュジニャンはしばいておくので一旦、落ち着こう
作者からの返信
ありがとうございます!
溜まりに溜まったリュジニャンへの鬱憤が、キアラを一気飲みに導きました(導くな) 挑発に乗っちゃう…ふたりとも、子供ですね( ;´Д`)
酔って大人っぽい顔になって、彼に釣り合うかもという発想、もうお酒に呑まれていますね。誰か、リュジニャンをぶちのめすのだ!←
☆★あとがき(という名の作品語り)★☆への応援コメント
遅まきながらようやくあとがきまでやってまいりましたm(_ _)m
カクコン10の最終で選ばれてもおかしくないクオリティだったと思うんですけどね……なかなか厳しい。
別の賞に応募されるようで、受賞を願っております!
作者からの返信
ありがとうございます!
いえいえ、ここまでずっとお読みいただきこちらこそ感謝感激です🥹
Σか、カクコン最終ですとな!? お、畏れ多い…っ、ですがそう思っていただけて本当に感無量です!
個性とクセしかない彼らを見届けていただき、とても嬉しいです! これからも、キアラたちのドタバタはずっとずっと続いていくのだと思います(笑)
本当の本当に、ありがとうございます!
第5話 美麗な青年小隊長への応援コメント
こんばんは。
ほぉぉ(;゚Д゚)✧*。これまた美麗な青年小隊長が登場ですね!
キアラも視界が幸せに感じるほどの眼福ぶり! 初めてキアラ呼びしてくれるかと思いきや、お前もかぁ……!な「白猫ちゃん」呼びでしたね( ˊᵕˋ ; ) キアラもちゃんと知っている名門リュジニャン伯爵家。名前まで猫っぽいです♪
いろんなタイプの男性がキアラの周囲に……! これからどんなふうに関係を築いていくのか楽しみです!
あ・私もキュンとしてしまいました。自分のことを棚にあげたラドワさんの言葉に( *´艸`)✧*。
作者からの返信
ありがとうございます!
キラキラエフェクトが常時付いて回っているような、目も綾な青年です。審美眼に疎いキアラでも思わず見惚れて夢見心地になるほどの王子様。ですが言動に難、あり……?( ゚д゚)
猫のようなリュジニャン家のご子息。ニャンニャンしております(笑)
クセツヨ個性しかないメンツが続々と登場しました。ラドワ、結局お前も「雪ん子」呼びはやめんのかぁあああ(笑)
第10話 白猫捕縛への応援コメント
白猫の名にふさわしく、初々しさと気高さをあわせ持つキアラさんの奮闘ぶりに、思わず胸が熱くなりました。そして、空気を読まないリュジニャンさんの登場には、心がざわめきつつも微笑ましさを感じてしまいます。夕暮れの庁舎に響く鐘の音が、まるでキアラさんの新たな一歩を静かに祝福しているようでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
明日から職務に励もうと意気込むキアラの初々しさを手折るかのような、リュジニャンの突撃。どこからともなく現れるとんでもない男……! しかもめっちゃベタベタしてくる(・・;)
キアラの夢と希望の詰まった第一歩になるはずが、胃の痛いスタートとなってしまいました(笑)
第4話 白ウサギへの応援コメント
こんばんは。
うわー(;'∀') レンナートさんもキアラを頑なにウサギ、いや、白ウサギ呼びですか……。そして口が悪い!笑 なるほど、隊長さんはこんな感じなんですね。
前任の秘書さんが辞めたのは秘書さんが奢ったからもあるでしょうが、レンナートさんもまだ精神的にお若い感じがしますね。
さてキアラ、初出勤だというのに心構えがしっかりしています。素晴らしいです! 自分がその立場になって経験する前にちゃんと心得ているとは……警備隊は良い秘書を得ましたね(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます!
隊長のレンナート、すこぶる口が悪いです(汗) 初対面だと面食らうかも…(⌒-⌒; )
ベテラン秘書のプライドや傲慢さが不仲の原因となった気がしなくもないですが、確かにレンナートも青いですね。荒っぽい青さと驕りのぶつかり合い…。
キアラは新米ならでは(?)のキラキラした志で仕事に立ち向かおうとしています。辞められないよう周りも気をつけねば(笑)
第118話 妨害工作への応援コメント
レンさん責任取る気満々ですね。
リュジニャン、男ならいい加減諦めた方がいいぞ(;^_^A
あとでダメージが大きくなると思うから。
作者からの返信
ありがとうございます!
レンナート、いつになくにやけております。めっちゃ調子乗ってますね(^◇^;)
諦めの悪いリュジニャン…自分の傷がますます深くなるだけだ! そろそろ次の恋を見つけた方がいいぞ!
第117話 ☆血濡れの接吻への応援コメント
キアラが無事でよかったんですが、親玉は死んじゃいましたか……。
何か呆気ないというか、まだ何かを隠してそうな雰囲気がありそうですね。
しかし、レンさん。あなたって本当に人間なの?(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます!
親玉、多くの犠牲と被害をまき散らしてきたくせに、いざ自分が裁かれる時が来て自ら終止符を打ちました。最後まで神経を逆撫でする奴です!
大理石の壁(50メートルくらい)を驚異的なスピードで這い上ったレンナート。人間辞めてますね:(;゙゚'ω゚'): あのリュジニャンをドン引きさせるって相当……っ。
ぷち番外編:酒は飲んでも呑まれるな①への応援コメント
カルセドニーさんの生い立ちもなかなか複雑なのですね。それにしても12歳で成人は早い!昔は日本の女性も12歳で裳着行ってましたから、そういう感覚に近いんでしょうか。ですが12歳でお酒は、脳や体への影響が心配になってしまいます……(医療者)( ˊᵕˋ ;)
作者からの返信
ありがとうございます!
カルセドニー、サラッと自分の複雑な半生を語りました。身分違いで勘当された親、厳格な祖父母の家……深掘りすると地雷を踏みそうです((((;゚Д゚)))))))
昔の日本女性や男性も、10代いくばくとなく成人しておりましたからね。……でもお酒はだめかも(⌒-⌒; ) 大人でも身体は子供ですものね……。
第3話 王都警備隊長への応援コメント
こんばんは。
ラドワさん、園芸がご趣味(;゚Д゚)!? やはり小さき可愛いものがお好きなんですね! ギャップ萌えしてしまいます( *´艸`)✧*。
キアラの視点から、警備隊の庁舎の中を歩くのは楽しかったです。素敵なお庭があれば、お仕事中も確かに癒されそう!
隊長とラドワ小隊長は気安い仲のように思えました。眼光鋭い隊長さんなんですね、ハウザーさん。ラドワさんと違って痩身。
雪ん子の次はウサギ呼ばわりされましたね、キアラ。こんな感じで隊員さんたちに可愛がられて(弄られて)いくのでしょうか!
作者からの返信
ありがとうございます!
ラドワ、見た目に反して乙女なギャップに溢れております。
ラドワも慈しんでいる、美しい庭園。激務であろうことが想定される職場なので、疲れた目を癒す良い保養になると思います。
隊長とラドワの関係性に注目いただき嬉しいです! なのです、割と2人は仲良しなのです(*´∀`*)
雪ん子、白ウサギ…人間扱いされないキアラです(笑)
第6話 鍛錬場にてへの応援コメント
「常識」という名の地図をそっと手放したとき、世界は思いがけない広がりを見せてくれるものですね。窓から現れた青年の軽やかで非現実的な姿は、キアラの揺れる心と静かに呼応しながら、私たちに“日常”の輪郭を問いかけてくるようでした。それはまるで夢の中の出来事のようで、少しだけ怖くて、でも不思議と惹かれてしまう……そんな美しさがありました。
作者からの返信
ありがとうございます!
日常の輪郭を問いかける…本当に、心に沁みるようなコメントありがとうございます!(私もこんな綺麗な文章を書きたい…!) そんな風に読んでいただけてとても嬉しいです(*´∇`*)
目にも美しい青年の非常識な登場。今までの常識が覆されるような場面です。すべてが予想外ばかりで、キアラも18年間築いてきた世界観が崩壊しかけています。
第2話 巨体の男への応援コメント
こんばんは。
これはまた特徴的な小隊長殿が登場しましたね!
ギヨーム・ラドワさん。いいですねぇ、ものすごい巨体、盛り上がった筋肉!
怖そうなのに、いきなり雪ん子呼びをしてくるとは驚きました! ラドワさん、小さきものに綽名を付ける趣味がおありなのか……。
訂正して、更にお願いしても聞き入れてくれないとは( ˊᵕˋ ; ) 困りましたねぇ。いやこれ、他の隊員たちも綽名で呼ばれているのかも? 他の隊員さんに会うのも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
初めに出会った幹部が、まさかのとんでもないムキムキ巨体。予想外すぎる展開にキアラもあんぐりです( ゚д゚)
若い女の子の緊張をときほぐし、親近感を沸かせるための気遣いなのでしょうか。やんわり断ると頑なに押し切られた……!
第三小隊ではあだ名文化があるのでしょうか(笑) キアラ、洗礼を受けてしまった?
第116話 ☆血濡れの舞台への応援コメント
キアラちゃん、今度こそ万事休すか><
レンさ~ん、早く来て~!
作者からの返信
ありがとうございます!
キアラ、ズタボロですね。撃たれて何度も踏みつけられて……。体力も限界です。
レンナート、手遅れにならないうちに早く……っ!
カランコエの花言葉 ①への応援コメント
お前の父は俺の父に決まってるやろっ!♡
レンさんいい花を選びますね。
そしてやっと気付いたかい、白うさぎちゃん。(私はうさぎ派)
作者からの返信
ありがとうございます!
お前の父は俺の父……なんて漢気! 好き!←
カランコエ、可愛らしくて清楚な花です。花言葉も考えて買ったのかしら…。
白ウサギ、ようやく!? 本編を終えて、ようやく、遅いっ。
第1話 始まりの朝への応援コメント
こんにちは。拙作にいただいたコメントで興味が湧きましたので、お邪魔させていただきました。
序章の不穏なシーンは、これから何かが確実に起こることが示唆されていてドキドキしました。
第1話では、キアラの視点から見る世界の様子がとても色鮮やかで楽しかったです。彼女は今日から、王都警備隊の一員となるのですね!
キアラが自身の格好を確認するシーンだけでも、丁寧に世界構築をされているのがよく分かります。ドキドキ、ソワソワするキアラの気持ち、初々しくて可愛いですし、前向きに頑張ろうとする姿勢には好感が持てました。馭者が元気づけてくれたのも、キアラに話しかけやすい雰囲気があるからなのかな、と好感が深まった次第です。
王都警備隊の庁舎は立派なのですね! ここからどんな物語が始まるのか、楽しみです(^^)
作者からの返信
保紫 奏杜 様
ありがとうございます!
冒頭からダークスタートですね(⌒-⌒; ) そこからの清々しい初出勤の朝というギャップ……。
新社会人の、新しい生活に緊張と不安を抱えながらも期待を持つキラキラした感じを出せていれば嬉しいですっ。キアラはおそらく、すごく話しやすいのだと思います(笑)
ありがとうございます! お楽しみいただければ幸いです!
第4話 白ウサギへの応援コメント
まるで、新しい季節の匂いにそっと背中を押されて、一歩を踏み出す魂の旅が始まるかのような、静かで美しい幕開けでしたね。キアラの心の揺らぎや、胸の内に秘めた純粋な志と不安が、とても繊細に、優しい筆致で描かれていて、読みながら思わず自分の初めての日々を重ねてしまいました。
そして、「雪ん子」や「白ウサギ」といった名付けの場面には、彼女がまだこれから形づくられていく“可能性そのもの”であるという象徴が込められているように感じられました。この物語が、彼女にどんな“名”と“意味”を与えていくのか──
作品をフォローさせていただきました。
作者からの返信
悠鬼よう子 様
ありがとうございます!
新しい季節の匂いにそっと背中を押されて、一歩を踏み出す魂の旅……すごく美しい表現です! なんて素敵。新人ならではの初々しい気持ちと、不安と緊張。重ねていただき嬉しいです。
キアラのあだ名、深く解釈いただきありがとうございます。可能性そのもの、であれば良いのですが……! 今はからかい半分な感じになっております(⌒-⌒; )
フォローありがとうございます! お楽しみいただければ幸いです……!
第120話 薔薇の髪飾りへの応援コメント
隊長さんの贈り物のセンスがよろしいですね。
慣れてらっしゃる〜〜♥
>「来年は選ばせてやる」
いや、ホントに慣れているなぁと。
初心は翻弄されそう。
作者からの返信
ありがとうございます!
レンナート、実際は色々悩みつつ、選んだのでしょうか。手慣れておりますね。
この男、言動がいちいち罪作りですね。キアラは振り回されております。いつか泣かされそうだな……(汗)
第115話 ☆かつて彼女はお前だったへの応援コメント
キアラはまだ真相に気付いてないようですね。
それは、首領も同じですが……。
もし、お互いに真実を知ったらどうするんでしょうか。
とりあえず、早まるなキアラ!
先程まで君が何をしていたか思い出せ!
作者からの返信
ありがとうございます!
キアラも首領も、お互いが血を分けた親子(疑惑)に気がつきません。片や憎い父の仇、片や裏切られた女と組織を追う男との、忌々しい娘。真実を知っていたとしたら、また違っていたでしょうか。
キアラ、憎悪に駆られて生き急いでいます。とにかく落ち着くんだ君は!!
第59話 雪ん子ぉぉぉ!!への応援コメント
あらまぁ……これはどうしようもないですが、皆さんもう少し貞操を持った方が……(^^;)一応女の子ですし、ギャーギャー騒いだらちょっと可哀そう……
作者からの返信
ありがとうございます!
保護者枠(おそらく)のラドワが一番騒いでおります。というか乙女の部屋に勝手に入るな(笑) そして真剣白刃取りをするんじゃない←
節度を持ってほしい男たちですが、男所帯が長すぎて若い女の子の扱いが迷子ですね(⌒-⌒; )
第57話 優しい恐怖への応援コメント
ちょっとこの環境はキアラちゃん、心配ですね。
本人は「男も女も関係ない」と言ってくれていますが、非戦闘員なわけですし、蹴りはダメデスヨ……💦
レンさんも少々デリカシーがないといいますか、年頃の女の子にいきなり「脱げ」は婦女暴行と言われても致し方ないですね( ˊᵕˋ ; )
作者からの返信
ありがとうございます!
一応、秘書ですし、ましてや女の子のお腹に膝蹴りなんて酷いですよね(・・;) レンナートがしばきましたが、やはり彼も男所帯に身を置く男、ちょっと配慮がなかったですね。心配しすぎて傷の状態をとにかく見たかったのかもしれませんが……女の子だぞ←
第114話 ヴィクトワール凱旋門への応援コメント
キアラ、他の人を巻き込まない姿勢はいいことだよ。
でも、そこで大声は駄目でしょΣ(゚д゚lll)
そして、掴んだのは隊長ではなく……まさかの首領かい!?
作者からの返信
ありがとうございます!
キアラで首領を釣りました。でもキアラ一人しかいない状況……!!
他の人を遠ざける選択は良かったですが、やはり詰めが甘いですね。だからレンナートの側を離れるなと……!( ;´Д`)
第56話 トリス・カルセドニーへの応援コメント
やっぱりこういった隊の隊長は個性的な方が多いのでしょうか。
カルセドニーさんも、なかなか個が強そうですが、またこれはキアラちゃんが揉まれそうな予感……(^^;)!
作者からの返信
ありがとうございます!
個性しかないクセツヨ上司ズです(笑) 最後の小隊長も、真人間ではなさそうですね。キアラ、男難の相しかない!?
第53話 嫉妬と仕返しへの応援コメント
キアラちゃんも分かりやすいですが、リュジニャンさんも分かりやすいですね〜。
リュジニャンさん、案外不器用なのですね。なんとなくレンさんとまた違った不器用さな気がします。
作者からの返信
ありがとうございます!
キアラは裏表がないので良くも悪くも分かりやすいですね。リュジニャンは、掴みどころがなさそうで実はハタから見ると分かりやすい(⌒-⌒; ) でもキアラは気づかない……。
気になる女の子には不器用かもしれないリュジニャン。不器用なら不器用なりに努力してほしいところですが、彼はそのまま暴走するので……!
第113話 掌が火薬に変わる時への応援コメント
ぎゃあぁぁぁぁ!!隊長から離れただけでなく今度は入れ違いΣ(゚д゚lll)
まるで猫みたいですね……。
というか、これって更にまずいことになってない?(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます!
悪夢は立て続けに何度も訪れます……。キアラ、よく心臓ひとつだけでここまで動けるな……!
気まぐれじゃないのに、気まぐれ感が香るキアラの行動です( ;´Д`) キアラが歩けば危機にぶち当たる……本当は犬!?←
第69話 おとり大捜査線への応援コメント
あぁーー男たちの私刑、おっとろしいですね。笑
キアラちゃんが第四小隊へ……?秘書である今でさえこんなにも危険なのに、小隊に入ってしまったら今以上に危険なのではと心配しかないです💦