青く美しい花には……(四)への応援コメント
美しい花には棘……どころか弾丸だ……。
ロズさんのギャップ!! これはみんな振り回されそうです。
レスターくんを旅の道連れにすることはできないときっぱり言い切ったオルさん。その真意がなんとなく察せそうな……。
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
ずいぶんおっかない妹になりました(笑)。全幅の信頼を得ているマリー姉さんがうまく扱ってくれることを願います。(他力本願)
オルオーレンたちは時間の感覚をはじめとしたいろんなものが普通の人間と違いますからね……。
青く美しい花には……(四)への応援コメント
オルオーレンさんが無事でよかったー(;∀;)ヘンタイコワイ;
妹さん、お姉さま以外には塩対応でギャップが激しすぎて笑っちゃいました😆
作者からの返信
上田ミル様、コメントありがとうございます!
ヘンタイコワイ!( ;´Д`)ブルブル
危うく「オルオーレンの花巡りの旅(完)」になるところでした。
ロズの温度差、笑っていただけて嬉しいです!クセつよな子になりました!
青く美しい花には……(三)への応援コメント
ひいいいいいいい、何、このど変態!! 逃げて正解です。猫に嫌われる猫撫で声……。
ロズさんは初登場でしょうか(失念していたらすみません)。ハードボイルドな登場です。ロングブーツのヒールに踏まれるなんてご褒美ですよ(おい)
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
マッドサイエンティスト来ました……!!オルオーレンも思わず逃げる気持ち悪さ!
ロズは初登場です!(名前だけほんのちょろっと出ていました)ロングブーツのヒールに踏まれたい需要は一定数あると思います(大真面目)
青く美しい花には……(二)への応援コメント
猫ちゃーーーーーん!! 本体!(言い方) えと、オル先生、オル先生……!?
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
狙われていたのは猫ちゃんでした!
本体が離れてしまったオルオーレン、実は本作最大のピンチです……!
青く美しい花には……(一)への応援コメント
レスターくん!!
オル先生は神秘の存在ですからね(しみじみ)。遠くの親戚より近くの他人と言いますか、レスターくんの複雑な感情が分かります。冷たい印象の叔父さんのもとで、本当に生活できるのか。
最後の男性は……?
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
付き合いが長くなるほど謎が増えるオル先生……。
血が繋がっていれば仲良し!というわけではありませんからね。人当たりの良いオルオーレンのほうになびいてしまうのも無理はないですね。
最後の男性が何者か、どうぞお楽しみに!
I’m home.(一)への応援コメント
正体がわかったこともありますが、それにしても驚きました。読み進めていて良かったです。
ストーリーも大変面白く、時には癒やしもある旅話、オルオーレンさんの活躍をこれからも読めることが嬉しいです!
作者からの返信
Lesewolf様、コメントありがとうございます!
だいぶ引っ張りましたが(汗)、ようやく正体が明らかになりました❀驚いていただけて、また良かったといっていただけてとても嬉しいです!
クセのある兄弟も出て参りましたので、これからもお楽しみいただけましたら幸いです( ´ ▽ ` )
I’m home.(二)への応援コメント
ついに正体が明かされて、とても興奮しながら読みました。オルオーレンさんは最後の一輪で、種としての記憶を持っていると。そして自分とは何か、と悩んでいる様子がとてもSF的で私的には大好物でした…!
上手く形容出来ないんですが、情報の開示の仕方とかソルドール・キャットという猫ちゃんの方が本体とか、とにかくセンスが抜群だなと思いました。
とにかく続きも読みます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わわっ、なんだかめちゃくちゃ褒めてくださって恐縮です……!嬉しい!
随分と引っ張ってしまったオルの正体でした(笑)
普段はのらりくらりとしていますが、実は悩んで答えを探しながら進む主人公でもあります。
猫がらみのお話も書く予定ですので、続きも楽しんでいただけたら幸いです♪
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
人間の定義は、難しいですね。形が人ならば人なのか、それとも。
人間を嫌いながらも、キキさんのことを気にかけるリリウムさん。魔獣かどうかは気にせずにいるトライさん。
もしかするとこの出会いが、リリウムさんにとっても認識を変えるきっかけになるのかな、と、そんなことを思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます❀
お星様まで賜りまして、重ねてありがとうございます!!
自分が一体何者なのかというアイデンティティの問題は人間が人間の格好をしていても悩むくらいですから、そこに形も入ってくれば難しい話ですよね。もしかしたらキキやトライくらい異質な方が吹っ切れるのかもしれません。
リリウムが真剣に向き合うかは怪しいところですが(笑)、人間は片っ端から嫌い状態にちょっと変化はあるかもしれません(*´-`)
異端審問官の少女(四)への応援コメント
まさかの本体!
本に何かあるのかと思っていましたが、そちらでしたか。
リタさんの今後が良きものであるよう、願っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
存在感の薄い猫のほうでした!(笑)
本も大事な仕事道具なのですけれどね。なんなら人間の体より大事にしてます。
リタにはシルビアという理解者もいますので、たくましく困難に立ち向かっていくことと思います!
異端審問官の少女(二)への応援コメント
信じることと同じくらい疑うことも大事、大切なことでしょうね。
外に出たことがなければ、内の常識しか分からないですから。まして彼女は自分が望んでそう産まれたわけでもなく……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
信じるという行為は純粋で良いことのように思われがちですが、それが盲目的になっていないかどうかは、どんな世の中でも気をつけるべきところだと思います。現実の歴史もそう語っているように思いますね。
とはいえ、それが国の常識レベルになってしまっていると、疑うことも難しいですが……。
編集済
光と影(二)への応援コメント
絵画の隅にでも黒リリウムが残されていて、ほんの少し救われる思いでした(;ω;)
身勝手な人間の、身勝手な理由で根絶やしにされてしまったけど、黒リリウムの気持ちを慮るお婆さんの優しさに心打たれました。
こんな理由があったら、そりゃあ人間を恨みますよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リリウムは「あいつら根絶やしにしといて一ミリも覚えてないんだぜ」と思い込んでいるのですが、実は美しい花も悲劇も覚えていて、風化しないように残そうとしている人もいるのです。見ている人はちゃんといるんですよね。
……なんて話をやさぐれリリウムにしても、きっと信じないのですが( ̄▽ ̄;)
リリウムは人間嫌いがアイデンティティみたいになっちゃっててちょっと面倒臭い子です(笑)
光と影(五)への応援コメント
レスターくん、無事で良かった!
薬屋で雇ってもらえることになったなんて、レスターくんはちゃんと自分で生きる道を掴み取っていた。オルオーレンさんから教わったことが彼の背中を押したのだと思うと、本当に嬉しいです(*'ω'*)
人間の事情にはなるべく深く関わらないようにしてきたオルオーレンさんだけど、今回ばかりはレスターくんを放っておけませんよね!
レスターくんがトルステラ王国で無事叔父さんと再会できたらいいのだけど……。たとえ再会できなかったとしても、オルオーレンさんとの旅路でレスターくんが学べることはたくさんあると思います。
それが今後の彼の人生にとって、大切な財産(知識や心)になると信じています。
最新話まで拝読しました!
素敵な物語をありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
レスターはオルオーレンが思っていた以上に頑張って、うまくやっていました。その努力さえ無に帰すクーデター…。どんな世の中でも血が流れるのは悲しいことです。
ずっと一人旅のオルオーレンでしたが、しばらくレスターが一緒です。レスターにも、そしてオルオーレンにも変化があるかもしれません。
最新話までお読みくださり本当にありがとうございました!また、温かいコメントの数々にとても励まされました。とても嬉しかったです。
花企画の朗読、大変楽しみにしております!
ぜひまたお立ち寄りくださいませ!(不定期更新ですが…汗)
光と影(四)への応援コメント
実入りは少なくても犯罪ではない方法で生きる道を見つけることが出来たレスターくん。オルオーレンさんが一人の子供の心を救ったんですね(*ˊᵕˋ*)
けれど二度目のクーデターが!!(; ゚Д゚)
オルオーレンさんは(なにやってるんだろうな、僕は)なんて言ってるけど、気になって当然です!
レスターくん、無事でいてーーーーーー!!(; ゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レスターの選ぶ道は簡単ではないけれど、気持ちの面ではものすごく救われたようです。もしオルオーレンが手を差し伸べなかったら、罪悪感を覚える純粋な心すら失っていたかもしれません。
とはいえ、レスターの選んだ道が茨の道と知っていながら別れたオルオーレン。忘れるべきと思い悩みますが、やっぱり気になってしまいます…!
光と影(三)への応援コメント
表紙に『魔法基礎』と書かれたノートが切ない!(。>_<。)
両親や祖父母のような立派な魔法使いになろうと努力して勉強していたのが窺えます。そのノートに今は生きるために食べられる野草をメモしているやるせなさ……。
花を王家の象徴とされている社会だと、花じたいに嫌悪感を抱く人がいても当然だと思います。そんな中で『ただの花』として捉えることが出来るレスターくん。その感性は大切にして欲しいな(*'ω'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レスターは真面目なので、魔法の勉強にも熱心に取り組んでいただろうと思います。大人の都合で子供の夢すら奪われる残酷さよ…。
レスターの回答は黒リリウムの末路を知っているオルオーレンには意外なものでした。辛い思いをしてきたのに、偏見なく花そのものを見られる純粋さ。ぜひ持ち続けてほしいですね!
光と影(二)への応援コメント
なるほど……リリウムさんのことがこんな形で知れるなんて!(*'ω'*)
人間の勝手な都合で移植されたり根絶やしにされたり……リリウムさんが人間嫌いなのも分かります。
黒リリウムが存在したことをせめて絵で残そうとした人間もいること、きっとリリウムさんは知らないんだろうな……。リリウムさんのこの絵を見てもらいたいなぁ(´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます❀
ここはリリウムの故郷でした。リリウムが人間を嫌い、理解できないというのはこういった過去があってのことでした。
リリウムはただただ利用されて滅ぼされたとしか思っていないのですが、確かに愛された花でもありました。でもオルオーレンが伝えてもリリウムは信じないでしょう。むしろ「君の故郷の国に行ったよー」なんて言われたらすごく嫌な顔をしそうです^^;
光と影(一)への応援コメント
オルオーレンさんが聖トルフ公国でリタさんに話していた「魔法使いが多く暮らしている国もある」というのはここだったんですね!でもなんだか様子がおかしい(;´・ω・)
スリの子はとても瘦せこけていて、本当に食べるのも困っているんですね……同情で一回助けたとしてもずっと面倒を見続けることはできない。この辺りは難しい問題だなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、以前オルオーレンが言っていた魔法使いが多く暮らす地方です!宗教的な縛りはなさそうですが、この国も大きな問題を抱えています…。
旅人であるオルオーレンは当然一つの国に腰を据えるつもりはありません。気まぐれで助けても、無責任という見方もできなくはないんですよね。前に干渉して串刺しにされちゃってますし…(汗)
リュリュのプロポーズへの応援コメント
4章の最後で8年後にプロポーズと書いてあったので、きっと上手くいったよね!?と思っていたら、ここで嬉しい読者サービス!(*'ω'*)アリガトゴザマス!
『上手くいけば8年で花束が作れるくらいになる』ってかなり難易度高いミッションだと思うんです。8年間コツコツ世話をしないといけないってことで、途中でアニタさんへの気持ちが冷めたり花の世話が面倒になったら花束が作れるようには育てられないわけで……。
8年間の間ずっとアニタさんのことを想い続けて花束を作ることができたリュリュくんならきっと結婚してもアニタさんを大切にしてくれると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます❁
他の方のコメントを受けて作者がニヤニヤ妄想したプロポーズ(笑)を番外編としてお話にしてみました
8年かけてコツコツと…、リュリュの一途さが実を結んだ花束でした!もしかしたらアニタの初恋の相手だったオルオーレンへの対抗心もあったかもしれません。
相変わらず天真爛漫なアニタと明るくて仲の良い夫婦になることでしょう(*´ω`*)
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
イリューリアの花の近くまで案内してくれたのに、リリウムさん一人で行かせるのはどんな理由があるのだろう……もしかしたら危険な事が!?とハラハラしながら読みましたが、臭 い か ら !!!!(;´∀`)
鼻をおさえるトライとキキくんの姿を想像して笑ってしまいました。
人間の体を持つけれど人間社会ではなく森で黒豹と暮らすキキくん。
もしかしたら魔獣化しているかもしれないけれど黒豹として森で子供や孫と暮らすトライ。
人間の体だけれど自分は人間だと思いたくない、自分を花だと思いたいリリウムさん。
リリウムさんが自分という存在について考えるきっかけになった出会いだったんですね(*'ω'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます❀
イリューリアの花はラフレシアをモデルにしておりまして、匂いもしっかり継承させていただきました(笑)
黒豹のおててで鼻を押さえるトライは作者のお気に入りです♪(´ε` )
キキとトライとの出会いは人を避けてきたリリウムにとって忘れられないものとなりました。
今もふとした瞬間に思い返して考えては、「あ〜っくだらねぇ!」なんて言って頭を振っていそうです。
野生児と三角模様の黒豹(二)への応援コメント
しゃべる黒豹にはビックリ!!(; ゚Д゚)
キキくんはこの黒豹の『家族』として生きているんですね。
人間の体を持っていても、人間社会ではなく黒豹と共に森で生きている……それは『人間』といえるのか。ちょっと哲学的な思考が必要かも(´・ω・)
もうこうなってくると本人が自分を何だと認識しているか、その部分で判断するのがいいようにも思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにキキは黒豹たちの家族。体が黒豹じゃないことなんて気にしていません。
その一方で人語を喋る黒豹・トライはもはや黒豹離れしていて人間よりも達観していたり……。
みつなつ様のおっしゃる通りで、「自分が何者なのか」という問いは「自分が何者のつもりなのか」「自分がどうありたいのか」ということでもあるように思います。
野生児と三角模様の黒豹(一)への応援コメント
リリウムさんがお気に入りだからまた会えたらいいなぁなんて思っていたら、さっそくリリウムさんのエピソードきたーーーー!(* ゚Д゚)و
リリウムさんはなるべく人間に遭遇しないよう、密林とか人の踏み込まない場所で花の採集をしているんですね。オルオーレンさんとは上手い感じに担当地域の分担(?)ができているのかも(笑)
キキくんは一人で暮らしているのかな……何か事情がありそう(*'ω'*)ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早速リリウム編です(*^^*)
ご推察の通りで、リリウムは人間と関わりたくないので、人の国に抵抗なく赴くオルオーレンとはうまく棲み分けております。(オルオーレンはフカフカのベッドで寝たいし美味しいものも食べたいので人の国のほうが性に合っていそうです。笑)
I’m home.(三)への応援コメント
世界中の植物を集めている先生の目的が気になりますが、自動で『復元』『ラベリング』『保管』が行われる様子がとても素敵で、映像を想像しながら読みました!
三年は「久しぶり」というには短いという感覚だとマリーさんが言ってたくらいだから、五年なんてたいした長さとは感じていないのでしょう。この時間感覚からも彼らがどれだけの時間をこの状態で過ごしているのか、感じることができますね(*'ω'*)
リリウムさんがとても魅力的で私の好みのタイプのキャラだったので、またお会いしたいかも!いつか旅の途中でニアミスできたりしたらいいなぁと楽しみにしておきます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自動で植物が保管されていく様子は「伝われ〜!」と気合を込めて書いたので嬉しいです(*´ω`*)魔法はなんでもできて読むのも書くのも楽しいですね♪
先生が植物を集める理由もいずれ…という感じでまだまだ謎の多い人たちです(^◇^;)
オルオーレンたちは先生お手製の体なので老いることもなく、この先も長い時間を生きていきます。そんなところもオルオーレンが人間との違いを感じる理由の一つです。
リリウム気に入ってくださって嬉しいです!口も態度も悪いふつつかものですがよろしくお願いします…♡
I’m home.(二)への応援コメント
猫が本体という部分の詳しい説明、とても興味深く読みました。
オルオーレンの花のせいで滅んだ国……どんないきさつがあったのか気になります!
そして自分が何者なのか……これは難しい問題だなぁ(;´・ω・)
魂に生物学的な種族なんてなくて、魂が人間の体に宿ったら人間という存在になる。花に宿ったら花、虫に宿ったら虫という存在……と私は考えるけれど。これは人によって色んな考え方がありそう!
作者からの返信
コメントありがとうございます❀
オルオーレンの花のせいで滅んだ国についてはいずれ一つのお話として書く予定です(^^)
自分が何者なのか…これは答えがない問いなんですよね。人間(あるいは猫)の体だけれど、花としての記憶もある。人間として振る舞っているけれど、どこか引いて人間を見ている自分もいる…。先生は答えを持っているようですが、それも一意見に過ぎない。オルオーレンは答えを探しながら旅を続けていきます❁
I’m home.(一)への応援コメント
ここまでずっとオルオーレンさんはどういう存在なのか、あれこれ想像しつつ読み進めてきました(*'ω'*)
この星が球体だと知っているとか僕等というところから、あ!もしかして地球の自然環境調査に宇宙から来られた異星人的な存在!?とかも考えたりして(笑)
いやぁこういうの楽しいです!
かつて花だったということだけど、今はどうして人の姿をしているのか、どうして花の採集をしているのか、冒頭の詩のような部分もすごく意味深で、さらに興味がひかれました(*'ω'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやくオルオーレンが何者なのか明らかになります…!
むしろ異星人いいですね!そんな作品あったら面白そうです(゚∀゚)
冒頭の詩は意味深ながらもオルオーレンの正体のヒントになっています(^ ^)
龍亀討伐作戦 その後への応援コメント
龍亀を倒すことで生態系のバランスが崩れるだろうし、その後どうなったのか気になっていました。
やっぱりこうなりますよね(;´・ω・)
目先のことしか考えないから……本当に人間ってやつぁ(。>_<。)
自分たちの勝手な都合で生態系を壊すことがないよう、自分たちもたくさんいる生物の一種にすぎないのだと忘れないようにしないといけませんね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
龍亀が周辺の生き物に与えていた影響は多大だったので、やはりバランスが崩れてしまいました。
人間が考えているほど世界は単純じゃないんですよね。
だけど人間には到底及ばないほどの回復力を持っているのも自然界というもの。今回は新たなヌシのおかげで騒動は落ち着きました。
とはいえ人間も生態系の一部ということは肝に銘じておかなければなりませんね……!
仙境(二)への応援コメント
オルオーレンさんが人間ではないことを見抜いたタオさん、しかも本体が猫ということまで!!……やはりただ者ではない(* ゚Д゚)
魔力を持つ者とは別種の、修練を積んだものが辿り着ける領域とか……もしかしたら女好きはそういう部分を隠す意味もあるのかも。
俗物だぞ~、ロクなもんじゃないぞ~、というアピールみたいな……(´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タオ爺さん、只者ではありません。だけどのらりくらりと躱してしまう。そんなところもオルオーレンより一枚上手です(*´-`)
女好きにも実は深〜い理由が!?……あったらいいですね(苦笑)
素かどうかは別として、確かに只者ではないことを隠してくれてはいますね!
龍亀討伐作戦(二)への応援コメント
人間について語るオルオーレンさんの視点はたくさんいる生物のうちの一種として人間を分析しているように感じました。「厳密には人間ではない」というオルオーレンさんはどういう存在なのか……とても気になります!
霊獣だったのに大きくなって被害が出始めたら害獣……。
益虫や害虫という考え方も人間視点からの呼び方なんですよね(;´・ω・)
ただ生きてそこにいるだけなのに、人間から見て役に立つか邪魔かどうかで呼ばれ方が変わってしまう……ちょっと複雑だなぁ。
龍亀はすごく大きいし、きっと食べる量も多かったはず……殺すことで生態系を壊してしまう可能性は大きいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>オルオーレンさんの視点はたくさんいる生物のうちの一種として人間を分析しているように感じました。
おおっ!鋭いです!人間目線からは一歩引いたような見方をしますね…。
おっしゃる通りで、動物も植物も人間にとって不都合かどうかで分類されてしまうんですよね。どの生き物もそうなるべくして進化して、絶妙なバランスで共存しているのに…。
どの生き物も自分たちのことしか考えていないのは当たり前なのですが、人間が及ぼす影響はちょっと大きすぎるんですよね。そしてしっぺ返しを喰らうのは結局自分たちだっり……。
龍亀討伐作戦(一)への応援コメント
魔獣もいる危険な『神の庭』をオルオーレンさんがどんな風に旅しているのか気になっていたので、興味津々で読みました。
以前にオレージュ事件でシシカブトの毒をちらつかせたこともあったけど、今回は睡眠薬!!植物に詳しいオルオーレンさんならでは!という感じ(*'ω'*)
オルオーレンさんは、白猫が本体だったり「厳密にいえば人間ではない」とか……もう、いったいどういう存在なのか、何者なのか、どうして花を集めているのか……気になることだらけです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オルオーレンは植物から抽出した様々な薬を武器として懐に忍ばせています( ̄∀ ̄)旅は魔獣も危険ですが人間も同じくらい危険。自衛は必須なので、ニコニコしながら劇薬ちらつかせたりしていると思います(笑)
夏至祭 当日編(二)への応援コメント
ヨハンナさん達お姉さんがオル先生に群がって慌てるところ、可愛い独占欲!
オル先生にはフラれちゃったけど、きちんと告白できたし、いい初恋の思い出になったんじゃないかな(*'ω'*)
リュリュくんがアニタさんを好きなことをちゃんと察して、二人の恋を応援してあげるところも素敵です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
焼き餅焼いているところは書いていても読んでいてもニヤニヤしてしまいます…!
オルオーレンにはやんわり振られてしまいましたが、この経験がアニタを素敵な女性へと成長させてくれると思います(*´ω`*)
彼が蒔いた種はしっかり花を咲かせたようです❁オルオーレンが再びこの地を訪れることはないけれど、そうやって人々の記憶の片隅に残っていくのかもしれません。
夏至祭 当日編(一)への応援コメント
アニタさんの一人称からも夏至祭で気持ちがたかぶっているのが感じられました。いつもより素敵な格好をする行事なんて、女の子は皆大好きですよね(*ˊᵕˋ*)
うちの子供達が稚児行列に参加した時のことを思い出しました。親としても子供の成長を感じられる嬉しい行事なんですよね、なつかしい気持ちです。
オルオーレンさんは確かに葉っぱだけよりお花の付いた冠が似合いそう(笑)
うすい緑がかった白髪に黄色い花冠はとても綺麗に映えるんじゃないかな(*'ω'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特に十歳の夏至祭は特別ということもあって、アニタも熱が入っています!おめかしすると大人の仲間入りをした気分になりますね。確かに親御さんにとってもここまで大きくなったんだなぁと感慨深いものがありますよね。
花冠、綺麗に映えそうと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)オルオーレンの髪色も目も緑系なので、鮮やかな花が似合いそうな気がします!
夏至祭 前日編(二)への応援コメント
オル先生が無事でホッとしたアニタさんがとても可愛らしい(*ˊᵕˋ*)
濡れたままで食事もとってないんじゃないかとオル先生のことを気に掛けることだってできるし、優しい子ですね!
男の子と女の子が一緒に遊ぶ年頃ではないのかもしれないけど、リュリュくんはアニタさんがオルオーレンさんに取られちゃったような気持ちで面白くないのかも(笑)
可愛い恋の予感!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オルが心配で仕方がなかったアニタ、つい探しに行こうとしてしまう無鉄砲さはありましたが、無事帰ってきてよかった…!
リュリュはもうめちゃくちゃ焼き餅焼いてます(笑)しかも年上イケメンだから焦る焦る…!複雑なお年頃だけれど、本当は子供の頃のようにアニタと遊びたい男の子です(*´ω`*)
夏至祭 前日編(一)への応援コメント
アニタさんは優しくて顔が良くて花にも詳しい『オル先生』に夢中って感じ……微笑ましい!(*ˊᵕˋ*)
サイダー効果は知りませんでした!
花をいける時には少しだけ水に砂糖を混ぜるよう、幼い頃に母から教わって、私は今でも続けています。効果があるかどうかは分からないけれど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋に恋する乙女、微笑ましいですよね(о´∀`о)作者もニヤニヤしながら書いていた記憶があります(笑)
お砂糖も同じ効果があると思います!切り花のエネルギー源になるので延命剤にも糖類が入っているはず。サイダーはさらに炭酸によって菌の繁殖を抑える効果があるそうです〜
異端審問官の少女(四)への応援コメント
普通より小さな白猫、鳴くこともなく不思議な子だなと思っていました。
オルオーレンさんが「助手」なんて言ってたので、もしかしたら白猫が植物の研究をしている高位の存在なのかなとか、色々な想像をしながら読み進めてきて、白猫がしゃべるのを楽しみにしていました。
ここで白猫のほうが本体だったと衝撃の真実が明かされてビックリ!(* ゚Д゚)こういうの大好きです!
ショッキングな場面はありましたが、オルオーレンさんが本を外に投げ捨てるように依頼したことから、何か仕掛けがあるのだろうと無事を信じて読み進めて良かった!!(*ˊᵕˋ*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに白猫の正体がちょっとだけ明らかになりました。オルオーレンの本体でした……!人間のボディの方が一種のダミーです。
好きと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
本作イチ(多分)衝撃展開だった本話でしたが、なんとか丸く収まりました!リタもこれで前を向いていけます♪
異端審問官の少女(三)への応援コメント
今まで信じていた常識がひっくり返ってしまったリタさん。
聖廉花しか知らない(知らされない)この社会(環境)に疑問を持ってしまって当然だと思います(;´・ω・)
こうなってはもうこの国で生きていくのは辛いはず……どうしても国外に出てしまいたい!国境越えの穴を掘っている村の人達にひそかに加えてもらうことが出来たらいいのに……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
外の世界の情報を知ってしまったら、もう戻ることはできず。この国はちょっとおかしいぞと気づいて、それを誰かに伝えたかったのに、親にすら異端扱いされるのはしんどいですよね……。少数派は意見を聞いてすらもらえない。強すぎる価値観の弊害です。
土竜の目(二)への応援コメント
魔力を持つ人間は実はそんなに稀ではない様子……。
魔力を持つことで差別や迫害の対象になってしまうというのも、この国の宗教・思想からきてしまうのでしょう(;´・ω・)
『神の庭』は危険かも知れないけれど、彼らが無事に国外へ出て安住できる場所が見つかることを祈ります。
シルビアさんもこの村で行われている事を把握していて、色々と思うところががあるんだろうな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界全体で見れば、魔力を持つ人は決して少なくはありません。ただこの国では少ないのは確かで、宗教による教えもあって辺境に追いやられてしまいました。
危険はあっても自分らしく生きられることを選びたい。その執念で長いトンネルを掘れる彼らならきっとなんとかなると思います(*´-`)
シルビアはこの国では珍しい人格者ですね……!
異端審問官の少女(二)への応援コメント
本人の意思に関係なく魔力をもって生まれてしまった……それが罪とされてしまう社会。彼女はいままでどんなに苦しい思いをしてきたか、考えると胸が苦しくなります(。>_<。)
魔法が重宝される国も、魔法使いばかりが暮らす国もあると聞いて、とても衝撃だったと思います。
常識も信仰も善も悪も、時代と場所と権力者によって簡単に変わってしまうということ、自分の存在が認められる社会で生きることができる幸せを彼女にも知って欲しいです(*'ω'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生まれながら持ったものを否定されるのはとても辛いですよね。誰も悪くない、そしてありのままの自分を認めて欲しいのは人間誰しも持つ願いだと思います。
閉鎖的な環境で暮らすと常識も偏ってしまいがちですね。外から来たオルオーレンから見たら非常識なことなのに…。
異端審問官の少女(一)への応援コメント
入国時に異教徒ではないか確認があったり、異端審問官がいたりと、かなりしっかりと管理された宗教国家という印象……。
同じ白い花だけが咲く街並みから、美しくはあるけれど宗教や思想に多様性を認めない雰囲気を感じます(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
白い花だけが咲く街、まさに盲目的で排他的な宗教観を表したかったので雰囲気を感じていただけて嬉しいです!
本人たちは美しいと信じて疑わないところが、よその人間からしたらゾッとするところなんですよね…。
万能草と紫毒花(二)への応援コメント
花の色が違う同じ植物、この国も元は一つのものだったのに……。
短いやり取りからも母后の苦悩や葛藤が伝わってきました(。>_<。)
人間の争いがこの土地や水をダメにして自然を壊してしまったというのも辛いです。
それでも再び王都を築いて国を立て直そうと考えている母后……たくましいですね(´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元皇后であってもひとりの母。二人の息子を平等に愛する母としての葛藤がきっとあったのでしょう……。
結果的に二人とも失ってしまいましたが、それも母として、王族として、責任をとっていく。たくましいお方です。
オルオーレンが壊された自然の方を心配するあたりは花を集める旅人ならではです^^;
万能草と紫毒花(一)への応援コメント
後継争いで国が二分……戦争にまでなってしまうなんて国民としては迷惑は話ですね(;´・ω・)
どんな傷や病気も治せる薬の材料という万能草ですが、根っこには毒が!?
これもしかして向こうの毒はこの植物の根っこから作られている可能性も(; ゚Д゚)
同じ植物でも使い方によって毒にも薬にもなるってことなのかも……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後継争いはファンタジーあるあるなのかなと思いながら書いたお話でした。迷惑な話ですけど、わりと乗っちゃう国民も多そうだなぁなんて思っています。
おおっ、鋭いですね……!毒と薬は表裏一体ですからね( ̄∀ ̄)
汝、美しくあれ(三)への応援コメント
それを必要とするものにはちゃんと見える「美しさ」。それは見た目の容姿ではなく資質の素晴らしさ(*ˊᵕˋ*)
ピレアーナさんがそれに気づくことができて本当に良かった!
言葉で説得するだけでなく、ユーディニウムという花で実際に見せるというのも素敵!ナショナルジオグラフィックも覗きに行きましたが、とても美しく幻想的な花の画像にうっとりしてしまいました(*ˊᵕˋ*)
自分の良さを分からせて自信を持たせてくれるオルオーレンさん、しかもイケメン!これは惚れられちゃっても仕方ないですね!(笑)
逃げ出す流れはコミカルで、そこもまた楽しく拝読しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナショジオも見てくださってありがとうございます!綺麗ですよね(*´∇`*)
民を率いるものとしての美しさ。それは決してぱっと見ただけの美しさとはイコールになりません。自分が秘める魅力に気づくことは自信にも繋がりますね(*´ω`*)
結婚します!からの流れは笑ってもらいたいところだったので、楽しんでいただけたようで何よりです!私も書くのが楽しかったです(笑)
汝、美しくあれ(二)への応援コメント
国の象徴・代表ともなるとやはり容姿を気にしてしまう……しかもピレアーナさんは年頃の女性ですもんね。
他の花の引き立て役のユーディニウムを自分に重ねているところ、ちょっぴり切ないです(。>_<。)
表面的な容姿の美しさとは別に、聡明さや心根の美しさ、謙虚さ、優しさは内面からにじみ出るものだと私は思います。ピレアーナさんが自信をもって堂々と生きられるようになるといいなぁ(´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ピレアーナは引き立て役には勿体無い資質のある王女なのですが、それゆえに「容姿さえ美しければ…」なんて言われてしまうのかもしれません。
おっしゃる通り、内面から滲み出る美しさってありますよね。だから堂々と背筋を伸ばして笑顔でいれば、それだけで美しい!女性はみんなそうなんじゃないかなぁなんて思っています(*´-`)
汝、美しくあれ(一)への応援コメント
国王としての資質はすばらしいものをもっているのに、見た目で判断してしまうような心無い周囲の声が耳に入ったら、そりゃコンプレックスにもなりますよね(;´・ω・)
オルオーレンさんは彼女の心を救うことができるのかな……。
花は美しさが魅力の存在だけれど、美しさだけが花の価値ではないということ、オルオーレンさんは知っているんですよね。だから「見た目が全てではない」という言葉が出たのだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
容姿を指摘されると誰しも傷ついてしまうものですよね。王女という立場であればなおのこと…。
おっしゃる通りで、美しさだけが花の価値ではないんですよね。花の形や色だって様々、虫に花粉を運んでもらう花は派手だったり蜜があったりしますが、風に運んでもらう花なんかはとても地味です。見た目=価値ではないんですよね。
果実酒の村(三)への応援コメント
やっぱりルルヴェがオレージュ産業を独占のために……なんて奴らだ!( º言º)
オルオーレンさんの知識と洞察力、そしてオリハルコンの短刀やシシカブトの毒など、悪に対してしっかり対抗できるというのもすごい!めちゃカッコいい!
首謀者であるルルヴェ村長を殺すのではなく、謝罪させて自首させるというのも血なまぐさくなくスマートな解決(*'ω'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オルオーレン、ぱっと見強そうには見えないのですが、結構えげつないものを持ち歩いています(笑)
危険な国外を旅するだけあって自衛手段は豊富です( ̄∀ ̄)
実力行使よりも平和的に、できるだけ自国の人たちで解決させる、というのはよそ者であるオルオーレンのモットーです。とはいえルルヴェの村長たちはかなり重罪になりそうですが……。
果実酒の村(一)への応援コメント
今度は果実酒のエピソードですか(*'ω'*)
オレージュという名前から、オレンジのようなものをイメージしつつ果実を発酵させるお酒ということでワインみたいな感じかなと……めっちゃ美味しそう!!
花の付きが悪く実も小さくて少ない……なにか病気かな(;´・ω・)心配
オルオーレンさんは植物採集しているくらいだからその辺も詳しいだろうし、お役にたてるといいですね!
上の村の奴らが土壌を悪くするような……何かをしてきているのかな(´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご想像の通り、オレージュ酒はオレンジとワインを掛け合わせたようなイメージです!植物のイメージは柑橘系寄りですがお酒はフルーティーなワインといったところでしょうか。
植物に詳しいオルオーレンとしても放っておけない案件が出てきました…!
灯火草(二)への応援コメント
オルオーレンさん、本当に不思議な人だなぁ(*'ω'*)
色んなもの(毛布や食材など)がたくさん出てくる不思議な巾着袋は四次元ポケットみたいだし、背負っている特大の本もなにか素敵アイテムの予感!
一度も鳴かない白猫も気になります!
エリヤさんはオルオーレンさんに淡い恋心を抱いたようだけど、そんな恋心をダンさんが吹き飛ばす日も遠くなさそう(笑)
なんだかんだ言って、次にオルオーレンさんがここを訪れた時にはいい夫婦になっていそうな気がします(*ˊᵕˋ*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オルオーレンはミステリアスに描きたかったので不思議と言っていただけて嬉しいです( ´ ▽ ` )謎多き旅人ですが、徐々に明らかになっていきます…!
エリヤとダンはきっといい夫婦になるでしょうね〜。ダンの心に火がついちゃいましたからね…!笑
でもエリヤはオルオーレンへのほのかな想いを心の奥に抱き続けるかもしれません(*´-`)
灯火草(一)への応援コメント
みつなつ花企画へのお申し込みありがとうございます!
オルオーレンさん、不思議で魅力的なかたですね。とても興味がひかれます(*'ω'*)
見た目は爽やかで美しく優しそうな学者さんタイプを想像して読んでいますが、それでも旅なれていて山道も平気そうというのもカッコいいですね。
屈強なタイプではなさそうだけど、危険な旅をしていられるのは何か秘密があるのかな(*'ω'*)ワクワク
気になるのは「助手」というところ。もしかして白猫ちゃんの……助手!?
灯火草の描写はとても幻想的で美しくて、うっとりです(*ˊᵕˋ*)
エリヤさんにとってお婆様との大切な思い出の花というのも素敵なエピソード。天国へ旅立つお婆様を見送るような気持ちになれて、残っていた後悔も綺麗に昇華されましたね。
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画をありがとうございます!参加することができてとても嬉しいです!
コメントありがとうございま……あらっ最新話まで読まれてる……!?
ひょえぇぇぇ。゚(゚´ω`゚)゚。ありがとうございます〜!!
オルオーレンは爽やかで物腰柔らかな優男だけれど百戦錬磨の旅人というキャラクターを目指しています!(作者の癖ともいう…笑)
灯火草の描写、幻想的と言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)エリヤは抱えていた後悔と共に、ようやくお婆さんを送り出すことができたのかもしれません。
異端審問官の少女(四)への応援コメント
オルオーレンさんに驚きの回でした……!白い猫!可愛いです!
悠々しているとはいえ、火あぶりからの白猫はあまりの衝撃の回でした……。
国のあり方を淡々と告げる物語が好きなので拝読しながらひとつの国の姿形、そうしてその国に住む人々の妙な違和感を突きつける瞬間にぞくり、とさせられました。
そしてシルビア様がかっこよくて……!分かっていて見守っているのですね。
リタさんのこれからがどうか、健やかなものでありますように……と願わずにはいられません。
作者からの返信
なかなかショッキングな出来事でしたが、オルオーレンは悠々としていましたね(笑)
傍目から見れば偏見や非常識と捉えられることでも、それが当たり前になってしまった国や地域では住民たちは疑うことも知らない。そういう怖さってありますよね……。
シルビアのような慧眼を持つ人がリタのそばにいたことは幸いでした。かっこいいと言っていただけて嬉しいです!
コメントありがとうございます❁
万能草と紫毒花(二)への応援コメント
花びらの色が違うだけで同じ花……。
こういうお話、大好物です!
お母様の思いを思えば切ないお話なのですが、いつかひとつの国に、と口にした覚悟に凛とした美しさを感じました……。
二人の息子さんがその思いに早く気づいていれば……と悔やまれてなりませんが、その覚悟を持って見届けることを決めたのですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます❀
最初の国と打って変わって悲しいお話でしたが、大好物と言っていただけてとても嬉しいです〜!
花に全てを委ね、その結果は甘んじて受け入れる……。母親の覚悟、そして国をひとつにまとめ直すことは、二人の息子をどちらかに選べなかったことに対する贖罪でもあります。王族としては立派かもしれませんが、それ以前にひとりの悩める母親だったのかもしれません。
リュリュのプロポーズへの応援コメント
きゃわ!♡(//∇//)
よかったねぇ、リュリュ!まさか花束作るために八年も育ててたなんて……愛ですね✨
アニタが思ったより小悪魔ちゃんに成長しててドキドキしました♡笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リュリュの一途さは国宝級、アニタは相変わらず天真爛漫でした♪(´ε` )
実はこのお話、mioさんが本編でプロポーズのシーンが見たいとコメントしてくださったことがきっかけで生まれました。mioさんのコメントがなかったら書いていなかったはず……。素敵なきっかけをありがとうございました♡
光と影(三)への応援コメント
なんか、じわりじわりときます。
謎にうるうると持っていかれました。
オルオーレンさん、実際手を出したとして些細な変化かもしれないですけどレスターには大きな変化ですし、手を出さない理由にはならないのはそうですよね。
ふと花を否定しないレスターの純粋な素直な言葉、なんだかその想いに、どこかホッとしました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
家族を失い未来の見えなかったレスターには、オルオーレンが差し伸べた手は本当に大きかったと思います。たった一人しか救えないとしても、一人は救えるんですよね。
そしてオルオーレンもまた、レスターの花を見る素直な目に心を動かされていたりするのです(*´-`)
龍亀討伐作戦(二)への応援コメント
一方では益獣(霊獣)、一方では害獣。
害獣被害に困っている人たちに頼まれて、害獣を倒したオルオーレンですが、こういう場合って、霊獣として崇めている方からすればどうなるんだろう…。頼まれたからしょうがなくやりました〜が通らない気が…。
オルオーレンも複雑ですよね。
この後の話で何か関わってくるんですかね。
難しい(^_^;)
作者からの返信
西東キリム様、コメントありがとうございます!
霊獣として崇めている人たちから怒られそうですよね( ;´Д`)自分たちは被害に遭っていないからなおのこと。(昨今のクマ問題のよう……)
オルオーレンも後味悪い感じで立ち去りましたが……。
こちらの話は梢の最後にちょっとした続きがありますので、ぜひ見届けてやってくださいませ!
光と影(五)への応援コメント
レスターくん、本当に良い子だなあ(T ^ T) こんな子が空腹などを苦に悪事に手を染めるのは非常に良心の痛む行為だったでしょうね。加えて、こんな暴虐の限りも見せつけられて……。
オルオーレンさん、面倒見が良いですね。人間の涙は複雑ですからね。オルオーレンさんは人間らしいと思っていましたが、そういえばとハッとしました。
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
レスターのいい子っぷりにオルオーレンも放って置けませんでした。いつの世でも、子供はどうしても大人の都合に振り回されてしまいますね……。
花は笑うというけれど泣くとは言わないんですよね。自分は人間なのか、と問うオルオーレンの前に立ちはだかる壁が涙という不可解なものなのです。
光と影(二)への応援コメント
わーーーーリリウムさんの背景だ……
もう素直にじっくり心にきました……。゚(゚´ω`゚)゚。
でもなんかこの王の横暴とか強権から考えると、象徴として根絶やしにしちゃう感じ、すっごいありそうで……
なんでしょうねこういう人間のどうしようもないところ
そりゃリリウムさんも人間嫌いになりますよ、わたしもここだけ切り取るとちょっとなりました……
作者からの返信
雷師ヒロ様、コメントありがとうございます!
リリウムさんはこんなふうにしてひとりぼっちになりました……。そりゃあグレる(笑)
人間って何かのスイッチが入ると徹底的に排除しようとするところがある気がします。人が束になると尚更ですね。それを理由をつけて正当化したり……。人間ならではのしょうもなさなのかもしれません。
編集済
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
リリウム様の新しい一面……コミカルなリアクションや、優しさが伝わる素敵なお話の回でした(*´ω`*)あぁ、本当にいい物語ですね✨
「俺は、人間じゃない」という部分に否定しながらも、何か葛藤してそうで、そこがまた人間臭さを感じるという不思議。
トライの達観した仏のような姿がカッコ良すぎて痺れました!!好きなキャラがどんどん増えていきます♪
作者からの返信
mio様、コメントありがとうございます!
リリウムにはちょっと損な役回りをしてもらいました(笑)さぞ臭かったろう……お疲れさん……
俺は葛藤なんかしてねぇ!とか言いそうですが、そんなところが人間臭かったりするんですよね。なんて言ったら本人は怒るでしょうが。
トライは完全に悟り開いてましたね( ˘ω˘ )こういった達観した動物さんを書くのが好きです!
リュリュのプロポーズへの応援コメント
ちゃんと頑張って苦労して丁寧にお花育てたんですねえ(*´-`)
しかし、アニタちゃんーーーー!返事ーーー!!翻弄されちゃいます
イケオジオルオーレンさんどんなだろうと思って少しクスッとしてしまいました
作者からの返信
雷師ヒロ様、コメントありがとうございます!
頑張って育てたリュリュの一途さがもう希少種です……!
アニタは相変わらず天真爛漫でございました。翻弄されるリュリュもまんざらでもない、かも?
オルオーレンが歳をとった姿は作者も想像したことはなかったのですが、物腰柔らかなジェントルマンでしょうかねぇ……
夏至祭 当日編(二)への応援コメント
オル先生、行く先々で女の子の〝恋〟を奪っちゃって、本当に罪なお人ですねぇ……。
そして最後は甘酸っぱいエンドでしたね!これも「花」を題材にした作品ならではだと思うので、とても素敵でした。
作者からの返信
坂牧 祀様、コメントありがとうございます!
しかもピュアな初恋をしれっと奪っていくなんて、本当に罪な男です……!でもきっとこの初恋がアニタを素敵なレディへと成長させてくれるのでしょう。
そんな罪深き(笑)オルオーレンがお節介で蒔いた種、ちゃんと芽吹いて立派な花を咲かせてくれました!
リュリュのプロポーズへの応援コメント
こんばんわ。
柔らかな笑顔や照れ隠しの言葉の端々に、長い時間を紡いできた二人の絆が滲み、花束に込められた想いの重さに心がじんとしました。湖畔の情景も美しく、まるで自分も祝福の輪の中にいるような、幸福なおすそ分けをもらった気分になれました。
では、また★彡
作者からの返信
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます!
花束にはリュリュの8年分かそれ以上の想いが込められていました。オルオーレンという恋敵はいましたが、幼馴染の彼らの絆も負けたものではありません。二人の幸せと未来への希望を感じ取ってもらえたら嬉しいです(*^^*)
異端審問官の少女(四)への応援コメント
夏野梅さん、はじめまして。坂牧祀と申します。
このたびは自主企画に参加してくださり、ありがとうございます。
「花」を採集する青年のお話ということでまず興味を惹かれたのですが、加えて『キノの旅』が好きな私としては「旅」「連作短編」というワードで更に心を掴まれました。
オルオーレンに関しては現時点ではまだまだ謎が多く、植物標本にもなんだか秘密がありそうですし、そして白猫ちゃんも…(この回で白猫ちゃんが〝本体〟と言っていましたが、それだけではなさそう!)。
オルオーレン、めっちゃイイですね…。ふわりとした笑顔が似合う、線の細い学者肌の青年という印象でしたが、短刀やら毒やらで脅すのを躊躇わない一面を持ち合わせてみたり、あと私が個人的にすごくイイと思ったのが、オルオーレンは自身の外見に興味がないと思いきや、女性に笑ってみせたときにあまり効果がなかった際「(効果なしかあ)」と自分の容姿の良さを認めているんだとわかったシーンです!自覚ありのイケメン大好きです!!
物語自体もゆったりとしていて私好みだったので、引き続きのんびりと読ませていただければと思います!
作者からの返信
坂牧 祀様、コメントありがとうございます!
こちらこそ素敵な企画をありがとうございました。私も短めのスパッとしたタイトルにグッとくるので、わかるなぁ〜と思いながら参加させていただきました。
キノの旅お好きなのですね!本作はまさにキノの旅のような旅モノを書いてみたいなぁというところからスタートした物語です。いいですよね、旅モノ……。
オルオーレンは経験上女性に好かれるという自覚はあるのですが、行動がやや無自覚という若干やっかいな人です(笑)。おにーさん、王女に惚れられてますよ!
なにかと謎の多い男ですが、少しずつ謎も明らかになっていきます。現在かなりスローペースで更新しておりますので、ゆっくり楽しんでいただけましたら幸いです。
リュリュのプロポーズへの応援コメント
アニタさん、男心を分かってあげて!(爆)
オルさんは初恋キラーにして愛の伝道師だなあ。自分に好意を持つ女の子を密かに愛する男の子へのフォローを欠かさない、さすがです。
プロポーズ大作戦、ひとまず成功ですね! お幸せに(*´∀`*)
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
オルオーレンのお節介も大成功でした(*´∇`*)人ではないからこそ、人の愛情なるものを微笑ましく思って見ている感じがあります。
二人は明るい家庭を築いていくことでしょう!賑やかな家族になりそうです。
リュリュのプロポーズへの応援コメント
ああ~ステキなお話でした(*´ェ`*)
アニタちゃん、ステキなレディになってた……。
作者からの返信
上田ミル様、コメントありがとうございます!
アニタ、明るさはそのままに立派なレディになっておりました(*´ω`*)モテモテ!
オルオーレンのことはこれからもずっと憧れのままですね。
野生児と三角模様の黒豹(一)への応援コメント
リリウム様登場に歓喜しております!ありがとうございます\(//∇//)\
キキとのやり取りが最高です(笑)
ますます面白くなりそうな予感♪✨
作者からの返信
mio様、コメントありがとうございます!
早速リリウム編です!そして早速翻弄されております(笑)
彼も彼なりに悩んじゃったりしてますので、楽しんでいただけましたら幸いです☆
夏至祭 当日編(二)への応援コメント
うわー、今回も切なくていい話でした!!
オルオーレンさん、粋なことするなぁ……読みながら声を出してしまいました笑
作者からの返信
TKG様、コメントありがとうございます!
女の子の甘酸っぱい初恋をすっぱり終わらせた罪な男……では終わらず(笑)。
オルオーレンはちょっと(だいぶ?)お節介ですね。ちゃんと育てたリュリュもエライ!
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
こんばんわ。
「キキをどう思う?」という黒豹の問いかけが、読んだあともずっと心に残っています。人と獣、花と人――その境目がぼんやりとほどけていく密林の夜に、そっと優しさと哲学が香ってくるようでした。
キキの寝顔、きっとこれからも忘れられそうにありません♪
作者からの返信
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます!
境界というものは、元々曖昧なのかもしれませんね。キキとトライの間には、確かに種族を超えた絆がありました。現実は優しくないけれど、自分がどうありたいか、という気持ちの方が大切なのかもしれません。
I’m home.(三)への応援コメント
マリーさんの、五年は帰ってくるなの笑顔……結構本気で思ってるんだろうな(*´-`)オルオーレンちょっと可哀想と思いつつ笑ってしまいました(笑)
リリウムの全裸がパワーワード過ぎて興奮……いえ、失礼しました。
想像力が掻き立てられる物語で、最高です╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
mio様、コメントありがとうございます!
マリーは本気ですね、お姉ちゃん厳しいです(笑)
リリウムの全裸にツッコミ(?)ありがとうございますw元々花なので、服なんてものは脱ぎたくなるんだと思います。多分……。
異端審問官の少女(四)への応援コメント
本体がネコ!?
オルオーレンさん、謎が多くていいですね。気になります😳
作者からの返信
TKG様、コメントありがとうございます!
猫のあたりは後々明らかになりますのでお楽しみに……。
謎の多い人物、ワクワクしますよね(*´-`)
I’m home.(二)への応援コメント
色々解明されたと思うと、先生の存在や花集めの理由など、どんどん疑問も増えていって気になります( °ω° )!
物語の展開の巧さ、さすがです♡
恋慕の情に近いのね……ドキドキしちゃいました。なんかロマンチック(*´-`)
ソルドール・キャットという魔法生物の名前も、個人的に好きです!
作者からの返信
mio様、コメントありがとうございます!
謎が減ったはずが増えているという……(笑)
ひゃー!展開を褒めていただけて恐縮です!(褒められ慣れてなくて挙動不審)
オルの先生への感情はLoveと respectが混ざったちょっぴり複雑な感じですかね(*´-`)
(魔法生物の名前、ネコ・モドキにしなくて正解だったな……)
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
イリューリアはこちらの世界で言うラフレシアみたいなお花なんですね! 腐敗臭がするとは結構、いやかなり臭い……(笑)
キキとトライは今頃どうしてるんだろうな。気になるなぁ……。
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
ほぼそのまんまラフレシアです(笑)
実際のラフレシアも死体のような匂いがするらしく……。私なんかは写真でいいやと思ってしまいます……。
実は彼らがどうなったかは作者もはっきり決めていないのです。時間と共に変化は免れず、価値観さえ変わっているかもしれませんが、彼らなりに幸せであってほしいなぁとは思います。
野生児と三角模様の黒豹(二)への応援コメント
黒真珠豹って名前かっこよすぎる!
ネーミングセンス抜群でうらやましい😆
みんな人間と何らかの過去があったようですが、人間に対する感情は三者三様で面白いですね。
トライさん……ブラッシングさせていただけませんかね🥳🎈🎉🎊
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
わぁ!褒められた♪( ´▽`)ありがとうございます〜!
黒真珠のような毛並み、ブラッシングしたらますますツヤッツヤになることでしょう……✨
トライこそ境遇としては人間を憎んでもおかしくないのですけどね。人というカテゴリではなく個人を見られる達観した豹です( ˘ω˘ )前世は人かもしれない……笑
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
リリウムさんの中で随分心に残る記憶になったみたいですね
どれほど前にあったことなのか……
確かに少年のその後は気になっちゃいますね
キキとトライの関係も一つ大きな物語になりそうな。
リリアンさんも、悩みながら、自己の認識について折り合いつけていくんですかね
誰かから言われて納得できるわけでもなく、自身で答えを見つけ出すしかないし、特殊な存在となると、やっぱり悩んじゃうのかなあなんて思いました
作者からの返信
雷師ヒロ様、コメントありがとうございます!
人間を避けているリリウムにとっては、人(と人語を話す豹)との交流はかなりインパクトがあったようです。
その後どうなったんでしょうね……。キキは大人になりますし、何も変わらずというわけにはいきませんからね。
前例もなく、同じ境遇といえば僅かな兄弟たちだけですから、悩むものなのかもしれません。ただ、答えを探そうとするオルと違って、リリウムは答えから逃げている節はありますね……^^;
編集済
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
イリューリアだから、イリュージアかなと思ってたんですが、ラフレシアみたいなものなんですね……笑
そらそんなにどデカい花が採集できたら驚きますよ!! その本どうなってるんでしょう。
にしても、これ過去編なんですね。ということは、いずれ再会編もやるのかな。
楽しみの気持ち反面、なんか不吉なことがありそうで怖い予感もありますね……。
ヒマリが嫌そうな顔してたの笑いました。そりゃそうだ(笑)
作者からの返信
籠目瞳様、コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、ほぼそのままラフレシアです(笑)すんごい臭いらしいですね……別にリリウムが悪いわけじゃないのですが、ヒマリが八つ当たりしたくなるほど臭かったようです。
先生の魔法と知能は不可能も可能にします!最早四次元ポケットです。
再会編……!考えてませんでした( ̄▽ ̄;)先生含めて彼らは時間の流れが普通の人間とズレているので、実は他のお話も時系列に並んでいるとは限らなかったりします。
野生児と三角模様の黒豹(二)への応援コメント
展開がうまーーーーい!!!
なるほどお……、元は人間だけど今は黒豹に育てられジャングルで生きると決めてる少年と、
元は花だけど先生に救われて人間の姿でいるリリウムの対比……。
リリウムが考えるための基盤ができている……!!
短いお話で、展開させていくのが本当にお上手だと尊敬します……✨
作者からの返信
籠目瞳様、コメントありがとうございます!
わあ、お褒めいただきありがとうございます!・:*+.\(( °ω° ))/.:+(褒められ慣れてなくてソワソワする作者)
短編連作っぽくしたことで自分の首を絞めていることが多いですが、コンパクトに書く訓練になっているかもしれません。(でも大抵ぐぬぬ……となっている)
野生児と三角模様の黒豹(一)への応援コメント
確かに、人間の集落で探すよりも、自然の中に身を置いた方が花は探しやすいですね。オルオーレンはやっぱり特殊なんだなあ。
人間嫌いと、人間の子供の出会い。いいですね〜、リリウムの変わるきっかけが生まれそう……!
子供とはいえ、随分喋り方が独特ですけど、キキは記憶喪失だったりするのかな。捨て子とかの可能性も考えられる……。
キキはリリウムのパートナーになるのか、一期一会の別れか……。
作者からの返信
籠目瞳様、コメントありがとうございます!
人間の国が壁で囲まれている世界なので、入国しないと探せない植物も多いのです。とはいえやはり未開の地は植物の宝庫。オルオーレンとリリウムで上手いこと分担している状態になってます。
(既に続きをお読みくださったようなので)キキが片言なのは人語の話し相手が極端に少ないからですね。
人間に会うつもりのなかったリリウムにとっては大事件ですが、キキは楽しそうです(笑)
野生児と三角模様の黒豹(一)への応援コメント
お〜! リリーの旅も見れるのですね!
これは楽しみ✨️
それにしてもキキは不思議な子どもだなぁ……人間嫌いのリリーがまさかの人間の子どもと出会うとは。
先が楽しみです!
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
今回はリリウム編となっております!
人間に会いたくなかったのに……しかも追っかけ回されてる!?そんな調子を狂わされているリリウム(笑)をお楽しみいただけましたら幸いです( ´ ▽ ` )
果実酒の村(三)への応援コメント
こりゃあ素晴らしい物語だ……!!
植物好き歓喜!!!
オルオーレンと一緒に旅をしたいです……
作者からの返信
すみRe様、コメントありがとうございます!
わーっ!お褒めいただき恐縮です!お星様もありがとうございます!
国の外はモンスターがいたりして危ないんですけどね……。植物好きにはたまらない旅ですね❀