I’m home.(三)への応援コメント
マリーさんの、五年は帰ってくるなの笑顔……結構本気で思ってるんだろうな(*´-`)オルオーレンちょっと可哀想と思いつつ笑ってしまいました(笑)
リリウムの全裸がパワーワード過ぎて興奮……いえ、失礼しました。
想像力が掻き立てられる物語で、最高です╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
mio様、コメントありがとうございます!
マリーは本気ですね、お姉ちゃん厳しいです(笑)
リリウムの全裸にツッコミ(?)ありがとうございますw元々花なので、服なんてものは脱ぎたくなるんだと思います。多分……。
異端審問官の少女(四)への応援コメント
本体がネコ!?
オルオーレンさん、謎が多くていいですね。気になります😳
作者からの返信
TKG様、コメントありがとうございます!
猫のあたりは後々明らかになりますのでお楽しみに……。
謎の多い人物、ワクワクしますよね(*´-`)
I’m home.(二)への応援コメント
色々解明されたと思うと、先生の存在や花集めの理由など、どんどん疑問も増えていって気になります( °ω° )!
物語の展開の巧さ、さすがです♡
恋慕の情に近いのね……ドキドキしちゃいました。なんかロマンチック(*´-`)
ソルドール・キャットという魔法生物の名前も、個人的に好きです!
作者からの返信
mio様、コメントありがとうございます!
謎が減ったはずが増えているという……(笑)
ひゃー!展開を褒めていただけて恐縮です!(褒められ慣れてなくて挙動不審)
オルの先生への感情はLoveと respectが混ざったちょっぴり複雑な感じですかね(*´-`)
(魔法生物の名前、ネコ・モドキにしなくて正解だったな……)
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
イリューリアはこちらの世界で言うラフレシアみたいなお花なんですね! 腐敗臭がするとは結構、いやかなり臭い……(笑)
キキとトライは今頃どうしてるんだろうな。気になるなぁ……。
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
ほぼそのまんまラフレシアです(笑)
実際のラフレシアも死体のような匂いがするらしく……。私なんかは写真でいいやと思ってしまいます……。
実は彼らがどうなったかは作者もはっきり決めていないのです。時間と共に変化は免れず、価値観さえ変わっているかもしれませんが、彼らなりに幸せであってほしいなぁとは思います。
野生児と三角模様の黒豹(二)への応援コメント
黒真珠豹って名前かっこよすぎる!
ネーミングセンス抜群でうらやましい😆
みんな人間と何らかの過去があったようですが、人間に対する感情は三者三様で面白いですね。
トライさん……ブラッシングさせていただけませんかね🥳🎈🎉🎊
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
わぁ!褒められた♪( ´▽`)ありがとうございます〜!
黒真珠のような毛並み、ブラッシングしたらますますツヤッツヤになることでしょう……✨
トライこそ境遇としては人間を憎んでもおかしくないのですけどね。人というカテゴリではなく個人を見られる達観した豹です( ˘ω˘ )前世は人かもしれない……笑
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
リリウムさんの中で随分心に残る記憶になったみたいですね
どれほど前にあったことなのか……
確かに少年のその後は気になっちゃいますね
キキとトライの関係も一つ大きな物語になりそうな。
リリアンさんも、悩みながら、自己の認識について折り合いつけていくんですかね
誰かから言われて納得できるわけでもなく、自身で答えを見つけ出すしかないし、特殊な存在となると、やっぱり悩んじゃうのかなあなんて思いました
作者からの返信
雷師ヒロ様、コメントありがとうございます!
人間を避けているリリウムにとっては、人(と人語を話す豹)との交流はかなりインパクトがあったようです。
その後どうなったんでしょうね……。キキは大人になりますし、何も変わらずというわけにはいきませんからね。
前例もなく、同じ境遇といえば僅かな兄弟たちだけですから、悩むものなのかもしれません。ただ、答えを探そうとするオルと違って、リリウムは答えから逃げている節はありますね……^^;
編集済
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
イリューリアだから、イリュージアかなと思ってたんですが、ラフレシアみたいなものなんですね……笑
そらそんなにどデカい花が採集できたら驚きますよ!! その本どうなってるんでしょう。
にしても、これ過去編なんですね。ということは、いずれ再会編もやるのかな。
楽しみの気持ち反面、なんか不吉なことがありそうで怖い予感もありますね……。
ヒマリが嫌そうな顔してたの笑いました。そりゃそうだ(笑)
作者からの返信
籠目瞳様、コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、ほぼそのままラフレシアです(笑)すんごい臭いらしいですね……別にリリウムが悪いわけじゃないのですが、ヒマリが八つ当たりしたくなるほど臭かったようです。
先生の魔法と知能は不可能も可能にします!最早四次元ポケットです。
再会編……!考えてませんでした( ̄▽ ̄;)先生含めて彼らは時間の流れが普通の人間とズレているので、実は他のお話も時系列に並んでいるとは限らなかったりします。
野生児と三角模様の黒豹(二)への応援コメント
展開がうまーーーーい!!!
なるほどお……、元は人間だけど今は黒豹に育てられジャングルで生きると決めてる少年と、
元は花だけど先生に救われて人間の姿でいるリリウムの対比……。
リリウムが考えるための基盤ができている……!!
短いお話で、展開させていくのが本当にお上手だと尊敬します……✨
作者からの返信
籠目瞳様、コメントありがとうございます!
わあ、お褒めいただきありがとうございます!・:*+.\(( °ω° ))/.:+(褒められ慣れてなくてソワソワする作者)
短編連作っぽくしたことで自分の首を絞めていることが多いですが、コンパクトに書く訓練になっているかもしれません。(でも大抵ぐぬぬ……となっている)
野生児と三角模様の黒豹(一)への応援コメント
確かに、人間の集落で探すよりも、自然の中に身を置いた方が花は探しやすいですね。オルオーレンはやっぱり特殊なんだなあ。
人間嫌いと、人間の子供の出会い。いいですね〜、リリウムの変わるきっかけが生まれそう……!
子供とはいえ、随分喋り方が独特ですけど、キキは記憶喪失だったりするのかな。捨て子とかの可能性も考えられる……。
キキはリリウムのパートナーになるのか、一期一会の別れか……。
作者からの返信
籠目瞳様、コメントありがとうございます!
人間の国が壁で囲まれている世界なので、入国しないと探せない植物も多いのです。とはいえやはり未開の地は植物の宝庫。オルオーレンとリリウムで上手いこと分担している状態になってます。
(既に続きをお読みくださったようなので)キキが片言なのは人語の話し相手が極端に少ないからですね。
人間に会うつもりのなかったリリウムにとっては大事件ですが、キキは楽しそうです(笑)
野生児と三角模様の黒豹(一)への応援コメント
お〜! リリーの旅も見れるのですね!
これは楽しみ✨️
それにしてもキキは不思議な子どもだなぁ……人間嫌いのリリーがまさかの人間の子どもと出会うとは。
先が楽しみです!
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
今回はリリウム編となっております!
人間に会いたくなかったのに……しかも追っかけ回されてる!?そんな調子を狂わされているリリウム(笑)をお楽しみいただけましたら幸いです( ´ ▽ ` )
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
イリューリアって、ラフレシアみたいな? でもちゃんと本に収めてる……!
キキくんを人間の村に帰さないのかと問うリリウムさん。人間を嫌いながらも、人間のキキくんを慮っている様子が印象的でした。
人間か花か。ただの野獣か魔獣か。線引きなんて実は曖昧なのかもしれませんね。
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
まさにその通りで、ラフレシアをモデルにしているというかそのまんまです(笑)
どうやると本に収まるんでしょうね……?先生の技術はとんでもないです。
人間社会の残酷さを知る故の心配りなのか、純粋に少年の将来を案じているのかは、リリウム本人もよくわかっていないかもしれません。
おっしゃる通りで、オルオーレンもうじうじ悩んでますが(笑)、カテゴリよりも自分をただひとりの自分だと胸を張れることの方が大切なのかな、なんて思います(*´-`)
万能草と紫毒花(二)への応援コメント
毒にも薬にもなる植物と善悪や愛憎といった人間の感情を絡ませる設定がめちゃくちゃ良かったです。ビターエンドな感じも好みです。感動しました。私もこういう話作ってみたいと強く思いました。
作者からの返信
TKG様、コメントありがとうございます!
お褒めいただき光栄です……!一つ目の国と打って変わって暗めのお話だったので投稿するときもドキドキでしたが、こういった感想をいただけるととても嬉しいです(о´∀`о)
旅は楽しいことばかりとはいかないので、こんなお話もたまに出てきます〜。
また、お星様までいただきありがとうございます!。゚(゚´ω`゚)゚。
野生児と三角模様の黒豹(二)への応援コメント
これはびっくり、喋る黒豹さん……!
なんだかんだリリウムさんもキキを見捨てることを即決できることもなく……
人間を嫌いになれるほどの複雑な背景を持っている割に、違う考えを抱いている黒豹さんや、キキの過去を知って、リリウムさんも自分の人間嫌いの思いに向き合うことになってるんですね
作者からの返信
雷師ヒロ様、コメントありがとうございます!
リリウムもなんだかんだ言って、子供にはちょっと甘かったり……笑
リリウムは人と関わることを避けてきた分、トライやキキとの出会いはなおのことショックというか、自分の固定観念を見つめ直す機会になっています。こういうことは、大抵痛みが伴いますね。
野生児と三角模様の黒豹(二)への応援コメント
リリウムさん、敬愛する先生を除き、人間をすべて大嫌いな存在としてカテゴライズしてきた都合の良さに直面した感じでしょうか。いけすかない優男……オルオーレンさんの印象よ(笑)
愚かな人間、居場所を与えてくれる人間、あるべき社会から切り捨てられ、人ならざるものに育てられた人間。一部が憎いからと、それら全てを憎悪して良いものか。リリウムさん、こだわってきた憎しみと向き合う時が来たのでしょうか。
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
オルオーレンの印象最悪ですね。まあ再開した時に「お兄ちゃん♡」なんて呼ばれたらそうもなるか……(笑)
リリウムは確かに自分を滅ぼした人間たちを憎んではいますが、人間一人ひとりを見ようとはしてきませんでした。おっしゃる通り、人間=憎悪の単純な式に疑問を持つ時が来た……のかも?彼、強情だからなぁ( ̄▽ ̄;)
野生児と三角模様の黒豹(二)への応援コメント
リリウムさんは、オルオーレンのことを「いけ好かない優男」と思ってるんですね(*´∀`)
人間嫌いのリリウムさんにとっては、人間に関わろうとする弟は理解しがたいのかしら?
作者からの返信
上田ミル様、コメントありがとうございます!
リリウムから見たオルオーレンはそんな感じです。ひねくれた兄ちゃんだなぁ……(笑)
ご推察の通りで、人間嫌いのリリウムにとってはオルオーレンが人間と馴れ合う様子は「あいつどういう神経してんの」という感じですね^^;
I’m home.(三)への応援コメント
先生はどういった理由で植物を集めているんだろう🤔
オルさんの魂は猫、マリーの魂は鳥ですが、魂の器はリリウムやロズにもありますよね? どんな動物なんだろう😊
オルさんの実家訪れてみたいな!
貴重な植物とかたくさんありそうだし、マリーちゃんともお話してみたい!
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
先生が植物を集める理由が明らかになるのはもうちょっと先になります^^;
魂の器はマリーだけが特別(試作品的な)なので他の兄弟たちも猫です。こちらも追々登場します!
オルたちのおうち、作者としても行ってみたいです〜(*´ω`*)
植物庫眺めているだけで一日終わりそうですし、先生の蔵書も図書館並みにあるはず……!
万能草と紫毒花(一)への応援コメント
いつの時代も血の繋がりが無いものの争いより、血縁者の争いの方が凄惨で惨たらしい。しかも、インフラにも宜しくない影響を与えていそうな様子。嫌な予感がしますね。
作者からの返信
焔コブラ様、コメントありがとうございます!
おっしゃる通りで、骨肉の争いほどドロドロしているものはないように思います……なぜでしょうね……。
振り回される国民の身にもなってほしいものですね。
汝、美しくあれ(三)への応援コメント
試しに覗いてきましたが、確かに幻想的でした。深海にあるような、はたまた冥界にあるような……。兎にも角にも、私めの語彙で言い表すのは恐れ多いです!!
それにしても、王女まで口説き落としてしまうとは…。今回はまだ女王でなかっただけ良かったですね。ただ、次は本当に女王を口説き落としそうな気がしますw
作者からの返信
焔コブラ様、コメントありがとうございます!
ブラックライトの花、ご覧くださりありがとうございます。深海っぽさありますね!人には見えぬ世界にも幻想的な光景は広がっているものですね。
オルオーレン、狙って口説いてないところが面倒臭い人です(笑)。女王から逃げようとしたら首が飛ぶかも……!?
野生児と三角模様の黒豹(一)への応援コメント
リリウムさんサイド!! オルオーレンさんと同じ装いなのに、全然印象が違って見える……! 密林の描写が素敵です(*´∀`*)
キキくんが嬉々としてついてくる! 早くもドタバタの予感です。
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
全く似ていない二人です( ̄▽ ̄;)密林の描写、褒めていただき嬉しいです!
そうなんです、キキという名前にしたばっかりに嬉々という表現が使えなくてですね、若干困りました。笑
誰にも会わずに仕事するつもりだったリリウム、トラブルの予感しかしませんw
野生児と三角模様の黒豹(一)への応援コメント
顔が美女の男らしいリリウムさん(*´∀`)
オルオーレンさんとはまったく別タイプの彼視点のお話、とてもおもしろそうです🥰
作者からの返信
上田ミル様、コメントありがとうございます!
綺麗な顔して恐ろしく口が悪いです……笑
同じ元・花でありながら、人と仲良くするオルオーレンとは真逆なリリウム。二人の視点の違いを楽しんでいただけましたら幸いです(^^)
野生児と三角模様の黒豹(一)への応援コメント
リリウムさんの話!!
本を背負い猫と共に植物を求める。オルオーレンさんと一緒だけど、タイプが違う中でどう話が展開されるのか( ´ ▽ ` )
美人と口の悪さのギャップもいいですねっ
早速子供に捕まってますが……
しかし本当読むとジャングルに似つかわしくない服装と見た目なんでしょうね……!!
作者からの返信
雷師ヒロ様、コメントありがとうございます!
格好は似ているけれど中身は正反対な二人。人を避けていたのにうっかり子供にロックオンされてしまったリリウムはどうなってしまうのでしょう……?
彼、なかなかに暑苦しい格好してます(笑)。しかもどこぞのお姫様のような顔。ジャングルで出会ったら幻覚かと思うかも……( ̄▽ ̄;)
I’m home.(一)への応援コメント
わあ〜(ㆁωㆁ)✨️✨️✨️
ヒマリちゃんだ! やっと会えた〜(。・ω・。)ノ♡
見た目は小さいのにお姉ちゃんなんだ、可愛いですね!(見た目よりも年上キャラ良いですよね✨️)
オルさん達はかつて花だったからみんなお花の名前なんですね。先生は木とかかな? 先生も冬眠するし……ムーミンみたいな存在ですかね🤔
新たな事実が分かって楽しいです!
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
ヒマリ、ようやく登場です(^^)見た目少女ですが兄弟の中では最年長&しっかり者です。(ギャップいいですよね……!)
そうなんです、彼らは花だったので、花の名前がそのまま使われています。
あ、先生は一応人間です(汗)次話でもう少し詳細が出てきます!寝ていたのは先生が大変ご長寿という理由です。省エネルギー対策ですね……。
編集済
龍亀討伐作戦 その後への応援コメント
オルさんが言ってたとおりになってた!
生態系いじっちゃうと結局は自分たちに返ってくるんですよね。
あと小さい龍亀🐢を想像すると可愛くてふふってなりました(肉食ですが)
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
オルさんの予想は当たっていました。しっぺ返しはやってくる……!人間だけならまだしも、巻き込まれた動物や魔獣もたまったもんじゃないですね(笑)
この草原は龍亀ありきで成り立っているところがあるので、先代より小さな龍亀が新たなヌシとして君臨してくれることと思います(*´-`)
I’m home.(一)への応援コメント
はじめに一言いいですか? リリウム様の見た目がどストライクです!(//∇//)♡アクスタ作って欲しい(笑)先生、リリウム様の登場はこの先多いでしょうか?
オルオーレンの謎も明らかになってきて、ますます楽しみな展開ですね!!まさか花だったなんて……驚きました(°_°)
作者からの返信
mio様、コメントありがとうございます!
リリウム気に入っていただけて嬉しいです!女男(?)ですが大丈夫でしょうか……!?結構派手派手な色&顔立ちなのでアクスタは映えるかもしれません。口さえ開かなければ……(笑)
リリウムはぽつぽつと登場します。このお話の次はまさにリリウムの回になる予定です!
謎が謎を呼ぶみたいなところもありますが(汗)、驚いていただけて作者としてはガッツポーズです(^o^)
仙境(一)への応援コメント
こんにちは。
──幽けき山の気配、雲の海、凛と咲く花……まるで一幅の水墨画をそっと覗き込むような、そんな美しい情景に心が洗われるよう。
そして、どこか飄々とした仙人と静かな旅人とのやりとりもとても愛らしくて……「本体はその肩の猫か?」のひと言には、思わず頬がゆるんでしまいました♪
作者からの返信
悠鬼よう子様こんにちは(^^)コメントありがとうございます!
水墨画のような幻想的な山の情景、描写が難しかったのですが頑張った甲斐がありました(^^)
雲のように掴みどころのない仙人はどこか愛嬌があるように描きたかったので、オルオーレンとのやり取りを愛らしいと言ってもらえて嬉しいです!
仙境(二)への応援コメント
タオ仙人のキャラクターめちゃくちゃ良いなぁ! こういう人、大好きです😉
セクハラ爺だけど頼りになるから、きっとみんな慕っているんですよね😊
それにしてもひと目見てオルさんが人間じゃないと見抜いたタオ爺さん、やっぱりすごい……
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
タオ爺のキャラクターが好きと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)タオ爺のような好々爺は私も好きです。セクハラはよくないけれど!
何年生きてるかもわからないタオ爺も、ちょっと(だいぶ?)常人から外れております。オルオーレンもびっくり。
オルオーレンより上手の人間を書くのは楽しいです( ´ ▽ ` )
華の国の花(四)への応援コメント
カレンさんそういうことだったのか――!
なんか他の人とは違う雰囲気を持つ方だなと思っていたら! なるほど!
祖父や父が悪政を敷いた暴君だったら反逆されても仕方がなかったと言えるかもしれませんが、罠にかけられたとは。たしかにカレンさんのように復讐心が湧き上がりますよね。状況を改善しようと行動したのに。無実の罪で処刑されてしまった家族を思うと心苦しいですね。彼らの無念を訴えることが出来るのはもうカレンさんだけなんだな……。
最後の描写めちゃくちゃ美しくて好きです! 花に絡めた描写が素敵でした!
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうごさいます!
カレンは訳ありの妓女でした。復讐が生きるエネルギーでもあり、復讐に縛られているようでもあり。オルオーレンがこの国の人間ではないからこそ、素性を明かしてありのままの自分を見せることができました。
最後の描写、褒めていただきすごく嬉しいです!(≧∀≦)
夏至祭 当日編(二)への応援コメント
リュリュが8年後に自分が育てた花で作った花束を持ってプロポーズするの素敵です!
「リュリュは顔を真っ赤にしてこくこくと頷いていた」の文章からプロポーズまでのくだりが、なんだろう…このシーンのためだけに書かれた話!みたいな印象で全部持ってかれた感があります(≧▽≦)
作者からの返信
西東キリム様、コメントありがとうございます!
嬉しい感想ありがとうございます(*´∇`*)確かにこの話はこのラストが全てですね……!オルオーレンはもうこの国を訪れることはありませんが、残した軌跡はしっかりと実を結びました!
龍亀討伐作戦(二)への応援コメント
村人の気持ちも分かるからなんとも複雑。そりゃあ巨大な生き物が近くをウロウロしていたら穏やかに暮らしていけないし、自分たちが踏み潰されるかもしれないですからね。ただ、オルさんの言うように生態系に手を出すとバランスが崩れてしまうのもあり……どうにか共存の道を模索して欲しかったですが、驚いたじいさんがぽっくり逝っちゃってるしなぁ(笑)
顛末を見届けることなくこの場を去っていったというのがオルオーレンらしくて良い結末でした✨️✨️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
共存とは簡単に言っても、人間には人間の暮らしがあるので理想通りにもいかないのですよね。そうなんです、おじいさんがびっくりしすぎちゃうから……笑
オルオーレンはどっちつかずなんですよね。そんな自分もどうなんだ、と自問しつつ去っていきました。
こちらのお話は章の最後に後日譚がありますので、そちらもお楽しみいただけましたら幸いです✨
夏至祭 当日編(二)への応援コメント
ウワー!!!!
最後でも胸キュンをかっさらっていった〜🥹🫶
リュリュはオルさんからもらったヘッリのお花をちゃんと育て上げたんだね🥰
純愛だ〜♡(> ਊ <)♡
こういうの最高に好きです〜✨️✨️✨️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最高に好きなんて最高のコメントです〜!(*´∀`*)
リュリュ、タネから頑張って増やしました。オルオーレンにヤキモチ妬いてましたが、一途な純愛少年です✨
編集済
夏至祭 前日編(二)への応援コメント
おいおいおいおい!
罪な男だぜまったく……
アニタちゃんのような思春期に入りたての子には刺激が強すぎる♡(> ਊ <)♡
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
アニタの初恋を攫っていくオルオーレン〜♪( ´θ`)ノ笑
本人が落とそうとして落としてないところが厄介ですw
夏至祭 前日編(一)への応援コメント
さすがはオルオーレン、恋泥棒だぜ……。
夏至祭楽しそうだな〜花冠のデザイン考えるのとか絶対ワクワクする!
サイダーって延命剤代わりになるんですね、まったく知らなかったです😆!
いつも勉強になることがあって楽しいです✨️✨️
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
無自覚女たらしの本領発揮しております。笑
夏至祭楽しそうですよね(*^^*)実際に北欧の国々で開催されているものを参考にしたのですが、いいなぁ〜と思いながら書きました。
そうなんです、延命剤代わりになるんだそうですよ!
私は普通に飲んでしまうので、試したことはないんですけどね……笑
湖に浮かぶ島(二)への応援コメント
最高の相棒……😭😭
ともに眠るってことは、亀さんの背中にお墓があるんだろうな……
胸がキュッッッッッと切なくなりました。
亀さんも相棒が眠ってる場所を守ろうと必死だったのかも。高齢って言われてるからもう少しで相棒のところにいくのかな……
島のみなさんが最初から最後まで可愛くてもう本当に愛おしいです🥹🫶可愛すぎ🥰
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
亀さんは相棒が眠るこの地を離れたくなかったんでしょうね……。種族や寿命を超えた信頼関係がきっとあったのでしょう。亀さん、お空に行っても寂しくないです(*´-`)
狩人たちを愛おしいと言っていただけて嬉しいです♡やっぱりいい人を書く方が楽しいですね(笑)
異端審問官の少女(四)への応援コメント
えー!
白猫ってそうだったの!?
ますますオルオーレンが不思議に思えます🤣一体何者なんだ……オルオーレンは何回でも人の形になれるのかな? 人形なのかな?
最初、本人は本の中に隠れていて魔法で幻を見せていたのかなと思っていましたが、そっちだったか! と驚きが楽しかったです。
リタちゃんも納得できる人生を歩めますように……。
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
安心してください、オルオーレンが一番不思議なのがこちらのお話になっております。笑
何者なのかというあたりは公開したばかりの最新章で明らかになっておりますので、お楽しみに(*´-`)
オルオーレン、謎アイテムもいろいろ持っていますからね……笑
リタはこれからどんなに辛くても、自分を偽らずに信じる道を歩んでいくと思います。
夏至祭 当日編(二)への応援コメント
アニタの初恋は、夏至の光のように一瞬で眩しく、切なく胸に沁みました。花冠に込めた想いも、燃える炎に重ねた告白も、どれも愛おしいほど純粋で。あの夕暮れの色は、きっと彼女の心に一生消えずに残るのでしょうか。優しい別れが、未来の花束へと続いているのが素敵です。
作者からの返信
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます!
アニタの想いはどこまでも純粋で真っ直ぐで、きっと痛みすら美しい思い出になるのだと思います。
オルオーレンはちょっぴりお節介なので(笑)、リュリュに力添えなんてしてみたり……。旅人が蒔いた種が実を結びました!
編集済
I’m home.(三)への応援コメント
すごく緻密なコレクション部屋の描写……。映像で見たすぎる。さぞ幻想的で荘厳なんだろうな……。
そうか、前話で冬眠と言ってましたから冬を越しているのか。
長いこと眠っているんですね。
そういえば、リリウムや、今回出てこなかったロズたちも花採集しているということでしたし、今後旅をしている最中に兄妹同士の邂逅をしたりすることもあるんでしょうか?
楽しみです😊
作者からの返信
カゴノメ様、コメントありがとうございます!
植物庫は植物の図書館といった感じで圧巻なのですが、雰囲気を文章で伝えるのは難しいですね^^;少しでも伝わっていたら嬉しいです。
そうなんです、ひと冬寝ております。寒いと枯れちゃいますからね……いやもう植物の体じゃないから枯れないのですが。笑
おお、鋭い……!ぶっちゃけますと、旅先で会います!そちらの話も楽しみにしていただけたら幸いです(*´ω`*)
I’m home.(二)への応援コメント
最後の一輪だった、と。
先生の雰囲気がすごくよくて、ホワホワしちゃいますね。あの飄々としていたオルオーレンが骨抜きにされるのもわかる気がする……。
それにしても、オルオーレンたちはなぜ花の採集をしているのでしょう。種を集めるわけじゃないからには、何か不思議な計画があるのかな
作者からの返信
カゴノメ様、コメントありがとうございます!
先生の雰囲気がいいと言っていただけてガッツポーズです!笑 神々しい感じが伝わったら嬉しいです。兄弟たちはみんな先生のことが大好きです。
花を集めるのは先生の指示ですが、先生にはなにやら計画があるようで……? というお話はまだ先になります……( ;´Д`)
I’m home.(三)への応援コメント
むむっ、魔法のガラスドームに保管され、天窓から差し込む光に照らされた植物たち……めっちゃ見たいです! しかし先生の技術はお見事ですね。マリーちゃんの笑顔の圧!(笑)
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
ガラスと魔法はとことんキラキラさせたい主義です( ˘ω˘ )笑
マリーは礼儀正しくお淑やかな分、笑顔や皮肉の使い方が上手です。京都人みたいな……?(偏見?)
近況ノート拝見しましたが、お大事になさってくださいね〜!(こんなところですみません)
I’m home.(三)への応援コメント
コレクション部屋、光り輝く空間の中、世界中から集められた花たちが並んでいるのは想像すると本当に美しく幸せな気持ちになれます。しばらくその部屋で過ごしてみたいですね(癒されそう!)
しかし先生の目的とは……
旅立ち、少し寂しいですが清々しく、それでも帰る場所があるというのはいいものですね。
オルオーレンさんの笑顔がまた印象的でした
彼の新たな一面を見れたエピソードで面白かったです、今後も楽しみにしています!
作者からの返信
雷師ヒロ様、コメントありがとうございます!
コレクション部屋、美しいと言っていただけて嬉しいです!私も行ってみたい〜(*´꒳`*)
先生の目的はいずれ書く予定ですのでお楽しみに……!(いつだ……汗)
オルオーレンさんもパワーチャージして、のらりくらりとした旅を再開します。きっとまた女性に追いかけられることでしょう……笑
スロー更新ですが、また読みにいらしてください⭐︎
I’m home.(二)への応援コメント
オルオーレンさん、ただ元が花というだけでなく、最後の1輪であり、オルオーレンの種そのものの思いが全てそこにあるのですね。
どちらかというと今まで人間を俯瞰してみていたような存在のオルオーレンさんが、どこか弱々しいくらいに悩み、感情が揺らいでいる姿はなんだか新鮮でした。(一人称表現ですしね……)
次はまた先生の存在も不思議ですね
リリウムさんの人間嫌いの理由もとてもわかりやすい!
作者からの返信
雷師ヒロ様、コメントありがとうございます!
そうなんです、オルオーレンは一個体だけの記憶でなく、種としての記憶があります。
人ではないという目線で人の営みを見ていた彼の根底が揺らいで、もやもやとしています。これも旅をしてきたからこその気づきなのですが。
信頼する人の前では、弱い部分も見せちゃいます(*´-`)
リリウムはきっぱりあっさりしてますね(笑)
編集済
I’m home.(二)への応援コメント
なんと、オルオーレンさんは最後の一輪、ただ一つの花だったんですね(@_@)
すごいお話をみてしまった……
でもいまは一人じゃないですよー( ノД`)…
作者からの返信
芋つき蛮族様、コメントありがとうございます!
もう同胞はいない、最後に残った一輪でした……。
おっしゃる通り、今は変な兄弟もいて賑やかですからね!旅も楽しんでいますし、もう寂しくないです( ´ ▽ ` )
I’m home.(二)への応援コメント
オルオーレンさん……美しい上に人を引き付ける魅力があるのは、花だったからなんですね(;∀;) それも最後の一輪だったなんで(´;ω;`)ウッ…
でも先生と出会って人の身体と魂担当の猫ちゃんがいて、他にも兄弟がいて、孤独ではなくてよかった……。
作者からの返信
上田ミル様、コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、オルオーレンさんがモテ体質なのはお花ゆえなんです。美しくて愛されていたお花だったんですけどね……。
今の彼には大事な人がいて、兄弟がいて、帰る家がある。旅は苦労もありますが、本人は今の暮らしを気に入っています(*^_^*)
I’m home.(二)への応援コメント
オルオーレンさん、世界で残された唯一の花。大地に咲く彼視点での平和な人間たちの営みと、残虐な野蛮性が淡々と綴られ、それが余計に締め付けられます。
先生の部屋、入ってみたい……! オルオーレンさんたちの魂を顕在化する技能を持つ魔法使い。会話の中にも神秘的な感覚がします。不思議…。
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
同胞を失った最後の一輪ではありますが、彼自身は人間のことをさほど恨んではいないんですよね。どちらかと言えば悲しい、が近いというか。彼がいた国が滅んだ原因はオルオーレンの花にもあるわけで……。
小さな花畑のある先生の部屋、入ってみたいと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*) ご長寿なので(←言い方)普通の人間とは感性がだいぶ違いそうですね〜。
I’m home.(一)への応援コメント
うわあああああ——!
一気に謎が増えましたね!
人でないと明かされていたとはいえ、まさか花だったとは……。しかし、一体なぜ花を集め歩いているんでしょう?
そして、なぜ花が人の形を為しているのでしょうか……。謎は深まるばかり……!!
オルオーレンの一人称視点の描写も珍しくて。結構彼、家の中では普通の男の子なんですね笑
作者からの返信
カゴノメ様、コメントありがとうございます!
伏線回収しているつもりが、増える謎。(汗)
続きでもう少し明らかになるはずです……!
そうなんです、オルオーレン視点は初めてなんです。気づいていただけて嬉しいです。
兄弟がクセツヨすぎて、比較的普通かもしれませんね。お兄ちゃんを呼ぶ時ハートマークつけてる時点で普通じゃないかもしれませんが……笑
編集済
I’m home.(一)への応援コメント
おうち不思議なところにある上にとっても立派でしたね………!
オルオーレンさんたちのビジュアルとともに映像で見たいくらいの空間です(*´ω`*)
そして花………!!花!(かつて外部SNSで自分が発言した内容を思い出す………)
色々声にならない叫びが漏れた回でした……!
作者からの返信
雷師ヒロ様、コメントありがとうございます!
謎のおうちに謎の人たちが住んでおります^^;描写が難しくて……画力があれば描くのに!
そうなんです、いつぞやの呟きの際、「もしかして雷師さんに正体ばれてる……!?」とこっそりアワアワしておりました。笑
I’m home.(一)への応援コメント
オルオーレンさんの秘密がさらに明らかに……!? オルオーレンさんに家族が。しかもかつて花だった? かつて花だった存在が、各地の花を採集する理由はなんなのでしょう(うずうず)
作者からの返信
イオリ⚖️様、コメントありがとうございます!
秘密が明らかになったような、謎が謎を呼んでいるような……!?変な兄弟が出て来ました^^;
あっ、しかも今回も花を採集する理由は完全には明らかになりません……(土下座)
編集済
異端審問官の少女(二)への応援コメント
魔力を持って生まれたことはこの女の子が選んだわけじゃないから余計に白い目で見られるのが苦痛ですよね。
この国での常識は真実とは限らない。現実世界でも同じことが言えますね。その国で常識だとしても、本当に正しいのかと言われればそうでもない場合がありますし。
この女の子はどんな選択をこれからしていくのかなぁ……
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
国の常識が真実でなくても、多数派が力を持ってしまうのが現実かなと思います……。おっしゃる通り、この少女は好きで魔力持ちとして生まれたわけじゃないので、なおさら気持ちのやり場がありませんね。
この少女のお話はまだ続きますので、ぜひ見届けてやってください( ´ ▽ ` )
万能草と紫毒花(二)への応援コメント
か、悲しい……。:゚(;´∩`;)゚:。
もともとは同じ国だったから南北に分かれた際、家族や親戚たちと生き別れになってしまった人もいるだろうなぁ。
王妃さまも自分が産んだかわいい息子たちが死ぬまで争い続けていたのを身が裂かれるような思いで見守っていたのではないでしょうか……。願わくば途中で気付いて争いを止めてくれないかなと。
お花のエピソードで一番悲しいかも……
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
今回のエピソードは暗めというか悲しいものでした。花が美しいだけではないように、旅をしていると悲しい出会いもあるかなと思いまして^^;
性格が真逆の兄弟でも、母親から見たらどちらも可愛い子供ですからね。もしどちらかを選んでいたらまた違う結果になったのかもしれませんが……。
汝、美しくあれ(三)への応援コメント
ピレアーナ王女、絶対良い子だと思うから外見だけではなくピレアーナ自身を愛してくれる殿方と結婚して欲しいなぁ✨️✨️
彼女が即位して女王として国を統治する姿に勇気をもらえる人も出てくるはず。きっと民から愛される君主になりますね。
あと、紫外線で色が変わるなんて知らなかったです。ナショナルジオグラフィックの写真を見てきましたが、とても綺麗ですね。幻想的で違う世界の植物のようでした。
それとオルオーレンに気配を殺して近づける老紳士……只者じゃない……!(笑)
今回のお話もとっても素敵でした✨️✨️
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!また、紫外線で色が変わる件も検索してくださったようでありがとうございます。綺麗ですよね(*´-`)
ピレアーナはよき為政者になると思います。恋愛慣れしてないので結婚相手探しがちょっと心配ですけど、きっといい相手が見つかるはず……!
只者じゃない感漂う老執事、ちょい役ですが作者のお気に入りです(笑)
夏至祭 前日編(二)への応援コメント
オレンジのヘッリの花が、アニタちゃんの小さな恋心と、これから広がっていく世界をそっと映しているように感じました。約束が果たされなかった朝の不安も、朝露に濡れた花のように繊細で愛おしいですね。人生で初めて芽生える気持ちに、思わず優しく寄り添いたくなりました。
作者からの返信
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます!
アニタの初恋を、純粋で真っ直ぐで初々しく……と心がけながら書いたので、愛おしいと言っていただけて嬉しいです(*^^*)花の色もオレンジというフレッシュな色を選びました!
汝、美しくあれ(一)への応援コメント
人は見た目だけじゃないっていうのは、ごめんなさいだけど見目麗しいオルオーレンだからこそ出てくるセリフなんだろうな……。どうしても容姿が醜いとそれだけで損をすることもありますし……特にお母様が美しいならなおさら……。民や周りの人間も好き勝手言うでしょうし。
ともあれ、ピレアーナちゃんが自信を持てるようになると良いなぁ。女の子はみんな可愛いからね!
作者からの返信
十井風様、コメントありがとうございます!
確かにイケメンが言っても説得力ないですね(滝汗)
当事者にしかわからない痛みってありますものね……。比較されちゃうと尚更辛くなりますね。
ただ、その人の持つ長所や魅力を短所によって潰してしまうのは悲しいことだと思います。まさにおっしゃる通り、女の子はみんな可愛いぞー!
果実酒の村(一)への応援コメント
オレージュって響きがすでに美味しそう(^q^)
この実を使ったお酒の味はどんなものですか? オレンジジュースみたいな感じかな?
それにしてもオレージュの不作に上の村が関係していそうなのは、気になりますねえ🧐ムムム
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
オレージュはブドウとオレンジを掛け合わせたようなイメージです。なので味もオレンジ風味のワインといった感じかなぁと。
上の村、どう影響しているのでしょう……不穏です( ̄O ̄;)
お星様までいただきましてありがとうございます!
どうやら、ちょうど私が十井様の「魔女のよろず屋」を読んでいた時に十井様も拙作を読んでくださっていたようで(通知見てびっくり)、リアルタイム読み合いだ!と勝手に感動してしまいましたo(≧▽≦)o
異端審問官の少女(四)への応援コメント
花の名を知らなかった少女が、これからどんな色の花を選ぶのか楽しみです。
作者からの返信
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます!
彼女はきっとこれから、困難があっても自分の信じる道を進んで行くと思います(^ ^)
万能草と紫毒花(二)への応援コメント
一輪の花が、薬にも毒にもなるように、人の選択もまた、光と影を併せ持つのですね。母として二国の運命を背負った母后の姿に胸が締めつけられました。旅人オルオーレンの眼差しが、世界の矛盾と優しさを映しているようで、心に深く染み入ります。
作者からの返信
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます!
また、拙作にレビューコメントをいただきまして、誠にありがとうございます!とても嬉しいです( ´ ▽ ` )
何事も表裏一体、使い方や捉え方次第だったりするのですよね。正解と不正解も、時代や立場によって変わる……。そんな人間の儚い営みを、オルオーレンは旅をしながらみつめています。
汝、美しくあれ(三)への応援コメント
オルオーレンの優しい知恵とユーディニウムの秘めた輝きが重なり、ピレアーナ王女が自らの美しさに気付く瞬間に胸が温かくなりました。トルセアンの深い慈愛も胸に響き、国の穏やかな光景が映画のように目に浮かびます。
勇気の種が私の心にも芽生えた気がします、感謝です。
作者からの返信
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます!
王女は心無い言葉をかけられたことはあれど、実はかなり愛されていますから、きっと国を良い方向に治めていくことと思います。ほんの少しの勇気でぐんと前に進めることもありますね(*´ω`*)
こちらこそ、感謝のお言葉に感謝です!お辛いこともあるかと思いますが、無理せずゆっくりと前に進んでいきましょうね。
灯火草(一)への応援コメント
はじめまして😊
Twitterから覗きにきました。
こういうお話大好きです!
灯火草の由来とても儚くて優しくて良いですね……✨️✨️
ファンタジーみ溢れる植物がこれから出てくるのかなと思うと楽しみです🥳
白猫ちゃんは本当に猫なのかな(=^・・^=)ニャー
気になるなぁ……🧐
ゆっくりですが読ませていただきますね!
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!そしていらっしゃいませ(*´∇`*)
好きと言っていただけてとても嬉しいです!
猫ちゃんの話はだいぶ先のお話になってしまうので(第6章で書く予定になっています……)、ゆっくりと読み進めていただけたら幸いです。
私も十井様の作品をTwitterでお見かけして1話目を読み、好き……!と思いブックマークさせていただきました!(こんなところでお伝えしてすみません)
スローペースになりますが、こちらからも伺わせていただきますね(о´∀`о)
龍亀討伐作戦 その後への応援コメント
人間の身勝手さというか哀れなところが映りますが、それも、ただ自分の私利私欲が起因というわけではないのも複雑ですね……
新たな龍亀ちゃんが、なんか妙に頼もしいです、笑
人間が舎弟にされた気分……!
作者からの返信
雷師ヒロ様、コメントありがとうございます!
人間側も、自分たちの身を守ろうとするのは生き物としてはある意味当たり前の反応なんですよね。やはりなんでもかんでも思い通りには行かぬものです。
新・龍亀、若いといえど人間よりずっと長寿ですので(*´-`)陸の覇者は達観しております!
龍亀討伐作戦 その後への応援コメント
皮肉なものですね……どんな形であれ、新たな主となった龍亀に救われましたね(*´ー`*)
人間も動物も役割がありますものね。
龍亀が背を向けて去っていく姿がカッコよかったです♡クールな龍亀って感じに、なぜかキュンとしました!✨笑
作者からの返信
mio様、コメントありがとうございます!
いくら技術や知恵を持ち合わせていても、人間の力は自然界の中ではちっぽけだったりするんですよね(*´-`)
龍亀の去り際のかっこよさが伝わってとても嬉しいです……!!新人さんとはいえ人間の何倍も長く生きていますからね。貫禄があります(*´∇`*)
龍亀討伐作戦 その後への応援コメント
“スタンピード”
異世界ファンタジーだと耳にする単語ですが、なるほど生態系のバランス崩壊で起こる大混乱なのですね。
人間は生態系の頂点ではなく、その中に取り込まれた一つに過ぎないことを忘れてはいけませんね。
にしても、
『おっさんに泣きつかれるのは初めて』
そらそうでしょうよ!!!
作者からの返信
カゴノメ様、コメントありがとうございます!
あっ、他の作品のスタンピードの原因はそれぞれだと思います!魔王がけしかけるとか、そもそも原因まで考えられていないとか……?
現実的には大量発生は大抵何かしらのバランスの崩れだよなぁ〜と考えていたらこんなお話になりました。
濃ゆい顔のおっさんに泣きつかれるオルオーレン……笑
龍亀討伐作戦 その後への応援コメント
おおう……目先の利益と言いますか、平穏をとると、均衡が大いに崩れるという。兵士たちの気持ちも分からなくもないですが、オルオーレンさんの話を聞いていればもしかしたら……。
作者からの返信
イオリ様、コメントありがとうございます!
こういうのは実際に痛い目にあってみないと実感できないところがありますからね……。多少の不便はあってもバランスの中で生きていくことも大切なのかなぁ、なんて思います(*´-`)
仙境(二)への応援コメント
オルオーレンさんの美人っぷりに残念がる仙人に笑いました!
前回に引き続き景色が素晴らしいですね
眼前に広がる雲海……っ
見える場所まで辿り着くのには苦労しそうですがやはり見てみたいものです。
そして予想に違わぬ鋭敏な感覚をお持ちの仙人!!
オルオーレンさんもたじたじですね。
こんなにあったりと見破られるなどと、一体何者!?
作者からの返信
雷師ヒロ様、コメントありがとうございます!
タオ爺の獲物(言い方)はあくまで女の子なのでね……お爺ちゃん、残念です。
しょーもない感じのエロジジイですが、実は凄い人なのです(*´-`)のらりくらりっぷりも、オルオーレンより一枚上手ですね。
雲海の広がる絶景、見てみたいですよね!
私の場合はたどり着く前に滑落して天に召されそうです(笑……えない)
灯火草(二)への応援コメント
オルオーレンさんとエリヤさんの出会い、心がほんのりあたたかくなりました。灯火草の光と一緒に、おばあちゃんとの思い出を語るエリヤさんの姿に胸がじんわりして……オルオーレンさんの静かな優しさにも癒されました。花って、ただ綺麗なだけじゃなくて、誰かの記憶や想いが宿るものなんですね。私まで旅に連れていってもらったような気持ちです。
作品フォローさせていただきました。これからの旅も楽しみにしています!
ルンルン♪
作者からの返信
悠鬼よう子様、とても素敵なコメントをありがとうございます!作者冥利に尽きます。
旅に出たような気持ちになってもらえたのなら、とても嬉しいです。オルオーレンはいろんな場所を巡っていきますので、彼と一緒に様々な情景を楽しんでいただけたら幸いです。
かなりマイペースに更新しておりますので、お暇な時にまたお立ち寄りください♪
夏至祭 当日編(一)への応援コメント
アニタちゃんは、お母さん譲りのイケメン好きな上にまだ子供だから、全力でオルオーレンさん好き好きビームを放っててかわいいですね(*´ェ`*)
作者からの返信
上田ミル様、コメントありがとうございます!
まだ10歳ですからねぇ(*´ω`*)駆け引きもなくど直球な片思いです♡子供の特権ですね!
夏至祭 当日編(二)への応援コメント
リュリュがプロポーズ!!(興奮)笑
先生! 八年後のプロポーズのシーンが読みたいです( ´ ▽ ` )ノ♡
いつもステキなお話ありがとうございます!
作者からの返信
mio様、コメントありがとうございます!
プロポーズのシーン!書いてみたいですねぇ(*´ω`*)自分がニヤニヤしてしまいそう……絶対に誰もいないところで書かなければ(笑)
こちらこそ、お読みくださりありがとうございます〜!!
果実酒の村(二)への応援コメント
ちょっと恥ずかしいですが、実はこの小説、企画からではなく「植物」や「花」のキーワードで検索していて偶然出会ったんです。
でも、こういう出会いもご縁ですね~植物がとても好きなので、ついつい目がいってしまって~^0^
ところで、オレージュってどんなお花なんでしょう?
最初は名前からてっきりオレンジ色の花かと思っていたのですが、作品中では白い花なんですね。品種登録データベースで調べたら、「側方外花被は濃橙赤で基部が淡黄緑」とあって、もうまったく想像がつかなくて……とっても気になってしまいました!植物って、そういうところは面白いですね!
もし失礼な質問になっていたら、ごめんなさい!
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
栗パン様、コメントありがとうございます!
なんと検索から!そうだったのですね。不思議なご縁ですね(^^)
すみません、こちらの作品に登場する植物は基本的に架空のものとなっております……。現実の植物をモデルにしているものが多いのですが、実在はしません(汗)
(架空の植物であることも実は理由があったりします)
オレージュは果物のオレンジとブドウを足して二で割ったようなイメージで(グレープフルーツの名の由来がブドウの房ように実をつけるところからの着想なのですが)、花はオレンジなどの柑橘類の白い花そのままのイメージです!
むしろオレージュという品種の花があることを知りませんでした……!( ̄◇ ̄;)貴重な情報をありがとうございます!
果実酒の村(一)への応援コメント
私も、地の文がしっかりしている小説が大好きです。雰囲気や背景がより丁寧に描かれていて、物語の世界に深く入り込める気がして……
そしてこの小説、タイトルを見た瞬間からすごく惹かれました!植物のモチーフが物語の中に織り込まれているなんて、本当に美しくて素敵です!
突然のコメント、失礼いたしました。
ゆっくり、じっくり、大切に読ませていただきます!
作者からの返信
栗パン様、コメントありがとうございます。
企画からおいでくださったのでしょうか。ようこそ!そして素敵な企画をありがとうございます!
植物の話を織り交ぜた、不思議な青年が紡ぐ旅物語となっています。楽しんでいただけたら幸いです♪
編集済
夏至祭 当日編(一)への応援コメント
アニタの「犯罪になっちゃうのでは……?」という真剣で可愛い悩みに、ニヤニヤしちゃいました♡
リュリュの素直になれない感じも、応援したくなる……なんかもう母親のような気持ち。笑
幸せな雰囲気に胸いっぱいです……ごちそうさまでした( ´ ▽ ` )✨
本当にこちらの作品が好きすぎて、本になりませんか? いつでも鞄に入れて本をめくって読みたい……♡
作者からの返信
mioさん、とっても嬉しいコメントありがとうございます……!!
本にならないかなぁ〜!出版社さーん!(言うだけならタダ)
今回の話は初々しさ全開でお送りしました(笑)
十歳の少女の初恋も、そんな幼馴染をやきもき見つめる少年も、尊いですね(*^^*)
編集済
夏至祭 当日編(二)への応援コメント
アニタちゃん告白までやりきった!!
すごい、初恋でここまで走り切るなんて、にやにやと甘酸っぱさでたまらないですね✨️✨️
オルオーレンさんの粋なはからいとリュリュは頑張った!いやあ18歳のアニタちゃんはどんな表情でドレス着て過ごしてるんでしょうね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに初恋でここまでやり切るのはなかなか難しいですよね。おませというか行動力があるというか。リュリュもなかなかに一途ですが(^^)
ひと恋乗り越えたアニタなので、素敵なレディになっているんじゃないでしょうか(*^_^*)
編集済
夏至祭 当日編(一)への応援コメント
オルオーレンさん確かに何歳だろう……!(あきらかに特別な存在なのがわかりきってる!!)
花冠が似合いそうなのは、明確なビジュアルが画像として提示されているわけでもないのになぜか頷いてしまいました(^^)
作者からの返信
雷師さんコメントありがとうございます♪
謎多きオルオーレン、年齢も不詳です……ふふふ……
白い髪って花冠似合いそうですよね(*´꒳`*)
龍亀討伐作戦(二)への応援コメント
今回のお話は、かなり『旅人』という感じがしますね。これまでどんな人と出会って、どんな経験をしたのか、ヒトでないものの視点から描かれる人間の見え方は考えさせられるものがあります。
師の話が出てきましたが、彼の旅の目的と関わってきそうですね。今後どのように明かされていくのか楽しみです!
遅ればせながら
『旅物語を読ませてください!』
企画にご参加いただかありがとうございます!
とても好みなお話で楽しく読ませていただきました! 続きも楽しみにしています!
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画をありがとうございました!
レビューまでいただきまして、大変恐縮です…!
現在ちょっと更新が止まっていますが、オルオーレンの旅はまだ続いていきますので、また読みに来ていただければ幸いです。
夏至祭 当日編(二)への応援コメント
心があったまりますね〜。
初恋の甘酸っぱい描写に思わずニヨニヨしてしまう( ´ ▽ ` )
オル先生も悪い男よ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
純真無垢な乙女の恋路は書いてる方もニヤニヤしました。実らない恋と知って書くのはちょっぴり胸が痛みましたが……笑
野生児と三角模様の黒豹(三)への応援コメント
こんばんわ。
「キキをどう思う?」という黒豹の問いかけが、読んだあともずっと心に残っています。人と獣、花と人――その境目がぼんやりとほどけていく密林の夜に、そっと優しさと哲学が香ってくるようでした。
キキの寝顔、きっとこれからも忘れられそうにありません♪
作者からの返信
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます!
境界というものは、元々曖昧なのかもしれませんね。キキとトライの間には、確かに種族を超えた絆がありました。現実は優しくないけれど、自分がどうありたいか、という気持ちの方が大切なのかもしれません。