概要
核戦争後の人類にもたらされた異性の福音は、救済か、試練か?
核の炎が地球を焼き尽くし、人類は滅びの淵をさまよっていた。
そこに現れたのは、異星の知性「リング」
オゾンホール、海洋汚染など、人類が地球に犯してきた様々な罪を完全修復。
核と武器も消滅した。
だが、それは真の平和だったのか?
人類は自らの手で未来を選び取ることができるのか?
「戦争なき世界」の意味を問う、哲学的SF叙事詩。
シーク・ヨサノ博士による論文小説第二弾。
前作「餅と自由」
https://kakuyomu.jp/works/16818093092329736056
※完結するまでは部分的に加筆修正を加えております。
そこに現れたのは、異星の知性「リング」
オゾンホール、海洋汚染など、人類が地球に犯してきた様々な罪を完全修復。
核と武器も消滅した。
だが、それは真の平和だったのか?
人類は自らの手で未来を選び取ることができるのか?
「戦争なき世界」の意味を問う、哲学的SF叙事詩。
シーク・ヨサノ博士による論文小説第二弾。
前作「餅と自由」
https://kakuyomu.jp/works/16818093092329736056
※完結するまでは部分的に加筆修正を加えております。
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