概要
私の血がレシピを教えてくれるんだ
“薬、何でもあります”
奇病におかされた妹セラの為に、兄のテオは両親に黙って町を離れ医者を訪ねた。
子供だからか、はたまた別の理由か、医者に断られたテオはその帰り道奇妙な看板を見つけた。
導かれた森の中の小さな店には不思議な雰囲気の店主が待っていて――。
これは不思議な薬師との出会いが紡ぐ不思議な物語。
※こちらの作品は風宮翠霞さんに、私自身をモチーフにキャラクターを考案して頂き、そこから話を広げて書いてみたものになります。
風宮さんのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/7320
奇病におかされた妹セラの為に、兄のテオは両親に黙って町を離れ医者を訪ねた。
子供だからか、はたまた別の理由か、医者に断られたテオはその帰り道奇妙な看板を見つけた。
導かれた森の中の小さな店には不思議な雰囲気の店主が待っていて――。
これは不思議な薬師との出会いが紡ぐ不思議な物語。
※こちらの作品は風宮翠霞さんに、私自身をモチーフにキャラクターを考案して頂き、そこから話を広げて書いてみたものになります。
風宮さんのマイページ
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うわああああ!ありがたき幸せ!