妖精の館というところに入った主人公。なぜかここでは妖精と言ってはいけないという…主人公が誰か、という点がポイントになる、見事な発想のお話。ぜひお楽しみください。
自分が主人公のお話。そう、登場人物が春野セイ様✨こう言うのおもしろいですよね👀♪オシャレさんだ!オチも効いてました😆妖精の館。妖精と言っちゃいけません🤫
この館、西○貴教さんは絶対に入っちゃいけません(笑)「 YO! SAY 夏が 胸を刺激する」……これで1発(爆) ごめんなさいしょうもなかったです。ホラーでもあり、ミステリーでもあり……。でもなんだかほっこりするお話です。オチまで面白い。こんな館が実際あったら気になるけど……気になるけど……!! 入ったが最後、あなたも……(むふふふ)
なんて言われたら、呼びたくなってしまうのが人の性(そうか?)この館での禁句は『妖精』。呼んでしまったのなら、あなたは後悔するかもしれません。どうか、あなたの生を大切になさってくださいませ。※ 呼んで後悔はしても、読んで後悔はしない面白い作品です。
ここは『妖精の館』。その館には『後悔したくなければ、この館では決して妖精を呼んではいけない』という意味深なルールが存在するという。妖精のいる館なのに呼んではいけない?何だろうと読み進めてみるとそこには数々の罠が……これは危ない。思わずハマってしまいそうです。言葉が誘うその先に待つものとは。あなたの目で確かめてみてください。
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