第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
MC○マーかと思われます。
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
笑賜浜が元ネタがわからない
マイ◯ルと美空は、わかったがわかる人いますか?
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
ここまで凄いエピソードが揃うと、こりゃあ歌舞伎の演目でも大人気。
名高くなるな〜〜
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
上京したらもっと面白い東遊びを披露してくれるんだよね。信吉くん。
死後技芸の神として祀られるんじゃよ君
第28話しんでれらぼ~いの光。への応援コメント
>ガチでノウハウを教授して欲しい・・・もしや催眠術とかヤバいのを使っているのか?)
朝廷に献金した時の、「余裕がある時の優しさより苦しい時の優しさの方が効く」っていうメソッドと同じだと思う。
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
なんだかんだ頼りになる前田の兄さんに頼まれたし、自分の戦力が足りないのも事実だから財布をブッパするぜ!はカッコ良すぎるというか、武辺者すぎるんだな
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
普代→譜代
ですね。
それはそうと、やらかしてるなぁ。小猿も。
ちなみに笑賜浜は笑(え)む賜(し)浜(はま)なので、MCハマーなのですね。なるほど。
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
伊勢と言えば式年遷宮だろうなぁ、木材の輸送には川賊抑えてる木下一家は適任だし
帝の覚えも良くなるよ!
第13話確定・天下一の母と嫁。への応援コメント
めご(めご姫と政宗の娘いろは)
これもうわかんねえな…
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
「便乗」に疑問を持ってしまいますが、この作品は全ての作品の中で一番大好きです!
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
6、7、8月、僅か3ヶ月で伊勢の過半以上を切り取ってノッブもニッコリ。
きっと嫁さんから義父への手紙で帝もニッコリ。
慶次も文化人だから日記つけてそうだから一次資料も豊富そうだか、様々な逸話が残りそうだ。
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
伊勢はもう権利関係でごちゃごちゃしてるから美味しくないからね。
それはそうとただでさえ成り上がりもの扱いされている秀吉の胃痛が(笑)
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
今回も最高です♪次回も楽しみに待ってます😊
編集済
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
>結果だけ観れば伊勢攻略を上手い形で、抜けれたとも言えるしのう・・・。
北陸戦線から一抜けして、中国方面の主役になったエピソードの類型ですね。
>使い勝手の良い部隊ですよと喧伝する。
信吉隊の使い方としては正しい進言なのだろうけど、その中に自身がいることを忘れてる感が。
>「よぅ~し、最前線送りにならない様、自己保身の為にも頑張るぞ」と、後方任務に前向きなゲスであった。
この時の頑張りが、意図に反して将来の最前線貼り付きを招きそう。
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
最高です!次回も楽しみにしてます
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
そりゃ干戈を交えた敵とは言え織田方にそれだけ敬意を示されれば
服属したけど使い潰されてる感しかない北畠と『どっちを選ぶ』って言われたらねぇ……安堵してくれてるって言うても対織田なら位置的に前線側だから実質自力で防衛してるだけで北畠が後詰に来る程度だしな
それで勝ったところで疲弊した領を併呑して北畠がデカくなるだけだろう(そも防衛戦だから利益は生まれない可能性が高い)
自領は荒れる・戦費は持ち出し・北畠の援軍への兵糧供給はあっても逆は無さそうだし……良いコト無いよなぁ
北伊勢衆は北勢四十八家とか言われちゃいるが所詮小さな領主の群体だから
此の際隣より早く織田に服属して家中でいいポジを狙った方がいいと判断すりゃぁ先を争うように動き出すわなぁ……受け入れ側のキャパオーバーになろうとwww
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
秀吉の胃と血管に着実なダメージを与えてますね。
早死せんといいけど。
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
流石信吉だっぴ!懐も四次元ポケットだっぴょ!
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
更新お疲れ様です次回も楽しみです
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
結局言葉巧みに自分の非を無くしていて草
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
美濃攻略してないのに近江へ?
北伊勢から侵攻するとしても大義名分は?
編集済
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
信吉くんエピソードマシマシやん。
こりゃ「勇雅の仁将」という風評が広まって文献とかに記されて、後世の漫画や小説でものすごく美化された信吉が出てくる予兆やん。本性はゲスなのに。w
こりゃ、一度、後世での扱いを描いた番外編がそのうち必要かもしれん。
武将クラスも主人公になる可能性が出てきた平成以降なら、大河ドラマ主人公もワンチャンありえる。
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
敵への「飴と鞭」の差が激し過ぎて風邪ひく!
これ、この世界線で時代劇が作られたら小吉の初恋の君は類様だった事にされ、大河ドラマでは生駒の方似姿とかでどこぞの博物館に生駒氏寄贈とかで飾られているものが紹介されるやーつ
編集済
第53話事後と今後。への応援コメント
軍事面での追及とは?!づばり楽団マーチングバンド!ドラムとかトロンボーンとかでリアルボレロ。
筆頭慶次郎のヴァイオリンでG線上のアリア。可児才蔵のチェロでアヴェマリア。
二人でカノン
第53話事後と今後。への応援コメント
これ、また未来が色々変わりそうな。信康と徳姫の未来も変わるんじゃないかなぁ。神様から祝福された婚姻扱いだし。
既に寧々が懐妊の時点でそうだけど、既存の歴史とどこかで大きく分岐してきそうで楽しみ。。
第53話事後と今後。への応援コメント
あれ、これ陛下、ひょっとして尾張まで来られる(震え声
第53話事後と今後。への応援コメント
秀吉は元々織田にくるまでは三河で士官してたって言われてるし、過去の主筋に恩返ししてるし本当に名誉かもしれない
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
某スナイパーも名作ですが、空の雲さえ取る大泥棒も隠れた名作ですなあ。
第53話事後と今後。への応援コメント
言うて軍略を修めてない以上、イケイケドンドンの旧前田家家臣と笹の才蔵の扱いは戦場に放流する以外は、半兵衛に任せるぐらいしか手が無いだろう。
信吉に戦働きを期待したら北畠戦みたいに斜め方向にぶっ飛ぶ未来が見えるぞ。
第53話事後と今後。への応援コメント
完全に神器に準ずる扱いになってて草
第53話事後と今後。への応援コメント
大事を超えた大事で大草原
第53話事後と今後。への応援コメント
今のところ、降って湧いた特需で済んでるけど、後いくつかやらかしがあると、尾張詣でが定着しそう。
第53話事後と今後。への応援コメント
後世まで残ってたら天皇陵みたい立入禁止になりそうw
もしくは調べてフェノールフタレイン液のアルカリ反応って分かっても、多分世界でも最古のPH指示薬使った反応だし、もっと歴史的価値上がるかも?笑
第53話事後と今後。への応援コメント
次回も楽しみに待っています♪
第53話事後と今後。への応援コメント
楽しく読ませてもらっています
第53話事後と今後。への応援コメント
信吉くん花咲か爺さんの昔ばなしで誤魔化そうとするも、花咲か爺さんこと花神は中国の逸話が原点の昔ばなし(大河ドラマ花神参考)だったもんで、そっち方面には誘導できず、思兼とか言ってしまったせいでドンドン話がデカくなってこのザマよ。
次回は信吉隊の話の様だけど、果たして何が。
あまりの高待遇にハッチャケても可笑しくない史実でヒャッハーしてた奴。
ただでさえヒャッハーしているカニさん。
そして何より信吉自身。
問題てんこ盛りのあまり秀吉の頭痛が激しくなるぜ!!
第53話事後と今後。への応援コメント
結局詰めが甘いだけなんじゃがwww
小猿の『思惑通り!』からの『何でこーなるの!』への落差が毎度の事乍ら秀逸なんよね……しかも『画面上では誰も(表向き)不幸になってない』(一向宗は割り食ってそうではある)ので叱咤もできない(内々ではしてるけど)
さてノッブをどう宥めたものか……
『主上が御慶びとあれば勤王の士たる織田家の皆様方も目出度いに決まってる』じゃないですかやだなぁwww
意訳:ガタガタ騒いで勅勘被る必要ある?ってなモンよ(不敬)
第53話事後と今後。への応援コメント
これって、三河で一向宗の影響力が低下して神道の影響力が増えてるし、熱田フィーバーだし、良い事尽くめだよな〜〜
さすがは信吉くん。
第53話事後と今後。への応援コメント
>信吉は無論、ある程度の騒ぎになるのは想定済みであった ← ですよね
>バカ正直にトリックをバラす積もりも毛頭無かった・・・面倒くさいから。 ← わかる
>とりあえず面倒事は、神様の所為せいにして丸投げっと。 ← わかる
でも神様のせいにするなら普通にノッブの分も残しておけばよかったのでは?
あえておちょくったり、使い切ったことにしなくてもいいのでは・・・
編集済
第53話事後と今後。への応援コメント
>自問自答に入ったノッブ。
迷信嫌いの側面とは別に、(神官の家系故か)敬虔な側面も信長は持っていた様ですが、
今回は敬虔な側面が前面に出た感じですね。
あと、これ以上詮索するにも取っ掛かりを信長が見出せなかった点も、信吉的には幸運でしたね。
取っ掛かりがあったら、大蛇騒ぎで蛇池の水を抜いた様に、徹底的に追求したでしょうから。
>ドンドンと肩を落としてトーンダウンし、愚痴る様に告げる。
史実では無かった経験を色々積めてる点は、後々秀吉の財産になるのかな。
『賢者』か否かはわかりませんが、少なくとも『経験』から学ぶ能力について秀吉は常人よりも秀でていたでしょうから。
>政治面の追及が終わった途端、今度は軍事面での追及が始まるのであった。
次回は、「信吉隊」のヤラカシについて、ですか。
何があったのか、楽しみです。
第53話事後と今後。への応援コメント
今回の話も面白かったです!
次回も楽しみにしてます
編集済
第53話事後と今後。への応援コメント
これで未だ半分というw
まあ見当はつきますがwww
木下家定例会、別名信吉被害者の会。
三河で一向宗が減少して神道が流行る。
信康夫妻の結婚が神に祝福されたものになるとか将来の影響がデカすぎだろう。
第53話事後と今後。への応援コメント
更新お疲れ様です次回も楽しみです
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
将来天下人になった秀吉から大領をもらう予定だから金や物に対する執着心がとても低いように見えるのがすごいよね。
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
も〜う、お・バ・カ・さ・ん♥
編集済
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
>前世の家康像をフォーマットし、新しく現在の家康を脳内でインプットした。
やってる事は、『フォーマット』というより『デリート』の様な気が。
>秀吉殿には必ずこのお礼は致すと、伝えておいてくれ修理よ!
所謂『金ヶ崎の退き口』の際、金ヶ崎城→国吉城の撤退途中(国吉城の2km手前)の黒浜で、秀吉が朝倉軍に補足されて全滅の憂き目にあった時に、家康が朝倉軍に横槍を入れて秀吉の救援を行った様ですね。
朝倉軍の陣形が横槍を入れ易いモノだった事、失敗しても逃げ込む先(国吉城)が近くにあった事など勝算があった上、
(武田と関係悪化しつつあった状況下)先々の政治を考慮しての織田家への点数稼ぎだったとか。
一方作中世界だと、家康が秀吉救援を優先した理由付けに今回の話しが使え、より美談(脳筋)ポク仕上げる事も出来るかも。
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
信吉くんは陪臣だから直接命令してはいけません大殿。
て、考えてたら何も言わずに希代の名画をプレゼントしやがった
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
浜辺の高速ゲジゲジwだね
テトラポットの支配者、でもあるかと
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
流石信吉だで!良い男っぷり!
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
やり過ぎてて仕事が増えちゃうフラグの山が見える。
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
−毎度秀吉には事前に一切説明しないのな
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
ただの安定のゲス目的由来のムーブなのだろうが、いつも通りむやみに風評が美化されるのだろうなというのがありありと見えるw
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
雲盗暫平!!
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
余計なことをして自分の仕事を増やすゲス
帰ったら信長から私にも献上しろって言われるに一票
で、朝廷からも催促されて上京することになるんでは?
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
記憶が怪しいから何とも言えないけど、指示薬?がないと色変わらないのでは?
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
最近、秀吉の一番の敵は小猿なんじゃないかと思えてきたw
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
もう既に狩野派の絵画に影響を与えるくらいになっているのではと思ってしまうのは僕だけではないと思います(笑)海北友松や長谷川等伯、狩野永徳よりも先に世に出てしまうのでは。
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
事前の報連相が出来なかったのは無茶振りばっかりして進行の邪魔ばかりしてた雅楽頭(おまえ)の所為で修理小進(俺)に責は無いのだ
……実際事前連絡する暇を失くしちゃった理由の殆どはそうなんだけどね!そんな言い訳がノッブ相手に通じるんなら世話は無いわなぁww
ここは濃姫様に仲裁を……いや……でも……借り作りたくない相手だろうしなぁ……うーん……結局『尾張国内で八方塞がり』かよwwwww(まぁ『何時ものコトだ』とも言う)
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
更新お疲れ様です次回も楽しみです
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
信吉君、戻ってからの尋問の後に件の絵を描かされて、ノッブ経由で朝廷に献上(義父殿からの催促で)されそう。
編集済
第52話徳川の狸との邂逅と小猿の仕込み。への応援コメント
信吉が後世東洋のダビンチと呼ばれそうだ。
これ残ったら国宝か重要文化財一直線だな。
もう連行されるまでが様式になってらっしゃるw
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
三方が一両を損をするのではなく、皆が大いに得をする見事な振る舞いですねえ。
信吉殿の評判が更に上がりましたねえ。
編集済
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
>とりあえず才蔵君は宝蔵院胤栄の宝蔵院流槍術ではなく、宝蔵院流の槍術を学んだ事は理解した信吉であった。
この文のうち、『宝蔵院流の槍術を学んだ』の箇所を『宝蔵院の僧兵に槍術を学んだ』にするのは如何でしょうか?
より、「消防署の方から来ました」感が強くなると思うのですが。
胤栄は、新当流の槍術をベースに、新陰流の理念を取り入れて宝蔵院流槍術を大成させたみたいですが、各流派の習得時期は
新当流が1550年代前半
新陰流が1560年代前半
といった感じでしょうか。
作中より数年前に護衛任務に就いている宝蔵院の僧兵だと、その僧兵が槍術を学んだ時期は更に数年前は遡るでしょうから、
例えば、
胤栄の兄弟弟子で『新当流槍術の宝蔵院僧兵』
といった感じの紛らわしい存在がいても良さそうに思えました。
そして後年、才蔵が胤栄の教えを受けた際にスランプに陥るエピソードと、親和性があるだろうとも。
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
才蔵が有名になった後で勝家も春画と交換したとか厄介者で手を焼いていたとか言えないから利久に対する扱いに感動したとかが手放した理由になるんだろうな
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
此れ最大の利益を得たのは信吉ですが、利家と利久・慶次も得してるんですよね。
利家は家督相続に伴うトラブルを解決でき、利久・慶次は若くして勇名をはせた(笑)信吉に高待遇で召抱えられているので。利久・慶次は本能寺の変が起きても信吉の家臣のままでいそう。
秀吉が天下人になった場合信吉くんは数万石で済むかな~?秀長並みに百万石クラスの大大名になっても可笑しくないけど。
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
利久に対するリスペクトでダメ押しですね。
慶次、利家夫婦へ一生もの貸しができました。
相変わらず主人公は見てる視点が違う。
某漫画や小説ではご隠居の死が前田家帰参した慶次が出奔する原因なほど慕っていました。
某大河では三浦友和さんが演じてらした。
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
実戦で勝ちゃいいからね
いい加減なもんでしょうねw
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
才蔵からすれば
竜の冒険ゲームに登場する、シルバーハープですね
勝手に兜首がよってくるから
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
誤字報告
慶次には荒子前田家の相続権の放棄と、利家が正統な荒子前田家の継承者になる事を承認させ、慶次には荒子前田家の相続権の放棄と、利家の正統性を認めさせる代わりに
同じのがダブっています。
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
笑って嫁さんと一緒に居候するのを喜ぶ秀吉。
もう完全な身内枠なんだなあ
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
本能寺起きる前提で末森城籠城戦とか前田家の事考えてるけど
ここまで歴史変えたらもう起きないんじゃないかなぁ
むしろ晩年の秀吉みるとノッブに仕えたあと信忠に仕える織田家の家老としてすごさせたほうがいいのでは・・
編集済
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
江戸柳生と尾張柳生の確執はその面白さで小説ネタになりまくってますね(それこそ隆慶一郎の小説で)
江戸柳生は宗矩の長男の十兵衛、次男(家光の念友)が変死しており、腕前イマイチな三男直冬が後を継いだり、
尾張柳生は、利厳の息子の厳包(連也斉)がこれまた強かったり、その二人が江戸で試合したという伝説あったりと。
家康はその剣技よりも謀略の才を見いだして宗矩を大名にした、ともいいますね。
もう一人の指南役、一刀流の小野忠明は千石なかったそうですし。
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
前田一族との絆が深まったな小猿……
内心はともかく、これはまごうことなきタフネゴシエイター……内心はともかく
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
才蔵の宝蔵院流槍術いつ習ったの問題に面白い回答持ってきましたねw
次回も楽しみにしてます
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
じゃろって何じゃろーwwwww
嘘・大げさ・紛らわしい広告……じゃない言い回しなら
信吉の方がよっぽど濫用してるじゃないか定期www
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
更新お疲れ様です次回も楽しみです
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
上手いこと前田家の御家騒動を円満に解決したな。
信吉の内心を知らない周りからの評価は家督争いに負けた落ち目の元嫡子に、伊勢攻めの恩賞丸々ニ万貫で取り立て、さらに自身の拝領屋敷まで譲って体面を立ててくれる主君って、控え目に言って聖人君子なんだよな。この話まで三河に広まるとあの三河武士達がどんな歓待をするか想像も付かないな。
編集済
第51話現在と未来の始末と自己保身。への応援コメント
おお、地の文での呼ばれ方がいつもの「ゲス」から「ドゲス」を経て「悪魔」に進化しておる。
あと片仮名でジャ◯ より、略語なのだからアルファベットで JAR● とかの方が伏せ字でなんと書いてあるか解りやすくて良いかも。
とりあえず次回は三河行きかな?
むやみに名声が上がっている信吉が、三河武士たちにどんな応対されるかが楽しみですね。
あとさりげに第二子を懐妊中の秀吉&寧々夫妻にも注目!
こちらの笑いまでもが福福しくなる
嗚呼、ものすごくわかる、大河で見てみたいという応援コメ
某からも一票積み増しで
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
福島正則よりも先に仕官するとは😀
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
だって、前田家は清州から津島までの途中なんて所に所領あるもの。
そんな織田家の大動脈だぞ。信頼出来る利家に家督譲らせるよ。ノッブからしたら。
しかし、何という厚遇。これはやる気になりますわ
第5話わはは、大人気だ・・・。(白目)への応援コメント
涙が出るほど笑ってしまうせいで速読できない
通常速度より遅いまである
本作はもう、そういう前提で向き合う所存です
あー面白い
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
慶次郎とその一党ってことは上兄こと義父さんや奥村さんもきてくれてるといいね
一応、家臣団といえるレベルにはなるかな
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
未来の猛将や豪傑が手に入って最高
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
このゲスなら、そりゃあ兄とも慕う利家様の推薦ですからねえ。お上からの事が無ければ、義父になるかも知れなかった方のご推薦。最大限の敬意を表すのが当然でしょうとか言いそうだなぁ。そして、松に、姉とも慕う私の娘に不満はないわよねと押し付けられる流れを想像しました。たまには、余計な一言で、偶にはドツボにハマってほしい。
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
笛吹坊主と大男・・・・義経と弁慶かなぁ?
編集済
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
この時期に宝蔵院流槍術の名が出てくるのは早過ぎな気がします。
作中より少し前の1565年に、宝蔵院胤栄が上泉信綱から印可状を得たとの話しがある様に、作中の時期だと宝蔵院流槍術は流派の創生期になります(約460年前に出来たとされる流派だし)。
美濃出身で数えで14歳の可児才蔵が、大和で興ったばかりの宝蔵院流槍術を納めるのにはちょっと無理があると思いました。
また可児才蔵には、宝蔵院流槍術を学んだ頃に戦場での槍使いが逆に下手になり悩むエピソードがありますが、
既に宝蔵院流槍術を納めたのなら作中より前になる筈だから、小学校高学年位の年齢でのエピソードとなり、やはり無理があると思います。
(初陣エピソードではなく歴戦の戦士な風格のエピソードだから)
信吉が宝蔵院流槍術の名を口にした事で興味を持ち、後に可児才蔵が宝蔵院胤栄に弟子入りする切っ掛けになった
といった感じにする方が無難の様に思いました。
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
笛吹いて思いっきり目立った上に朱槍を持った武者が侍っていて戦場では注目の的でしょうな
そして槍を持った大男が隊を率いて守りを固める
その隊一人一人は薩摩もびっくりな戦闘集団…
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
破格な待遇で迎えられたキレイな慶次は、どれだけこき使われていくのやら。
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
石田三成みたいな召し抱え方してる
編集済
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
可児才蔵は予想できなかったが、前田慶次(一家と家臣団)は予測出来たが・・・、傾く前は流石に想像出来ないって。
まぁ、即戦力(戦闘・統治)が丸々信吉君ちに鞍替えしてくれた訳だし。利家殿や滝川、池田家に恩を売れ(縁が出来)た訳だしな。
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
皆さんのコメントでもう何も言う事はない。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
ただの所領じゃないからね。
初陣で抜群の成果全てで迎えた家臣だからそれは感激する。
編集済
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
なんか、多くのロックバンドがライブで演奏することで知られる、パンクバンドのラモーンズの電撃バップ(ブリッツクリーグ・バップ)を熱唱しながら突撃しそうな血の気の多いと周りに見られるメンツの君臣結成ですね。
そういや信吉やコイツラは今上帝の一人息子と同年輩だけど、そのうち友人になりそう。
ヤツらが列になる
暴風の中を突っ込む
イカレたガキ共
ブリッツクリーグ・バップ♪
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
信じられるか、大盤振る舞いを見せたこいつ、四海に知られたどケチなんだぜ。
ケチで知られた人間がこれだけ出すと、そら感激するだろうな。
編集済
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
美濃の寺の小坊主が、大和にある興福寺の胤栄に既に槍術教わっているのは流石に無理が。
残っているエピソード的に、ある程度戰場に出て手柄挙げてから改めてより強くなるために修行しに行ったと思ったり。
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
有能な家臣が増えてヨカッタネー…面倒事も増えそうだけど。
>玄関に出ると正面には利家が立っていて~~合計3人がいた。
ここの描写「利家+3人」と読み取れるんだけど、実際は利家と才蔵と利益で「利家+2人」ですかね?
第50話月下の虎と若き孤狼。への応援コメント
慶次と奥村じゃなくて
慶次と才蔵の問題児コンビとはwwww
傾奇者になる前の慶次で出てくるとは珍しいですねえ最高です。
才蔵のフェーズも見事にパーフェクトコミュニケーションしてて最高
第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。への応援コメント
また芸事の逸話を積み重ねた上に、慈悲深い行いをしてると、陛下から推し活されるそう
ノッブの上洛に京で披露する演目が渋滞起こすぞ。