概要
もし一般人が遥かに進んだ技術をもつ宇宙船を拾ったら……
もし一般人が遥かに進んだ技術をもつ宇宙船を拾ったら……
そんな妄想をテーマに小説を書いてみました。
すぐに宇宙に行きません。
高度な技術を持つ存在はどこまで地球の文明に干渉できるのか……それを人はどのように受け入れることができるのか。
それを描けたらいいなと思います。
なろうでも投稿しています。
こちらはスマホアプリのカクヨムで読みやすいように改定したバージョンです。
(4/7 なろうのジャンル別空想科学(SF)で四半期一位になりました。ありがとうございます。)
そんな妄想をテーマに小説を書いてみました。
すぐに宇宙に行きません。
高度な技術を持つ存在はどこまで地球の文明に干渉できるのか……それを人はどのように受け入れることができるのか。
それを描けたらいいなと思います。
なろうでも投稿しています。
こちらはスマホアプリのカクヨムで読みやすいように改定したバージョンです。
(4/7 なろうのジャンル別空想科学(SF)で四半期一位になりました。ありがとうございます。)
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!各章ごとに異なる緊張感、アニメ化してほしい。
主人公らの魅力は、ひとえに優秀さと正義観のバランスにあるといえる。主人公の常識的な部分が手遅れになるかならないかの緊張感を生み出し、物語の一つの主題となっている。
またこの物語の最大のポイントとして、信頼できる人物を探し出し協力を取り付けるという、本来は地道で報いの少ない行為にスポットライトを当てた部分を推したい。現実では交渉の過程でさまざまな問題が発生する。そこを熱意と対価を示すことで(多少ご都合主義ではあるが)解決していくのに、私はスッキリした。
さらに機械類の描写は秀逸である。作者の専門とする(であろう)分野以外は相当な量の資料を調べ理解しないと書けないと思われる。素直に敬服…続きを読む