概要
たった一人の傍観者であるわたしが、私と語った短歌の連なり。
日々の中でふと浮かぶ感情や、名前のない違和感、言葉にしそびれたまま心に残っていたものたち。
この短歌集は、そんな小さな断片を、静かにすくいあげて見つめ直した、わたしと私の対話の記録です。
特別なテーマは設けていません。更新も不定期ですが、だからこそ、そのときの「わたし」が正直に綴られています。
短歌というかたちを借りて、わたしが私と語り合った時間をここに残し、
それを読んでくださるあなたとも、そっと語り合えるような場所になれたら嬉しいです。
気が向いたときに、どうぞ覗いてみてください
もしお時間がございましたら、「カクヨム短歌賞【ナツガタリ’25】」の10首連作部門、1首部門それぞれに、下記の作品で参加しておりますので、併せてお目通しいただけましたら嬉しく思います。
【10首連作部門】
この短歌集は、そんな小さな断片を、静かにすくいあげて見つめ直した、わたしと私の対話の記録です。
特別なテーマは設けていません。更新も不定期ですが、だからこそ、そのときの「わたし」が正直に綴られています。
短歌というかたちを借りて、わたしが私と語り合った時間をここに残し、
それを読んでくださるあなたとも、そっと語り合えるような場所になれたら嬉しいです。
気が向いたときに、どうぞ覗いてみてください
もしお時間がございましたら、「カクヨム短歌賞【ナツガタリ’25】」の10首連作部門、1首部門それぞれに、下記の作品で参加しておりますので、併せてお目通しいただけましたら嬉しく思います。
【10首連作部門】