2025年8月21日 14:33
出逢いはフェリーへの応援コメント
リチャード・クレイダーマン、懐かしいですね。私にとってクレイダーマンといえば、やっぱり『渚のアデリーヌ』なんですが。(姉が惚れ込んでいてよく弾いていた)本人の生演奏なんて、羨ましい……。こちらもノスタルジーに浸ってしまうような、素敵なエッセイでした。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらもお読みいただき嬉しいです!ありがとうございました。
2025年7月15日 15:32
すてきなお話ですね~。カワ(・∀・)イイ!!リチャード・クレイダーマン、娘の十八番です。
ヨーコさんの娘さん、ピアノひかはるの。しかもクレイダーマン。ステキすぎます!しょっちゅうリクエストしてまいそう。いいなあ。お読みくださりありがとうございます。
2025年7月10日 07:32
懐かしい時代ならではのお話しですね。リチャード クレーダーマン。こちらも懐かしい。耳馴染みのいい美しい旋律でピアノの魅力を伝えてくれました。
懐メロです。覚えてるうちに書いておかなくちゃ。お読みくださりありがとうございます。
2025年7月9日 07:22
こんにちは。昭和の匂いのするお話。リチャード・クレイダーマン、生の演奏を聴けるのは羨ましいですね。ジョージ・ウィンストンやエルトン・ジョン、ビリー・ジョエル、ベン・フォールズなど、古き良き時代の音楽には、その時々の思い出とともによみがえる記憶があります。それに合わせて思い出す味、良いですね!
師匠、ありがとさんです。思い出は音楽とともに。
2025年7月9日 03:03
『毎日更新📖「今日のお昼は何にしよ」(あなたのコメントがこの作品を支えます!)』が第1104話に到達しました!おめでとうございます!
小太郎しゃん、ありがつございます。
2025年7月9日 02:24
注目の作品ページから来ました。今の時代にはない、その時代の匂いを感じられるような、なんともロマンチックで素敵なお話でした。
スマホのない時代、そんなに昔のことでもないのですが、そんな時もあったなあと改めて思います。お越しいただき、お読みくださりありがとうございます。
2025年7月8日 13:45
リチャード・クレイダーマン、私も好きですよ〜(^o^)生演奏聴けただなんて羨ましいです♪ タクシーのおっちゃん、自分の意見を押し付けすぎやなぁ(;´Д`)
クレイダーマンいいですよね。うっとりです。タクシーのおっちゃん、ほどほどにせんとネタにされまっせ。お読みくださりありがとうございます。
2025年7月8日 09:42
旅先の出会いから繋がる懐かしい思い出ですね♪リチャード・クレイダーマンもショパンの英雄ポロネーズも知らなくて、検索してほんのちょっとだけ聞いてみました。辻井伸行さんの演奏でしたけど素敵な曲です♪
でしょ、でしょ、素敵な曲でしょ🎵淡い思い出の旅にお付き合いくださってありがとうございました。
2025年7月8日 08:02
私はタクシー苦手ですにおいと、見知らぬ運転手さんと密室でというのが散髪屋さんで話しかけられるのも苦手なのに😢旅先の出会いが恋愛未満に❤良き思い出のおすそ分けをいただいた気分です♪タクシーのそれは良きとはいえないかもしれませんけど(笑)
わかります。こちらが話し好きか見極めてほしいけど、どうせ喋りたいんでしょ。タクシーは命預けてるからむげにはできないし。淡い過ぎ去りし日の思い出にお付き合いくださいましてありがとうございます。
2025年7月8日 04:12
オカンさんの素敵な思い出ですね(タクシーの運ちゃん……)ピアノの貴公子、リチャード・クレイダーマン。生でお聴きになられて、うらやましいです! ご本人はもう七十を超えたようですが、今も時々日本で公演をされているようです。旦那様とご一緒にいかがでしょうか? ^^リチャード・クレイダーマンと聞くと、さらに昔のアーティストですが、ポール・モーリアやレイモン・ルフェーヴルを思い出します。古き良きアーティストたちですね。
『オリーブの首飾り』手品が始まっちゃうよ主人は四国に行ってます。健脚お読みくださりありがとうございます。
2025年7月7日 21:09
ステキなお話でした👀♪スマホの無い時代。スマホどころか、自分の電話も無い年代のときに、中学の同級生の女の子に電話するのにドキドキした経験を思い出しました。今は当たり前の便利なモノが無かった時代。当時は不便とは感じていなかった。そのときのほうが、人の心は豊かだったのではと思いました😊けど、タクシーのオッサンはひどいですね😓
ものは少なかったけど心は豊だった時代。もう戻れませんね。タクシーの運転手さんクセの強い人多いです。お読みくださりありがとうございます。
2025年7月7日 20:20
いい意味で淡々と書かれてるのが遠き日の思い出って感じで良いです自分だったら滅茶装飾して小説に仕立て上げちゃうのでしょうが、こういうエッセイ系のが生々しくって良いですな^p^テニスの彼やクレイダーマンさんよりおっちゃんの話のが覚えてるとかあり過ぎるwwwww
いつも思うのですが、人が読んでおもしろいやろかと不安になります。笑 タクシーの運転手さん個性的でした。お読みくださりありがとうございます。
2025年7月7日 12:03
タクシーの運転手にせっきょうされたくないですよね。しかし、「おい、ジュン、レコードはどうなったんだ?」
黙して語らない運転手さんがいいですね。レコード、たぶん大阪の実家にあるのではないだろうか。ジュンは福井に嫁いでしまったし、返されてもうちにはプレーヤーがないです。お読みくださりありがとうございます。
2025年7月7日 11:58
リチャード・クレイダーマン、懐かしいです。母が好きで、私も聴かされているうちに好きになりました。コンサートに行く前に、タクシーの運転手さんの感想など聞きたくないですよね。テニスの王子様との淡い思い出が素敵です(*´ω`*)
めぐるちゃん、ありがとさんです。お母様世代になるんやあ。クレイダーマン、やはりお好きやった。嬉しいな。ほんまに淡いすれ違いみたいでした。m(_ _"m)感謝です🐷
2025年7月7日 11:30
家電オンリーの時代。いい時代ですね。電話を掛けたとき誰が出るかわからない時代。
電話かける方はドキドキですね。こんな経験、お若い方は知りませんよね。素敵なレビューも頂戴してありがとうございます。
2025年7月7日 11:14
クレイダーマン、懐かしいです。 ウチの母が二十年くらい前にCDを買って、大好きで家では毎日のようにかけていた時期がありましたね。 フェリーで出会った人と一緒に行くというのも非日常感とか特別な感があっていいです。 今も家にCDあるので、久しぶりに聴きたくなりました。
笑時代はCDですね。お母様もお好きでしたか。嬉しいですね。フェリーに乗ることもないし、今治の後輩がいなかったら出逢うこともなかったテニス王子です。なるほど、数奇という意味がわかりました。素敵なレビューも頂戴して、ありがとうございました。
2025年7月7日 10:32
タクシーの運転手さん、失礼ながら推しのピアニストとかいるんだーと意外に思いつつ余りに無粋過ぎて腹立ちますね><; 今から行くのに何だこの人ってなりました。コンサートは楽しめたようで何よりですね^^今ならスマホがあるので連絡も容易にとれたでしょうが、まぁそれも時代ということで^^
ピアニストに相当思い入れがあるのか、知識をひけらしたかったのかわかりませんが、そこはアホやなあ、んなへたくそなピアノ聞きに行きよるわと内心でほくそ笑んでおってほしかったです。スマホのある今の時代がいいのかどうかですよね。お読みくださりありがとうございます。
出逢いはフェリーへの応援コメント
リチャード・クレイダーマン、懐かしいですね。私にとってクレイダーマンといえば、やっぱり『渚のアデリーヌ』なんですが。(姉が惚れ込んでいてよく弾いていた)
本人の生演奏なんて、羨ましい……。
こちらもノスタルジーに浸ってしまうような、素敵なエッセイでした。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらもお読みいただき嬉しいです!
ありがとうございました。