🐕への応援コメント
解る犬と解らない犬がいますね。柴は利口だし、周りの人がかける声や話していること、思いやりとか感じることがありますね
そういう子はたくさん話しかけてあげるとどんどん利口になります。子供の頃から動物たちに囲まれて私自身もトリマ―.ブリダ―をやってきました
うちにもそんな子がいます。守ってくれていると感じます
作者からの返信
風薫さま。
トリマー、ブリーダーをやってらっしゃる方からコメントいただけるとは思いませんでした。
確かにうちの柴は話していることを察知することがあるし、話の中に「お菓子」とか、「ごはん」という単語が混ざるとすごく反応します。
たくさん話しかけるとどんどん利口になるとのこと、これからもっと話かけてやろうとおもいます。
コメントありがとうございました。
🐕への応援コメント
とっても優しいワンちゃんですね。
自分も昔、犬を飼っていたのですが、人間の体調というよりも、機嫌がわかるのかな、の思うことが何回もありました。
思春期で機嫌が悪い時、犬も心配そうに耳をピクピクしながら近づいてきてくれたり、疲れているときは、しっぽ振りながら近づいてきてくれたり、癒さないといけない時がわかるのか、そういう敏感なところがあったのだと思います。
そういう時以外、ほとんどの時間は、最高に可愛いただのバカ犬でしたが。笑
作者からの返信
穏眠そろ様。
読んでくださってありがとうございます。
そうなんですよね。犬って、飼い主の機嫌とか、体調が悪い時とか、ちゃんと分かるんですよね。
それは、多分、おバカとか利口とかに関係ない、ワンちゃんの本能的なものかもしれませんよね。
そういうところがワンちゃんは何とも可愛いですよね。
コメントくださって、どうもありがとうございます。
🐕への応援コメント
突然メッセージ失礼いたしますm(_ _)m
すごく賢いワンコ様
私も実家で犬を飼っていたのですが
びっくりする位お馬鹿なワンコでした
どのくらいお馬鹿かと言うと
外にある水道のホースとか
テニスボールとか
ありとあらゆるものを食べてしまうワンコでした。
極めつけは、外に飛んでいる蜂を食べて
口の中が腫れてしまい
獣医さんに駆け込んだら、
こんな犬は見たことがないと言われてしまいました。それぐらいお馬鹿でした。
でもとっても優しかったです。
犬には、そのような力がそなわっているように思います。
今は猫と暮らしています。猫は、犬ほど優しくありません。でもとても、魅力的です。
結論としては、どちらも可愛いです。
素敵なわんこ様のお話、ありがとうございました。
どうか、素敵なわんこ様のお話また聞かせてください。
作者からの返信
しゃもこ様。
ご実家で飼ってらしたワンコちゃん、手を焼かれたでしょうけど、おばかなところはそれはそれでかわいかったでしょうね。
優しいワンちゃんだったんですね。
人間が優しくすれば、ワンコも自然に優しくなるような気がします。
猫も、お好きな方には本当にかわいいものでしょうね。私は飼ったことがないので分かりませんが。
こちらこそ、拙作を読んでいただいて、コメントくださった上にとても素敵なレビューまでいただき、本当に感謝しております。
どうもありがとうございます。
ワンちゃんの話、また何かあったら書きますね。
🐕への応援コメント
確かに、犬って驚くほど賢いですよね。
歴史的に人間との付き合いが長いせいもあるのか、
本当によく見ている w
そして、逆なのが猫ですよね。
もちろん猫も時に驚くほど賢いのですが……
犬が人と支え合って生きてきたのに対し、
猫は人をかしずかせて生きてきた的な…… w
どちらも、素晴らしく魅力に溢れた生き物です。
作者からの返信
本当に驚くほどよく見ているんですよ。やっぱり古代から人間社会の中に生きてきたんでしょうか。
いつ頃から人間と共に生きるようになったんでしょうね。
そこのところはよく知らないのですが、相手のことを考える能力がありますよね。
猫のことはよく分かりませんが愛すべき生き物たちですよね。
Ashさま、コメントどうもありがとうございます。
🐕への応援コメント
テレビとか言葉とか、どんどん分かっていくんですね。学習能力の高さだけじゃなくて、本能的に相手がどんな人か察知することができる。相手の弱いところを分かっていて飛びかからない……犬の方が人間よりフェアなんじゃないかって気がしました。レネさんや奥様の愛情をたっぷり注がれているのも性格の良さの大きな理由ではないですか。
作者からの返信
柊圭介さま。
自慢するつもりはないんですが、どうもワンちゃんというのは愛情を注げば注ぐほど利口になり、飼い主の言うことを聞くようになるみたいです。
向こうが愛情に応えてくれるから、愛情の注ぎがいがあるんですね。
つまりはこちらは見返りを期待しているのかも知れませんが、まあ、そんなもんでしょう。
お忙しい中コメント、オホシサマ、どうもありがとうございます。