OOPSLAと共催される「動的言語シンポジウム」。
なぜか私もProgram Committeeに 名を連ねてたりしている。
今年のOOPSLAは、Ruby Conferenceの直後だし、 Wiki Workshopはあるし、Dynamic Languages Symposiumもあるしで盛り沢山かも。
IRCでトラブルが起きた時に、ある「ハッカー」が気に入らない相手に何をしようとして、 何が起きたか、というお話。ある意味、喜劇、別の意味では悲劇、かも。
原文はドイツ語らしい。雰囲気を伝える超訳。全然正確じゃないんでそのつもりで。
ハッカー(以下「ハ」): なんで俺をbanしたんだ。 攻撃対象(以下「対」): そんなことしてない。 (中略) ハ: お前(のPC)をハックしてやる。IPアドレスを教えろっ。 対: えーと、127.0.0.1だけど。 ハ: 俺の持ってるツールを使えばお前のPCは一発だ 対: なんと恐ろしいことだ(棒読み) ハ: バイバイ ! bitchchecker (~java@euirc-61a2169c.dip.t-dialin.net) Quit (Ping timeout#)
数分後
+ bitchchecker (~java@euirc-b5cd558e.dip.t-dialin.net) has joined #stopHipHop ハ: 運がよかったな。ちょうど俺のPCがクラッシュしたんで助かったな 対: ならもう一度ハックしてみてよ。IPアドレスは127.0.0.1だよ ハ: 馬鹿が ハ: バイバイ ! bitchchecker (~java@euirc-b5cd558e.dip.t-dialin.net) Quit (Ping timeout#)
さらに数分後
+ bitchchecker (~java@euirc-9ff3c180.dip.t-dialin.net) has joined #stopHipHop ハ: お前ずるいぞ。ファイアウォールを使ってるな 対: そうだっけか ハ: お前のファイアウォールが停止信号を俺のPCに跳ね返したんだ 対: そんなことできるなんて知らなかったよ 第三者: お前いくつだよ ハ: 26だ ハ: ファイアウォールを使うなんて男らしくないぞ ハ: ファイアウォールを使うのは女々しいやつだ ハ: 男らしくファイアウォールをオフにしてみろ ハ: 俺のウィルスがお前のPCを破壊してやる 第三者: ファイアウォールをかいくぐるのが「ハック」じゃないのか 対: 分かったよ。同僚にファイアウォールの止め方を聞いた 対: オフにしたからアタックしてみな ハ: IPアドレスを教えろ 対: 127.0.0.1 ハ: よーし、見てろ ハ: お前のG:ドライブは削除されたぞ ハ: 後20秒でF:ドライブも削除だ ハ: F:ドライブもE:ドライブもおシャカだ ハ: D:ドライブも削除 ハ: インターネットでIPアドレスを公開するなんて馬鹿なやつだ ハ: C:ドライブももう30%削除した
手元のPCのディスクには異常はない。 「ハッカー」に、彼が攻撃してるのは違うPCだと教えるべきだろうか。
! bitchchecker (~java@euirc-9ff3c180.dip.t-dialin.net) Quit (Ping timeout#)
遅かったようだ。それ以来、bitchcheckerと名乗る「ハッカー」を見かけない。
「ハッカー」は用量・用法を守って正しく使いましょう。
おもしろすぎます
ドイツの対さんと友達になりたいです。
こんなひとがハッカーを名乗る世の中なんですね。英文のほうをみてみましたが「129.0.0.1だったかな...いや、127.0.0.1だ!」とか芸が細かい:)
■ドイツ語の原文には、注釈が3つ付いていました。それを、日本語訳とともに載せておきます。
■Einige Anmerkungen am Rande(いくつかの傍注)
■(1)Der Name des gefahrlichen HaxOrz ist bitchchecker..(危険なハッカーの名前はbitchchecker。) Meine Wenichkeit ist den Besuchern von StopHipHop.de als Elch bekannt.(私は、StopHipHopというドイツのサイトの訪問者には、Elchという名で知られています。)
■(2)Die IP-Adresse 127.0.0.1 (auch "localhost" gennant) kennt jeder. (127.0.0.1というIPアドレス(別名ローカルホスト)は誰でも知っています。)Diese Zahlenkombination ist schlichtweg die IP-Adresse eines jeden Rechners.(これらの数字の組み合わせは、要するに、それぞれのコンピューターのIPアドレスです。)Greift man auf diese zu, landet man auf seiner eigenen Hardware.(この数列にアクセスすると、それ自身のハードウェアに行き着きます。)
■(3)Ein Ping timeout ist eine Unterbrechung der Verbindung - zum Beispiel durch einen Absturz des Rechners.(「Pingタイムアウト」というのは、接続の中断です。たとえば、コンピュータのシャットダウンによるものとか)
■拙訳ですが、無いよりはましかと思い、投稿しました。
これは全部Elchの作り話だと思うね。
事実としたら彼は(少しばかりの悪い言葉以外)何も知らない子供をだまして彼自身のハードディスク内容を削除させ、その顛末を得意げに公開したことになる。その子のアドレスと一緒に。
作り話かどうか判断する材料は私にはないのですが、すくなくとも「~java@〜」は彼の「アドレス」ではないですね、IRC的に。ホスト名とユーザ名を含んではいますが。
作り話かどうかはともかく、何一つ嘘はついていないんじゃないだろうかと私は思う。
127、で落として十分。長過ぎ。
面白すぎる。
DLS いいなぁ。
まぁ、でも、かの有名な「192.168.0.1は私のアドレスです」なんていうのもあるからなぁ・・・あながちウソとは言い切れない(汗
英訳されているのを読んだが、
こちらで訳されてないところも面白すぎる。
単語を追うだけで笑えるなあ。
一部のスラングを除くと、わりに簡単な文章なので、英語のテキスト問題としても使えるかも。
「対」がファイアウォールを解除しようがしまいが、「ハ」がやってることとIP(127.0.0.1)が変わってないんだから、
HDDの中身を消せるようになることはないと思うんだけどな…。
そこを「できる」と思っちゃうところが「自称ハッカー」のおもろいところで。
あるいは英文の方にあった「I was scared」のことだったら、
こいつ(自称ハッカー)、ボケたこと言ってるけど、それは見せか
けで、実はなんかの方法でホントに僕のPCをクラックしてたらど
うしよう
という不安を感じたって意味だと思いますよ。
イヤー、笑った笑った。
でも、英語版とかにあるように第3者が絡んでる方がおもしろいですよ。
特にメタ君が何も言わなくなったときの「対」の台詞。
きっと彼は床で笑い転げてるよ、のくだりで
僕はモニターがコーヒーかぶりました・・・
こう言うの、
「クラッカー」
だろ?
ハッカーは、元々はコンピュータに長けた人達に対する、
尊称だった筈…。
>こう言うの、「クラッカー」だろ?
皮肉ですがなw
全部括弧つきの「ハッカー」なのは分かってやってるという意味なのです。>相沢さん
わかってないわけではないんですよ。私自身、(正しい意味の)ハッカーに関する連載(UNIX USER誌「まつもと ゆきひろのハッカーズライフ」)も持ってますし。
目立たせるのなら、『ハッカー』とか【ハッカー】の方がよかったかも。
#「ハッカー」でも「クラッカー」でもなく
#「不正アクセス者」と呼ぼう運動、消極的に実施中。
googleの広告も笑うところですよね?
えーとこれネタですよね?(^^;;;
実話だとしても自称ハッカーには全く同情しないな
悪気取りの馬鹿が自爆しただけだし、こいつもいい勉強になったろうね
初めて書き込みます.このやり取りで一番恐ろしかったのは,
> 第三者: お前いくつだよ
> ハ: 26だ
という部分でした.最初読み流したときは気づいておらず,中学生より上はありえないと思っておりました.もし本当なら恐ろしいことです.彼の嘘であることを願います.
つい最近、ハッカー狼少年事件(謎)が起きたばっかりだったので、じーんと来ました。
おもしろすぎ。
汚物キトウ世界でも必死だな(藁
爆笑いたしました。
僭越かとは存じますが、こちらの訳は抄訳でしたので、
英語版をもとに当ブログにて全訳をさせていただきました。
(さすがに独語版を訳す能力はなかったので…)
http://ssquare.cocolog-nifty.com/tsubuyaki/2005/04/post_c6f5.html
こういう面白い話題はぜひ共有したいですね!
ただのアフォだろ
いいっすね。かなり受けました。
127.0.0.1って似非ハッカーさんからみたら似非ハッカーさんのIPじゃんww
「対」さんの対処はすばらしいものです
ドイツのニートかな?
■松本さんの抄訳と「呟きの館」さんによる全訳を拝見しましたが、どちらも英訳からの日本語訳で、ドイツ語の原文と比較すると不正確な点が見られます。
僭越ながら、簡単に指摘させていただきます。bitchchecker君とElch氏の応酬の冒頭を一文ごとに検討してみましょう。
□ドイツ語の原文→[bitchchecker]warum schmeist ihr mich raus
□英訳→[bitchchecker]why do you kick me
□松本抄訳→なんで俺をbanしたんだ
□「呟きの館」全訳→なんで蹴りだすんだよ
□私のコメント→ドイツ語のwarumは英語のwhy、"schmeist...raus"はrausshmeissenという「分離動詞」の2人称複数現在形で、"schmeist ...raus"は「君たちは・・・を追い出す」という意味です。「分離動詞」という名前の通り、一つの動詞が分離してしまうのです。ihrは主語人称代名詞の2人称親称で「君たちは」、「君らは」、「おまえ達は」、「おまえらは」という意味になります。michは代名詞で「私を」、「俺を」です。
ドイツ語の原文を訳すと「おまえらはなんで俺を追い出すんだよ」となります。つまり、bitchchecker君とElch氏以外にその場に居合わせた人がいることがドイツ語では明示されているのです。bitchecker君は複数の人に向かって話をしているのです。英訳と日本語訳ではそのことが分かりません。
次に行きます。
□ドイツ語の原文→[bitchchecker]koennt ihr nicht normal diesktieren
□英訳→[bitchchecker] can't you discus normally
□松本抄訳→訳文がありません。
□「呟きの館」全訳→まともに話せねえのか
□私のコメント→まず、ドイツ語の原文は単語の綴りが間違っています。diesktierenはdiskutieren(英語のdiscuss)が正しい。英訳もわざと(?)動詞のdiscussの綴りを間違えています。
文の解説に入ります。koenntは英語のcanで「・・・できる」、ihrは直前の文にも出てきましたが、「君たちは」、「おまえ達は」という意味。nichtは英語のnotで「・・・ではない」。normalは副詞で「普通に」。ドイツ文の意味は「おまえらは普通に議論できないのか」
つまり、英訳では、bitchchecker君の相手が一人なのか複数なのか分かりませんが、ドイツ語の原文では、相手は複数の人間であることが、はっきりわかるのです。
次に行きます。
□ドイツ語の原文→antworte mir
□英訳→answer!
□松本抄訳→訳文がありません。
□「呟きの館」全訳→答えろ!
□私のコメント→antworteはantworten(「答える」)の2人称単数に対する命令形。mirは代名詞で「私に」、「俺に」。
次に行きます。
□ドイツ語の原文→[Elch]wir haben dich nicht herausgeshmissen
□英訳→[Elch]We didn't kick you.
□松本抄訳→そんなことしてない。
□「呟きの館」全訳→蹴りだしてませんよ
□私のコメント→wirは英語のwe、「私たちは」、「俺たちは」という意味、"haben...herausgeshimissen"はドイツ語の現在完了で「・・・を追い出す」という意味です。habenが助動詞でherausgeshmissenは動詞herausshmeissen(「・・・を追い出す」)の過去分詞。dichは代名詞で「あなたを」、「君を」。ドイツ文の意味は、直訳すれば、「俺たちは君を追い出さなかった。」。英訳でweという単語が使われているので、もうお分かりと思いますが、bitchchecker君はこれまでずっと複数の人間相手に話をしていたのです。松本抄訳と「呟きの館」全訳は、英訳からの重訳のため、そのことが分からない訳文になっているのです。
■ところで、ドイツ語の原文(Elch氏が2005年4月6日17時15分に投稿したもの)には、M4tr1x-Trilogieという標題とDer dreifache Hack-Angriff!という副題が付いています。M4tr1xは英語のMatrixをもじったものでしょう。Trilogieはドイツ語の名詞で小説の三部作とか音楽作品の三部曲のことです。Derは定冠詞で英語のtheにあたるもの。dreifacheは形容詞で「3重の」とか「3倍の」という意味、Hackは英語、Angriffはドイツ語の名詞で「攻撃」という意味です。
『ぴあシネマクラブ 外国映画編 2004-2005』でマトリックスの項を見たら、「主人公はコンピューター・プログラマーで、ハッカーでもある青年ネオ。謎の男モーフィアスと知り合った彼は、衝撃的な事実を聞かされる。.実は人間はコンピューターに支配されており、現実と思われている世界は実は”マトリックス”と呼ばれる仮想現実に過ぎないということ。」と書いてありました。
■最後になりましたが、ドイツ語の原文には、標題の後に序文があって、そもそも何でこんな事件が起きたのか書いてあります。それによると、英米のポピュラー音楽のファン同士の対立によるもののようです。つまり、「くたばれヒップホップ」というサイトにヒップホップ音楽の愛好家が乗り込んできたのです。
ところで、事件の舞台となった、StopHipHopのページの最上段を見たら、猿の絵と、猿人の絵と、旧人の絵と、新人の絵と、現代人の絵が横一列に並んでいました。そして、"Evolution? Mit uns. Gegen Hip Hop."(英語に訳すとEvolution? With us. Against Hip Hop.)と書いてありました。
物語としては面白いけど信じてる人はもっとアホwww
つまる所、「対」さんが
"自分のIP"と言う意味のアドレス「127.0.0.1」を
ハッカー(クラッカー?)さんに教えたがために
ハッカーさんは自分のPCをフォーマットしてしまったと。
そうですかファイアウォールはずるいんですね。今日からはずすようにします。
(=´・ω・`)ノ にゅうびぃの人でも楽しめない小ネタを えろがとうございます
どこをどうすりゃおもしろいのかな? パロっててもつあんね
つまんねえねんまつ
BitHacker氏に、↓このTシャツをプレゼントしたい
http://www.thinkgeek.com/tshirts/generic/5d6a/
笑えました。
ところで、
ターゲットさんはハッカーさんのファイアウォールをとめちゃったのですか?
そうだとするとどちらがハッカーかわかりませんね。
■ドイツ語の原文にあった序文が英訳では省略されているので、英訳を元にした松本さんの抄訳と「呟きの館」さんの全訳でも序文が省略されてしまっています。
序文を全部訳しました。ドイツ語の一文ごとに日本語訳を付けていきます。
では、始めます。
言い忘れましたが、ドイツ語では名詞の最初の文字は大文字で書きます。つまり、英語のhacker(「ハッカー」)はドイツ語ではHackerです。
それから、ドイツ語の原文を書き写すにあたって、英語のアルファベットに無いドイツの文字はの表記は、「aウムラウト」はae,「uウムラウト」はue、「oウムラウトは」oe、「エスツェット」はssと書くことにします。
では、始めます。
□ドイツ語の原文→Das Internet ist voll von Menschen, die sich als semiprofessionelle 1337-HaxOrz ausgeben.
□日本語訳→インターネットは、セミプロの1337-HaxOrzを詐称する連中で満ちている。
□ドイツ語の原文→Bisher dachten wir von StopHipHop.de, echte Hacker seien ein Mythos, genauso wie die Massenvernichtungswaffen in Irak.
□日本語訳→これまで、我々www.StopHipHop.deに属する者は、「本物のハッカーは、イラクの大量破壊兵器と全く同じように、実際は存在しない」と思っていた。
□ドイツ語の原文→Doch am Abend des 4. Aprils passierte etwas Aussergewoenliches...
□日本語訳→ところが、4月4日の晩に、普通でないことが起きた・・・
□ドイツ語の原文→In unserem IRC-Channel #StopHipHop ging es rund.
□日本語訳→我々のIRCチャンネルは、何事も無く稼動していた。
□ドイツ語の原文→Nicht, weil etwa besonders attraktive Metal-Maedels uns wieder mal mit ihren Kurven beglueckten.
□日本語訳→何事も無く、と言ったら嘘になる。なぜなら、Metal-Maedelsがその脚線美で我々を再び楽しませてくれたからである。
ドイツ語の原文→Nein. Ein maechtig boeser Hip-Hopper, scheinbar angewidert durch unsere objektive und ernstgemeinte Internetsite, stieg in unseren Chat-Kanal ein, um verheerende Folgen seiner Crackerkunst zu demonstrieren.(Fuer alle Neulinge: StopHipHop.de richtet sich gegen Hip-Hopper-in einer ironischen Art und Weise.)
□日本語訳→何事も無く、と言ったら嘘になる。一人の非常に腹を立てたヒップホップ愛好家が、我々の客観的でまじめな意図のインターネットサイトに気分を害したのか、彼のクラッキング技術の壊滅的な結果を誇示するために、我々のIRCチャンネルに乗り込んできたのである。(初めての方のために一言。 www.StopHipHop.deは、ヒップホップ愛好家に皮肉っぽい方法で対抗するページである。)
□ドイツ語の原文→Nachdem dieses Hip-Hop-Prachtexemplar eine gewisse Zeitlang mit allen Anwesenden einen Verbanden durchfuerte, passierte etwas, was wir zuerst nicht mal nahmen.
□日本語訳→このヒップホップの大ファンが、その場に居合わせた人々と、しばらくの間、激しい口論をした後、我々が最初は本気にしていなかったことが起きた。
□ドイツ語の原文→Er wollte einen Rechner hacken.
□日本語訳→彼は、コンピュータをハックしようとしたのである。
□ドイツ語の原文→ Meinen Rechner.
□日本語訳→私のコンピューターを。
☆訳注→ドイツ語では日本語の助詞の「は」とか「を」とか「に」とか「の」を名詞の前の冠詞の形を変えてて示すことが出来ます。「私のコンピュータは」なら"Mein Rechner"だし、「私のコンピュータに」なら"Meinem Rechner"だし「私のコンピュータを」なら"Meinen Rechner"です。
■この序文の後に、3つの注釈(ハッカーの名、被害者の名、IPアドレス127.0.0.1の意味、pingタイムアウトの意味)が来て、その後に、Elch氏とbitchchecker君の会話文(「おまえらはなんで俺を追い出すんだよ」)が登場するのです。
■ドイツ語に堪能な方が見ると欠陥が目に付く翻訳かと思いますが、無いよりはましかと思い、投稿しました。
「クラックさせてやる!」
「え〜、めんどくさいなぁ。。。」(実話)
あの〜〜・・・いいにくいんですが・・・これってねただしょ?(笑
>笑えました。
>ところで、
>ターゲットさんはハッカーさんのファイアウォールをとめ
>ちゃったのですか?
>そうだとするとどちらがハッカーかわかりませんね。
・・・ここ笑うところですよね?
腹ヨジレマクリングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
下らない、対もローカルループバックアドレスの定義を知らなさ杉。
引っ掛けるつもりで言うのであれば、127.0.0.1 とは言わんだろう
まぁ、Jokeとしてなら9点位かな
10000000点満点中ね、