書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
/usr/local/www/logs/*/*_log 644 96 * $M1D0 GJ /var/run/httpd.pidとかやれる。GJ が好きな人におすすめ。
サーバ証明書はFreeSSL、クライアント証明書はオレオレ CA から発行という組み合わせで運用してみる練習。同じ CA で揃える必要ないんだよな。
一ヶ月毎に FreeSSL の更新するあたりがセコイよ。15日以内に RapidSSL への upgrade を仕掛けるのが賢い。
実在証明なんてどうでもいい。IE を普通に使ってる連中が警告を食らわなければいいのさ。
久々にちゃんと肉食った。
む、cvsupd のアレ、リンクされてら。いま見ると typo がひどい。
それに NetBSD の CVSROOT/options の話が抜けてる。OpenBSD と FreeBSD は CVSROOT/options が存在するため cvsup の checkout mode で痛い目を見ることはない。だが、NetBSD の場合は CVSROOT/options が標準状態では存在しないため、$NetBSD$ マーカーが展開されずにそのままになる。
対策としては CVSROOT/config へのシンボリックリンクを飛ばして逃げるか、misc/15797が close されるのを待つか。
時代は cvsync ですか、そうですか。
もう若くないので自前で buildworld はやめます、可能な限り。kernel はもともと GENERIC 派だし。
cvsup の chekcout mode なんてもう FreeBSD じゃやらねえ。portsnap.allbsd.org に頼ります。
% nice make CC=/usr/lib/ccache/cc bootstrap % sudo nice make GZIP_PROG='' CC=/usr/lib/ccache/cc install
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/sda1 1012M 112M 849M 12% / none 502M 0 502M 0% /dev/shm /dev/sda7 442G 91G 329G 22% /share /dev/sda5 1012M 44M 917M 5% /tmp /dev/sda2 9.9G 887M 8.5G 10% /usr /dev/sda3 4.0G 187M 3.6G 5% /var年々パーティションの割り方がなげやりに。
なんか香ばしいストーリーになってんな。
GeoTrust 方面を叩くなら実在証明してないことじゃなくて、メールと電話での簡単な確認してねえってことにしとけって。それでも俺は RapidSSL (と FreeSSL) 使うよ、安いから。
..
病的なケースに対応してないが commit した。RFC3156 のアレ。
$HOME 以下にフルセット入れる羽目になってこんなこと。
良くできてても やっぱりポン付け 不具合は感じる
で メーカーに改善を求める… そうすると必ずこう言ってくるよ具体的にドコをどうすればいいか言ってください その通りしますから…
くくく
だから…具体的には何も悪くないんだよ
でも違う…説明できないその何かが伝わらないのョ
2006年にもなってこんな話を目にしようとはMule 2.3 Considered Harmfulを書きかけていたころには想像もしてなかった。
携帯電話を相手にしなきゃならんことになったので調査。 があみいのPrivacy & Security Watchとセコムトラストが参考になる。au が現状に即した資料を提供してないのが問題。
結論だけ乱暴に書くと、昔の au (UPブラウザ6.0時代)を切り捨ててよければ以下から選ぶことになる。
VeriSign を使ったら心理的にも経済的にも負けなので、Betrusted方面(GTE)で安いのを探す。どうやらToriton,Inc SSLが1万円未満/年でいけるようだ。実在証明までついてきそうな勢いだ、今回は要らないのに。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『先週末に有効だったルート証明書がいつのまにか無効になっていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
CRLだとかファーミングだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
うん、すばらしい文書だ。BIND と qmail はプライベートではとっくに捨てているよ。仕事では仕方なく使うけどな。
捨てること自体よりも、簡単に捨てられる運用にしておくってのが大事かもしれない。BIND から NSD+dnscache に移行するときもそうだ。/etc/resolv.conf に書かせる IP address と NS に載っているもんを同じにするから苦労する。分離しておいたものを混ぜるのは簡単だが、逆は難しいもんだ。
なんとか調査にケリ。au は実際に端末を調べるしかなかった。表は End-to-End の話。
| docomo(古) | docomo(新) | vodafone | au(6.0) | au(6.2) | |
| VeriSign Class 3 Primary CA | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| VeriSign Class 3 Primary CA G2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| VeriSign/RSA Secure Server CA | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Equifax Secure Certificate Authority | × | ○ | × | × | ○ |
| Equifax Secure eBusiness CA-1 | × | ○ | × | × | × |
| GeoTrust Global CA | × | ○ | × | × | ○ |
| GTE CyberTrust Root (expired) | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
| GTE CyberTrust Global Root | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
| Baltimore CyberTrust Root | × | ○ | × | × | ○ |
| Entrust.net Secure Server CA | × | × | ○ | ○ | ○ |
ハッカーの働きたい職場とHacker が避けたがるであろう職場をメモ。
ウチはハッカーの働きたい職場の条件にあってるかもしれんが、俺はハッカーじゃないので本当の意味ではようわからん。募集の文面に WhiteSpace, Brainfuck あたりと一緒に架空の言語を用意してハッタリかましてる応募者をひっかけようという話は出たことがあるな。
名刺印刷システムと電話番 bot は Ruby で実装されとります。流行は Haskell だったりしますが、darcs は面倒なんで使わせてません。
早起きは無理でも早寝は可能。
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