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現実逃避。METAL GEAR SOLID 2 SUBSTANCEからというよりはEvolution SkateboardingのANOTHER SKATERSからと言った方がいいか。
gray scale なら苦労しないんだがな。
じゃぽん。
memo
plum の multicast.plm を試すことにした。 default 設定の channel は #うにっくす@ のようになるが、 #うにっくす のまま透過でいて欲しいな。
PPPoE 回りで問題の切り分けを行うときには、フレッツ・スクエアが使えることを思い出せ。フレッツ・スクエアに繋がれば、おそらく ISP 依存の側に問題がある。フレッツ・スクエアにすら繋がらないのなら、落ち着いて物理層から見直せ。会社の channel で hint をもらって思い出したわけだが。
temper tire に空気を入れる。430kPa 程度にまで回復。だいぶ抜けていたようだ。 43000km 行ったな。
rave で pkgsrc を使えるようにしてみる。 FreeBSD で pkgsrc を使うよりは OpenBSD で pkgsrc を使った方が嬉しいだろう。だから、rave (FreeBSD 4-STABLE) で試すのは間違っているかもしれんな。
RFC3454 を読むも途中で投げ出す。
ports を適当にでっち上げる。
全部 make fetch で取ってくることにした。
manual, www.random.org, user supplied はわかりきってるから飛ばす。
ふむ、nMD5 を seed としてこうやってるのか。 2 ** 32 - 715827882*6 = 4 はツッコミどころじゃあない。 MD5 とった結果の分布が一様だって保証なんぞどこにもないし、上がハードコアビットかどうかってのもオレは知らない。ユーザから見たら事実上予測不可能ってことでダイスに使う分には問題ないよな。
case RNG_MD5: {
union _hash {
char ach[ 16 ];
md5_uint32 an[ 2 ];
} h;
md5_buffer( (char *) &nMD5;, sizeof nMD5, &h; );
anDice[ 0 ] = h.an[ 0 ] / 715827882 + 1;
anDice[ 1 ] = h.an[ 1 ] / 715827882 + 1;
nMD5++;
return 0;
}
ミルボーンのカードを置いてくる。
とくに急ぎのものもなく。 DR104 のマニュアルを見たり、インターンの子の相手をしたり。 w3m-img 使ってただけでビックリされるとは思わなかった。
サイリウムコーンフレーク(セミスイート)を食う、メグミルクで。じゃぽんでしか見なくなったな、雪印。プレーンに砂糖をぶち込む邪道な輩は最初からセミスイート食っとけと。セミスイートで甘ったるく感じても、プレーンに砂糖をかけた方が砂糖摂取量は増える。
Random number generation経由でメモ。
rand() と random() は問題外。 Blum-Blum-Shub は libgmp required なので使いにくい。シードをちゃんと選べば OK の Mersenne Twister & ISACC、(シード以外にも)ユーザ環境の外乱を利用する MD5 か。シード設定は /dev/urandom を使うが、 /dev/urandom が無い環境だと system clock を使う。 MD5 はマニアックな Windows ユーザ向けにあると思ってよさそうだな。
backgammon には関係ないが RFC1750 を読もうとする。
Merge From Current.
guest で経験値を積んでも表示されないだけで、 member になった瞬間に反映されることに気づく。
rating 1600 以下限定のQuickie (daily)で5連勝して優勝、初参加で。 rating 詐称してませんよ。
QuickMistress shouts: Congratulations to the winner, ***kaoru*** and to the runner up, **Igottagetalife**! Thanks to all the participants and see you soon!
analysis は final だけ Supernatural.他はよく勝てたなって評価ばかり。ここぞというところで very lucky roll を引っ張って勝ち続けたからな。
銀メダルや金メダルに隠れてわからなくなっている銅メダルを回収する。何が悲しくて金メダル取れてるジグの NORMAL や HYPER をやらにゃならんのだろう。メダル数自体少なかったから傷は浅くて済んだが。
AC1 を全回収。AC2, AC3, AC4 の HYPER 曲の銅メダルを回収。銅メダルが 0枚から51枚に増えた。 NORMAL ばかりだとやってて恥ずかしい(@ウェアハウス入谷) Extra 条件で低いところは「要ハサミだ!61」で 61 しか覚えてなくて辛かった。普段は 94, 100, 101, 122, 125 over のラインを使うから。ポイント一覧表を見直す。
Quickie は 0500, 1400(JST) なのでその気になれば両方いけるな。 Quickie(1400): quarter final 行く前であっさり負ける。 analysis は Supernatural. 相手は World Class. Quickie(0500): やはり quarter final 行く前であっさり負ける。相手は final まで行って runners up. analysis は Expert. 相手は Casual Player.どっちもメルセンヌツイスターに嫌われた。勝ったら平らにしなけりゃならない。勝ちを積んではいけないんだ。常に1500近辺をキープ。
NORMAL 修行@ウェアハウス入谷。
140 - 51 = 89. ああ、4で割ってみるの禁止な。メダル意識しだすと、ハイパーJ-POP (H) かミスティ (H) を NO BAD で締めってのができなくてストレスが溜る。
まだ見落としがあった、複数形 s の hardcode 。
outputf( _("All moves will be shown for at least %d millisecond%s.\n"),
n, n == 1 ? "" : "s" );
以下のように直す。詳しくは GNU Coding Standard の Internationalization を参照のこと。
outputf((n == 1
? _("All moves will be shown for at least %d millisecond.\n")
: _("All moves will be shown for at least %d milliseconds.\n")),
n);
さて、手軽にこの手のコードを検出するにはどうしたらいいだろう。 "s" の grep で実用上問題ないだろうか。 "not" や "out" (without) にも使うような発狂した developer はいないと信じて問題ないだろうか。
まあ IPv6 で(以下略)
あたりをやろうかと。
他言語への応用がおもしろい。
1999年初めに Fredrik Dahl と Effect Software AS が JellyFish 2.0 をリリースしました。その特徴の一つは "variance reduction" を導入したポジションのロールアウトが可能になったことで、 長いロールアウトを同等の正確さを保ちながらはるかに 短くロールアウトできるようにするものでした。 この機能を使えば大体100ゲームぐらいでこの機能を使わない 2500ゲームと同等の正確さを得ることができたのです。
: final で狩られて乙。 runner up の 2points を稼いで total 5 points.常に final まで残れるレベルじゃないと monthly は狙えないよな。
advanced 以下を一回でも出してるようじゃいかんね。
初戦で前回 final のリベンジかましたのはいいが、 quarter で狩られて乙。ぱっとしないな。
インターンの子に IRC ごしに Meadow のインストールさせる。さてさて、いつまで気づかれずに済むかね。
パッチ送るのを忘れていたら 0.13 branch が切られてる罠。
released
あっさり狩られる。ゾロ目Rで負け。
semi final まで行くも prime で狩られる。 finalist にはなるだけで意味がある (runner up の 2point保証) のだが、 semi final で負けちゃあ 0 だ。狩られた直後に GG server が offline でつながらん。 final を watch できんぞ。
memo
こういう名前だったのね、この問題は。[つれづれなるままにそのひぐらし]
memo
Singleton パターンの Ruby 実装、読んでみる。
.
Quickie の Monthly のレースで2位タイになったらしい。トップ (Nikon) とは 12 point 差。ぶっちぎってるな。 runners up には一回しかなってないので 8 point のはずなのだが。
1400 の方はスルー。 final で狩った、リアルだ。2ポイントに4枚確保させられてのローアンカーゲーム。相手のベアイン中に運よく(相手にとっては運悪く)最悪の目が出てくれて、ブロットが2個発生。まずは片方を拾ってこっちのインナー強化。エース空きだがダンスしまくってくれた。クローズアウトに持ち込んでから、もう一枚のブロットを拾って安全ベアインしてベアオフ。勝ちを積んじゃあいけない。 rating を 1500 近辺に戻すべく適当に負けようかね。
双六の上手といひし人の言うことは現代のバックギャモンにおいてはほとんど役に立たないが、高名の木登りといひし男の言うことは重要な教訓である。 10% の能力と 20% の努力、そして 30% の臆病さ、残る 40% は運だろうな。
4ヶ月ぶり。2回目の献血手帳切替はすぐだな。ピアスについての注意書が増えてるのと記念品が無くなったことに気づく。風呂屋の選択を縛られるから刺青を入れないことにしとる。ピアスもサウナと献血で困ったことになりそうだから、ひとまずやらないことにしようか。
購入。いまさらというべきか、ついにというべきか。
大戸屋。品切れ寸前だった発芽玄米オプションつき。
final で狩られて runner up の 2points を取る.格下相手に cubeless で確実に game に勝つってのは難しいもんだ。 rating が上がり気味なのであとで適当に下げよう。間違っても 1600 越えちゃあいけねえ。
[ari's Diary]有沢さんのコードを参考に hide & 判定を exclusive にしてみる。XEmacs 限定.画像を持ってきて加工するだけなら gray scale や Face に逃げるのもいい。でもオレは白黒にこだわりたい。絵と写真じゃ目指すものが違うんだよ。
(setq wl-highlight-x-face-function
(lambda ()
(cond ((std11-field-body "X-Face")
(x-face-xmas-wl-display-x-face))
((std11-field-body "Face")
(wl-highlight-face-header)))))
(require 'x-face)
(defun wl-highlight-face-header ()
(save-restriction
(save-excursion
(x-face-narrow-to-header)
(let ((hide-props (if x-face-xmas-inhibit-read-only
'(invisible t)
'(invisible t read-only t)))
face from-pt face-pt)
(when (and (setq face (x-face-mail-fetch-field "Face"))
(goto-char (point-min))
(setq from-pt (x-face-search-field "^From")))
(set-extent-end-glyph
(make-extent (nth 1 from-pt) (nth 1 from-pt))
(make-glyph (vector 'png :data (base64-decode-string face))))
;; Hide Face field
(goto-char (point-min))
(setq face-pt (x-face-search-field "^Face"))
(add-text-properties (nth 0 face-pt) (nth 2 face-pt) hide-props))))))
RFC2822 の SHOULD be limited to 78 characters に気を使って 78 にしてもいいってわけだな。 maximum なんだから。
Messages are divided into lines of characters. A line is a series of characters that is delimited with the two characters carriage-return and line-feed; that is, the carriage return (CR) character (ASCII value 13) followed immediately by the line feed (LF) character (ASCII value 10). (The carriage-return/line-feed pair is usually written in this document as "CRLF".) Each line of characters MUST be limited to 998 characters, and SHOULD be limited to 78 characters, excluding the CRLF.
NORMAL 修行@ウェアハウス入谷。
当時はクリアできなかったヒップロック(N)とスペシャルエンディング(N)をあっさりクリア。譜面エンコード性能が上がるってのはこういうことなのかね。
ports freeze が解けたことだし(関係ない)、 audio/ruby-esound を使うようにいじろう。
おーぷんとーくを見ていて気になったので調べる。
#define COMMAND(NAME) { #NAME, NAME ## _command }
でいけるのか。
struct command commands[] =
{
{ "quit", quit_command},
{ "help", help_command},
...
};
#define COMMAND(NAME) { #NAME, NAME ## _command }
struct command commands[] =
{
COMMAND (quit),
COMMAND (help),
...
};
ほっといたら rating 1600 なんかすぐいっちまいそうだ。意図して下げないとヤバイ。勝ったゲムの analysis はサボることもあるが、負けたゲムの analysis はサボったりはしない。
あっさり狩られる。 Supernatural 評価(神の領域)だろうが負けは負け、運も実力のうち。 luck rate を上げる修行は何をすればよいのだろう。 Montly は sicancu に追いつかれて2位タイ。戦った覚えのない 2points はいつの分だ? final まで戦ったくせに記憶にないとしたらヤバいな。
社内 mirror を更新しておく。cvsupd mirror は使われてるが、 ftp mirror が使われてるかどうかは怪しいもんだ。
NetBSD の gnusrc, sharesrc あたりが消えてからサボっていたので設定。おさらいを兼ねて最初から全部書こうかね。
FreeBSD, NetBSD, OpenBSD の cvsupd mirror を作る。 FreeBSD は mail や gnats は持ってこない。cvs-all で引っ張れるものだけを使う。 client としての動作と server としての動作は独立だと考える。 distrib で混乱しちゃいけない。設定まわりは /usr/local/etc/cvsup 以下。
cvsupd, cvsup を ports なり pkgsrc なりで入れておく。ユーザ cvsupin (クライアントで引っ張るユーザ) cvsup (cvsupd を動かすユーザ)を作る。
モノの置場として
を作った。ディスクに余裕があれば別にどこだっていい。 client としての supfile 置場は /usr/local/etc/cvsup/client/ にする。こんなのは cron で叩くだけなのでまあどこだっていい。freebsd-supfile
*default host=cvsup3.jp.freebsd.org *default base=/var *default prefix=/export/cvsup/FreeBSD *default release=cvs *default delete use-rel-suffix umask=022 *default compress cvs-all
*default host=cvsup.jp.netbsd.org *default base=/var *default prefix=/export/cvsup/NetBSD *default release=cvs *default delete use-rel-suffix umask=022 *default compress netbsd
*default host=cvsup.jp.openbsd.org *default base=/var *default prefix=/export/cvsup/OpenBSD *default release=cvs *default delete use-rel-suffix umask=022 *default compress OpenBSD-all
ひとまずこんな感じで用意。 base=/var は趣味。 distrib がらみは今は無視しないと確実に混乱する。 cvsupin 権限で cvsup を動かしてモノを持ってくる。激しく時間がかかるので仕掛けて寝る。
ここに各方面への symlink を張る。
% cd /usr/local/etc/cvsup/prefixes % sudo ln -s SKIP FreeBSD-gnats.current % sudo ln -s SKIP FreeBSD-mail.current % sudo ln -s SKIP FreeBSD-www.current % sudo ln -s /export/cvsup/FreeBSD FreeBSD.cvs % sudo ln -s /export/cvsup/NetBSD NetBSD.cvs % sudo ln -s /export/cvsup/OpenBSD OpenBSD.cvs % sudo ln -s .. distrib.self
さて、配布用のコレクションの設定を書く必要がある。 FreeBSD と NetBSD は設定ファイルを配っているのでそれを取ってくればよい。 supfile の distrib 周りを uncomment して、cvsup すれば取れる。 distrib.self を .. への symlink にするのは /usr/local/etc/cvsup/sup, /usr/local/etc/cvsup/sup-netbsd をうまいこと作るためのトリック。 OpenBSD は http://cvsup.uk.openbsd.org/config/ からパクって /usr/local/etc/cvsup/sup-openbsd/ につっこむ。中身を見れば prefixes で symlink 張りまくったのかわかるはず。 distrib に関しては cron で自動的に更新する必要などないので、用が済んだら supfile の comment を戻しておこう。別の supfile を作ってもいい。
sup を複数作っているので -c の後に注意。rc.local に仕込む。
if [ -d /usr/local/etc/cvsup/sup ]; then
echo -n ' cvsupd'
/usr/bin/su -f -m cvsup -c \
"/usr/local/sbin/cvsupd -e -C 4 -c sup:sup-netbsd:sup-openbsd -l @daemon -b /usr/local/etc/cvsup -s sup.client" \
> /dev/null 2>&1
fi
動作確認できたら cvsup を cron で回すように適当に設定。いつまでも古いのを配っていても嬉しくないから。 distrib 関係は更新しなくてかまわない。 cvsup の -s オプションをうまく使うといい。
GGweasel 相手に負け続けて rating をやや下げる。 1600 越えちゃいけないからね。 rating 詐称とかゆーなっ。
semi final で狩られて終わった。Nikon との差は詰まらない。オープニング 42 で「もらった」と一瞬でも考えたせいかわからんが、レスポンス 6ゾロ を食らってそのままずるずると終了。敗着だと思った move を analysis で確認したが best move だった。 bad move が一個、そっちが敗着かな。 相手の評価は casual player で、こっちの評価は world class だった。 final まで行けるのが運次第じゃあ monthly はとても狙えないよ。 Supernatural (神の領域) 評価が安定して出るようでなければ。
一回の Quickie tournament を最後まで勝つと rating が 7 も上がることに気づいた。がんばって下げよう。
5連勝 で winner. 3point とって合計 18 points.トップの Nikon と 4points 差まで詰めた。 semi final で狩れるとリアルだな。 final は beginner 評価。意識してないけど気が抜けちゃってるんだろうな。 final は負けてもいい。それなのに相手の very lucky roll を恐れるあまり守りに入ってる。そのうえピップを勘違いしてミスまでする始末。結局はホールディングから転向したレース & ベアオフ競争に運だけで勝った。
/usr/local/etc/cvsup/sup.client の話を書くのを忘れていた。独立したページに cvsupd mirror 設定をまとめることにしよう。 NetBSD 方面が整備されたから、自前のコレクションなんかもう要らない。普通のユーザが cvsupd mirror を用意する理由なんかなくなった。 client mode で使えばいいんだもの。すでにレポジトリが手元にある人がcvs だけでなしに cvsupd でも配ってみるかと考えたときや、社内に mirror が欲しい人のためだと思って書くか。
FreeBSD の ports/net/cvsup-mirror で入れると /var/sup/supfile/refuse.self を突っ込んでくれる。
*.sh cvsupd.access cvsupd.passwd prefixes sup.client supfile*
これが安全のためなのか、必須なのかわからんので確認してみる。どうやら安全のためらしい。せっかくだから /var/sup/netbsd-supfile/refuse.self も作ることにした。
*.sh cvsupd.access cvsupd.passwd prefixes sup sup-openbsd sup.client supfile*
refuse 無しでは上流がクラックされ、かつ cvsup を root で回していると危険なわけか。ぶっちゃけ不要だな、こりゃ。
結局のところ /usr/local/etc/cvsup/ 以下はたいして複雑じゃあない。 client 設定ファイルを一緒に置いたとしても混乱しないだろう。
以下は名前縛りの無いもの。
mdconfig -a -t swap -s 771M -u 10 newfs -U /dev/md10 mount /dev/md10 /tmp chmod 1777 /tmp
今日から始める RELENG_5_0 生活こんなもの、backup からの clean install に決まっている。 RELENG_4 から上げるなんて危ない真似はやらない。
quarter を戦っていたら network trouble のためにブチブチ切れ、結局 tournament は cancel. 1434/udp のアレの影響か? 迷惑な話だ
最近の xdvi は type1 フォントを使えるようになったらしい。 my ports を更新しようか。
NORMAL 修行@ウェアハウス入谷。
これで non-secret の HYPER 譜面持ち曲は銅メダル全回収のはず。銅→銀→金で回収なんてやってると当然 AC3 はカントンだけ銀&銅メダルつけてる状態になるわけで。All Music Listを w3m で見ているとバレバレでせつない。背景色と同じにされても隠れないっての。さて、アイドルガール (H) は出ませんか? そうですか。
TheQuickie こねえよー
初戦で狩られる。Supernatural (神の領域) 評価。運も実力のうち。乱数生成器を敵に回さないためにはどうしたらよいのだろう。
rating 1600 over で GGweasel に相手にされなくなることを知る。放っておくと 1600 なんて簡単に越えちまうので下げないといかん。
狩られる。Advanced 評価。 analysis の指摘はすべて納得がいく。もはや寝惚けていたとしか思えない。負けるのも当然だな。明確に「勝てるゲムを落とした」というわけじゃないが、激しくひどいミスだ。
_ 床屋
class method が klass.method だったか…。違いがわからん。
まえまえから思っていて(忘れていた)ことを大場さんが提案してくだすった。これ幸いと make check を修正する。いや、考えていたことはもう一個あってですね、単純なやつだけでなく assert_hoge いや、もういいです。
突然の雪にあわてて逃げ帰る。R407→R17→R50→R122ワカサギ釣りに行ってたわけじゃないです。
エロ夢で目覚める、未遂。すこしだけ過去に戻った気分になる。
Add tag netbsd-1-6-PATCH001 ラッシュを食らっていることに気づく。
保護シートの傷が SlapGammon 型についている。敵のバーポイントには傷が少ないのな。
また ZYX か。
subversion 入れてから cyrus-imapd2 入れるハメになって思い出したので ports-jp に投げる。サクッと commit された。ありがたい。
視界が激しくクリアに。もっと早く転向しておけばよかった。眼鏡っ娘スキーじゃあないので、眼鏡っ娘居酒屋に行けなくて困るということもないしな。さて、サングラスを新調しよう。 pop'n にどう影響するかが気になるな。 10keys (DP) にも影響でるかな。
夢で commit したコードを現実で再現した。病気や。実際にコード見て「なんで直ってないんだろ?」と思って気づいた。ネストした夢でこの日記を書いていないことを祈ろう。
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