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Redhat 8 でも apt-get 生活することにした。
FEDORA-GPG-KEYとFEDORA-LEGACY-GPG-KEYとをゲトして
sudo rpm --import ./FEDORA-GPG-KEY sudo rpm --import ./FEDORA-LEGACY-GPG-KEY
http://download.fedora.us/fedora/redhat/9/i386/RPMS.stable/apt-0.5.5cnc6-0.fdr.8.rh90.i386.rpmを持ってきて入れる。
rpm http://download.fedoralegacy.org/apt redhat/8.0/i386 os updates legacy-utils
を sources.list にいれて apt-get install popt とでもすれば別に *rpm* 入れなくてもいいのか?
woody で backports.org 使わないやりかた[dellin's tDiary]
memo
We could make a 21.4 release from the release branch.That might be a good idea anyway.
NetBSD 1.6.2 の CD を焼くついでにゲト。
忘れかけていたのでメモ。FreeBSD の起動時の話。 loader.conf.local に beastie_disable="YES" でいける。 loader.conf をいじるのは趣味じゃない。派手にする方向なら loader_color="YES" か、いっそhttp://www.cslab.vt.edu/~jobaldwi/splash/とか。
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SSH2 が使えるらしい。気づくのが遅すぎる。 ssh-agent はなさそうだから個人的には使うことはあるまい。
amazon から届いたのはいいんだが、肝心の GAME CUBE の入手ができてない。
ずっと出先で26時ぐらいまで。 cdrecord でコースターを作る、はじめて。 screen を初日に入れたのは正解だったが、 ccache を忘れたのはあまりにヌルい。気づくのが遅すぎる。教訓: 同じものを何度も何度も何度も build して見せなければならないと予想できる場合には、最初から ccache を仕込んでおけ。
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わざわざ CD で boot しなくても NIC の MAC address で設定ファイルの条件分岐かけりゃいいじゃねえかとも思うが。[void GraphicWizardsLair( void ); //]
memo.
混みすぎ。
_ [URL] Configure: Build Your Own
_ [URL] 即席GNU (autoconf & automake)
_ [URL] 集中力強化トレーニング
Assertion failed: (key != NULL), function findnode, file hash.c, line 312.
Windows の cvs クライアント限定の秘孔。過去に cvs remove したファイル foo がある。こいつと同名のファイル foo を cvs add しようとして、うっかり Foo なんてものを cvs add しようものなら乙。
200円のために着払いで送り返すのはもったいないな。あと4年どころでなく放置。 http://www.nissinfoods.co.jp/util/timecan/
って中途半端だな。
発に 0x2F '/' が含まれるせいで mod_proxy と相性の悪いチャネルがある。 mod_proxy が悪いんだが、keitairc の改造で逃げることにする。
こいつらうち相互変換の必要なもの同士を拾う。次に抽象化してやるってのが最初の改造か。抽象化しちまえば後は変換方式を差し換えるだけでいい。ま、URI と 真のチャネル名の相互変換部分だけだろうな、手を入れるのは。今 uri_escape と uri_unescape してるのを変更する。sub やってみたすげー乱暴な encode & decode だ。考えるのが面倒なので無駄の多い base64 で。しかも / が入る危険性が増すのでまったく意味がない。もうちっとスマートなやつにしたいね。
sub uri_to_channel($) {
local($_);
my $uri = shift;
return decode_base64(uri_unescape($uri));
}
sub channel_to_uri($) {
local($_);
my $channel = shift;
my $encoded = encode_base64($channel);
chomp $encoded;
return uri_escape($encoded);
}
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こいつらは/var/db/ports/${UNIQUENAME}/optionsが覚えていますので,一掃したければrm -rf /var/db/ports.全部読みたければless /var/db/ports/*/*とかも.
出ていることに気づく。uri に escape が必要な文字が出てこないようにするパッチを更新。まったく、mod_proxy が悪いんだよな。 base64 してから = や / をすり替えるインチキ encode/decode。まっとうな encode-decode 方法はないもんだろうか。 Punycode は微妙だしなぁ。
BIND 9.2の場合、構成ファイル全体の解析が終了するまでロギング構成は設定されません。BIND 8の場合は、 logging ステートメントの解析が終了した時点で設定されていました。サーバーが起動すると、構成ファイル内の構文エラーに関するロギングメッセージは、すべてデフォルトのチャネルに送信されます。 -g オプションが指定されていた場合は標準エラーに送信されます。
ふーん。意味ねえなぁ、困ったなぁ。
UTP のケーブルを通して編んだのはいいのだが、ストレートで結線したのはかなり負け。フルクロスに目印にリリアンを使えばよかった。
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